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フリューゲル国際連合

事務局

15件の投稿を表示中 - 31 - 45件目 (全53件中)
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  • #7369

    ST/981/INF/1
    ヴェールヌイ社会主義共和国の問合せに対し、以下の通り回答す。

    ・国連加盟国が国連から脱退しようとする場合、その手続を定めた規定は存在するか
    ・存在するのであれば、憲章又は附属書等での該当箇所はどこか
    A. 存在せず
    ・存在しないのであれば、国連加盟国が脱退を事務局等に通告した場合、どのように取り扱われるのか
    A. なんらかの形で、取扱を定めるべきである。

    フリューゲル暦981年3月16日
    フリューゲル国際連合事務総長
    アレクセイ・アレクセーエヴィチ・アルカゴーリ

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    #7705

    ST/986/INF/1
    985年終了時点において、以下の国が991年~1000年までのフリューゲル国際連合安全保障理事会一般理事国に推薦されている旨報告する。

    ロムレー湖畔共和国
    推薦国
    ・トラハト=ラシュハ連合王国
    ・新洲府共和国
    ・オーヴァリア大公領
    ・(ヘルトジブリール社会主義共和国)
    以上3ヶ国(4ヶ国)

    神聖ガトーヴィチ帝国
    ・神聖ガトーヴィチ帝国
    ・ルクスマグナ共和合衆皇国
    ・ベロガトーヴィチ大公国
    ・リブル民主主義人民共和国
    以上4ヶ国

    大石動帝国
    ・クラカス聖王冠領
    ・ショッテン=ローテン王国
    ・成蘭王国
    ・(大秋津國天照院幕府)
    以上3ヶ国(4ヶ国)

    サンシャ独立国
    ・セニオリス共和国
    ・ロシジュア帝聖平和ドミニウム
    ・レゴリス帝国
    ・カドレン共和国
    以上4ヶ国

    セリティヌム共和政
    ・セリティヌム共和政
    ・サンシャ独立国
    ・ラ・フローリド共和国
    以上3ヶ国

    カルセドニー社会主義共和国
    ・カルセドニー社会主義共和国
    ・大石動帝国
    ・御岳山諸島祭主国
    ・ロムレー湖畔共和国
    以上4ヶ国

    また、以下の国がフリューゲル国際連合安全保障理事会同盟理事国として新たに推薦された。
    新洲府共和国
    「サンサルバシオン条約機構」による。

    リブル民主主義人民共和国
    「国際交易協力機構及び神聖なる協働的國家聯盟」による。

    以上より、991年1月初旬より1000年12月下旬までのフリューゲル国際連合安全保障理事会理事国は次の通りとなった。

    <同盟理事国>
    新洲府共和国
    レゴリス帝国
    リブル民主主義人民共和国

    <一般理事国>
    神聖ガトーヴィチ帝国
    サンシャ独立国
    カルセドニー社会主義共和国
    (ロムレー湖畔共和国)
    (大石動帝国)

    なお、ロムレー湖畔共和国、ロシジュア帝聖平和ドミニウム及び大石動帝国は付属書III(5)項に基づき一般理事国の地位喪失を内定しているが、現時点で一般理事国の資格を有さない国を推薦している国に限り、付属書III(6)項に基づき推薦先をロムレー湖畔共和国、ロシジュア帝聖平和ドミニウムあるいは大石動帝国に変更することができる。これにより、ロムレー湖畔共和国、ロシジュア帝聖平和ドミニウムあるいは大石動帝国は、990年末までに4ヶ国の推薦を回復できた場合、その国は991年以降も一般理事国としての地位を維持する。そうでない場合、ロムレー湖畔共和国、ロシジュア帝聖平和ドミニウム及び大石動帝国は990年末をもって一般理事国の地位を喪失する。
    また、A/RES/S-2/1及びA/RES/S-2/2に基づき990年1月初旬まで一般理事国の推薦に関する投票権が停止されている大秋津國天照院幕府及びヘルトジブリール社会主義共和国は、投票権が回復してから990年末までに事務局に対して何ら通告を行わなかった場合、990年末の時点でそれぞれ投票権が停止される以前に通告した加盟国(秋津国は大石動帝国、ヘルトジブリールはロムレー湖畔共和国)に対する推薦を行っているものとして扱われる。したがって、ロムレー・石動両国は現時点の推薦状況の限りにおいて990年末時点で付属書III(7)項により一般理事国地位喪失が取り消され、991年1月初旬以降も一般理事国としての地位を維持する見込みとなっている。

