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ラ・フローリド共和国

フォーラムへの返信

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  • #8873

    共和国は、本議題における議論が十分に行われその成果としての決議案が提出されたものと把握しております。
    今後実現に向けた具体的な条件を提示し、道筋を示された総会参加各国代表に敬意を表します。
    また、柔軟で懸命な議事と、決議案の提出をされたガトーヴィチ代表に敬意を表します。

    ラ・フローリド共和国は、決議案(フリューゲル国際連合憲章に定める「軍事・経済同盟あるいは相互安全保障関係」の拡大)
    に対し賛成致します。

    ラ・フローリド共和国国連大使 イサベル・モンテロ

    #8859

    ラ・フローリド共和国は、ガトーヴィチ代表のBCATに対する国連憲章における「軍事・経済同盟あるいは相互安全保障関係」の拡大について支持する立場を表明致します。
    また、各国から出されている普別両国の国連への加盟・復帰に関し、共和国としては本議題における条件と汲み、本意見を支持するものと致します。

    #8531

    これ以上の意見表明は、ないものと確認し、本修正決議案での投票を求めます。

    ラ・フローリド共和国としては、国連本部選定基本原則の修正決議案に対して賛成致します。

    ラ・フローリド共和国国連大使 イサベル・モンテロ

    #8524

    各国大使諸君の意見を鑑みて下記の通り決議案を修正し提出する。

    引き続き、各国大使の意見表明等いただければ幸いです。

    修正決議案;
    トルキー社会主義共和国代表の国連本部選定時の見解を想起し、
    「保安上安全である」
    「厳正な議論が可能である」
    「国際紛争より中立的である」

    以上3点を国連本部所在地に適当な基本原則とする。

    附則−1.「厳正な議論が可能である」とは、所在地統治機関・団体からのあらゆる干渉・圧力などを受けず、手続に関係するあらゆる政府・団体にとって公正な環境が用意される事である。

    #8514

    ヴィレンシア銀行

    ノード所有分の議決権を有する企業のヴェニスコンプレックス取締役として発言させて頂きます。
    当行は、金融的資産の特性を有するノードを保有し、取締役の一役を担っております。そのような観点から言いますと、取締役会の決定はヴェニスコンプレックスの経営の意思や方向性を決めるものであります。そしてヴェニスコンプレックスの経営はノードの全保有者に対して責任を負っておると当行は認識しております。そのような観点から「ヴェニスコンプレックスのノード保有量で第1位の組織に最も関連する国家」が安全保障上の危険が脅かされた場合にのみヴェニスコンプレックスの持つ軍事的な機能が行使されるというのは、ノード保有者全体の利益になりえませんので賛成致しかねます。最も保有率を高めた者が勝者でそれ未満の者達全てが敗者になるような仕組みは到底受け入れることはできません。(天国による政治不干渉・安全保障プロトコル提案に関し反対
    続けて、取締役会の会期中における取締役会の意思決定プロセスの変更は混乱を招く要因と考えます。
    以上のことより、ノード保有10%を越えるロス・フェラー財団側のご提案である第一号案及び第二号案に対して賛成致します。

     自由譲渡が可能な世界的に公開され、国連本部の所在という国際的な立場を有する地域として、公平に国際的な同意のもと運営されるヴェニスコンプレックスであることを切に望み、懸命な経営的ご決断を期待致します。

