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- 2024年11月19日 11:39 AM #11582イスタシア自治領参加者
イスタシア自治政府を代表し、本協定に署名いたします。
42107期 1169年 8月10日 イスタシア自治政府代表 エトガー・フォン・ファルケンハウゼン
2024年11月16日 9:08 PM #11578イスタシア自治領参加者落札された投資共同体構成各国の皆様、協定への署名に感謝を申し上げます。
これより、投資共同体代表国のトータエ社会主義人民共和国より、入札時に提示していただきました額の投資金・建材を我が政府宛に輸送していただければ幸いです。
以後、契約終了までの間、どうぞよろしくお願いいたします。42092期1169年 3月14日 イスタシア自治政府代表 エトガー・フォン・ファルケンハウゼン
2024年11月12日 12:21 PM #11574イスタシア自治領参加者「ミュンツェン・タイムズ」での追加を申請いたします。
2024年11月12日 12:05 PM #11573イスタシア自治領参加者遅くなり申し訳ございません。
鉱山開発投資協定用の約款が完成しましたので提示させていただきます。特に問題がないようでしたら、投資共同体各国による署名をお願いいたします。
我が政府側は先んじて署名を行いました。イスタシア自治政府によるウラン鉱山開発支援協定約款
第一条 トータエ社会主義人民共和国・セニオリス連邦両国により構成される投資共同体(以下「落札国」)ならびに、イスタシア自治政府及びその統治権を正当に継承した政府(以下「イスタシア政府」)は、ウラン定期売買契約(以下「売買契約」)を締結したものとし、売買契約の条件は本約款の規定によるものとする。
第1項 投資共同体に参加する各政府間での出資額の分担割合、売買契約時の購入資金及び鉄鋼、ならびに購入した燃料の配分等については、投資共同体の裁量に委ねられる。
第2項 投資共同体内で前項にかかわる分担及び配分について紛争が生じた場合、イスタシア政府としてはこれを関知せず、投資共同体内での自主的な解決に委ねるものとする。第二条 落札国は本協定の締結後、イスタシア政府宛に落札価格と同額の資金及び建材を輸送するものとする。
第1項 投資資金・資源の輸送は投資共同体代表国であるトータエ社会主義人民共和国が代表しその全てを行うものとする。第三条 イスタシア政府は落札国による本約款第二条の履行を確認後、すみやかにイスタシア自治領内(13, 14)地点の山にてウラン鉱山開発を行う義務を負う。
第1項 上記ウラン鉱山開発の整備完了後、余剰の投資資金が生じた場合は、その投資資金を他の開発等に充てることが可能である。第四条 イスタシア自治領内(13, 14)地点のウラン鉱山がLv.5に達し次第、イスタシア政府には落札国と事前に規定する条件にて貿易取引を開始する義務が発生する。
第五条 貿易取引については、下記に示す通りに行うものとする。
第1項 イスタシア政府は落札国に対し、燃料7億ガロンを定期輸送する。
第2項 落札国はイスタシア政府に対し、資金3兆Va及び鉄鋼1億トンを定期輸送する。
第3項 前項までの貿易取引にかかわる各輸送については、その輸送元、輸送先を入札時に落札国の提示した形で行うものとする。第六条 第五条に基づき行われる取引は定期輸送開始日より20年(720期間)継続するものとする。
第七条 第六条に定める期間が終了したのち、イスタシア政府もしくは落札国のいずれか一方が契約を終了することができる。
第1項 ただし、全ての締約国に契約終了の意思がない場合、売買契約は期間終了後から2年(72期)ごとに自動継続するものとする。第八条 前条項にかかわらず、イスタシア政府と落札国は必要に応じ、協議によって本契約の更新あるいは終了について決定する。
イスタシア自治政府を代表し、本協定に署名する。
42066期 1168年 6月22日 イスタシア自治政府代表 エトガー・フォン・ファルケンハウゼン