    #7848

    ST/991/INF/1
    期日までに議題の提出がなかったため、フリューゲル国際連合総会第15回通常会期は会合が開催されない旨FUN事務局より報告する。

    #7995

    ST/996/INF/1
    995年終了時点において、以下の国が1001年~1010年までのフリューゲル国際連合安全保障理事会一般理事国に推薦されている旨報告する。

    ロムレー湖畔共和国
    推薦国
    ・トラハト=ラシュハ連合王国
    ・新洲府共和国
    ・オーヴァリア大公領
    ・ヘルトジブリール社会主義共和国
    以上4ヶ国

    神聖ガトーヴィチ帝国
    ・神聖ガトーヴィチ帝国
    ・ルクスマグナ共和合衆皇国
    ・ベロガトーヴィチ大公国
    ・リブル民主主義人民共和国
    以上4ヶ国

    大石動帝国
    ・クラカス聖王冠領
    ・ショッテン=ローテン王国
    ・成蘭王国
    ・大秋津國天照院幕府
    以上4ヶ国

    サンシャ独立国
    ・セニオリス共和国
    ・ロシジュア帝聖平和ドミニウム
    ・レゴリス帝国
    ・カドレン共和国
    以上4ヶ国

    セリティヌム共和政
    ・セリティヌム共和政
    ・サンシャ独立国
    ・ラ・フローリド共和国
    以上3ヶ国

    カルセドニー社会主義共和国
    ・カルセドニー社会主義共和国
    ・大石動帝国
    ・御岳山諸島祭主国
    ・ロムレー湖畔共和国
    以上4ヶ国

    以上より、1001年1月初旬より1010年12月下旬までのフリューゲル国際連合安全保障理事会理事国は次の通りとなった。

    <同盟理事国>
    新洲府共和国
    レゴリス帝国
    リブル民主主義人民共和国

    <一般理事国>
    ロムレー湖畔共和国
    神聖ガトーヴィチ帝国
    大石動帝国
    サンシャ独立国
    カルセドニー社会主義共和国

    #8081

    ST/1001/INF/1
    期日までに議題の提出がなかったため、フリューゲル国際連合総会第16回通常会期は会合が開催されない旨FUN事務局より報告する。

    #8312

    ST/1006/INF/1
    1005年終了時点において、以下の国が1011年~1020年までのフリューゲル国際連合安全保障理事会一般理事国に推薦されている旨報告する。

    ロムレー湖畔共和国
    推薦国
    ・トラハト=ラシュハ連合王国
    ・新洲府共和国
    ・オーヴァリア大公領
    ・ヘルトジブリール社会主義共和国
    以上4ヶ国

    神聖ガトーヴィチ帝国
    推薦国
    ・神聖ガトーヴィチ帝国
    ・ルクスマグナ共和合衆皇国
    ・リブル民主主義人民共和国
    ・ラ・フローリド共和国
    以上4ヶ国

    大石動帝国
    推薦国
    ・クラカス聖王冠領
    ・ショッテン=ローテン王国
    ・成蘭王国
    ・大秋津國天照院幕府
    以上4ヶ国

    サンシャ独立国
    推薦国
    ・セニオリス社会共和国
    ・ロシジュア帝聖平和ドミニウム
    ・レゴリス帝国
    ・カドレン共和国
    以上4ヶ国

    セリティヌム共和政
    推薦国
    ・セリティヌム共和政
    ・サンシャ独立国
    以上2ヶ国

    カルセドニー社会主義共和国
    推薦国
    ・カルセドニー社会主義共和国
    ・大石動帝国
    ・御岳山諸島祭主国
    ・ロムレー湖畔共和国
    以上4ヶ国

    以上より、1011年1月初旬より1020年12月下旬までのフリューゲル国際連合安全保障理事会理事国は次の通りとなった。

    <同盟理事国>
    新洲府共和国
    レゴリス帝国
    リブル民主主義人民共和国

    <一般理事国>
    ロムレー湖畔共和国
    神聖ガトーヴィチ帝国
    大石動帝国
    サンシャ独立国
    カルセドニー社会主義共和国

    #8600

    ST/1017/INF/1
    1015年終了時点において、以下の国が1021年~1030年までのフリューゲル国際連合安全保障理事会一般理事国に推薦されている旨報告する。

