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ソサエティ議事録(結成~700年代まで)

本議事録は、ロムレー湖畔共和国中央議会図書館が所蔵していた「ソサエティ議事録」に対して
議会図書館アーキビストの協力のもと、ヴェールヌイ外務省オプシストヴァ局が中心となって電子化が行われたものである。
当時はskypeチャットで会合が持たれていたもので、ログ上で改行の反映がなく読み辛い部分がある。
発言内容は一切修正を行っておらず原文ままである。
当時の参加各国における、結成時から国際問題発生ごとの、立場や熱量の違いを垣間見ることが出来る。

Thursday, 18. February 2016

ウェールリズセ
Added ウェールリズセ.

Added ロムレー, コーデクス, ガトーヴィチ, レゴリス.

(とりあえず賛同国を次々と放り込むことにしました)

Changed the conversation topic to “Society”.

ロムレー
突然見慣れない集まりに招待されてびっくりした(こなみ

ウェールリズセ
(すまんな…)

(賛同国でお茶でもしてってな)

ガトーヴィチ
垢バレぬ

レゴリス
( ^^) _旦~~

ガトーヴィチ
( ^^^^^_^^^^^)つ旦

ロムレー
お茶汲み係やってくれる腰の低いレゴリス先生。平等主義かな?

そして^^の数を増やしてはいけない(戒め

ガトーヴィチ

ソサエティ(Society)でなくてオプシストヴァ(Общество)なら参加します(爆

ガトーヴィチ, 18.02.2016

国内報道でソサエティじゃなくてオプシストヴァとでもしておいてください、瓦国名称(

ウェールリズセ, 18.02.2016

コーデクス
ズズ(先進各国の淹れる茶はうまい)

ウェールリズセ
Changed the conversation picture.

Changed the conversation picture.

ロムレー
共和国としても現地語化しておくか、societyは中世フランス語のsocieteから来てるってOEDにも書いてるし、なんかそういうのが正統やろ(意味不明

ウェールリズセ
Salon(サロン)とでも訳せばええんちゃうか(適当)

ロムレー
(語源に則ってsociétéでは)いかんのか?(

ウェールリズセ
ソシエテ

インテリ感

ガトーヴィチ
ソシエテ~アルム~の~

レゴリス
ソサエティをドイツ語に訳すとゲゼルシャフトになるんだ……(うちも国内報道ではそう表記しようかなぁ

ウェールリズセ
カッコE

ロムレー
(お、現地語ブームの流れかな?)

ウェールリズセ
ソシエタ

うーんこの

ロムレー
ラテン語まで戻そう(提案

ガトーヴィチ
This message has been removed.

コーデクス
(うちも実在言語採用すべきやったなぁ…(嘆))

ウェールリズセ
societas(ソキエタース),socius(ソキウス)

ラテン語…

ロムレー
コーデクス語の教科書が読みたいってコーデクス共和国建国時から思ってる(

ウェールリズセ
コーデクス語はCDX神に作られた神造言語、完璧な言語だから…

ロムレー
外来語は発音的ななんかによって区別できるようにシステム化されてるとかそういうアレなんでしょ?(意味不明

コーデクス
現在更に改善された新コーデクス語が開発中なので(逃げ)

ガトーヴィチ
ニュースピークとは違うのですな…

ロムレー
ニュースピークとか所詮英語をベースにしてるしまだまだよ(

コーデクス
いずれ開示されないまま体制転換によって葬り去られるとかいうアレ

Friday, 19. February 2016

コーデクス
(言語学さっぱりなので実はニュースピーク的なモノで片付けようとしたのはヒミツ)

ウェールリズセ
国際公用語を新コーデクス語にしなきゃ(使命感)

フリューゲル世界の国際公用語がなんなのかいまだにわからないワイ

(日本語なわけないよなあ…)

ロムレー
そうだそうだ、そのために新コーデクス語の文法は開示されるべきだ(

ガトーヴィチ
日本語でしょ(悲観)

ロムレー
英語で署名してる人がちらほらいるんだよなあ…

ガトーヴィチ
あの○○派××派のチャートができそうな闇の深い問題であります…

ウェールリズセ
Added 成蘭.

頭が高い、セーラン帝のお通りである

レゴリス
ははーorz

ガトーヴィチ
orz

ロムレー
orz

成蘭
ででーん

ロムレー
(よく考えなくても富裕国が集ってるな、これは観光客を誘致するチャンス…!?

ウェールリズセ
金持ちしかロムレーにはいけないのであった

ロムレー
そら(貧乏人が来ると質評価が下がるから)そう(客層を選ばないといけない)よ

ウェールリズセ
チップの多寡でサービスの質を露骨に変えられそう

チップが多い客→めっちゃサービスよく丁寧に接する

チップが少ない客→めっちゃ雑に扱う

ロムレー
フリューゲルではチップ制はどれくらい行われてるんだろうか…

ウェールリズセ
チップ制を普及させるためにソサエティの晩餐会も開催国へのチップが多ければ豪華なメニューに、少なければ粗末なメニューにする(?)

レゴリス帝とかセーラン帝は優雅にフルコースを食べる一方、床でおにぎりを食べるウェールリズセ代表とかみれるんやな

ヘルトジブリール
Added ヘルトジブリール.

ヘルトジブリールですよろしくお願いします。

レゴリス
どもー。レゴリス帝国です。どうぞよしなに

ウェールリズセ
Ураааааааа!!

ウェールリズセです、よしなに

ガトーヴィチ
Viva! ガトーヴィチです、よしなに

ヘルトジブリール
複数ゲーム兼用垢ですが、ツイッターの方が早急な対応が可能ですので、twitterURLを貼っておきます。よろしければフォローどうぞ https://twitter.com/BCYamashiro

Monday, 22. February 2016

ウェールリズセ
Added テークサット, ノホ・ヘレコ.

一応条文で書いてある国には声かけてOKもらえそうなので三月に発足予定です

各国は調印式に出る代表決めていただければ

ストリーダ王国にも声掛けするかもしれません

Added ヴェールヌイ.

ヴェールヌイ
お茶会ときいて

ウェールリズセ
社交界やで

舞踏会してくんろ

栄誉ある第一回開催国はくじ引きして適当に決めます

第一回会議の議題募集デス

ヴェールヌイ
拘束力はないけど進み方はENEC形式みたいなもんやんね(ENEC加盟国にしかわからない例え)

(強い

ウェールリズセ
フォーラムには結果しか貼り付けない気もする

こういう議論しましたよ的な

五年ごとに開催フォーラム議論とかこの国数でやってたら永遠に終わらない…

ヴェールヌイ
十分でしょ、議題によって必要ならトピたてればいいし、他愛もないやり取りは好きにみんなが報道に落とし込めば良い的な

ウェールリズセ
せやせや、あとはまあ議題は開催国に委ねる形でもいいかな的な

ヴェールヌイ
何年ごとみたいなのは建前で開催してますってことだけの設定にして、実際にはここで半リアルタイムにぼーはこ情勢について意見交換するってことではどうだろ議題がこれで!とか誰かが今回はしきらないとだめっみたいなのすると負担かもだしね

ウェールリズセ
その方が負担少なく楽そうですね

ヴェールヌイ
報道化、フォーラム移行が必要な場合はこの議題です、誰が議長国でしたってのはいるだろうけどね、それはまたその時自然に決まりそう

(謎の信頼感

誰が誰だかわからん人もいるから表示名手動でかえといたろ!

ウェールリズセ
まあゆるく、健全な西側っぽい+忙しい社会人のためのお手軽外交してますよアピールの場がソサエティということで(

自己紹介はまたお願いせな

ヴェールヌイ
登録ない人には登録投げたのでまた対応お願いします

Tuesday, 01. March 2016

ウェールリズセ
発足は7日あたりを予定しています

なので各国の代表名をここにかいていくようお願いします

ノホ・ヘレコ
マカァオ・タレッダ連邦首相でお願いします

ヘルトジブリール
ヘルトジブリールの代表者はアーデルハイト・ジブリール国家評議会議長です

レゴリス
うちはリーゼロッテ・ヴェルトミュラー総統でお願いします

ガトーヴィチ
ガトーヴィチはバマク・イリイチ・ギンクゴーネン為政院総理大臣が代表します

Wednesday, 02. March 2016

ヴェールヌイ
社会主義ヴェールヌイはフェリックス・ティシチェンコ閣僚評議会議長が出席します

コーデクス
コーデクスからは代表としてゲオルゲ・ツェラーン行政局長官が出席します

テークサット
テークサットからはアンヴァード・イズレン首席大臣兼外務大臣が出席します

ロムレー
ロムレーからはアンドレ・フィールズ議長が出席します

Thursday, 03. March 2016

成蘭
せーらんからは寺川順吾・連邦首相が出席します。

Friday, 04. March 2016

ウェールリズセ
各国より出席者名についてご記入いただけましたのでストリーダ王国の返信を待ち協定調印を行います

第一回会議の開催地については明日明後日で抽選により決定します(抽選ツール等での選定)

抽選により選ばれた国は開催地名をお伝え下さい(Wikiにて記載を行います)

第二回以降についても第一回開催国を除いて抽選を行い決定を行い、全ての国が一周したら再度第一回開催国…という風に回していきます

ガトーヴィチ
NHKでサミットでの記念撮影時の並び方が書いてありました、それに倣って、撮影時の位置まで決めませんか

ウェールリズセ
基本は開催国が決める形で

行政首班/国家元首/議長/国家元首/行政首班 みたいな感じでよいのでは

ガトーヴィチ
そうですね、左のほうが上みたいです、表彰台でもそうですね

ヴェールヌイ
瓦は凍結国やから初期メンバーからは除外になるんご?

ロムレー
凍結国ってフリューゲルの国際法ではどういう扱いになるんや…

ガトーヴィチ
7日までに締結という目標が達成できれば初期加盟国になれるんご

ウェールリズセ
凍結中も勝手に回る

どこか一国に委託してちょうだい

(会議の投票権とかそのへん)

しなくていいか、面倒くさいし

ヴェールヌイ
参加資格を有してるというだけで細かいことはいいんじゃない?

ロムレー
箱国では鎖国状態という概念があったけど、ぼーはこのゲーム上の凍結は外交上は生きてる扱いなんかな?

ガトーヴィチ
我が国は「鎖国」を選ぶ方針です…

ヴェールヌイ
あんま規定があると旨味がへる性格の枠組みとおもわれ

ウェールリズセ
うん

ロムレー
一理ある

ガトーヴィチ
ですね

ウェールリズセ
鎖国中もソサエティに代表は出して意見は適当にいってる設定でよかろ

ガトーヴィチ
代表出したら記念撮影のときの名前をカンガエナイト……

ウェールリズセ
不老不死の人を首相かなんかにしておこう

ずっと使われる、楽々

ロムレー
レゴリスに少女を送ったら不老不死になって帰ってくるやろ(意味不明

ガトーヴィチ
そんな非科学的な首班がいていいわけないじゃないですかー(棒読み)

ウェールリズセ
●●●●・●●●●一世二世とかで良いんじゃない、会議が行われる度に三世四世が出てくる(適当

ガトーヴィチ
君 帝 お 出 ま し  鎖国中の体制をちょっくら考えておこう…

ヴェールヌイ
設定がないほうがマシだった(血涙)状態不可避

ウェールリズセ
鎖国終わったら100世くらいになってそう

鎖国中のガトーヴィチ君帝家は暗殺されまくり

ガトーヴィチ
半世紀の間秘密のベールに包まれる

ヴェールヌイ
架空の君帝作ってスラブ人釣ろうぜ!

ロムレー
鎖国中のガトーヴィチを旅行する類の本でも書くか(適当

ガトーヴィチ
640年はナントカ君帝即位7500年祭

ヴェールヌイ
スト様はいつ部屋にくるんかのぅ

Sunday, 06. March 2016

レゴリス
どうやらソサエティの議題になりそうな問題が勃発したようで・・・(トロピコの自国領へのミサイル攻撃ログを眺めながら

ウェールリズセ
(懲罰事案かな…)

成蘭
戦争じゃ、戦争じゃ

レゴリス
しかも着弾場所が観光都市ですよ

いやぁこれはやばいなぁとてもやばいなぁ(棒

テークサット
しかし残っているのも観光都市ばかりだから潰すのはめんどくさそうっすね(フライング)

レゴリス
SPPや衛星レーザーで観光都市以外を吹き飛ばせばいいんですよ(

ウェールリズセ
こらいかんでしょ…

説明もとめな(ニッコリ)

レゴリス
ついでにいうとアルドラドがトロピコに軍装備品提供しているから「独裁国家に兵器を売った国家アルドラド」という体でアルドラド批判とかも出来るという(

まぁそれは兎も角ソサエティとして何らかの行動はしておいたほうが良いかと(存在感示せますし

ウェールリズセ
さいですな、ストリーダがお返事くれないけどもう発足しちゃうかどうか…

レゴリス
今日が日曜ということもあるので、事態がいつ急変するか予想がつかないので、出来る限り早めに発足させたほうが良いと思います

ウェールリズセ
じゃあスレッド立てます

スレッドたてたので調印お願いします

ソサエティとして何か行動するなら共同非難声明文でも出すくらいですかね(?