2024年11月12日 11:59 AM #115712024年11月5日 12:22 PM #11560イスタシア自治領参加者42020期末をもって、本公開入札を締め切らせていただきました。入札いただきました各政府、投資共同体の皆様に感謝を申し上げます。
我が政府は国際的な事情を汲み、鉄鋼資源を定期輸入ではなく単発で初期投資として確保することも一時検討しました。
しかしながら、トータエ社会主義人民共和国及びセニオリス連邦による投資共同体から、我々の期待を大きく上回る条件にて入札をいただきました。この度の公開入札で、我が政府はトータエ社会主義人民共和国及びセニオリス連邦による投資共同体との協定締結を決定しました。
(本公開入札約款第二条第4項の規定により、トータエ社会主義人民共和国単独での入札を無効とし、投資共同体による入札のみを有効とする)
現在、我が政府内にて(本公開入札の約款から入札ルール等を抜いた)鉱山開発投資協定用の草案を作成中ですので、今しばらくお待ちいただければと思います。フリューゲル暦 42024期 1167年 4月24日 イスタシア自治政府 発表
2024年10月21日 9:22 PM #11525イスタシア自治領参加者こちらの提案を受け入れていただき感謝申し上げます。これより署名に移ります。
我が政府を代表し、本協定に署名する。
41936期 1164年 11月15日 イスタシア自治政府代表 エトガー・フォン・ファルケンハウゼン
2024年10月15日 1:50 AM #11507イスタシア自治領参加者当初の貴国の交渉案から譲歩された改定案をいただけたことに感謝申し上げます。
こちらの改定案について、早期の独立承認への可能性について言及されていることから、我が政府としても概ねこれを受諾するに足るものであることを認めますが、ただ1点憂慮すべき事項がございます。貴国は先ほど「直轄領の治安維持については直轄地内に連邦軍を駐屯させ、併せて自治領全体の治安維持を支援する事で解決出来ると考える」と述べましたが、フリューゲルにおける一般的な軍駐屯地の怪獣掃討能力は芳しくなく、耐久力の高い怪獣が出現した場合これを駐屯軍のみで完全に撃退するには数か月以上かかる可能性が生じます。加えて、貴国は自連邦内の有事に対するミサイル発射等の対処についても現状その即応能力に重大な疑念があります。
そこで、イスタシア地方住民の総意として、協定中に貴国による「治安維持の支援」についてその確約をいただく必要があると認識するに至りました。
すなわち、改定案中に・イスタシア地方において怪獣の出現等の有事が発生した際、イスタシア地方住民の被害を最小限に抑えるよう、連邦はこれを遅滞なく対処し解決を図る
との条項を追加すべきであると提案します。
上記の条項を追加いただけるのであれば、我が政府はそれをもって協定の受諾に移る所存です。イスタシア自治政府代表
2024年10月13日 11:51 PM #11502イスタシア自治領参加者まずは、ノイエクルス連邦政府から公式に交渉の提案をいただきましたこと、誠に感謝申し上げます。貴国政府がかろうじてルッコラに侵食されていない現状は喜ばしいことであります。
我がイスタシア自治政府は、前政権にあたる旧イスタシア王国の主権を暫定的ながらも継承するものであります。
したがって、前政権の降伏による、貴国の我が領域における支配権が現在も”形式的には”発生していることに異存ありません。しかしながら、貴国政府もまた、ここ300年間に内政活動の水準がフリューゲルにおける一般的な国家のそれを大幅に下回るほどに低下していると見受けられます。災害への対応もままならず国土は荒廃し、外交活動はほぼ行われなくなり、また貴連邦内を構成するノイエクルス自由国-南瓜共和国間の流通についても南瓜共和国の銀資源輸送が途絶えて久しいなどの、これらの状況を鑑みるに、貴国自身の統治能力には大きな疑念が生じています。現在イスタシア地域に存在する採石場から得られるであろう資源についても、貴国統治下でそれを有効に活用可能か不透明であると言わざるを得ません。