    ロムレー湖畔共和国
    推薦国
    ・トラハト=ラシュハ連合王国
    ・新洲府共和国
    ・オーヴァリア大公領
    ・ヘルトジブリール社会主義共和国
    以上4ヶ国

    神聖ガトーヴィチ帝国
    推薦国
    ・神聖ガトーヴィチ帝国
    ・ルクスマグナ共和合衆皇国
    ・リブル民主主義人民共和国
    ・ラ・フローリド共和国
    以上4ヶ国

    大石動帝国
    推薦国
    ・クラカス聖王冠領
    ・成蘭王国
    ・大香麗帝国
    以上3ヶ国

    サンシャ独立国
    推薦国
    ・セニオリス社会共和国
    ・ロシジュア帝聖平和ドミニウム
    ・レゴリス帝国
    ・カドレン共和国
    以上4ヶ国

    セリティヌム共和政
    推薦国
    ・セリティヌム共和政
    ・サンシャ独立国
    以上2ヶ国

    カルセドニー社会主義共和国
    推薦国
    ・カルセドニー社会主義共和国
    ・大石動帝国
    ・御岳山諸島祭主国
    ・ロムレー湖畔共和国
    以上4ヶ国

    以上より、1021年1月初旬より1030年12月下旬までのフリューゲル国際連合安全保障理事会理事国は次の通りとなった。

    <同盟理事国>
    新洲府共和国
    レゴリス帝国
    リブル民主主義人民共和国

    <一般理事国>
    ロムレー湖畔共和国
    神聖ガトーヴィチ帝国
    サンシャ独立国
    カルセドニー社会主義共和国

    なお、大石動帝国は付属書III(5)項に基づき一般理事国の地位喪失を内定しているが、現時点で一般理事国の資格を有さない国を推薦している国に限り、付属書III(6)項に基づき推薦先を大石動帝国に変更することができる。これにより、大石動帝国は、1020年末までに4ヶ国の推薦を回復できた場合、1021年以降も一般理事国としての地位を維持する。そうでない場合、大石動帝国は1020年末をもって一般理事国の地位を喪失する。

    #8637

    ST/1021/INF/1
    期日までに議題の提出がなかったため、フリューゲル国際連合総会第18回通常会期は会合が開催されない旨FUN事務局より報告する。

    #8705

    ST/1026/INF/1
    1025年終了時点において、以下の国が1031年~1040年までのフリューゲル国際連合安全保障理事会一般理事国に推薦されている旨報告する。

    ロムレー湖畔共和国
    推薦国
    ・トラハト=ラシュハ連合王国
    ・新洲府共和国
    ・オーヴァリア大公領
    ・ヘルトジブリール社会主義共和国
    以上4ヶ国

    神聖ガトーヴィチ帝国
    推薦国
    ・神聖ガトーヴィチ帝国
    ・ルクスマグナ共和合衆皇国
    ・リブル民主主義人民共和国
    ・ラ・フローリド共和国
    以上4ヶ国

    サンシャ独立国
    推薦国
    ・セニオリス社会共和国
    ・ロシジュア帝聖平和ドミニウム
    ・レゴリス帝国
    ・カドレン共和国
    以上4ヶ国

    セリティヌム共和政
    推薦国
    ・セリティヌム共和政
    ・サンシャ独立国
    以上2ヶ国

    カルセドニー社会主義共和国
    推薦国
    ・カルセドニー社会主義共和国
    ・ロムレー湖畔共和国
    以上2ヶ国

    成蘭王国
    推薦国
    ・成蘭王国
    以上1ヶ国

    クラカス聖王冠領
    推薦国
    ・クラカス聖王冠領 ※1
    以上1ヶ国

    大香麗帝国
    推薦国
    ・大香麗帝国 ※1
    以上1ヶ国

    以上より、1031年1月初旬より1040年12月下旬までのフリューゲル国際連合安全保障理事会理事国は次の通りとなった。

    <同盟理事国>
    新洲府共和国
    レゴリス帝国
    リブル民主主義人民共和国

    <一般理事国>
    ロムレー湖畔共和国
    神聖ガトーヴィチ帝国
    サンシャ独立国

    なお、カルセドニー社会主義共和国は付属書III(5)項に基づき一般理事国の地位喪失を内定しているが、現時点で一般理事国の資格を有さない国を推薦している国に限り、付属書III(6)項に基づき推薦先をカルセドニー社会主義共和国に変更することができる。これにより、カルセドニー社会主義共和国は、1030年末までに4ヶ国の推薦を回復できた場合、1031年以降も一般理事国としての地位を維持する。そうでない場合、カルセドニー社会主義共和国は1030年末をもって一般理事国の地位を喪失する。