草案なら用意できますがどうしましょ

レゴリス
まーその辺が落とし所でしょう。ソサエティ参加国全てが非難声明より強力な措置を採ろうと考えているのであれば話は別ですが

ウェールリズセ
(レゴリス帝が軍事行動に飢えてらっしゃる…)

レゴリス
自国民がぶっ殺されたとするならば当然報復しないとね(ニッコリ

ウェールリズセ
トロピコ共和国に対する非難声明 ソサエティ加盟国は臨時の外相級会議を開催し、以下の声明を採択した。声明本文 トロピコ共和国はフリューゲル暦 23084期641年 3月中旬、トロピコ共和国15,2を中心として外国人が多く滞在中の観光都市をも攻撃対象に広域ミサイル攻撃を実施し、最低でも10万人以上の外国人観光客を含む民間人を殺傷した。 これは単なる一国の問題とし得る性質のものではなく、ソサエティはこのような行為は許容しえない。これは国際社会に対する重大な挑戦、挑発行為であり、また観光を目的とした、また同地で平穏に暮らす無辜の人々に対する背信行為であると受け止めているからである。 かかる残虐な行為を見過ごす事は国際社会の平穏と安寧に資すことがなく、国際社会の秩序を保たんと努力してきた諸国民は、残虐な行いに対して怒りにうち震えている。従って、ソサエティ加盟国は全会一致で本問題に関しトロピコ共和国に一切の非があるものと判断した上で、最上級の非難声明を採択する事に同意した。 ソサエティは問題の更なる真相究明のため、以下の要求をトロピコ共和国が理性的に受け入れることを求める。 1.国際調査団による政府施設,及び軍施設への査察を認めること。 2.現政府はトロピコの人民を抑圧している恐れがある。従って、速やかに国際調査団と共に派遣される臨時統治委員会の指導下、民主的な選挙を実施すること。 3.軍組織はソサエティ加盟国数カ国により編成される臨時的な治安維持・管理部隊の指揮下に入り、武装解除を行うこと。以上を要求とし、回答期限をフリューゲル暦 23097期とする。要求が拒絶された場合は、国際社会は然るべき措置を採るであろう。

テークサット
ウェールリズセ外交部万歳

レゴリス
仕事早いなぁ(

テークサット
それと先生、コーデクス先生の行政局長官名が帽子被ってますよ

ウェールリズセ
おっと

しゅうせい

こんな感じで賛同が得られれば出してみましょう

レゴリス
うち的には問題無いです(

ガトーヴィチ
戦争する気満々ですね! 瓦国は軍事行動する前に鎖国しますけど…

ウェールリズセ
抽選して画像はっていきます

共有されたこの写真を表示するには、次のURLにアクセスします: https://login.skype.com/login/sso?go=xmmfallback?pic=0-weu-d2-4086d8dcce864957bd1a79edadef26ae

レゴリス
wkwk

ウェールリズセ
では栄えある第一回会議の開催国は

共有されたこの写真を表示するには、次のURLにアクセスします: https://login.skype.com/login/sso?go=xmmfallback?pic=0-weu-d2-d9005ce3587fc50af30c0e6f8bff24c0

ロムレー湖畔共和国でした

第二回

画像張るのしんどいので結果だけ

テークサット連合

第三回

ヘルトジブリール社会主義共和国

第四回レゴリス帝国

第五回ガトーヴィチ帝国

第六回成蘭連邦王国

第七回ノホ・ヘレコ連邦

第八回ストリーダ王国

第九回コーデクス共和国

第十回ヴェールヌイ社会主義共和国

第十一回ウェールリズセ連邦共和国

以後第一回に戻る

ということで各国は開催地名を考えておいてください(結局一番最後のかなしみ)

645年 ロムレー

650年 テークサット

みたいな感じで進みます

ヴェールヌイ
第一回がリゾート地とか素敵やん?

ウェールリズセ
せやな、観光せな

ヴェールヌイ
湖畔で記念写真

成蘭
サミット感あふれる

ウェールリズセ
写真たくさんとらなきゃ

ロムレー
初回はうちか、湖畔の風景写真を用意しておかなきゃ…(使命感)

ガトーヴィチ
(鎖国中は会議にでない方針だったんですけどどうすればよいでしょうか)

ロムレー
理念どおりそのへんは自主性に任せるってことで(適当)

ガトーヴィチ
願わくば我が国をすっ飛ばしてほしいんやで

鎖国中のガトーヴィチ帝国で厳戒態勢のもとサミットを開いて我が国の排他感を感じとりたいなら開催します()

5年に一度だから一周するまでに60年か~

55年か

コーデクス
遅くなりましたが批准終えました(たぶんうちが最後)

レゴリス
おつですー

ガトーヴィチ
乙ですがコーデクス語は?(圧迫)

コーデクス
ヒエッ せんしんこくのあつりょくこわい

レゴリス
ガトーヴィチは怖いなぁ(

ガトーヴィチ
えっ(レゴリスの犬並の感想)

レゴリス
えっ(

ガトーヴィチ
人工言語に期待 あとアラビア語…

発効はいつでございますか 641年5月30日(下旬)、23901期が妥当でしょうか

ウェールリズセ
せやな

その辺りやろな

ところで非難声明は出していいのだろうか(?

ガトーヴィチ
いいんじゃないですか

ウェールリズセ
そうは(ENECみたいには)いかないから…ちゃんと各国の同意得ないと…(

ロムレー
共和国としては非難声明に賛成である(

ガトーヴィチ

ウェールリズセ
とりあえずトロピコ問題に関してソサエティの臨時の外相級会談が開かれた報道でも流す?(

レゴリス
そうしませう

ロムレー
せやな

ガトーヴィチ
んだな

ウェールリズセ
スト様はとりあえずURL案内したけどまだいらっしゃらないのでとりあえず通信いれときます

【国際】トロピコ問題に関して、ソサエティは臨時の外相級会談を開催。対応協議へ

(ところでソサエティの略称って何かいいの思い浮かぶ方いませんかね…)

G7的ななんかイカすあれ

ロムレー
流石に五文字を略さんでもええんでは…

ガトーヴィチ
ソサエテイレブン

ウェールリズセ
せやろか、せやな

ストリーダ
Added ストリーダ王国.

ガトーヴィチ
こんにちは

ウェールリズセ
こんにちは!!(大きな声)

ロムレー
初めまして、ロムレー湖畔共和国です

ガトーヴィチ
アルドラド帝国が調査団派遣! (先を越されたというか)平和裏に終わりそうかな

レゴリス
(盛大なファンファーレが鳴り響く)

ウェールリズセ
国際問題だから穏便に終わるはずがない(

レゴリス
穏便に終わらせてたまるか(

成蘭
ハロー‼︎!(負けず嫌い

ロムレー
レゴリス先生がなんかするなら手伝う(

ストリーダ王国
遅ればせながらお供します。よろしくお願いします!

レゴリス
こちらこそ宜しくお願い致します

ウェールリズセ
見れているかわからないので再掲

トロピコ共和国に対する非難声明 ソサエティ加盟国は臨時の外相級会議を開催し、以下の声明を採択した。声明本文 トロピコ共和国はフリューゲル暦 23084期641年 3月中旬、トロピコ共和国15,2を中心として外国人が多く滞在中の観光都市をも攻撃対象に広域ミサイル攻撃を実施し、最低でも10万人以上の外国人観光客を含む民間人を殺傷した。 これは単なる一国の問題とし得る性質のものではなく、ソサエティはこのような行為は許容しえない。これは国際社会に対する重大な挑戦、挑発行為であり、また観光を目的とした、また同地で平穏に暮らす無辜の人々に対する背信行為であると受け止めているからである。 かかる残虐な行為を見過ごす事は国際社会の平穏と安寧に資すことがなく、国際社会の秩序を保たんと努力してきた諸国民は、残虐な行いに対して怒りにうち震えている。従って、ソサエティ加盟国は全会一致で本問題に関しトロピコ共和国に一切の非があるものと判断した上で、最上級の非難声明を採択する事に同意した。 ソサエティは問題の更なる真相究明のため、以下の要求をトロピコ共和国が理性的に受け入れることを求める。 1.国際調査団による政府施設,及び軍施設への査察を認めること。 2.現政府はトロピコの人民を抑圧している恐れがある。従って、速やかに国際調査団と共に派遣される臨時統治委員会の指導下、民主的な選挙を実施すること。 3.軍組織はソサエティ加盟国数カ国により編成される臨時的な治安維持・管理部隊の指揮下に入り、武装解除を行うこと。以上を要求とし、回答期限をフリューゲル暦 23097期とする。要求が拒絶された場合は、国際社会は然るべき措置を採るであろう。

ウェールリズセ, 06.03.2016

これを出すかどうかについて(

賛成の国はとりあえずハラショーとでもいっておきましょう

成蘭
ハラショー!!

ガトーヴィチ
今回の戦争において、臆面もなく戦争の引き金を引いた国の政府はその覚悟に向き合う必要がある とエッカーマン閣下にたしなめられたガトーヴィチです。短い期間ですがよろしくお願いいたします…

ウェールリズセ
はらしょー

ガトーヴィチ
ブレンケ副首相でした(汗)

ロムレー
ハラショー(あれ?うちらフランス語話者じゃね?まあヴェールヌイ的ななんかあれかな?

レゴリス
ハラショー

成蘭
とはいえ、選挙は必要かしらん

ストリーダ王国
ガトーヴィチさん、あれはブレンケ前外相の言葉です…。よろしくお願いします

ガトーヴィチ
「民主的な選挙を実施する必要性を認める事」にしてみては(するとは言ってない)

ロムレー
即時武装解除、政治改革は原因究明が済んだ後で…くらいでもいい気はしなくもないけど

ガトーヴィチ
アルドラドが調査団送ってるんでそれに配慮しないと(クレーマー)

ウェールリズセ
(アルドラドはアルドラドで動けばええんやで)

じゃあ要求をゆるやかにしてみましょう!

「国際調査団による政府施設,及び軍施設への査察を認めること。」

これだけにすればめちゃくちゃやさしくてゆるふわ(?)

ガトーヴィチ
優し Yasaciety

レゴリス
ウェールリズセは優しい国だなぁ(好感度UP

ロムレー
寛容の精神やな、大事やな

成蘭
ソサエティはこわくないというアピール大事

ウェールリズセ
ソサエティは問題の更なる真相究明のため、トロピコ共和国が国際調査団による政府施設,及び軍施設への査察を、理性的に受け入れるよう求める。 以上を要求とし、回答期限をフリューゲル暦 XXXXX期とする。要求が拒絶された場合は、国際社会は然るべき措置を採るであろう。..

ヘルトジブリール先生とストリーダ先生とヴェールヌイ先生とノホ・ヘレコ先生の同意をまってだそう(ENECはたぶんもんだいない…もんだいない…

ストリーダ王国
査察受け入れの要求だけとのことでしたら賛成したいと思います。ハラショー(?)

ウェールリズセ
ウレシイ

「ソサエティは、人々の安全と、世界の安定を望んでおり、その要となるのが、この要求です」

Monday, 07. March 2016

ロムレー
一応初回だしちゃんとしなきゃということで第1回の開催都市をどこにするか考えているけど、さてどこにしたものかしら…

ウェールリズセ
何とか・ソサエティになるからそれなりに語感のよくて景色の良い場所(?

ロムレー
共和国は国中どこでも景色はええで(

首都名と国名を同じにしてしまったのがちょっとアレである

ウェールリズセ
改名しよう

建国記念日にうんたらかんたら

ロムレー
ネーミングを考えようとすると音象徴とか音韻論についても考えることを余儀なくされて無事死ぬ(意味不明)

ガトーヴィチ
意味不明だ

僕は露和辞典です

ロムレー
仏和辞典持ってないのにフランス語圏をプレイする暴挙

ウェールリズセ
今からイタリア語者になろう

なおウェールリズセも自称イタリアでイタリア感は全くないもよう

レゴリス
独和辞典持ってないのにドイツ系国家やってる人間ならここにいます(

コーデクス
どなたかコーデクス語の辞書をお持ちの方はいらっしゃいませんか(そんなものはない)

ロムレー
コーデクス語の教科書と文法書と大辞典がセットで売ってたら100兆Vaくらい出すわ(

ウェールリズセ
フリューゲルベストセラー

コーデクス
200兆Vaで言語作成を外注したいくらいですね・・・

ガトーヴィチ
(切実)

コンポ語教本並みの売れ行き

ロムレー
コンポ語学はべいろす先生がやっておられるのでは…

ウェールリズセ
コンポ語 #とは

コーデクス語は哲学

ロムレー
言語哲学しなきゃ(使命感)

ガトーヴィチ
アドミラル王国で話されていた難解な言語です。調ぶれば出て来なむ

出てこなかった…

ロムレー
私のぼーはこウォッチング歴は長いけど自国を持たないままだったので時系列がよくわからず、いつごろなのか言及できない(

ガトーヴィチ
コンポ語 貿易箱庭で検索だ~

レゴリス
そんなアドミラルも遂に滅んでしまったなぁ(かなしみ

ガトーヴィチ
【社会】式典間近、市民の様子 建国100周年記念式典まで残り8ヶ月を切った。イヴァングラートでは、訪瓦する外国来賓、外国人観光客をおもてなししようと、外国語学習塾へ通ったり、伝統舞踊の稽古に参加したりする市民の姿が多く見受けられる。塾生のДさん(24)は記者の取材に、「フリューゲルマニュームじゅうの人が挑戦人参しては挫折屈折地動説してきた、コンポ語の学習に挑戦マッコリしています。今、取材を受けて全力回答している僕は、コンポ語会話に通うごく一般的な男の子。強いて違うところを…」と答え続けた。(コンポ語の学習は、母語の理解度に悪影響を及ぼすようだ、不憫でならない。)(526年-Людмила4年-4月16日)

長文スマソ

ヘルトジブリール
遅くなりましたが、ハラショー!