先日発表されました、加烈瀬桐4国による共同声明については、我が政府としても大いに共感するところであり、貴国から提示いただいた交渉案をそのまま受諾することは妥当ではないと考えています。そこで、我が政府としては、先の声明を援用しつつ、貴国の事情にも一定の理解と配慮を加えた独自のものを作成し交渉案として提示することを決定いたしました。以下がその交渉案となります。
・ノイエクルス連邦(以下連邦)は、イスタシア自治政府及びその後継政府(以下自治政府)を国際慣習法の主権国家として承認し、自治政府の統治権が後に定める直轄領を除くイスタシア地方全域に及ぶことを確認する。
・上記の条項に基づき、連邦は自治政府の完全な外交権を承認する。
・イスタシア地方の鉱山1箇所と港湾及び付属地は連邦直轄地とし、この整備は自治政府の負担で行う。
直轄地となる地域は(12, 10)の周囲1ヘックスとし(12, 10)に防災都市、(13, 9)に大規模港、(13, 10)に採石場Lv.5を整備する。
・直轄地は連邦の統治権の及ぶ範囲ではあるが、当地における防災都市の整備が完了するまでの間、その安全保障について連邦単独での対処が難しい場合、他国の協力を得ることを連邦及び自治政府は了承する。
・直轄地から産出される資源は、自治政府の需要を最優先とし、その余剰を連邦の財産と扱う。ただし、連邦の最低限の財産分として6ターン当たり石材5000万トンを設定する。
・直轄地内(13, 10)の鉱山については、国際的な資源需要の要請その他の事情を鑑み、必要に応じて鉱山転換及び転換後の資源分配について協議するものとする。
・直轄地の存続期間は本協定の発効後20年間とし、存続期間満了後は自治政府に返還される。以上の案を基に、有意義な議論が進むことを願います。
イスタシア自治政府代表
2020年1月23日 11:38 PM #2120イスタシア自治領参加者レゴリス帝国からのご質問に関して回答させていただきます。
前回弊国がご説明した通り、876年11月以前は独立した機関としての外務省は存在せず、首相官邸下の臨時的な補助組織としてのみ存在しておりました。ただし、対外的には煩雑さを軽減する目的から、首相が臨時に外務大臣を兼任し、外交文書には「外務省」と記載する方向で対応を行っています。従って、臨時の補助組織ではありますが外交部署は以前から存在しており、それがこの度首相官邸から独立した形での「外務省」として設立された、という経緯でございます。なお、実態としましては、これまで弊国の外交頻度は諸外国と比べ極めて低い状態に置かれていたこともあり、他の部署よりも低予算かつ低人員で行われていたことは事実です。ルッコラ日報による報道に関しましては、民間のメディアであること、また記事のタイトルのみが国際ニュースネットに流れている事情を考慮いただければと存じます。
なお、外務省設立の経緯に関しましては、この度の4ヶ国声明を受け、門戸開放と外交の活発化を推進することを目的に、法改正が行われ決定したものであります。877年 11月29日
イスタシア王国外務大臣 カテリーネ・パウルミュラー
Istasia Königreich Außenminister Katherine Paulmuller2020年1月17日 8:01 PM #2093イスタシア自治領参加者この度、イスタシア王国外務大臣に就任しました、カテリーネ・パウルミュラーと申します。以後お見知り置きを。
さて、先のレゴリス帝国の回答に対し、現時点での状況をお答えさせていただきます。はじめに、弊国が事実上の鎖国状態に陥っていた件に関してですが、我が国は臨時政府時代より、地政学的条件もあり他国との交流が非常に少ない状態にありました。そのため、外交を処理する機関は貧弱であり、近年増加する他国からの外交文書に対応できるキャパシティがございませんでした。その結果、ご指摘の通り様々な外交文書に対し返信が適切に行われず、無礼な扱いになってしまったことは大いに反省すべき点でしょう。この度、弊国は正式に外務省を設置し(以前は首相が臨時として外務大臣を兼任)、外交活動を遅滞なく進めていく所存です。
