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フリューゲル国際連合

事務局

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  • #3192

    リブル民主共和国はフリューゲル国際連合安全保障理事会一般理事国について下記の国家を推薦する旨ここに通告する。

    ガトーヴィチ民主帝国

    以上

    #3250

    ST/919/INF/1
    A/RES/7/1に従い実施されるフリューゲル国際連合安全保障理事会一般理事国臨時選挙(選出枠1)の立候補国は届け出順に以下の通りである。

    新洲府共和国
    ガトーヴィチ民主帝国

    920年6月下旬までが投票期間となる。各加盟国はフリューゲル国際連合事務局(本スレではなく同盟告知下のもの)において投票を行うことができる。より多数の票を獲得した立候補国が当選する。

    #3278

    ST/920/INF/1
    A/RES/7/1に従い実施されたフリューゲル国際連合安全保障理事会一般理事国臨時選挙(選出枠1)の結果は、

    新洲府共和国:6票
    ガトーヴィチ民主帝国:6票

    で得票数が同数であった為、事務局で厳正なる抽選を実施した。

    抽選の結果としてガトーヴィチ民主帝国が当選し、一般理事国を続投する事が決まった事をFUN加盟各国に報告する。

    #3345

    弊社はフリューゲル国際連合安全保障理事会一般理事国にローレル共和国を推薦する旨を通達する

    #3385

    ST/926/INF/1
    925年終了時点において、以下の国が931年~940年までのフリューゲル国際連合安全保障理事会一般理事国に推薦されている旨報告する。

    ロムレー湖畔共和国
    推薦国
    ・レゴリス帝国
    ・ヘルトジブリール社会主義共和国
    ・カドレン共和国
    ・トラハト=ラシュハ連合王国
    ・ロムレー湖畔共和国
    ・ロシジュア平和コモンウェルス
    以上6ヶ国

    ローレル共和国
    推薦国
    ・カルセドニー社会主義共和国
    ・ライン共和国
    ・ローレル共和国
    ・サンシャ独立国
    ・御岳大社領御岳山諸島
    以上5ヶ国

    ガトーヴィチ民主帝国
    推薦国
    ・ガトーヴィチ民主帝国
    ・ベロガトーヴィチ大公国
    ・リブル民主共和国
    以上3ヶ国

    新洲府共和国
    推薦国
    ・新洲府共和国
    以上1ヶ国

    以上より、931年1月初旬より940年12月下旬までのフリューゲル国際連合安全保障理事会理事国は次の通りとなった。

    <同盟理事国>
    ヘルトジブリール社会主義共和国
    レゴリス帝国
    カルセドニー社会主義共和国

    <一般理事国>
    ロムレー湖畔共和国
    ローレル共和国

    なお、臨時選挙によって一般理事国の地位を得ているガトーヴィチ民主帝国は本推薦手続きによる「一般理事国」とはみなされないので、「付属書III(5)項に基づき一般理事国の地位喪失を内定している一般理事国」とは扱われず、ガトーヴィチ民主帝国に対する付属書III(6)項に基づく推薦先変更は認められない。すなわち、ガトーヴィチ民主帝国は一般理事国臨時選挙手続により再度選出されなければ、930年末を持て一般理事国の地位を喪失する。

    #3476

    ST/931/INF/1
    期日までに議題の提出がなかったため、フリューゲル国際連合総会第9回通常会期は会合が開催されない旨FUN事務局より報告する。

    #3537

    ST/937/INF/1
    935年終了時点において、以下の国が941年~950年までのフリューゲル国際連合安全保障理事会一般理事国に推薦されている旨報告する。

    ロムレー湖畔共和国
    推薦国
    ・レゴリス帝国
    ・ヘルトジブリール社会主義共和国
    ・カドレン共和国
    ・トラハト=ラシュハ連合王国
    ・ロムレー湖畔共和国
    ・ロシジュア平和コモンウェルス
    以上6ヶ国

    ローレル共和国
    推薦国
    ・カルセドニー社会主義共和国
    ・ライン共和国
    ・ローレル共和国
    ・御岳大社領御岳山諸島
    以上4ヶ国