ヴェールヌイ
いま仕事おわたトロピコの件は同調しますゆえ

(アルドラドの素早い対応がむしろ滑稽まである)

自国概要でソサエティ上げを敢行して寝る(二時間

Tuesday, 08. March 2016

ノホ・ヘレコ
確認が遅れて申し訳ありません。弊国はトロピコ共和国への査察受け入れ要求について同意致します。

ウェールリズセ
ということで今日18時か19時頃声明出します

ありがたや

成蘭
どこかの国際組織と違って意思決定早いっすねえ…

ヴェールヌイ
意思決定っても行動はあくまで、個別ないしそれぞれの組織がするべきやしまぁ

成蘭
あーなるほど…

ヴェールヌイ
緩やかさを失ったらわりとなんでもありの巨大同盟になっちゃうし、それは望まぬところ

場合によっては共同声明が骨抜きになるとかは多々あっていいんじゃないかな今回のは内容もあれやし全員一致でokとしても

それぞれの立場を個々がそれなりに大事にして振る舞われることが健康的であります

ウェールリズセ
要求出したはいいけど

査察して

トロピコに更なる要求をするのか

それとも

適当におしまいにするのか

まあアルドラドとは別に報告書を出して

空爆したい国連合、じゃない有志連合で空爆しにいくくらいはアリなのかもしれない(?)

レゴリス
空爆したい国連合で吹いた(

Wednesday, 09. March 2016

ウェールリズセ
スコッチからなんか非難されてますけど

スルーでいいかな、それともスコッチごと燃やすべきなのか(

今ならもれなく石動も参戦!

ヴェールヌイ
的外れな批判である

悲しいむ゜

ロムレー
ラヴィルを占領してもいいことなんてないのでほっときたい(

ガトーヴィチ
今、「酸化」するのは、好戦的すぎますので瓦はスルーで

ウェールリズセ
ゆくゆくの二の舞かな?(ぐるぐる目)

ガトーヴィチ
あっ、今日から鎖国じゃん() 知ってた

ウェールリズセ
凍結されてる…

ガトーヴィチ
と、凍結されてても入れるんですね… 気づかなかった

ウェールリズセ
ガトーヴィチの人民は圧政をしかれているのだろう…半世紀耐えがたきをしのび

ガトーヴィチ
今、文科大臣をやっているパドロスタク大公(皇孫)が台頭して親政しだしそう

ロムレー
しかしまあソサエティの好戦性評価を積極的に下げるために加盟国を増やす活動は進めたほうがよさそうだけど、うちにはそういう外交的なコネがないな(

ウェールリズセ
あとできそうなの精々フリューかカルセドニーくらいじゃなかろうか

あとはトルキー?

ロムレー
まあうちの回は「最初だしうまくできるかわからないので招致とかせずにいくやで」の方針なので、第二回のテークサットのセンスに期待しよう(

ウェールリズセ
第四回のヘルトジブリールでトルキー誘っていただいて正式加盟議論すればよいのではなかろうでしょうか

(テークサットも国内問題で精一杯っぽい…)

ヘルトジブリール
では、4回目ではその様に手配します

ウェールリズセ
ウレシイ、社会主義バンザイ

うちもそろそろ選挙してスラヴ主義掲げなきゃ…

ガトーヴィチ
!??!?

ウェールリズセ
議長国テンプレート これより第○○回会議、○○○・ソサエティを開会します。本会議において議論に値する議題を有する国家は挙手の上、議題提出及び関係資料の提出を行って下さい。(挙手、議題提出) ○○国代表より議題が提出されました。以後、本議題の審議に移ります。各国代表の意見陳述をお願いいたします。それでは発言希望者は挙手を願います(挙手、意見陳述時間) 以上をもって意見陳述の時間を終了します。以後、本会議の結論に関する協議を行います。 議長国としては本会議の結論を「○○○○○○」とすべきであると存じます。理由としては「○○○○○○」であります。 各国代表の見解をお聞かせ願いたく存じます。(各国代表の見解表明時間) 各国代表の意見を総合的に判断した結果、以下を本会議の結論とする事に関して賛否を問いたく存じます。全会一致を原則とします。(最終結論、及び賛否投票) 最終結論は「○○○○」となりました。本結論は宣言・声明として採択されます。 以上をもって第○○回会議、○○○・ソサエティを閉会とします。

(なにやってだこいつ…)

議事録作成はウェールリズセ公文書管理局が適当にやってくれる(かもしれない)

ヴェールヌイ
ソサエティについて特に非参加国が邪険にみている部分が多い(ある味自然だけども)+一発目が非難声明と調査云々の同盟じみたものだったことがこれに拍車をかけたのは否めない

なのでその辺を整理する放送をしたいと思いますが、参加者募集します(放送後録画を編集してアップロードすることも視野)

あ、過激派のリズセは絶対な(ん

ウェールリズセ
なんでや!ワイが一番の穏健派やろ!(たぶん)

ヴェールヌイ
?!

ノホ・ヘレコ
ここでウェールリズセ先生が最初に提出された非難決議案を見てみましょう

ウェールリズセ
いやあれはほらその

最初に厳しい案を出しておけば激おこな各国が「いくらなんでもこれは厳しすぎじゃ…」と冷静になって、より優しみのある案を通し易くなるという我が国なりのトロピコへの配慮だから…

優しいでしょ?(優しいよね?)

まあ放送はええことやと思うけど、土日がいいな(いいな)

ヴェールヌイ
思い立ったが吉日や!迅速せーがものおゆーんやで!

ウェールリズセ
え、もしかして今日なの?

酒かってこ

ヴェールヌイ
できればね録画視野だからリアルタイム視聴数にこだわらないし

ウェールリズセ
なるほ

ヴェールヌイ
まぁコメントをゆっくりで読みあげでいれたりするからいるにこしたことはないんやがな

ウェールリズセ
告知は大事なんやな

0時過ぎとかでなければそこそこいるやろ

ヴェールヌイ
だから参加者について目処があるならすぐにも告知する

ウェールリズセ
ノホヘレコ先生がじっとみている

参加したそうだ、告知にいれよう

ノホ・ヘレコ
うっす

ヴェールヌイ
おっとこまえー↑♪

ウェールリズセ
どうせスカイプ通話やしここでやれば何処かしら飛び入り参加もしてくれるやろ(たぶん)

テークサット
トロピコからの返答は一貫したアルドラド推し、と

ウェールリズセ
うん、まあ査察して適当な口実でっち上げることは簡単なんだけど

トロピコと戦争したいって国がどのくらいいるかわからないから対応できません!

5カ国くらいいればやってもいいかもしれないが、まあそんなにやる気ある国がいるかどうか

(トロピコだし旨味そんなにないし…)

民主化を要求するくらいはしてもいいかもしれない(?)

ガトーヴィチ
鎖国中のガトーヴィチがアップをはじめたようです

レゴリス
う~ん、この構図をどっかで見たことがあるなぁと思ったらヴァノミスか(

ロムレー
まあ戦争しなくてもある程度の要求は聞きそうだから、ヴァノミスルートになるのかな。アルドラドがどこまでトロピコを擁護するかにもよるけど

ガトーヴィチ
押しと引きが肝要、今は引きでは(鎖並感)

ウェールリズセ
23時半から生放送だよ!みてね!(ブラック企業も真っ青)

朝までやるよ!

ヴェールヌイ
いまのところノホ同志と蛮獣リズセかないつもとおなじやないか!!!(ドン

Thursday, 10. March 2016

ノホ・ヘレコ
かなしいね(遅刻)

ロムレー
すごい遅刻だ…(こなみ)

ノホ・ヘレコ
聞いてたら入るタイミング逃してたんやな

レゴリス
はよ入れ

ノホ・ヘレコ
はい…

ガトーヴィチ
タイミング見計らって参加したい

ウェールリズセ
つぎからは おやすみのひに しよう

レゴリス
せめて金曜か土曜の夜がいい(

ガトーヴィチ
威風堂々 死ぬ

レゴリス
今から寝ればなんとかなるさ(

ガトーヴィチ
チャートをですね…n

レゴリス
あ(そういえばそうでしたな

ガトーヴィチ
レゴリス先生も早朝出勤多くて大変でしょう

レゴリス
まー現場次第だよねー(

高卒労働者階級はつらい(

ガトーヴィチ
()

おやすみなさいまし

レゴリス
おやすみなさい

ウェールリズセ
そんなわけでトロピコ問題そろそろケリをつけないといけないわけですが

査察団に人員を派遣しても良いという国はいらっしゃいますでしょうか

(もしくはしたい)

成蘭

ロムレー
人員が足りない感じだったらうちからも送ろう(正直微妙なテンション

ウェールリズセ
まあENECは多分やるから(まだはっきりといえないけれど)人員は足りるけど、どうせやるなら多ければ多いほど国際的な信頼度というか報告書の信憑性は上がるよねという話?

レゴリス

ロムレー
まあ産業構造の近い国からも出したほうが信頼度が上がる的な?(適当

ウェールリズセ
せやな(

ロムレー
なお政治的なシステムは全然似てない模様

Saturday, 12. March 2016

ノホ・ヘレコ
ターン23125:ベルサリエーレ第一共和制がヴァノミス連邦へ50000メガトンの砲弾輸送を行いました。 ヴォルテリア条約八条事案?

ガトーヴィチ
(# ゜Д゜)

ノホ・ヘレコ
社会保障費も減らしてるしこれもう秘密警察置かれるかもわからんね

ガトーヴィチ
ノホ・ヘレコは独裁政治に振れるのを干渉して、どうぞ。

ベルサリエーレの砲弾輸出は認められているがヴァノミスの砲弾輸入は認められていないのかな)

レゴリス
ん~、ヴォルデリア条約を内容を照会したけどヴァノミスの砲弾輸入は認められているね(軍備に関する条項が全くと言っていいほど無い為

ガトーヴィチ
おうふ

ノホ・ヘレコ
砲弾の取引は安全保障に関わるのでは…

レゴリス
第八条 連邦政府は、主権国家としての基本的権利の行使を認められうるが、安全保障に関する権利の行使にあたっては、旧統一臨時政府の構成国,機関より派遣される内政顧問の助言を受け、かつ連邦最高評議会顧問委員会で承認を受けなければならない。

これに引っかかるということかな・・・?

ガトーヴィチ
おお

ノホ・ヘレコ
そうですね、それに抵触すると私は考えているのですが

レゴリス
ん~、確かに抵触しそうだ(第八条を完全に見落としていた

とりあえず連邦最高評議会顧問委員会構成国で話し合う場を設けるべきだと思います(小並感

ヴェールヌイ
せやな、当事国で諮問したらよかかなと

レゴリス
とりあえずウェールリズセ先生と調整しないと………

ウェールリズセ
atama

イタイ

ナゼコンナニモンダイガヤマヅミナノカ

リカイ デキナイ リカイ フノウ

リカイシタクナイ…

ロムレー
先進国は大変やなー(棒)

ウェールリズセ
ウゴゴゴ…

ノホ・ヘレコ
優しさをなくしてしまいそう

ウェールリズセ
懲罰戦争だ

ロムレー
ベルサも荒れてるけどそっちはスルーなのかな?(

ノホ・ヘレコ
連邦軍の実力を見せてやる!

ウェールリズセ
ア゛ア゛ア゛

ベルサはいいや

知らない(他人事

ロムレー
(ニッコリ

ガトーヴィチ
同なし民族だのに()

テークサット
ベルサリエーレ第一共和制から住民が(ウェールリズセに)逃亡しています!