    ——————

    ※1 クラカス聖王冠領、大香麗帝国は推薦国として大石動帝国を指定しているが、大石動帝国は1025年終了までに加盟資格を喪失しているため、付属書III(1-1)項に基づく自薦扱いとなる。

    #8878

    ST/1036/INF/1
    1035年終了時点において、以下の国が1041年~1050年までのフリューゲル国際連合安全保障理事会一般理事国に推薦されている旨報告する。

    ロムレー湖畔共和国
    推薦国
    ・トラハト=ラシュハ連合王国
    ・新洲府共和国
    ・ヘルトジブリール社会主義共和国
    以上3ヶ国

    神聖ガトーヴィチ帝国
    推薦国
    ・神聖ガトーヴィチ帝国
    ・ルクスマグナ共和合衆皇国
    ・リブル民主主義人民共和国
    ・ラ・フローリド共和国
    ・ベロガトーヴィチ大公国 ※1
    以上5ヶ国

    サンシャ独立国
    推薦国
    ・セニオリス社会共和国
    ・ロシジュア帝聖平和ドミニウム
    ・レゴリス帝国
    ・カドレン共和国
    以上4ヶ国

    セリティヌム共和政
    推薦国
    ・セリティヌム共和政
    ・サンシャ独立国
    以上2ヶ国

    カルセドニー社会主義共和国
    推薦国
    ・カルセドニー社会主義共和国
    ・ロムレー湖畔共和国
    以上2ヶ国

    成蘭王国
    推薦国
    ・成蘭王国
    以上1ヶ国

    クラカス聖王冠領
    推薦国
    ・クラカス聖王冠領 ※2
    以上1ヶ国

    大香麗帝国
    推薦国
    ・大香麗帝国 ※2
    以上1ヶ国

    また、以下の国がフリューゲル国際連合安全保障理事会同盟理事国として新たに推薦された。
    カルセドニー社会主義共和国
    「国際交易協力機構及び神聖なる協働的國家聯盟」による。

    以上より、1041年1月初旬より1050年12月下旬までのフリューゲル国際連合安全保障理事会理事国は次の通りとなった。

    <同盟理事国>
    新洲府共和国
    レゴリス帝国
    カルセドニー社会主義共和国

    <一般理事国>
    神聖ガトーヴィチ帝国
    サンシャ独立国

    なお、ロムレー湖畔共和国は付属書III(5)項に基づき一般理事国の地位喪失を内定しているが、現時点で一般理事国の資格を有さない国を推薦している国に限り、付属書III(6)項に基づき推薦先をロムレー湖畔共和国に変更することができる。これにより、ロムレー湖畔共和国は、1040年末までに4ヶ国の推薦を回復できた場合、1041年以降も一般理事国としての地位を維持する。そうでない場合、ロムレー湖畔共和国は1040年末をもって一般理事国の地位を喪失する。

    ——————

    ※1 ベロガトーヴィチ大公国は加盟資格回復以来に推薦国を指定していないため、前回の加盟資格損失までの推薦先であった神聖ガトーヴィチ帝国を推薦しているものとして扱われている。
    ※2 クラカス聖王冠領、大香麗帝国は推薦国として大石動帝国を指定しているが、大石動帝国は1025年終了までに加盟資格を喪失しているため、付属書III(1-1)項に基づく自薦扱いとなる。

    #8879

    ST/1036/INF/2
    ロムレー湖畔共和国政府による問い合わせに対し回答を行う。

    ・フリューゲル国際連合安全保障理事会一般理事国の選出資格における欠格事由および推薦対象に関する制約を決定付ける規定に関して、どのようなものがあるか。
    憲章第13条第2項は、一般理事国の推薦について「各加盟国は常に1国までの加盟国を一般理事国として推薦することができる。」としている。また一般理事国推薦手続を規定する附属書III第1項は「フリューゲル国際連合憲章第40条の手続に従って批准書を寄託した国家は、その日から1年以内に一般理事国として推薦する加盟国を事務局に対して通告しなければならない。」としている。
    両規定では、一般理事国としての推薦対象の国家について「加盟国」と明記しており、推薦対象に関する制約となっている。これは、ST/949/INF/1における事務局回答にも示されたものである。

