ST/1126/INF/1
1125年終了時点において、以下の国が1131年~1140年までのフリューゲル国際連合安全保障理事会一般理事国に推薦されている旨報告する。
神聖ガトーヴィチ帝国
推薦国
・ルクスマグナ共和合衆皇国
・リブル民主共和国
・ラ・フローリド共和国
・民族自治軍管区ハルィチナー
以上4ヶ国
民族自治軍管区ハルィチナー
推薦国
・新洲府共和国
・カルセドニー社会主義共和国
・ヘルトジブリール社会主義共和国
・セニオリス連邦
以上4ヶ国
レゴリス帝国
推薦国
・ロムレー湖畔共和国
・レゴリス帝国
・カドレン共和国
・ロシジュア帝聖平和ドミニウム
以上4ヶ国
ラ・フローリド共和国
推薦国
・ヴェールヌイ社会主義共和国
・神聖ガトーヴィチ帝国
・ルーンレシア帝国
以上3ヶ国
セリティヌム共和政
推薦国
・セリティヌム共和政
以上1ヶ国
クラカス聖王冠領
推薦国
・クラカス聖王冠領 ※1
以上1ヶ国
トータエ社会主義人民共和国
推薦国
・トータエ社会主義人民共和国 ※2
以上1ヶ国
以上より、1131年1月初旬より1140年12月下旬までのフリューゲル国際連合安全保障理事会理事国は次の通りとなった。
<同盟理事国>
セニオリス連邦
レゴリス帝国
カルセドニー社会主義共和国
ヴェールヌイ社会主義共和国
<一般理事国>
神聖ガトーヴィチ帝国
民族自治軍管区ハルィチナー
レゴリス帝国
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※1 クラカス聖王冠領は推薦国として大石動帝国を指定しているが、大石動帝国は1025年終了までに加盟資格を喪失しているため、付属書III(1-1)項に基づく自薦扱いとなる。
※2 トータエ社会主義人民共和国は加盟以来推薦国を指定していないため、付属書III(1-1)項に基づく自薦扱いとなる。
なお、ラ・フローリド共和国は付属書III(5)項に基づき一般理事国の地位喪失を内定しているが、現時点で一般理事国の資格を有さない国を推薦している国に限り、付属書III(6)項に基づき推薦先をラ・フローリド共和国に変更することができる。これにより、ラ・フローリド共和国は、1130年末までに4ヶ国の推薦を回復できた場合、その国は1130年以降も一般理事国としての地位を維持する。そうでない場合、ラ・フローリド共和国は1130年末をもって一般理事国の地位を喪失する。