ウェールリズセ
そのまま崩壊してしまうがいい

あと

調査団

れごりすせーらんろむれーとENECでいいかな

OKならそれでまとめて明日出します

ロムレー
ええで

Sunday, 13. March 2016

成蘭
同意

ヘルトジブリール
おkです

コーデクス
賛成です

レゴリス
賛成します

テークサット
問題ありません

ウェールリズセ
有志連合による合同査察団(レゴリス帝国,成蘭連邦王国、ロムレー湖畔共和国、ウェールリズセ連邦共和国、コーデクス共和国、テークサット連合)は、トロピコ事変について以下の査察報告書を取り纏めた。(1)トロピコ共和国の観光都市に対するミサイル攻撃事件について まず、どの程度の信憑性があるかは別問題であるが、本件において使用されたミサイルは新型ミサイルGG-1 vándaloで相違ないものと認められる。 これが如何なる経緯で発射されたかについて、関係者への聞き取りを行ったが、アルドラド帝国との協定の関係で詳細について調査はし得なかったため、査察団は観光都市住民及び同地に滞在していた 外国人観光客を対象に聞き取り調査を行った。 アルドラド帝国及びトロピコ共和国の第一次報告によればミサイル4発のうち3発は国立公園や森、ミサイル基地等の民間人の少ないエリアへ破片が落下するように自壊したが、1発はイスラリカ島イスラリカ市付近で自壊した。イスラリカ市付近で自壊したミサイルについては、イスラリカ側から自壊の瞬間と破片の落下をとらえた映像が多数上がっている。観光都市の消滅という最悪の事態は回避されたが、都市広範にわたり残骸が飛来したため、犠牲者と大きな混乱を生んでいる。ミサイルの自壊前に、観光都市では避難勧告が全域にわたって発令されたが、ミサイルそのものが着弾すると捉えたものも多い点、観光都市として多くの観光客が滞在しており、観光客間での意思疎通が図れなかった点が、混乱を助長している。 とあるが、観光都市住民及び外国人観光客を対象とした聞き取り調査によれば、イスラリカ島イスラリカ市に着弾したミサイル数は3発で、また近隣の観光都市にも1発着弾している。 外国人観光客が撮影した複数の映像においても、人口密集地に着弾するミサイルが鮮明に映っており、残骸が飛来したとする当局報告と明確に差異がある。また事件発生直後の現地写真、映像においても単なる残骸によるものでは説明できない広範囲に渡る焦げ痕(所謂着弾痕)と瓦礫が散見されている。 これらの情報から、ミサイルは”初めから”観光都市への攻撃が意図されたか、何等かの原因、つまり完全な制御不能によって、明確に都市に着弾したといえる。 また第一次報告では、「ミサイルの自壊前に、観光都市では避難勧告が全域にわたって発令された」とあるが、実際に現地にいた住民、観光客らを対象とした調査によれば、空襲アラートの類は発令されておらず、着弾は全くの前触れなしに起きたという。(2)トロピコ当局の情報封鎖体制、及び国民の政治思想弾圧疑義 トロピコ共和国は権威主義国家であり、対外的には共和政国家を自称しているが、明確な独裁国の一つに数えられる。政府が強権を奮っており、国民の意思が政治に反映されているとは必ずしも言い難く これに対して明確な国民主権を求めるグループ,政党が複数、トロピコ共和国にはかねてより存在していた。これらのグループは今回攻撃対象となった自由主義、民主主義の思想が根強い、イスラリカ市に本部を置いており 今回の攻撃でこれらグループに所属する人々が多数犠牲になった事が明らかとなった。 また、トロピコ共和国当局は査察団の基地査察要求に対し、必ずしも協力的とは言い難く、アルドラド帝国との協定を理由に基地に関しては十分な査察が認められなかった。 事件に関連する資料についても、照会を複数回行ったが、機密を理由に黒塗りの文書が多数存在しており、トロピコ共和国行政機関が開示した資料では事件調査に関して有意な資料は見当たらなかった。(3)外国人観光客及び地元住民の死傷者総計 関係国との情報共有を行った結果、少なくとも大使館側や家族から連絡の取れない観光客は37,265名、また観光都市の住民の中に友人がいるものの事件直後に連絡が取れなくなったケースは14992件確認されている。 事件当時同地に滞在しており、事件後大使館や家族と連絡がとれた者の中で何等かの負傷をしたものは本国に帰還したものも含め、44,185名にも昇る。 死傷者総計としては約10万人にも昇ると考えられ、甚大な被害が明確に確認された。 以上調査結果により、調査団は現段階では事実断定を避けるが、以下を本報告書の結論、提言として取り纏める。・トロピコ共和国では国民の人権弾圧が深刻な域にある可能性がある。現状では強い思想統制、情報統制が行われている事は明確で、トロピコ共和国当局の発表する情報に信憑性があるとは言い難い。 政治的活動を行う者は当局から厳しく弾圧されている恐れがあり、今回の攻撃はこれらの自由主義、民主主義的なグループを対象とした攻撃である可能性が高い。・第一次報告書と査察団が行った調査査察では内容に大きく差異があり、第一次報告は部分的には事実が含まれている可能性もあるが、完全に信頼に足る事件に関する調査結果、情報源とは言い難い。上述したように、情報統制が厳しく行われているため、トロピコ共和国が意図的にアルドラド帝国に部分的に情報を隠蔽した恐れは十分に有り得る。ソサエティをはじめとする諸外国は、トロピコ共和国の現状を改めて確認する必要があるし、本問題を放置する事は国際社会の安寧は勿論、トロピコ共和国の国民に決して資すことがない。強い態度をもって、トロピコ共和国に対する何等かの働きかけを行う必要があるものと提言する。..

素案

なおヴァノミス同様確定ロール傾向にあるのはお察し

ヴェールヌイ
確定ロールは許さない!(外野から

ウェールリズセ
なんだって?(撃鉄起こし

ヴェールヌイ
新しい画像を受信しました。 表示するには、https://login.skype.com/login/sso?go=xmmfallback?pic=0-weu-d1-75272c554c217d4ad510096b552ead19

レゴリス
多少の確定ロールはしゃあない(

素案に関しては特に問題ないと思われ(

ウェールリズセ
ガバガバ素案でも許してくれるレゴリス天帝すき

レゴリス
^^

ヴェールヌイ
(angel)

Tuesday, 15. March 2016

ウェールリズセ
セーラン帝、ロムレー王におかせられましては、調査報告書にサインオナシャス

成蘭
(´・ω・`)b

ウェールリズセ
(本当にこれでいいんすか…後で悔いることのなきよう…)

(要望があればどしどし出してくだされ)

成蘭
ん、あー観光客の出身国一覧とか人権弾圧があるというには論拠が弱いのでそのくだりは削除orさらに補強する理由の説明がないとダメだとおもいました(こなみかん

ウェールリズセ
何とかなるやろ精神(?

出身国の一覧っていうと犠牲になった観光客の出身国とかやろか

レ帝がめちゃくちゃ死んだことにしておこう(

成蘭
せやせや、とりまとめたのに国籍わからんというのはガバガバ過ぎるでしょーし

人権弾圧のくだりは事件を報じる報道機関が存在しないとかなんとかは足した方が良いと思われ。まあ、性急感はあるのう

ウェールリズセ
世界的権威レ帝と成蘭帝が保証する報告書にうそいつわりなどない(ぐるぐる目)

レゴリス
仮にそれは嘘だと指摘した国は次の日ぼーはこから消え去っていることでしょう(急に何を言う

ロムレー

2.現政府はトロピコの人民を抑圧している恐れがある。従って、速やかに国際調査団と共に派遣される臨時統治委員会の指導下、民主的な選挙を実施すること。 3.軍組織はソサエティ加盟国数カ国により編成される臨時的な治安維持・管理部隊の指揮下に入り、武装解除を行うこと。

ウェールリズセ, 06.03.2016

この報告書の目指す方向性はこれを受けて介入する諸国が上に引用した、当初要求での目標の残りを掲げられるようにする、って感じでいいのかな

Wednesday, 16. March 2016

ヴェールヌイ
ソサエティ加盟国のみたいな表現に反対

ウェールリズセ
方向性はそれであってるで

まあやりたい国がどのくらいいるのかわからないけど

何に反対だって?(一発ずつ弾を込めながら)

ロムレー
第三項の方向性(方向性であってこの条文を字面どおり使うかはまあまだなんかあるかもしれないけど)に進めようとするなら、トロピコ「軍」(政府でなく)にフォーカスを当てて、腐敗、無能さ、混乱、不透明性、士気の低さ、etc…あたりの要素も入れておくと軍備制限要求の正当性が高まるんじゃないかなと思ったりする

ウェールリズセ
せやな(せやな)

せやせや

ソサエティ加盟国数カ国云々は有志連合にでもかえておけばええんやで

とはいえトロピコ報告書をさっさとまとめて国際社会に出さなアカンので

ロムレー先生は仮にウェールリズセ案に軍について触れたものが追加された場合は賛成か否か表明オナシャス

ロムレー先生賛成ならあとはもう出すだけや

ロムレー
賛成やで、この条文から軍備制限いけるんかなとちょっと心配になっただけやで

ウェールリズセ
軍の無能っぷりかいとこ

ロムレー
警察国家なら色々あるだろうけど、権威主義だと軍は無能だし以下略だろうよ感がある

ウェールリズセ
トロピコ共和国の軍隊はかねてより有識者の間で腐敗や汚職が進んでいると指摘されていたが、調査を行ったところ、軍事物資の闇への横流しや昇進のための賄賂、賭博や危険ドラッグなどの蔓延が常態と化しており、軍隊組織としての規律が著しく乱れていることが明らかとなった。 軍関係者である事を盾に、民間人を威圧するばかりでなく、民家に立ち入り、物品の強奪から果ては婦女子への暴行を行う等、その実体は軍隊組織というよりはゴロツキのたまり場と形容しなければならない程である。これら問題は一般兵士のみならず、上級士官においても深刻な問題であり、各種問題と今回のミサイル発射事件を照らし合わせると、因果関係は大であるといえる。

ロムレー
いいぞ(いいぞ)

ウェールリズセ
人を貶める文書を書く技量が落ちた気がする(?)

ヴェールヌイ
(セビーリャに忠告をなげた、関係ないけど報告まで)

Friday, 18. March 2016

ウェールリズセ
有志連合による合同査察団(レゴリス帝国,成蘭連邦王国、ロムレー湖畔共和国、ウェールリズセ連邦共和国、コーデクス共和国、テークサット連合)は、トロピコ事変について以下の査察報告書を取り纏めた。(1)トロピコ共和国の観光都市に対するミサイル攻撃事件について まず、どの程度の信憑性があるかは別問題であるが、本件において使用されたミサイルは新型ミサイルGG-1 vándaloで相違ないものと認められる。 これが如何なる経緯で発射されたかについて、関係者への聞き取りを行ったが、アルドラド帝国との協定の関係で詳細について調査はし得なかったため、査察団は観光都市住民及び同地に滞在していた 外国人観光客を対象に聞き取り調査を行った。 アルドラド帝国及びトロピコ共和国の第一次報告によればミサイル4発のうち3発は国立公園や森、ミサイル基地等の民間人の少ないエリアへ破片が落下するように自壊したが、1発はイスラリカ島イスラリカ市付近で自壊した。イスラリカ市付近で自壊したミサイルについては、イスラリカ側から自壊の瞬間と破片の落下をとらえた映像が多数上がっている。観光都市の消滅という最悪の事態は回避されたが、都市広範にわたり残骸が飛来したため、犠牲者と大きな混乱を生んでいる。ミサイルの自壊前に、観光都市では避難勧告が全域にわたって発令されたが、ミサイルそのものが着弾すると捉えたものも多い点、観光都市として多くの観光客が滞在しており、観光客間での意思疎通が図れなかった点が、混乱を助長している。 とあるが、観光都市住民及び外国人観光客を対象とした聞き取り調査によれば、イスラリカ島イスラリカ市に着弾したミサイル数は3発で、また近隣の観光都市にも1発着弾している。 外国人観光客が撮影した複数の映像においても、人口密集地に着弾するミサイルが鮮明に映っており、残骸が飛来したとする当局報告と明確に差異がある。また事件発生直後の現地写真、映像においても単なる残骸によるものでは説明できない広範囲に渡る焦げ痕(所謂着弾痕)と瓦礫が散見されている。 これらの情報から、ミサイルは”初めから”観光都市への攻撃が意図されたか、何等かの原因、つまり完全な制御不能によって、明確に都市に着弾したといえる。 また第一次報告では、「ミサイルの自壊前に、観光都市では避難勧告が全域にわたって発令された」とあるが、実際に現地にいた住民、観光客らを対象とした調査によれば、空襲アラートの類は発令されておらず、着弾は全くの前触れなしに起きたという。(2)トロピコ当局の情報封鎖体制、及び国民の政治思想弾圧疑義 トロピコ共和国は権威主義国家であり、対外的には共和政国家を自称しているが、明確な独裁国の一つに数えられる。政府が強権を奮っており、国民の意思が政治に反映されているとは必ずしも言い難く これに対して明確な国民主権を求めるグループ,政党が複数、トロピコ共和国にはかねてより存在していた。これらのグループは今回攻撃対象となった自由主義、民主主義の思想が根強い、イスラリカ市に本部を置いており 今回の攻撃でこれらグループに所属する人々が多数犠牲になった事が明らかとなった。 また、トロピコ共和国当局は査察団の基地査察要求に対し、必ずしも協力的とは言い難く、アルドラド帝国との協定を理由に基地に関しては十分な査察が認められなかった。 事件に関連する資料についても、照会を複数回行ったが機密を理由に黒塗りの文書が多数存在しており、トロピコ共和国行政機関が開示した資料では事件調査に関して有意な資料は見当たらなかった。(3)軍隊の腐敗・汚職トロピコ共和国の軍隊はかねてより有識者の間で腐敗や汚職が進んでいると指摘されていたが、独自調査を行ったところ、軍事物資の闇への横流しや昇進のための賄賂、賭博や危険ドラッグなどの蔓延が常態と化しており、軍隊組織としての規律が著しく乱れている可能性が極めて高いと判断された。 軍関係者である事を盾に、民間人を威圧するばかりでなく、民家に立ち入り、物品の強奪から果ては婦女子への暴行を行う等、その実体は軍隊組織というよりはゴロツキのたまり場と形容しなければならない程であり、これら問題は一般兵士のみならず、上級士官においても深刻な問題であり、各種問題と今回のミサイル発射事件を照らし合わせると、因果関係は大であるといえる。(4)外国人観光客及び地元住民の死傷者総計 関係国との情報共有を行った結果、少なくとも大使館側や家族から連絡の取れない観光客は37,265名、また観光都市の住民の中に友人がいるものの事件直後に連絡が取れなくなったケースは14992件確認されている。 事件当時同地に滞在しており、事件後大使館や家族と連絡がとれた者の中で何等かの負傷をしたものは本国に帰還したものも含め、44,185名にも昇る。 死傷者総計としては約10万人にも昇ると考えられ、甚大な被害が明確に確認された。犠牲者の出身国はレゴリス帝国、成蘭連邦王国、ヴェールヌイ社会主義共和国等で、またこれらの国にあるトロピコ在外公館で観光ビザを取得して第三国経由入国した者も多い。 以上調査結果により、調査団は現段階では事実断定を避けるが、以下を本報告書の結論、提言として取り纏める。・トロピコ共和国では国民の人権弾圧が深刻な域にある可能性がある。これは政府主導というものよりは、腐敗した軍部が政界に強い影響力を及ぼしている可能性が高い。現状では強い思想統制、情報統制が行われている事は明確で、トロピコ共和国当局の発表する情報に信憑性があるとは言い難い。 政治的活動を行う者は当局から厳しく弾圧されている恐れがあり、今回の攻撃はこれらの自由主義、民主主義的なグループを対象とした攻撃である可能性が高い。・第一次報告書と査察団が行った調査査察では内容に大きく差異があり、第一次報告は部分的には事実が含まれている可能性もあるが、完全に信頼に足る事件に関する調査結果、情報源とは言い難い。上述したように、情報統制が厳しく行われているため、トロピコ共和国が意図的にアルドラド帝国に部分的に情報を隠蔽した恐れは十分に有り得る。ソサエティをはじめとする諸外国は、トロピコ共和国の現状を改めて確認する必要があるし、本問題を放置する事は国際社会の安寧は勿論、トロピコ共和国の国民に決して資すことがない。強い態度をもって、トロピコ共和国に対する何等かの働きかけを行う必要があるものと提言する..