    一般理事国の選出資格の欠格事由としては、憲章第5条第1項に基づく「加盟国の権利」の停止がそれに該当する。
    ある加盟国の一般理事国推薦権は、憲章第13条第2項が規定する通り、加盟国の持つ権利の一つとして解釈されている。
    これは総会決議A/RES/S-2/1、A/RES/S-2/2、A/RES/S-2/3によってそれぞれ大秋津國天照院幕府、ヘルトジブリール社会主義共和国、ヴェールヌイ社会主義共和国の一般理事国の推薦に関する投票権の一時停止を定めたことからも示される。
    一方で、「一般理事国としての被推薦権」が憲章第5条第1項によって停止されうる「加盟国の権利」に含まれるかについては、これまでのところ統一的見解は存在していない。
    憲章及び附属書においては、一般理事国の推薦に関して、推薦権の行使対象を加盟国に制限されており、これをもち「被推薦権」についても加盟国の権利として解釈することは可能である。
    この解釈に基づき、憲章第5条第1項の規定に基づく「被推薦権の停止」を考察した際の留意点として、ある加盟国について「被推薦権の停止」が行われることにより、他の加盟国の推薦権が事実上制限されるという点がある。
    したがって、憲章第5条第1項の規定が一般理事国として選出されるにあたっての欠格事由となりうるかについては、安全保障理事会ないし総会の決議により判断されるべき事項であると考えられる。

    以上より、問い合わせに回答する。
    ○推薦対象
    憲章第13条第2項及び批准書III第1項により、その推薦対象は「加盟国」のみに制限されている。

    ○一般理事国の選出資格の欠格事由
    推薦権→ 憲章第5条第1項に基づく権利停止により欠格しうる。
    被推薦権→ 憲章第5条第1項に基づく権利停止が欠格事由となりうるかについては、安全保障理事会ないし総会の決議により判断されるべきである。

    #9065

    ST/1041/INF/1
    1040年終了時点までに、以下の国がフリューゲル国際連合安全保障理事会同盟理事国として新たに推薦された。
    セニオリス社会共和国
    「サンサルバシオン条約機構」による。
    ヴェールヌイ社会主義共和国
    「ベルクマリ包括的協力機構」による。

    以上より、1041年1月初旬より1050年12月下旬までのフリューゲル国際連合安全保障理事会理事国は次の通りとなった。

    <同盟理事国>
    セニオリス社会共和国
    レゴリス帝国
    カルセドニー社会主義共和国
    ヴェールヌイ社会主義共和国

    <一般理事国>
    神聖ガトーヴィチ帝国
    サンシャ独立国

    • この返信は1年、 6ヶ月前にセニオリス連邦が編集しました。理由: 誤記載を修正
    #9233

    ST/1046/INF/1
    1045年終了時点において、以下の国が1051年~1060年までのフリューゲル国際連合安全保障理事会一般理事国に推薦されている旨報告する。

    神聖ガトーヴィチ帝国
    推薦国
    ・ルクスマグナ共和合衆皇国
    ・リブル民主共和国
    ・ラ・フローリド共和国
    ・ベロガトーヴィチ大公国 ※1
    ・民族自治軍管区ハルィチナー
    以上5ヶ国

    サンシャ独立国
    推薦国
    ・セニオリス社会共和国
    ・ロシジュア帝聖平和ドミニウム
    ・レゴリス帝国
    ・カドレン共和国
    以上4ヶ国

    セリティヌム共和政
    推薦国
    ・セリティヌム共和政
    ・サンシャ独立国
    以上2ヶ国

    成蘭王国
    推薦国
    ・成蘭王国
    以上1ヶ国

    クラカス聖王冠領
    推薦国
    ・クラカス聖王冠領 ※2
    以上1ヶ国

    民族自治軍管区ハルィチナー
    推薦国
    ・新洲府共和国
    ・カルセドニー社会主義共和国
    ・ロムレー湖畔共和国
    ・ヘルトジブリール社会主義共和国
    以上4ヶ国