    ガトーヴィチ民主帝国
    推薦国
    ・ガトーヴィチ民主帝国
    ・リブル民主共和国
    ・サンシャ独立国
    以上3ヶ国

    新洲府共和国
    推薦国
    ・新洲府共和国
    以上1ヶ国

    以上より、941年1月初旬より950年12月下旬までのフリューゲル国際連合安全保障理事会理事国は次の通りとなった。

    <同盟理事国>
    ヘルトジブリール社会主義共和国
    レゴリス帝国
    カルセドニー社会主義共和国

    <一般理事国>
    ロムレー湖畔共和国

    なお、ローレル共和国は付属書III(5)項に基づき一般理事国の地位喪失を内定しているが、現時点で一般理事国の資格を有さないガトーヴィチ民主帝国及び新洲府共和国を推薦している国に限り、付属書III(6)項に基づき推薦先をローレル共和国に変更することができる。これにより、940年末までにローレル共和国が5カ国の推薦を回復できた場合、同国は941年以降も一般理事国としての地位を維持する。そうでない場合、ローレル共和国は940年末をもって一般理事国の地位を喪失する。
    また、「一般理事国に関する憲章改正決議(A/RES/8/2)」に基づくフリューゲル国際連合憲章改正案は935年末時点で発効していないため、941年1月初旬より950年12月下旬までの安全保障理事会理事国の決定については何ら効力を持たない。

    #4110

    ST/949/INF/1
    ロムレー湖畔共和国政府による問い合わせに対して以下の通り回答を行う。

    ・一般理事国が任期中に滅亡・脱退等により国連加盟国としての地位を喪失した場合、当該一般理事国の議席はどのような扱いを受けることとなるか。
    ・前項に該当する(旧)一般理事国について、当該国に対する推薦は以降においてどのような扱いを受けることとなるか。
    →憲章第13条2項「一般理事国の推薦に関する投票権は、総会における投票権と同等と定める。各加盟国は常に1国までの加盟国を一般理事国として推薦することができる。」に従い、加盟国は加盟国ではない国や主体を一般理事国として推薦することはできない。したがって、ある加盟国が加盟国でなくなった時点で、その元加盟国に対する推薦は直ちに無効となる。この国を推薦していた加盟国は「どの加盟国も推薦していない」状態となる。
    第13条2項は一般理事国推薦に対する制約を示しているが、これは翻って一般理事国となれる主体に対する制約とも解すべきであり、したがって加盟国でなくなった一般理事国は直ちに一般理事国でもなくなる。結果、任期の満了を待たずに一般理事国の数が減少することとなる。

    ・前項に該当する(旧)一般理事国について、その本来の任期、あるいはその以後において国連に再加盟した場合、どのような扱いを受けることとなるか。
    →憲章はこのような場合の扱いについて一般的な規定を有さない。国連に再加盟する時点で安全保障理事会ないし総会の決議を経ていることから、当該の決議において何らかの判断が下されるべきであろう。
    ・より一般的に、かつて加盟国だった国を継承する国家について、憲章の規定は何らかの定めを行っているか。
    →同様に、憲章は一般的な規定を有しておらず、「継承する」か否かについても含めて安全保障理事会ないし総会の決議で判断されるべき事柄であろう。

    ・任期中に特定の理事国が国連加盟国としての地位の喪失により安全保障理事会理事国数の減少をみた場合に、これを補完することにつき憲章の規定は何らかの根拠を与えているか。なお、ST/911/INF/1の回答において提示された資料の限り、理事国について「定数」のような概念は憲章上観念されていないと本使は理解している。
    →憲章は理事国の「定数」を定めておらず、「補完」する手続きについても規定されていない。一般理事国の減少に対して加盟国あるいは国連事務局が何かしら対応を行わなければならないというような権利や義務は現状存在しない。

    #4718

    ST/956/INF/1
    955年終了時点において、以下の国が961年~970年までのフリューゲル国際連合安全保障理事会一般理事国に推薦されている旨報告する。

    ロムレー湖畔共和国
    推薦国
    ・レゴリス帝国
    ・ヘルトジブリール社会主義共和国
    ・カドレン共和国
    ・トラハト=ラシュハ連合王国
    ・ロシジュア帝聖平和ドミニウム
    以上5ヶ国

    ロシジュア帝聖平和ドミニウム
    ・新洲府共和国
    ・カルセドニー社会主義共和国
    ・神聖ガトーヴィチ帝国
    ・ヴェールヌイ社会主義共和国
    ・ロムレー湖畔共和国
    ・御岳大社領御岳山諸島
    ・セニオリス共和国
    以上7ヶ国

    神聖ガトーヴィチ帝国
    ・サンシャ独立国
    ・リブル民主主義人民共和国
    以上2ヶ国

    ライン共和国
    ・ライン共和国
    以上1ヶ国

    以上より、961年1月初旬より970年12月下旬までのフリューゲル国際連合安全保障理事会理事国は次の通りとなった。

    <同盟理事国>
    ヘルトジブリール社会主義共和国
    レゴリス帝国
    カルセドニー社会主義共和国

    <一般理事国>
    ロムレー湖畔共和国
    ロシジュア帝聖平和ドミニウム

    なお、リブル民主主義人民共和国はリブル民主共和国の後継国家とみなされているため、一般理事国の推薦先についても特段指定がない限りリブル民主共和国が最後に推薦先として通告したガトーヴィチ民主帝国(現神聖ガトーヴィチ帝国)を推薦しているものとして扱われている。また、ライン共和国は推薦先として通告していたローレル共和国が滅亡した後、新たに推薦先を通告していないため便宜上ライン共和国自身を推薦しているものとみなされている。