なんかかってにヴェールヌイ国籍者を死傷者の一部に含んだけどヴェールヌイからおうふざけんなってきたらやめます

別府・レゴリス帝・セーラン帝・ロムレー王・CDX神・テーク被告は確認よろ

異論なければ日曜には上げたい

ロムレー
共和政なのに王なのか(困惑

あ、内容はええと思うで

ヴェールヌイ
別府人民しんどったんか!ゆるさん!(てのひらくるー

ウェールリズセ
1人くらいは死んだやろ(適当

ヴェールヌイ
せやなぁ、良い観光地として認知してたし(ただし海外旅行にいける人民は極少なもよう

ロムレー
ロムレーに観光客を集めるいい機会な気もするけど避暑地と避寒地で役割が違う気もするのでボアーズィチィがその役割をとるに任せるか…

ウェールリズセ
(ボアーズィチィもあと何年の寿命なのやら…)

ロムレー
まあそもそもボアーズィチィはインフラゼロだから観光しに行くにいい場所じゃないんやな(

ウェールリズセ
旅行するにも全部徒歩やからな、しゃーないな

電車とか車とか、そもそも線路も道路もないんやな

水道ガス電気もない

かなしい

ロムレー
みんなロムレーの高山鉄道に乗りに来よう(誘致活動

ウェールリズセ
645年に乗りにいくやで

おいしいものたべたいんやな

ロムレー
なお掲示板上の進行をどうするのか実際まだよく分かってない模様

ウェールリズセ
議長国はロムレーだから、ロムレーが議論したいことがあればここに挙げてもらって

ここで議論してどっか暇な国がそれを議事録、及び会議の結論としてまとめて掲示板に上げる形なんじゃない

ロムレーがなければ各国から議題を提出してもらう形でもええやろし

事務局スレッドはそのうちたてとくやで

ロムレー
議題か、まあトロピコ問題の中間報告会みたいなんでええやろ、軍事バランスとか世界の民主化情勢とかもやってもいいけど。資源価格とか経済面はあまり関心がない模様

レゴリス
異論はないですー

成蘭
せーらん人は全員無事だって共同通信で流したんですよね((

内容は異議なしです

ウェールリズセ
えぇ…(困惑)

セーラン人の部分だけリジェクトォ!

コーデクス
異論ありませんー

Sunday, 20. March 2016

テークサット
遅れました異存ありません

Tuesday, 22. March 2016

ウェールリズセ
査察報告提出しました

今後のトロピコ問題に関して、積極的に軍事介入をしたい国がいればウェールリズセにこっそりとでも教えてください(こちらでもたぶんいいと思いますが)

Monday, 28. March 2016

ウェールリズセ
条文に関して照会があったので、以下の表現にかえようかと思いますが各国の意見を伺いたく

第四条 ソサエティの開催国は持ち回り制とし、開催国は議長国を務める。議長国は開催国権限として、ソサエティ外の国家をソサエティに招致する事が出来るものとする。を第四条 ソサエティの開催国は持ち回り制とし、開催国は議長国を務める。議長国は開催国権限として、その開催回に限り、ソサエティ外の国家をソサエティにオブザーバーとして招致する事が出来るものとする。

に変更

ヘルトジブリール
変更に同意します

ノホ・ヘレコ
変更に合意します

テークサット(鑑定中)
異存ありません

レゴリス
変更に賛同いたします

ロムレー
まあそうなるわなという感じだけど、表に出る外交としてはどう処理するんだろうか、もう645年になったし第1回会議での決議事項?

ウェールリズセ
軽くWikiとフォーラム書き直せばよいでっしゃろ

ロムレー
せやな

ウェールリズセ
ロムレーソサエティの開催地は結局どこなんやろ

ロムレー
サン・トゥルミエールでやるつもりやで、適当に観光案内っぽいのとか書かなきゃ

年は決まってるけど何月に開催なんやろ

ウェールリズセ
サン・トゥルミエール=ソサエティ

何月でもええやで

現実のサミットだとだいたい5月~7月の場合が多いけど

ロムレー
表に出す文書がまとまって実際に提出された月に行われたことにしよう(適当

冬は寒いからな、しゃーない

Tuesday, 29. March 2016

ロムレー
未だにソサエティの実際の議事進行がよくわかってない第1回議長国だけど、最終的にまとめるにしても途中の議論はゲーム内の1年まるごと使って散漫にするのか、どっかに日取りして集中的にするのかどっちなんやろ(この期に及んで未だにアレ

とりあえず議題はトロピコ問題その後進捗ないけどどうする?みたいなアレと折角なんか話題になってるのでボアーズについて少し?

レゴリス
今のホットな話題だとボアー何とかの政変(?)が一番議題にしやすいと思うのでそれで宜しいのではないかと(トロピコ問題についてはまぁ……うん、進展が見られないので微妙かなぁと

Wednesday, 30. March 2016

ウェールリズセ
トロピコ問題は介入したい国がいまのところいないので

正直扱いにこまっています

ホットな話題はボアーなんとか

あとロムレーが議題にしたいもの

こっちで適当にどうする?みたいに駄弁るだけだろうからそんなに難しく構えなくてもええんやで、たぶん

ゲーム内のまる一年使ってもいいし、避暑地としてのロムレーの魅力を最大限生かすために夏にやるとかでもいいだろうし

ロムレー
まあ正直トロピコは誰も動かないとなれば「推移を注意深く見守りたい」とかそういうアレやろなあ

ボアー何とかはどうしたものか、論点としては無節操な難民受け入れ、社会投資の欠如、なんか警察国家になってる、あたり?

石動が報道で話題にしてるような滅亡ラッシュ・新興国の動向も扱ってもいいかもしれないけど、その辺はまあ皆さんの反応にお任せします(

ウェールリズセ
(滅亡ラッシュも新興国の動向も至極どうでもいいかなって…)

たぶん商業国が増えて商品が足りないうんたらかんたらいいたいんだろうけど、別に新興国が石動のために商業国をやめて他の産業を目指さなければならない道理は当然ないわけで、よって市場競争に勝ち抜けない奴はどんどん淘汰していこうってゲームだからこれ(違うけど)

ボアーなんとかはそんな辺り、とはいってもこれもアルドラド絡んでるからどこまで踏み込むかは議長国の舵取り次第ですわな

ロムレー
せやな、淘汰や淘汰、生存競争や

ボーア何とか(違)は実際あんまり深入りしたくはないけど、一応Society is watching you的なあれよ(意味不明

ウェールリズセ
ボーア戦争…うっ…頭が…

645年やし開会してドウゾ

ヘッドラインで第一回ソサエティ開会!!!とかかこう

ロムレー
せやな、6月ならちょうどええか

とりあえずヘッドラインに開会ニュースを流した、さて閉会ニュースを今年中に流せるか?(

ウェールリズセ
せやな、ぱっぱとすすめてこ

議長!!議事進行を!!(ウェールリズセ代表)

ロムレー
トロピコ問題については、査察団報告書の指摘に対しトロピコ側の反応がないことに遺憾の意を表明するべきであると考える

ウェールリズセ
ハラショー!!異議なし!!(ウェールリズセ代表)

ロムレー
ボアーズ問題については同国の政策の失敗を非難する方向性と支援の必要性を訴える方向性の二つの方向性がとれるので、各国の意見を伺いたく

後は各国が特に議論すべきと考える議題があれば議題を追加します

(とりあえずこの辺で一日ぐらい置いて集まった意見を集約してなんか声明文草稿を作成する感じで?

ヘルトジブリール
ボアーズはロムレーさんが仰っている様に自国への投資を優先すべきであるのに滅亡した国家より難民を受け入れ、その後に経済力に見合わない軍備拡張や国土開発を行い、それによって内戦状態に陥っています。よって、政策の失敗を非難すべきだと考えます。

しかし、人道的観点やソサエティのイメージ向上としてはボアーの経済危機脱出までの間、ソサエティの政治的及び経済的な指導を受け入れることを条件に経済、物資支援を行うことも併せて提案すると良いかと思います。

ストリーダ
始めに、こちらとしては、ボアーズィチィにおいて社会保障制度の確立やインフラ整備がなされておらず、政情安定化に向けたボアーズィチィ政府の政策が行き届いていないと判断しております。したがって、現在のボアーズィチィ政府の政策は不十分なものであり、生活水準の向上および、それに伴う政情安定化のためにも、こうした不安定な現状の改善を図る必要があると考えております。

また、それを実現するには安定的かつ継続的な歳入源が必要となりますが、ボアーズィチィではその歳入源になりうる国内産業の基盤が殆ど確立されておらず、一定の自立した経済体制を構築するよう努める必要があると考えております。それゆえに、こちらはボアーズィチィ情勢の不安定化を憂慮しているとともに、これらの不安定化要因の改善を差し置いて軍事的手段に傾倒することは根本的な事態の収拾にはつながらないとの見解を申し上げたいと思っております。

なお、国内産業の確立や政情安定化に向けた具体的な取り組みを行うのであれば、必要かつ可能な範囲で人道支援を行うことも検討する旨も併せてお伝えしておきます。

レゴリス
 まず、ボアーズィチィ帝国が行っている難民の受け入れという人道的行為については評価されて然るべき事柄でしょうが、それ以外においてはロムレー湖畔共和国やヘルトジブリール社会主義共和国が指摘されたように殆どの政策に失敗し、結果としての現状がある訳です。ですからそれについては非難すべきでしょう。..

 しかし、非難したところで現状をボアーズィチィ帝国独力で変えることは難しく、現にアルドラド帝国に助力を求めています。ですが現時点においてはアルドラド帝国は反乱勢力の掃討のみに協力し、その後の支援においては行う気配が御座いません。然るに我々がアルドラド帝国の代わりにボアーズィチィ帝国を復興させ、自立させる為の支援を行うべきなのではないでしょうか?物資の提供は勿論、政策・経済分野での助言を行う顧問らの派遣等が支援内容として挙げられるでしょう。我が国はそれを行う用意が御座います。..

 尚、我が国としてもストリーダ王国同様本問題に於いては軍事的手段を講ずることは問題の解決に繋がらないと考えております。ですから、善良なるソサエティ参加国に於かれましてはそのような手段をお考えにならないようお願いしたい所存です。..

Thursday, 31. March 2016

ウェールリズセ
難民受け入れについて、人道的見地から考慮した場合は評価に値するが、それは国家の体力、いわば国家の置かれた現況が、十分な余裕を有すると判断される場合において実施されるべきである事柄である。 難民の受け入れを行うということは難民に相応の生活を提供するということであり、これは原則として国民の血税から賄われる。ボアーズィチィ帝国は自国民が十分な生活基盤を有していないにも関らず、国際社会における国家の体面の為に難民受け入れという選択肢を無謀にも採ったものと思料する。 これは国民に対する背信行為に他ならず、国民からの不平不満が出ることは当然の帰結で、難民受け入れは原則としては善行であるが、ボアーズィチィ帝国の場合においては絶対的悪行である。 また、同国においてはフリューゲルにおいては異質ともいえる「イスラム法」が法体系として存在しており、イスラム法に馴染まない難民が数多存在することは疑いようもない。難民と、同国民との間で摩擦が生じ、本件問題をより深刻にしていると考えられる。 これらは全て、ボアーズィチィ帝国の無為無策、為政者の怠慢であり、本件の責任はボアーズィチィ帝国に帰せられるべきであることは当然であると存ずる。 以上の理由から、連邦政府はかかる行いを人道的善行として賛美することは出来ない。また、本問題を放置することが同国の混乱を助長することは明白である。 対策案としてはすでに挙がっているように、経済支援による社会基盤の整備、産業の育成を行うことが適当であると考える一方で、これは無秩序に、無条件になされるべき類のものではない。 ボアーズィチィ帝国の現政府に統治能力が欠如しているのであれば、これは内政顧問団による指導の受け入れを引き換えとすることが当然の条件となる。 同国政府が受け入れるのであれば指導を行い健全な道を歩ませることも叶うであろうが、それを拒み、何等根本的な対策を行うことなく、問題を放置するのであれば 連邦政府はもちろん、各国が国際社会の秩序維持において、個々に、独自に有する責務において、(ボアーズィチィ帝国に対する)相応の介入行動を行う必要性を排除できない。..