続いて、経済政策及び鉱山開発に関し、門戸開放が為されない限り約束は果たされないとのことですが、これにつきましては既に政策レベルで実現に向けた努力が行われています。876年3月15日、レゴリス帝国と弊国の間でウラン鉱山開発協定が結ばれ、援助物資を受け入れております。さらに、10月2日には、上記の援助物資を投入した結果無事にウラン鉱脈が発見されました。現在も鉱山開発は順調に進められており、来年春頃には定期貿易を開始できる見込みとなっています。したがって、我が国経済の門戸開放に向けた準備は順調に進んでいますことをここにご報告させていただきます。
以上、現状についてご説明させていただきましたが、今後もレゴリス帝国との貿易関係を含め、門戸開放を一層進めて参りますのでよろしくお願い申し上げます。
876年 11月15日
イスタシア王国外務大臣 カテリーネ・パウルミュラー
Istasia Königreich Außenminister Katherine Paulmuller2020年1月13日 6:21 PM #2077イスタシア自治領参加者イスタシア王国政府を代表し署名いたします。
イスタシア王国首相 レイナ・クロード
Istasia Königreich Premierminister, Räner Claud2019年12月30日 11:52 PM #1929イスタシア自治領参加者この度は遥々遠方から起こしくださり、誠に感謝申し上げます。
これまでの弊国の諸政策につきまして、貴国らにとって誤解を生んでいる点がございますので説明をさせていただきます。
まずはじめに、弊国が鎖国政策を採っているとの認識についてですが、現在の弊国は明確に他国との交流を絶つ施策を行っておりません。確かに、未だ他国との国交樹立の実績はございませんが、それはあくまで偶然に、いずれの国からも弊国へ国交樹立の申請がなされなかった結果であります。積極的に外交に取り組まないことは、安易に鎖国を表すとの認識に繋げるべきではないでしょう。
続いて、弊国が極端な自国第一主義的経済政策を行っているとのご指摘に関しては、こちらも貿易一切を絶つ政策を積極的に実践する意図はなく、現状弊国内において他国と取引可能と思われる資源・物品が非常に限定されることから、結果的に目に見える形での貿易が行われなかったというのが実態であります。今後は、より積極的に他国に対し門戸を開放し貿易を活発化させていく所存です。最後に、弊国の鉱山開発につきましては、可能な限り外資の導入を最小化することによって、他国の利害に影響されない自立した弊国経済の発展に寄するものとの考えから、従来は外資の導入を禁止しておりました。しかしながら、現状弊国の資本だけでは大幅な遅延が見込まれることから、弊国内の世論としても、外資の導入を求める声が上がっている状況にあります。
上記を踏まえ、この度弊国は貴国ら4ヵ国の「自国内鉱山資源の外資を含めた積極的開発を行い、その鉱山資源を適正な交易により取引し、以て国際経済へ貢献すること」との項目を受け入れ、(13,11)地点の山をウラン鉱山として、燃料輸出を視野に入れながら積極的な開発を行うことをここに宣言します。貴国らとの良好な外交関係が構築できることを願っております。
フリューゲル暦 31461期
873年 11月下旬
イスタシア王国首相 レイナ・クロード2019年12月24日 3:07 AM #1822イスタシア自治領参加者我が国に対する宣戦布告が「必然」であるとは、実に興味深い。次のステージとやらが何を示すのか首脳部は関心を抱いている。ラス・アノドに「あのお方」からの天命が届いているとの噂は本当なのであろう。
この度の貴国の要求は常軌を逸したものであるが、ここは一つ次のステージへの布石として、「ラス・アノド海賊連合に対する、数量300の送金」という貴国の実行要求を受け入れることを決定した。
ただし、今後更なる要求がなされても、こちらは一切応じないことを心得よ。
以上。フリューゲル暦 31420期
872年 10月初旬イスタシア王国外務省
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