[カルセドニー社会主義共和国]

A/INF/8/4
投票対象となった決議案について、投票結果を掲示する。（）内は（賛成-反対-棄権）である。明示的な棄権は棄権票の前半に明示、投票を行わなかったことによる棄権は棄権票の後半に括弧付きで国名を記載した。

一般理事国の定足数の設定及び臨時選挙制度に関する決議及び関連する附属書廃止に関する決議案（レゴリス）
→可決（9-2-4）、A/RES/8/1
賛成：カドレン、ロシジュア、御岳山、新洲府、レゴリス、ライン、ローレル、ヘルトジブリール、トラハト
反対：ガトーヴィチ、リブル
棄権：カルセドニー、（ロムレー、サンシャ、ベロガトーヴィチ）

一般理事国に関する憲章改正決議案（レゴリス）
→可決（10-2-3）、A/RES/8/2
賛成：カドレン、ロシジュア、御岳山、新洲府、レゴリス、ライン、ローレル、カルセドニー、ヘルトジブリール、トラハト
反対：ガトーヴィチ、リブル
棄権：（ロムレー、サンシャ、ベロガトーヴィチ）

フリューゲル中央銀行総裁職の創設に関する決議案（カルセドニー）
→可決（12-0-3）、A/RES/8/3
賛成：カドレン、ロシジュア、御岳山、新洲府、レゴリス、ガトーヴィチ、リブル、ライン、ローレル、カルセドニー、ヘルトジブリール、トラハト
反対：なし
棄権：（ロムレー、サンシャ、ベロガトーヴィチ）

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A/RES/8/2によって決議された憲章改正は、FUN憲章第39条に従い、安全保障理事会のすべての同盟理事国を含むフリューゲル国際連合加盟国の3分の2によって各自の憲法上の手続きに従って批准されたときに、すべてのフリューゲル国際連合加盟国に対して効力を生ずる。「同盟告知」フォーラム下にある「フリューゲル国際連合事務局」に対して批准が行われた日時を付して通告することによって批准を行うことができる。

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