テークサット(鑑定中)
イスラムと難民の関係については、テークがボアーズィチィと長くやり取りをしてきたので突っ込むための資料はそろっています。名目上Wiki上の理由付けはいくらでも出来ます。内政改善については、やはり後進国から抜け出そうとする諸政策を取りながら、一切のインフラ等投資を行っていないのが最大の問題でしょう。ボ国が観光立国もしくは資源立国以上のものになろうと志すのであれば内政改善の勧告は必須でしょうし、民を統治する国家としてのボ国が負うべき責任は問われるべきです。石油の輸入による資金援助という、ボ国を資源国体制に縛り付けようとするアルドラドのダラッド圏盟主としての無策、怠慢もまた非難されるべきかもしれません。実力的な介入についてはウェールリズセの言の通り可能性を排除するべきではありませんが、ソサエティを行動主体とすることには反対です。あくまでも有志連合その他の体裁を整え、ソサエティと切り離して実行することが望ましいと考えます。

コーデクス
ボアーズィチの破綻は明らかに政府政策の失敗であり非難は避けられないでしょう。ただ、今回の混乱の原因が明らかに国力を超える難民受け入れというボ政府の失策にあるとしても、ボ政府の行ってきた人道的見地からの難民受け入れに一定の理解を示しある程度穏当な声明を発することが、ボアーズィチが支援受け入れを承諾しやすい状況を作るものと考えています。つまりは声明の方向性は、政府への非難よりも支援を主旨とする内容が適しているものと存じます。ただし、これらは軍事的手法に傾倒し支援に消極的なアルドラド帝国への声明内での非難可能性を否定するものではありません。

また既に各国が仰っているように、ボアーズィチへの支援は軍事的手法でなく資源等の物的支援による経済の建て直しが提案内容として妥当でありましょう。支援の具体的な内容について、これはボアーズィチが支援受け入れを表明した後に改めて検討されるかと思われますが、ボアーズィチの失政責任の所在を明確化するためにも、またボアーズィチの自主経済の確立のためにも、無償の資源漬けではなく無利の借款あるいは内政顧問の派遣という形態をとった支援を行うことが、被支援国の資源の効率的利用を促すものと現状では考えております。なお、ボアーズィチ地域での治安維持については有志主体の活動がよいと考えます。

ロムレー
全員が意見を提出してるわけじゃないけど、とりあえず過半数だし、そこまで対立・矛盾した見解もないのでとりあえず今出てる範囲で明日中には声明文草稿にまとめよう。まあ更に追加の意見とかもあればそれも取り入れていくつもりではあるけど。(それにしても結構皆介入に積極的なのね、まあそりゃそうか。ソサエティの支援を受けるのは国際的な信用のある担保となってなおかつ名誉なこと、みたいな方向に持っていければいいけど、流石にそこまでうまく印象操作するのは難しいかな)

Friday, 01. April 2016

ヴェールヌイ
多忙につきはんのうできてなく申し訳なく思います

明日は休みなので帰宅後(4時予定)にでもログよみまして、共和国からも発言させていただきたいと思います

ウェールリズセ
無理せず休むことをかんがえるんやで

ヴェールヌイ
情勢把握とIN率こそが真の国力である

ユーリ・ノルシュテイン回顧録より

ロムレー
(声明文草稿)第1回ソサエティにおいて、参加国は国際情勢などについて議論し、その結果以下の声明文の内容で一致した。 1.トロピコ共和国における国内へのミサイル発射事件について、643年末にソサエティが報告書を提出して以降の進捗がなく、同国は最近では内政においても活動の停滞がみられ、報告書で指摘された軍の腐敗などについても変化の様子がみられない状況にある。ソサエティとしては、トロピコ共和国に対して、報告書に誠実に対応し、この現状を改善するよう改めて求める。 2.ボアーズィチィ帝国における先般の内乱状態について、ソサエティは以下の見解を示す。・今回の同国における内乱については明らかに同国政府に責任が帰されるべき失政の結果であり、同国政府はこれについて非難を避けえない。同国には内政面の改善を行うよう求める。・難民受け入れは、一般論としては人道上評価されるべきものではあるが、国民生活の安定・社会保障制度・インフラの整備が不十分な状態で行われるものは、必ずしも評価されるものとはなりえない。・同国が支援漬けとならずに最終的には安定した自立を獲得できることを主眼におき、借款・内政顧問の派遣を中心とした支援の用意があることを表明する。・軍事的な支援と石油購入という、同国を資源国のまま維持しようという意図の見えるアルドラド帝国の支援姿勢については、懸念を表明する。 3.期間中にテークサット連合で発生した巨大隕石落下災害について、ソサエティは哀悼の意を表明する。

(解説) 1.介入に動く国がない以上、ソサエティとしての見解は既に出した報告書に対応するように改めて求める以外とりようがないかな。 2.出た意見の一致点をまとめただけ。箇条書きよりも一連の文章にしたほうがいいかなとも思わなくもないけど、ボアーズが長文読む気力のあるタイプかわからないのでとりあえずこれに。ところで地味に警察国家になってるのに誰も言及しないのはこういうときの警察国家はOK的スタンスなのかな。まあ私は皆民主主義だとつまらないから是非警察国家を楽しまれたい的スタンスだからいいんだけど。あとイスラムについては、リズセ先生が上げていて、テーク先生が突っ込むことはできるとは言ってるけど、言及しないのが多数派なので、とりあえずは今回は出さない方向性で。 3.ソサエティ参加国で発生した災害については哀悼の意を捧げる、そういう慣習があってもいいかな、と思って独断で入れた。独断だけど、これに反対する国はないよね、多分…。 1~3まで、どれであれ表現とかに異論があれば直しますあとサン・トゥルミエール観光案内については声明文提出するまでに完成させるつもりです、第1回ソサエティについて各国が報道する際にフレーバーとして使う素材集みたいな感じ?特産品とか名所とか適当に書きます(予告)

ウェールリズセ
ハラショー

レゴリス
うちとしては特に問題無いですー

Saturday, 02. April 2016

ノホ・ヘレコ
私は声明案に賛成します

コーデクス
声明案に賛成ですー

テークサット(鑑定中)
わざわざ災害慰霊まですみません・・・全体として異存ありません(これ5年後に自分が出来るんでしょうかね・・・)

ロムレー
そんなに国際問題がどんどん出てくるとも思えないので次回は平穏な国際情勢の中で皆でテーク産紅茶を楽しむ回になるから大丈夫(

ヘルトジブリール
声明案に異議ありません、賛成します。

ストリーダ王国
トロピコ問題(1番目の項目)についてですが、軍の腐敗等に触れている部分で断定ありきの表現が出ていることには同意致しかねます。報告書においても事実断定には至っていないため、「報告書で指摘された軍の腐敗などについても変化の様子が見られない状況にある」といった表現は、有志連合調査団による調査結果を否応無く一方的に押し付けるイメージを与えてしまうと思います。つきましては、公平性の観点から、本表現が適切の域を超えてしまう可能性があるため、当該部分の修正または撤回を希望致します。また、これは提案になりますが、トロピコ政府が調査結果に対し不服を唱えた場合にはアルドラド帝国と共同で再調査を行った上でその調査結果を尊重するよう呼びかけることも考慮に入れるという旨も言及したほうがよろしいのではないかと思います。アルドラド帝国との合同調査により、トロピコ政府が「アルドラド帝国との協定」といった調査拒否の口実を作ることもできない可能性が高まると思われますし、何より長期的にみれば相互が合意できる本問題の早期解決への近道になると考えられますが、各国の皆様はいかがお考えでしょうか。(水を差すようで恐れ入りますが、ご一考いただければと思っております。)なお、その他の声明内容につきましては差し支えありません。

ウェールリズセ
連邦政府としては事実は事実であって、(軍隊の腐敗が)同国に渦巻く問題があることは紛うことなき現実の問題であるとの認識であるので、当該部分の修正の必要を感じない。これに触れないことは、非人道的所業の看過に繋がりかねないものであると強く憂慮する。連邦政府としては当該部分の修正を行う場合は、議事録に修正提案国、及び修正に憂慮を表明した連邦政府の見解を記載するよう望む。

また、連邦政府はヴァノミス問題をはじめとして、アルドラド帝国が関与した国家のことごとくが、同様の不安定的リスクを抱えている事を鑑みても、アルドラド帝国との合同調査によって、問題が解決へ近づくとは判断し難い。仮に何等かの決着をみたとしても、それは問題の表面的部分の解決であって、根本的解決には至り難いと思料する。

ロムレー
トロピコ軍の腐敗について、報告書では「可能性が(極めて)高い」との表現に留まり、断定を避けたのは事実である。しかし、報告書提出以後トロピコ共和国は反論を含め一切の反応を示していない。その外交上の不誠実な態度に鑑み、共和国としては断定を回避する必要性はなくなったものと判断している。なお、再調査などへの言及については、問題解決に向けた一切の進歩がないよりはまだよいと判断し、必ずしも反対するものではない。なお、この判断は議長国ではなく査察団派遣国としての立場でのものであり、議長国としてストリーダ代表の言を却下することを意味しないし、ソサエティは全会一致が原則であるので、議長国としてはストリーダ代表があくまで断定を回避すべきとの態度であるならば声明文上の表現を変更することは致し方ないと考えている。ただし、その場合には全会一致を維持するためウェールリズセ代表の提案するような議事録上での処置は不可避であろう。

Sunday, 03. April 2016

ストリーダ王国
我が政府が事実断定に至っていないとの判断をしている以上、先ほど申し上げた見解に変わりはありません。なお、これは先般の調査結果の内容を否定するものではなく、あくまで大局的観点に立った対応を心掛けるためのものです。つきましては、議事録上での処置について受け入れるとともに、こちらとしても我が政府の見解を記載するよう希望致します。

ロムレー
共和国としては不本意ではあるが、致し方あるまい。ストリーダ代表の言に基づき、以下に声明文第二案を提示する。諸賢におかれては改めて確認されるようお願いする。なお、第一案より変更が行われたのは1.についてのみである。

(第二案) 1.トロピコ共和国における国内へのミサイル発射事件について、643年末にソサエティが報告書を提出して以降の進捗がない。ソサエティとしては、トロピコ共和国に対して、報告書に誠実に対応するよう改めて求める。 2.ボアーズィチィ帝国における先般の内乱状態について、ソサエティは以下の見解を示す。・今回の同国における内乱については明らかに同国政府に責任が帰されるべき失政の結果であり、同国政府はこれについて非難を避けえない。同国には内政面の改善を行うよう求める。・難民受け入れは、一般論としては人道上評価されるべきものではあるが、国民生活の安定・社会保障制度・インフラの整備が不十分な状態で行われるものは、必ずしも評価されるものとはなりえない。・同国が支援漬けとならずに最終的には安定した自立を獲得できることを主眼におき、借款・内政顧問の派遣を中心とした支援の用意があることを表明する。・軍事的な支援と石油購入という、同国を資源国のまま維持しようという意図の見えるアルドラド帝国の支援姿勢については、懸念を表明する。 3.期間中にテクサット連合で発生した巨大隕石落下災害について、ソサエティは哀悼の意を表明する。

(解説2) 1.単純に軍の腐敗についての項目だけ取り下げると、内政の停滞についての部分が浮くので、それも一緒に削除しています。

なお、再調査に関するストリーダ代表の提案については、ウェールリズセ代表が否定的であること、現段階ではストリーダ代表以外に積極的に支持する意見のないこと、事実認定を回避した表現とした以上トロピコ側の対応のオプションには非常に大きな自由度を許容する内容となったと考えられることから、第二案では明文化を留保している。

Monday, 04. April 2016

ヴェールヌイ
ストリーダ代表の見解と先般の修正希望について、共和国としても同様に捉えている部分が多々あり理解を示すものであります。一方で、「トロピコとアルドラドの合同調査」については公平性・客観性からいって十分なものではありません。(理由をあげ連ねればきりがなく、この点については各国とも共有していただけているものでありましょう)よって現段階の声明案については、ロムレー代表の経過説明が十分なものであることも鑑み、至極妥当と判断いたします。

ストリーダ王国
第二案の内容について、こちらから異論はありません。ご協力に感謝致します。

ウェールリズセ
連邦政府としても異論ありません。

レゴリス
帝国は第二案について異議を唱えるつもりはない。本案に賛同する。

コーデクス
共和国は第二案に異論ありません

ノホ・ヘレコ
連邦は第二案に賛成します

Wednesday, 06. April 2016

ヘルトジブリール
当国としましても第二案に異論はありません

ロムレー
まだ第二案に賛否を回答してないのはテークサットと成蘭だけになるのかな、カデンツァ=アルテノルト問題を見据えるとそろそろ閉幕しないとまずい気がするのでお二方には機密文書で回答をお願いしておこう

Thursday, 07. April 2016

成蘭
ログを概ね拝見しました。第二案について賛成です。(なぜか未読通知がこないのです

テークサット
遅れました、第二案に異存ありません

Friday, 08. April 2016

ヴェールヌイ
報道資料としてロムレーの景観素材がほしいところなのですが

提供いただければ幸いです

ロムレー
https://www.evernote.com/shard/s649/sh/816b5031-5d09-4392-a624-280f228fc1a9/064bab08392310bf25690314b8719d49

以前に言った観光案内、一応何枚か写真も含んでおりますが景観素材の役に立つかは…(自分の報道で画像使わないのであんまり画像を気にしてない

ヴェールヌイ
十分ですご期待ください

ロムレー
そして全員賛成で一致ということで声明文を掲示板に投下、これで第一回ソサエティは閉幕です、お疲れ様でした

(ボアーズ問題ももう微妙に流れ遅れてるよなあ…やはりこの人数の議論だとそこまで時事的なのは扱わない方がいいかもしれない

Saturday, 09. April 2016

ヴェールヌイ
https://www.youtube.com/watch?v=vzrLobIJuEo

寝る前30分で作ったやっつけですが

ガトーヴィチ
ああ^~心がピョンピョンするんじゃあ~~

ヘルトジブリール
はやい!