    ヴェニスコンプレックス社外取締役 ヴィレンシア銀行海外部統括部長 セレドニオ・エステバン

    #8509

    別花首脳会談の内容に相違ないことを確認します。

    ラ・フローリド共和国大統領
     リリアナ・バルベルデ

    #8459

    1011年5月初旬36409期

    ラ・フローリド共和国国債 01−RFL−100−00 60兆Va 償還:1100年1月 神聖ガトーヴィチ帝国→ラ・フローリド共和国財務院 譲渡

    【発行債務一覧】
    なし

    【保有債権一覧】
    ラ・フローリド共和国国債 01−RFL−100−00 60兆Va 償還:1100年1月 ラ・フローリド共和国財務院

    #8441

    議案提案国ラ・フローリド共和国を代表し発言させて頂きます。

    850年創設当時の本部選定が行われた状況とは大きく違っていると考えます。
    現在はここヴェニス・コンプレックスの「フリューゲルセントラル」に国連本部を構えております。そのヴェニス・コンプレックスが発行するノードの過半数を一国が取得する間近となっております。そのような一国の裁量で大きな権限下におかれる可能性のある状況でトルキー社会主義共和国代表の選定時の見解に照らすところ、所在地として適当ではなくなってきているのではないかと思慮致します。

    また、国連本部に適当な所在地に関する原則は明文化されていないため、明文化を行う必要があると考えます。
    したがいまして我が国は、国連本部に適当な所在地に関する原則を決める為、以下の決議案を提出致します。

    決議案;
    トルキー社会主義共和国代表の国連本部選定時の見解を想起し、
    「保安上安全である」
    「厳正な議論が可能である」
    「国際紛争より中立的である」

    以上3点を国連本部所在地に適当な基本原則とする。

     当時のトルキー社会主義共和国国連代表に敬意を表します。

    ラ・フローリド共和国国連大使 イサベル・モンテロ

    #8362

    【発行債務一覧】
    ラ・フローリド共和国国債 01−RFL−100−00 60兆Va 償還:1100年1月 神聖ガトーヴィチ帝国

    【保有債権一覧】
    なし

    #8300

    ラ・フローリド共和国は、1011−1020年次の任期において、以下の国をフリューゲル国際連合安全保障理事会一般理事国に推薦する。

    神聖ガトーヴィチ帝国

    #8199

    フリューゲル国際連合本部所在地の選定時に於いてトルキー社会主義共和国代表は以下のように述べた事を想起致します。
    本部所在地に望ましい要素として、「保安上安全である」「厳正な議論が可能である」「国際紛争より中立的である」という点を求め、この議題についての見解とする。

    熱意を持って語られた本見解は、国連本部選定において重要な参考意見となり多くの国が賛同したものと確認致します。
    我が国は改めて、トルキー代表の本意見を支持し、尊重すべき立場を表明致します。

    現在、850年創設当時の本選定が行われた状況とは大きく違っていると考えます。
    ヴェニス・コンプレックスがノードの一部国家による発行済過半数取得により従属的な立場にいずれなることは明白であります。
    そして、本見解における「国際紛争より中立的である」の原則が揺らいでいるのではないかと我が国は憂慮致します。

    よって、ラ・フローリド共和国は次期総会における議題として
    移転可能性も含めた国連本部再検討」を提出致します。

    #8104

    リリアナ・バルベルデ大統領が式典に参加致します。

    #7734

    ラ・フローリド共和国政府は以下の申請を行う。

    ・口座作成申請
    [RFL]【ラ・フローリド共和国】

    (口座作成の申請が通り口座番号が付与されたとして、、、)
    ・送金
    01[FCB]【フリューゲル中央銀行】→[RFL]【ラ・フローリド共和国】、03.000Fun

    ・送金
    [RFL]【ラ・フローリド共和国】→04[GDE]【神聖ガトーヴィチ帝国】、00.150Fun

    以上、全ての処理の実行を中央銀行当局にてお願い致します。

    #7700

    ラ・フローリド共和国は、投票要求が行われている決議案に対して以下内容を以って投票と致します。

    総会特別会期の投票期間短縮決議案:賛成
    国家不安定化事態における対応に関する国際法の制定承認決議案:棄権
    決議と憲章の周知徹底決議案:棄権
    国際物品売買及び商事仲裁に関する条約の制定に向けた作業部会を常設国際法委員会の元に設置する件:賛成

    #7661

    ラ・フローリド共和国は、991-1000年次の任期において、以下の国をフリューゲル国際連合安全保障理事会一般理事国に推薦する。

    セリティヌム共和政

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