    #5464

    ST/966/INF/1
    965年終了時点において、以下の国が971年~980年までのフリューゲル国際連合安全保障理事会一般理事国に推薦されている旨報告する。

    ロムレー湖畔共和国
    推薦国
    ・レゴリス帝国
    ・カドレン共和国
    ・トラハト=ラシュハ連合王国
    ・ヘルトジブリール社会主義共和国
    以上4ヶ国

    ロシジュア帝聖平和ドミニウム
    ・セニオリス共和国
    ・ロシジュア帝聖平和ドミニウム
    ・ロムレー湖畔共和国
    ・カルセドニー社会主義共和国
    以上4ヶ国

    神聖ガトーヴィチ帝国
    ・新洲府共和国
    ・神聖ガトーヴィチ帝国
    ・ヴェールヌイ社会主義共和国
    ・御岳大社領御岳山諸島
    以上4ヶ国

    大石動帝国
    ・大石動帝国
    ・秋津国天照院幕府
    ・リブル民主主義人民共和国
    ・サンシャ独立国
    以上4ヶ国

    以上より、971年1月初旬より980年12月下旬までのフリューゲル国際連合安全保障理事会理事国は次の通りとなった。

    <同盟理事国>
    ヘルトジブリール社会主義共和国
    レゴリス帝国
    カルセドニー社会主義共和国

    <一般理事国>
    ロムレー湖畔共和国
    ロシジュア帝聖平和ドミニウム
    神聖ガトーヴィチ帝国
    大石動帝国

    #5499

    ST/966/INF/2
    ロムレー湖畔共和国政府による問合せに対し、以下の通り回答す。

    ・フリューゲル国際連合安全保障理事会第24号決議にいう、「条約上の合法的権利義務」の承継は、フリューゲル中央銀行に有する口座の承継を意味するか。
    A. 意味す。
    signature
    ・安全保障理事会決議等に基づき、かつて国連加盟国だった国家の後継国家として国連加盟国の地位を得た国家に対し、A/RES/7/2附属書の規定は適用されるか。
    A. 適用さる。

    より一般的に、「国家の承継」「後継国家」について、現在のフリューゲルにおける国際法体系はどのような規定を持っているか。
    A.  承継・後継の認定に関する明確な国際法は存在せず、承継・後継の認定は、外交に委ねられる。承継する権利義務の内容に関する明確な国際法は存在せず、原則外交に委ねられる。ただし、敗戦後、講和条約締結前に滅亡した国の後継とみなされる国家は、国際慣習法に基づき、敗戦事実を承継する。以下に、承継・後継に関する過去の事例を挙げる。

    「諸外国遺民連合」http://tanstaafl.tokyo/forums/topic/5225/
    ・承継・後継の文字なし
    ・六カ国の遺民の連合を自称
    ・諸国の反応なし

    「大石動帝国」「秋津国天照院幕府」http://tanstaafl.tokyo/forums/topic/4405/
    ・後継国家(相互に、それぞれ石動第三帝国、秋津皇国の後継と認む)
    ・両国間の権利義務を承継
    ・両国間の新しい友好関係を構築

    「リブル民主主義人民共和国」http://tanstaafl.tokyo/forums/topic/3996/
    ・後継の文字なし(人民が旧政権を打倒、リブルを代表する唯一の合法政権)
    ・リブル民主共和国の権利義務を承継

    「成蘭王国」http://tanstaafl.tokyo/forums/topic/4154/
    ・後継国家(「成蘭連邦王国王家の後継王朝」)
    ・成蘭連邦王国の外交関係を承継せず(事情によりレゴリス帝国を除く)
    ・以前の関係をもとにした友好関係の構築を歓迎

    「御岳大社領御岳山諸島」http://tanstaafl.tokyo/forums/topic/2945/
    ・後継国家(「910年に開国」、国際慣習法上の再建国)
    ・前政権(御岳山大社共和国)の外交関係を継承

    中央銀行にかつて存在し、廃止された口座およびその残高について、復帰せしめる手続に関する根拠となる規定は存在するか。
    ・存在せず。

    フリューゲル暦966年6月6日
    フリューゲル国際連合事務総長
    アレクセイ・アレクセーエヴィチ・アルカゴーリ

    #6191

    ST/975/INF/1
    サンシャ独立国政府の問合せに対し、以下の通り回答す。

    ・971年以前にセニオリス共和国が行った安全保障理事会の一般理事国の推薦先はS/RES/31により有効なものとして取り扱われなくなるなどの影響を受けるか。また、仮に「フリューゲル国際連合におけるセニオリス共和国の代表者」がセニオリス共和国を代表して推薦国を変更する意思表示を表明した場合にも有効なものとみなすか。