ノホ・ヘレコ
しごとがはやい!

レゴリス
流石ヴェールヌイ先生や!やっつけと言いながらクオリティ高い!

Sunday, 17. April 2016

ウェールリズセ
気づかなかったけどヴェールヌイは偉大、次回作にも期待できそう

それとテークサットは次のソサエティが650年にあるので準備おなしゃす

なお議事録はそろそろ上げるといいながら来週末になりそう

ロムレー
テーク産のおいしい紅茶が飲みたいです(

ウェールリズセ
(テーク産のお茶はおいしいのか…?)

ロムレー

条文に関して照会があったので、以下の表現にかえようかと思いますが各国の意見を伺いたく第四条 ソサエティの開催国は持ち回り制とし、開催国は議長国を務める。議長国は開催国権限として、ソサエティ外の国家をソサエティに招致する事が出来るものとする。を第四条 ソサエティの開催国は持ち回り制とし、開催国は議長国を務める。議長国は開催国権限として、その開催回に限り、ソサエティ外の国家をソサエティにオブザーバーとして招致する事が出来るものとする。に変更

ウェールリズセ, 28.03.2016

そういやこれどうなったんやろ

インド風国家なのに紅茶作ってないわけないやろ(

ウェールリズセ
わろす、かえてない

事務作業多すぎィ!

(インド風なのか… )

ロムレー
えっインド風じゃないのか(今更

東南アジア要素も入ってるけどまあ東南アジアだって紅茶はつくっとるしいけるやろ(

Monday, 18. April 2016

テークサット
ひえっもうそんな時期ですか・・・

ロムレー先生がソサエティの存在感を示した分、テークは文字通りお茶を濁して済ませましょうかね(アルテノルトは知りますん)

お茶・・・お茶・・・肉骨茶ならあるよ!

ロムレー
お茶を濁すってそういう…(

テークサット
10年分まとめてヘルト先生に丸投げし(粛清

ロムレー
ノホの対アルテ宣戦について議論しよう(提案)

テークサット
え、あれはTRT神の天罰の代行じゃないんですか(鼻ホジ)

ロムレー
第二回ソサエティの共同声明はノホの宣戦を神意に基づく十字軍として正当化する役割を果たすのですね、わかりました

テークサット
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|声明文| o r z

ロムレー
まあいずれにせよテーク先生の文章力を見せてもらおう、やど箱でいろいろやってるしいけるやろ(適当

テークサット
首狩り扇動しかできない・・・

ところで事務局スレって、各回の声明文を積み上げていくことになるんですかね 定期的に発行される一級資料みたいな扱いになりそう

ロムレー
リズセ先生が議事録も積んでいってくれるって話だったけど、彼は今大量の外交案件を抱えているらしいので、まあその辺はしゃーない

(意訳:テークは別に大量の案件抱えてるわけじゃないからいけるよね?議長国業務余裕よね?

テークサット
千手観音リズセ大明神(丸投げ)

…仕事の都合があって無理で(ry

ともかく出来る限りのことはして成功させられればとは思いますですはい

ロムレー
共和国としては期待感を以て次期ソサエティに臨むものである

(ところでテークのどこでやるんやろ

テークサット
テーク内の主な観光都市はラベン、バッテルウェルス、ジャンガ=ポーラーの3つ しかしどれも名前がダサいのでサミット都市計画を推進中(つまりまだ考えてません)

ロムレー
うちの都市名も大概ダサいのでへーきへーき(

テークサット
テーク内の地方都市ならお国柄に合った名前でいいけど、国際文書として残る都市名なら見栄え良くしないと(サン・トゥルミエールの字列が眩しい)

ロムレー
逆に考えるんだ、国際文書に残る都市になればそれだけで見栄えよい名前ということになる、そう考えるんだ

ヴェールヌイ
わいリアル多忙すぎゆえ時々の動画だけでテヘペロが続く予定

ロムレー
動画編集とかできない私は時々の動画に感嘆するしかできることがありませんね…

Tuesday, 19. April 2016

ウェールリズセ
テーク・ソサエティではハーグ陸戦条約を採択しよう(提案

ヘルトジブリール
アルテノルトBAN確定ですね…

テークサット
最大組織らしい議題でいいですねぇ(正直アルテノルトには触れたくない)

ヘルトジブリール
この事についてはソサエティで正式に触れなくても良いと思います(世間話感覚で発言しました)

Wednesday, 20. April 2016

ヴェールヌイ
実質ぼーはこを全然みれなくなってる私に最近のごたごたについて簡単に概要説明してくれる易しい方募集(チラチラ

ヘルトジブリール
個チャおくりました

ヴェールヌイ
感謝

中学生集団流入あるあるかなにかですかね

ロムレー
こういうのが起こるたびにやっぱり自由建国制より管理人承認制のほうが…と思ってしまう

ヴェールヌイ
管理人申告制なぁ、やったことあるけど(昔箱国系の管理人をしてたので)それはそれで弊害もある

ロムレー
せやな。

ヴェールヌイ
ぼーはこは幸いこうして粛清作用がなされたのでまぁ

ガトーヴィチ
貿箱 requires “moderate” 中二病

Thursday, 21. April 2016

テークサット
さてさて、649年にもなったので、そろそろ始めていきたいと思んます

ウェールリズセから提案された陸戦協定くらいしか今のところ議題案が出ていませんが、そういった国際法のようなものを考えるのが一つ。時事問題を取り上げるとしたら、ノイ連によるヴォルネスクへの一連の圧力あたりでしょうか。もう一つの対立組織・石蘇同盟も萬和戦争を起こしていますが突っつける所があるかどうかは知りませぬ(´・ω・`)こんなところですかね

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ロムレー
とりあえず第二回ソサエティに向けての予備交渉スタートみたいな感じでヘッドラインに流そう(提案)

陸戦条約についてはこういう国際会議らしい議題だし賛成。参考までに少し述べておくと、よその箱庭で同じようなことをした際に、原参加国以外が参加するのにいちいち承認手続きとか手間なので、条約の形式よりは憲章とか宣言の形式にして、各国が自由に批准する形式をとったことがある。こっちでもそういう形式にしては如何。ノイ連邦のヴォルネスク問題はどうだろう、よそのSoIに手を突っ込むのは火傷のリスクが大きい(し、個人的にはみんな民主政になると逆につまらないので、そのままでいてほしい…)けど、本人たちは割と突っ込み待ちのような気もするし、文章の書ける人と殴りあうのはそれなりに楽しいので、問題視している程度のことを共同声明に盛り込むのは賛成。最後のについては、石動はまだしもスコッチも萬和も共和国にとっては全くわけのわからない国なので、コメントはございません((議長国を一度経験したので早く回答することの重要性を身にしみて感じている、なお)

ヴェールヌイ
陸戦条約についてはロムレーのいうようにあくまで各国が独自宣言とするが、個組織や安保体制のある国については別途しっかり提案していくということが必要ではありましょう

ウェールリズセ
一国に批准書寄託させれば別に承認いらなくない?

ヴェールヌイ
あと別府としては石蘇双方が嫌い(真顔)なのでソサエティのなかでも積極的に突っ込みいれる立場にはなりましょうとはいえ活動休止状態すぎて具体的になにかのべることはできないかもですがが

ウェールリズセ
別府に割り込んだ形ですまんな

でロムレーの承認手続きの手間というのはなんとなくわかる一方で、こういう性質のものを憲章とか宣言にするのは反対ということで、承認手続きはしなくても良いように実際の条約と同じ形でいいんじゃないかって話

ハーグ陸戦条約第六条を大雑把な感じにすると加盟を希望する国家は書面で意思をオランダ政府に通告し、かつ加盟書を送付しこれをオランダ外務省に寄託しなければならない。オランダ政府はただちにこの通告書及び加盟書の認証謄本を締約国に送付しかつ右通告書を接受した日を通知しなければならない。

だからこの場合どっか適当な国に寄託させて、寄託された国が条約締結国をWikiなりに追加していく作業がこれに該当すんのかな

石動とスコッチはどうでもいいので非難するならそれもよし、ノイエクルスは正直内政問題だから干渉するほどでもないという意見

ヘルトジブリール
陸戦条約については賛成です。皆さんが仰る通り承認制は色々と面倒ですので、当国としましてはロムレー氏、別府氏が仰る憲章もしくは宣言に各国が自由に批准する形式に賛成します。

ノイエのヴォルネスク問題は現状では特に介入する必要は無いと思います。当国としましては石蘇同盟についてはよく思っていないため戦争の正当性や必要性について疑問を提起するといった対処を希望します。

Saturday, 23. April 2016

コーデクス
陸戦協定については、既に各国から述べられていますが自由に批准する形式で異論ありませんノイ連ヴォルネスクや萬和については両国とも非常に遠い国なので干渉の意志は薄いですが、我が国としては石蘇同盟への非難についての可能性を否定しません

成蘭
陸戦は自由批准型が望ましいように思います。宇宙平和協力条約とかいう悪しき前例もありますし

ウェールリズセ
批准って二国間なら交換、多国間なら寄託して初めて国際的に承認されるものと思っているんですが、自由批准ってただの宣言でなんの効力も持ち得ないですよね

ヴェールヌイ
まったく、宇宙条約の二の舞はさけるべきですな

成蘭
ヴォルネスク、石蘇同盟、いずれも触れたら負け問題だと思うんですが、とはいえ何もしないというのもどうかと思うので戦争の正当性とまではいかなくても「状況の動向について常に注視している」的なのが望ましいでしょうな

ところで、ヴェールヌイ先輩はFENA総会に代表を派遣してほしいでやんす

ウェールリズセ
効力を有し得ない戦時規定に関する宣言や憲章をソサエティとして公布することには何の意味も見出せないので、その点においては如何なる宣言への同意もしかねますし、また反対します

ヴェールヌイ
ほい、善処します(総会)みれてなくてすまんのここは携帯で通知くるからいまも仕事場で息抜きに書いてるだけやさかいに

成蘭
ほえーお疲れ様です

コーデクス
あまり違った意図の発言を各国がされているようには読み取れないので、「自由批准」という用語に関して認識の齟齬があるような気がします(少なくともうちは批准手続きにおいての寄託書による国際承認に関し否定しません)寄託書をいずれかの国に寄託することによって国際的に承認されることと各国が条約の批准に自由であることは矛盾しないというか、宇宙条約の場合は機構型条約であったため批准(加盟)に承認が必要であった←→今回の陸戦協定については機構型でなく「自由批准」という形式(ex.ハーグ陸戦法規、ジュネーブ領海条約など)を採用すべきという議論だと思っていますがどうなんでしょ

もし次のソサエティで議論に上がるのであれば、寄託書の所在は必然的にテークサット連合になると考えています

ロムレー
共和国の考えていることはコーデクス代表の言と特に相違ありません(うーん、うちの「批准」という語の使い方が雑だったのが悪かったかな)

ヴェールヌイ
まったく同様の印象でした

たぶんどこもリズセが危惧してるような意図での発言はなかったはず

ウェールリズセ
議事録に残る以上は厳密に定義した上での発言を求めます

各国条約締結について触れずに単なる宣言や憲章に類するものを想定していらっしゃるとしか捉えようのない発言です

自由批准なる語がいかなる意味を有するのか解釈の相違のないようにすることは締結上不可避ですし(このような用語はそもそも論として存在しません,適当でない)条約の性質上後になって解釈に相違があっても困ります

もちろん各国が厳密に定義せずに緩いものにしたいのでしたら反対もしませんが、その場合どのように条約の穴を利用されてもそれは各国の責任です

我が国は穴のありすぎる条約には参加しかねるということですし、その意味でソサエティが公布してもそれに批准し得ないということです

ヴェールヌイ
ここのログのコピペが議事録になるの?

成蘭
詰め(条約原案作成など)の段階で、その定義ははっきりさせるものとの理解だったのですが・・

ウェールリズセ
予備交渉ではっきりさせないと本交渉になってそれは違うあれは違うで余計に混乱すると思うのですが

雑談除いて議事録に残るとの認識ですが、異なりますか?