    ラ・フローリド共和国
    推薦国
    ・ヴェールヌイ社会主義共和国
    ・神聖ガトーヴィチ帝国
    ・普蘭合衆国
    以上3ヶ国

    以上より、1051年1月初旬より1060年12月下旬までのフリューゲル国際連合安全保障理事会理事国は次の通りとなった。

    <同盟理事国>
    セニオリス社会共和国
    レゴリス帝国
    カルセドニー社会主義共和国
    ヴェールヌイ社会主義共和国

    <一般理事国>
    神聖ガトーヴィチ帝国
    サンシャ独立国
    民族自治軍管区ハルィチナー

    ——————

    ※1 ベロガトーヴィチ大公国は加盟資格回復以来に推薦国を指定していないため、前回の加盟資格損失までの推薦先であった神聖ガトーヴィチ帝国を推薦しているものとして扱われている。
    ※2 クラカス聖王冠領は推薦国として大石動帝国を指定しているが、大石動帝国は1025年終了までに加盟資格を喪失しているため、付属書III(1-1)項に基づく自薦扱いとなる。

    #9429

    ST/1054/INF/1
    事務局より、ロムレー湖畔共和国政府による問い合わせに対し回答を行う。

    ・総会通常会期手続規則の修正及び修正手続の非公式討議への委任に関する決議(A/RES/20/1)付属書3の3に規定された「競合決議案動議」について、ある一つの加盟国が発議した複数の決議案に対して当該加盟国ないしは加盟国たる第三国が競合決議案動議を行うことは可能か。
    A/RES/20/1附属書3の3は、競合決議案動議について当該決議案の提出国に拠る規定を有しておらず、提出国ないし第三国による当該決議への動議はいずれも有効である。

    ・前段の前提として、加盟国は総会の単一会期において内容が競合する複数の決議案を提出することは可能か。
    国連憲章および安保理・総会の諸決議は、単一国家による競合決議案の提出に関する規定事項を有しておらず、当該の提出は全て有効と認識される。
    ただし、問い合わせの内容における事態は、総会における当該国の立場表明の合理性という観点を加味するならば、本来は当該加盟国自身において回避されるべきものであると考えられる。

    #9485

    ST/1056/INF/1
    1055年終了時点において、以下の国が1061年~1070年までのフリューゲル国際連合安全保障理事会一般理事国に推薦されている旨報告する。

    神聖ガトーヴィチ帝国
    推薦国
    ・ルクスマグナ共和合衆皇国
    ・リブル民主共和国
    ・ラ・フローリド共和国
    ・民族自治軍管区ハルィチナー
    以上4ヶ国

    サンシャ独立国
    推薦国
    ・ロシジュア帝聖平和ドミニウム
    ・レゴリス帝国
    ・カドレン共和国
    ・ロムレー湖畔共和国
    以上4ヶ国

    セリティヌム共和政
    推薦国
    ・セリティヌム共和政
    ・サンシャ独立国
    以上2ヶ国

    成蘭王国
    推薦国
    ・成蘭王国
    以上1ヶ国

    クラカス聖王冠領
    推薦国
    ・クラカス聖王冠領 ※1
    以上1ヶ国

    民族自治軍管区ハルィチナー
    推薦国
    ・新洲府共和国
    ・カルセドニー社会主義共和国
    ・ヘルトジブリール社会主義共和国
    ・セニオリス社会共和国
    以上4ヶ国

    ラ・フローリド共和国
    推薦国
    ・ヴェールヌイ社会主義共和国
    ・神聖ガトーヴィチ帝国
    ・普蘭合衆国
    ・ベロガトーヴィチ大公国
    以上4ヶ国

    以上より、1061年1月初旬より1070年12月下旬までのフリューゲル国際連合安全保障理事会理事国は次の通りとなった。

    <同盟理事国>
    セニオリス社会共和国
    レゴリス帝国
    カルセドニー社会主義共和国
    ヴェールヌイ社会主義共和国

    <一般理事国>
    神聖ガトーヴィチ帝国
    サンシャ独立国
    民族自治軍管区ハルィチナー
    ラ・フローリド共和国

    ——————

    ※1 クラカス聖王冠領は推薦国として大石動帝国を指定しているが、大石動帝国は1025年終了までに加盟資格を喪失しているため、付属書III(1-1)項に基づく自薦扱いとなる。

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