    A. S/RES/31は、「救国評議会」の非合法性を指摘するものであり、フリューゲル国際連合に係るセニオリス共和国政府の行動を、「救国評議会」の政府機能の掌握以前に遡及して無効化するものではない。よって、971年以前にセニオリス共和国が行った安全保障理事会の一般理事国の推薦は有効である。また、「フリューゲル国際連合におけるセニオリス共和国の代表者」は、セニオリス共和国を代表し、推薦国を変更することが可能である。

    フリューゲル暦975年1月16日
    フリューゲル国際連合事務総長
    アレクセイ・アレクセーエヴィチ・アルカゴーリ
    事務総長署名

    #6751

    ST/977/INF/1
    975年終了時点において、以下の国が981年~990年までのフリューゲル国際連合安全保障理事会一般理事国に推薦されている旨報告する。

    ロムレー湖畔共和国
    推薦国
    ・レゴリス帝国
    ・カドレン共和国
    ・トラハト=ラシュハ連合王国
    ・ヘルトジブリール社会主義共和国
    以上4ヶ国

    ロシジュア帝聖平和ドミニウム
    ・セニオリス共和国
    ・ロシジュア帝聖平和ドミニウム
    ・ロムレー湖畔共和国
    ・カルセドニー社会主義共和国
    ・新洲府共和国
    以上5ヶ国

    神聖ガトーヴィチ帝国
    ・神聖ガトーヴィチ帝国
    ・ヴェールヌイ社会主義共和国
    ・御岳大社領御岳山諸島
    ・ルクスマグナ共和合衆皇国
    以上4ヶ国

    大石動帝国
    ・大石動帝国
    ・秋津国天照院幕府
    ・リブル民主主義人民共和国
    ・サンシャ独立国
    以上4ヶ国

    以上より、981年1月初旬より990年12月下旬までのフリューゲル国際連合安全保障理事会理事国は次の通りとなった。

    <同盟理事国>
    ヘルトジブリール社会主義共和国
    レゴリス帝国
    カルセドニー社会主義共和国

    <一般理事国>
    ロムレー湖畔共和国
    ロシジュア帝聖平和ドミニウム
    神聖ガトーヴィチ帝国
    大石動帝国

    ——————–

    ・神聖ガトーヴィチ帝国は981年以降の推薦国指定を明示していないため、981年以降の一般理事国の推薦については通告がない限り971-980年次理事国として推薦している神聖ガトーヴィチ帝国を推薦しているものとして扱われる。
    ・ヴェールヌイ社会主義共和国は「981年以降の推薦国指定は特段行わない」と表明しているため、981年以降の一般理事国の推薦については通告がない限り971-980年次理事国として推薦している神聖ガトーヴィチ帝国を推薦しているものとして扱われる。
    ・大石動帝国は981年以降の一般理事国推薦についてカルセドニー社会主義共和国を推薦代行国として指定しているが、カルセドニー社会主義共和国は推薦代行国としての大石動帝国の推薦先を明示していないため、大石動帝国は971-980年次理事国として推薦している大石動帝国を引き続き推薦しているものとして扱われる。
    ・秋津國天照院幕府及びリブル民主主義人民共和国は981年以降の推薦国指定を明示していないため、981年以降の一般理事国の推薦については通告がない限り971-980年次理事国として推薦している大石動帝国を推薦しているものとして扱われる。
    ・サンシャ独立国政府によるルクスマグナ共和合衆皇国への推薦は975年が終了して以降に行われたものであるので、憲章附属書III第4項の規定により、981-990年次理事国の推薦に対しては影響を及ぼさない。

    #6754

    >>ヴェールヌイ社会主義共和国は「981年以降の推薦国指定は特段行わない」と表明しているため、981年以降の一般理事国の推薦については通告がない限り971-980年次理事国として推薦している神聖ガトーヴィチ帝国を推薦しているものとして扱われる。

    「981年以降の推薦国指定は特段行わない」は「いずれの国も推薦しない」という意味であり、その旨通告します。

    #6918

    ST/978/INF/1
    ルクスマグナ共和合衆皇国の問合せに対し、以下の通り回答す。

    ・わが国はフリューゲル安全保障理事会に対しフリューゲル国際連合安全保障理事会第32号決議の有効性について照会を求めます。
    セニオリス・スラヴ国の救国評議会体制の崩壊を以て当該決議の効力はどの様な状態になっていると考えればよろしいのでしょうか

    A. S/RES/32は、安全保障理事会がS/RES/36を以てこれを失効させるまで、有効であった。

    フリューゲル暦978年1月22日
    フリューゲル国際連合事務総長
    アレクセイ・アレクセーエヴィチ・アルカゴーリ
    署名

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