ヴェールヌイ
だからこういうやりとりで今まさに齟齬はすぐさま解かれたやし、あんまり前提自体に目くじらたてとったら会議自体が硬直するでな

リズセがいっとるのは重々わかるからそれぞれができるだけ言葉足らずにならないようにしていきませう

ウェールリズセ
いやそもそもとしてさ、この条約どういうものかわかっているかって話なんだけど

この条約が陸戦条約に類するものになるなら当然都市部への攻撃やら何やら民間人への攻撃は少なくとも締約国間においては禁止されるわけで、それを自由批准とやらにするとすれば、各国の仮想敵国にとっても締結し得る条約なわけで、それでいいのかって話

でおまけに自由批准形式っていう語からして、ソサエティで仮に宣言を行ったとしても、各国の批准は自由なわけだからそもそもソサエティ参加国の中で批准しない国が出てきてもおかしくはないわけで

それ意味あんの?って話

ヴェールヌイ
後者については少なくともその意見もふくめて今まさしく協議中ってことなのでは

ウェールリズセ
いや協議中なら協議中でいいけど、自由批准が確定路線ならうちは賛成しかねるって話をしてるんだけど

ヴェールヌイ
前者については、たしかに性格そのものに関係するところだから改めて各国が立場を述べるべきやに

ウェールリズセ
まあ棘があるのは否定しないけど、折角こういう場なんだからその辺り含め考えて欲しいわけで

会議でとりあえず出された一つの方向性に対して何の疑問もなく賛成賛成みたいな流れをする為に参加してるわけでもないでしょ、議論すら面倒ならこれやる意味ないやんけ

まあ今のところ数カ国だからまだ意見は出ると思うけど、この後検討して頂きたいなとおもいます あとは何もありません

ヘルトジブリール
当国としてはハーグ陸戦条約を参考にしてそれをゲームプレイに大きな影響を及ぼさないように全体的に緩和した条約(具体的に言えば、陸地破壊弾やBTミサイルの使用、人口密集地への攻撃は必要な場合を除き控える)を想定しておりましたが、固く禁止するのであれば、各国が非条約締結国との戦争時の作戦に悪影響を及ぼしかねないと思います。それを考慮した上で陸戦条約を制定する場合、規制を厳しく、禁止事項を多くするほど、締結したくない国が増えるのは当然であるため、そのような条約にするのであれば、全てのソサエティ参加国の締結が必要であると感じます。

5年おきに行われる会議の成果も重要ですが、人口密集地への攻撃禁止や一部ミサイルの全面使用禁止とするソサエティ加盟国内でのみ適応される上記のような条約を締結する場合、デメリットが多く存在し、条約自体の必要性も十分に考慮するべきであります。

Monday, 25. April 2016

レゴリス
我が国の第二回ソサエティに於ける各議案に於ける意見は下記の如くである。1、陸戦協定 我が国としては本陸戦協定案について、更なる詳細案(出来るのであれば協定の素案)の提出を発案者たるウェールリズセ代表にお願いしたい。詳細が無ければ我が国としても検討の仕様がない。 尚、現状持ち上がっている「承認手続きを自由批准にするか否か」という話についてだが、我が国としては自由批准に反対と言わざるを得ない。というのも、既にウェールリズセ代表が述べられている通り、本条約が仮にハーグ陸戦条約やそれに類するようなものになるのであれば、都市部への攻撃及び民間人への攻撃は締約国間においては禁止される。従ってそれを自由批准にすれば各国の仮想敵国がそれを利用する為に締結する可能性が非常に高いからだ。 また、そもそも都市部への攻撃、及び民間人への攻撃禁止を本陸戦協定に盛り込んだ場合、現状のフリューゲルにおいて確立されている戦法(都市部への無差別爆撃でのリミッター発動による無条件降伏、揚陸部隊による蹂躙など)を有事に用いることが出来なくなる事は相手が締結国であろうと非締結国であろうと確実であり、そのような自国が不利になるような陸戦協定に我が国は加盟する事はまず有り得ないだろうし、他国においても同様であろうと考える。加盟する国が居なければ意味が無いのは既に宇宙平和条約が示している通りである。従って、既にヘルトジブリール代表が発言されている通り、本陸戦協定の必要性についても十分本協議にて考慮する必要があるであろう。2、ノイエクルス連邦によるヴォルネスク特別行政区への一連の圧力や石蘇同盟による萬州・和寧民主共和国への侵攻について まず前者についてはノイエクルス連邦内の内政問題という一面が強く、本問題に強く干渉することは詰まる所内政干渉になりかねない事から静観するのが正しい行動だろう。ヴォルネスク人民が我々に助けを求めてきたのであれば話は別であるが、現状そのような話は聞いていない為、不用意に手を出すのは危険と言わざるを得ない。 後者については、あれは言ってしまえばただの出来レースなのだから介入する意味が全くと言っていいほど無い。あんな喜劇は放置するのが一番である。以上

テークサット
誤解無きように申しますと、時事問題云々は議題不足になった場合のための付け足しのような気分でいったことで、私が介入や勧告を行うことを望んでいるわけではありません

レゴリス
ああ、一応議題みたいな感じで何カ国かご意見出されていたのでうちも出しておいたほうが良いのかなぁということで出しただけですので(その辺は理解しているつもりです。

テークサット
陸戦協定については、ソサエティの声明は「協議を行う」くらいの表現にとどめて中身についてはまた後日、別の枠を設けて、ということも出来ますね

レゴリス
まぁ最悪次々回、つまり第3回ソサエティで結論を出して調印なりの形でも良いかと思います:)

テークサット
ソサエティの体で踏み込んだ話ばかりするのも無理があるかもしれない

ヴェールヌイ
協議はここで継続して、予定開催期間オーバーするなら表向きはそれでってのはあるかもに

テークサット
そですそです

レゴリス
んだんだ

Tuesday, 26. April 2016

テークサット
まだ時間は十分にあるとはいえ、このままだと共同声明が白紙になってしまう((((;゚Д゚))))ガクブル

ヨリクシ地震にせーらん先生が絡んでるから、追悼文だけでも書きましょうか(汗)

ストリーダ王国
l 陸戦協定構想について 本協定の理念に関して共感する点はあるものの、拘束力が強ければ強いほど本協定が我が国の防衛任務を著しく阻害し得るものになると考えております。また、規制の厳しい協定となる場合にはソサエティの全参加国の締結が必要などといった意見もありましたが、ソサエティにおいて唯一、軍事同盟や安全保障条約の締結国でない我が国は、本協定が場合によっては防衛行為における深刻な命取りにつながりかねないと懸念しており、これらの懸案事項を考慮すると本協定案に対して現時点では賛同致しかねます。 本協定の成立を目指すということであれば、協議の更なる集約が必要になるでしょう。 l ノイエクルス連邦によるヴォルネスクを巡る一連の圧力・石蘇同盟と萬州・和寧民主共和国との戦争について まず、ノイエクルス連邦の件について我が国は同国の内政問題として受け止めております。したがって、現時点では一主権国家の内政問題として処理されるべきであるとともに、介入等は、無闇に混乱を助長しかねないため、望ましい行為ではないと判断しております。 次に、石蘇同盟と萬州・和寧民主共和国との戦争についてですが、我が国としては特筆に値する見解はありませんので、コメントは差し控えさせていただきます。 いずれについても、注視していく方向で対応するのが妥当ではないかと考えております。

テークサット
協定締結がさらに遠のきましたね・・・

(わざわざお越しになっている各国代表の方々に暇を感じさせるわけにはいかないと言ってテーク名物肉骨茶をふるまうスタッフ)

ヴェールヌイ
ぶつ切りの豚あばら肉(皮付き)や内臓肉を、漢方薬に用いるスパイスと中国醤油で煮込んだ料理で、一般的には土鍋で供される。前述の食材に加えてレタス、きのこ類、湯葉、厚揚げや油条(中国式の揚げパン)などが用いられることもある。

まぁ会期中に纏まればそれに越したことなし、時間がかかるなら持ち越されてもええし

①協定の内容 ②内容により、いかにソサエティ外も含めて国際的な取り決めとして広げられるか、その方法と目処 ③目処がたち締結成った場合、実効性をいかに担保し続けるか

今一度、まずは提案国や、類似で賛同に近いお立場の国はこれについてまとまった表明願いたいそれから擦り合わせましょう

Wednesday, 27. April 2016

成蘭
レゴリス代表が述べたように検討すべき素案が存在しない以上、ハーグ陸戦法規の全コピー、ないしは一部を改変する(貿箱に合わせて組み込むって話もありましたが、これもどの仕様がどの条項に対応するかという点で議論の余地はありましょう)などいろいろ可能性が考えられることから協定案そのものに賛同するか否かを表明することはできません。もっとも、成蘭としては以下の理由からBTミサイル禁止ならば、現段階でも、ソサエティ内外を問わず、合意が採れるのではないかと考えています。確認していないので、絶対とは言い切れませんが、最近、BTミサイルが使用された戦役はなかったように記憶しております。そもそも、汚染するくらいなら、陸地破壊弾を発射するほうがリミッター発動に、より近づくという意味で有効な戦法でしょう。都市部への攻撃禁止等についても検討の余地はあると思います。しかし、ソサエティ内でも異論が強いことから、議論を経た後、追加条項などといった形で盛り込んでいくといった形を取るのが望ましいかと存じます。

あれ、汚染済荒地はどうやれば元の荒地なり浅瀬に戻るんでしたっけ(忘れた

ウェールリズセ
素案について今日明日中に取りまとめ提出します

Thursday, 28. April 2016

ウェールリズセ
・締約国は相互に紛争回避の外交努力を怠らない。・締約国間が戦争に突入した場合は、以下の交戦規定を遵守する。非締約国に対しては適用されない。 1.民間人居住地区(観光都市・商業都市・近郊住宅地・防災都市・農村・村落)、及びその他非軍事的産業施設(農場系施設、農業改良センター、建材工場、畜産場)への攻撃を行わない。鉱山、工場、工業都市に関しては、その性質上、戦争遂行上の必要資源産出能力、兵器生産能力を部分的に有することから戦時下において攻撃はやむを得ないものとする。 2.低精度のミサイル発射、陸地破壊弾、BTミサイル、衛星レーザーの使用及び陸上部隊の派遣を原則として禁ずる。PPミサイル、SPPミサイルに関しては1の規定を遵守する限りにおいてその使用は認められる。ただし衛星レーザーの軍事施設(防衛施設、ミサイル基地、軍事工場)及び議事堂への攻撃は認められる。 3.国際社会の安寧と秩序を乱す国家(以下甲)が締約国内に存在し、かつこれに対して懲罰を加えんとする締約国(以下乙)が、甲の強制敗戦リミッターを発動させる為に乙がとるべき必要な手段について、乙の行動を1,2が阻害する場合、乙の要請において、締約国内において甲乙間の戦争に中立である国家で構成される第三者委員会(3カ国以上の締約国によらなければならない)を開会し、第三者委員会で攻撃が適切と裁定されれば、1,2は甲に対する攻撃を禁じない。ただし、第三者委員会の委員国ではなく、かつ中立である締約国が、この裁定に異議申し立てをした場合は、再度審理しなければならない。再度の審理を経て、なお合理的であると裁定された場合に、はじめて1,2の規定は甲に対する攻撃制限を解除する。

ちょっと今あわててかいたんで微妙ですが素案です、あくまで素案なんで意見質問あればどうぞ

ロムレー
観光都市は民間人居住地区の扱いではない?

ウェールリズセ
普通に忘れてたので追加

Saturday, 30. April 2016

テークサット
各国に、ウェールリズセ案に対する早急な意思表明を求めます

重大案件が迫ってきてるので、この話題はそろそろ切り上げなかあかんのです

ウェールリズセ
今回合意が難しければ、次回の議題として先送りもありだと提案します

これも重要案件ではありますし、熟慮が必要な案件でもあるため、次回までに各国見解をまとめるのはどうでしょう

テークサット
すぐに決を採れるもんでないことは分かったので、改めて時間を置いた方がよいかもしれませんね

ロムレー
共和国としては、本案について特段反対意見はございませんが、議論を急ぐ性質のものではないことについても確かでしょう

テークサット
「賛成」か「先送り(反対意見は今後の会議で吟味)」の2択でお願いしましょうか

ロムレー
共和国としては賛成に票を投じますが、先送りへの票が一票でもあればそうなりましょうか。近日の国際的な緊張状態に鑑み、先送りも合理的な案であろうと考えます

コーデクス
我が国としては締結の具体的内容や方法についてまだ議論の余地があると考えますので、詰めは今後のソサエティ会合で決定する形(先送り)でよいと考えます

ヘルトジブリール
本案も今後の戦争における重要な要素であり、先送りを希望します。

成蘭
トロピコ、ヴァノミス問題の処理が先決でしょう。ここは、先送りが妥当といえるかと。

レゴリス
現時点で迅速に解決すべき問題は山積しております。従って本案件においては先送りすべきと申し上げます。

テークサット
全参加国の意見表明はありませんが、もう決まったようなもんですね。

協定の協議は日延べといたしましょう。次の問題があまりにもアレなので、今回のソサエティで再び取り扱うことは無いでしょう。

というわけで対トロピコ・ヴァノミスの案件について纏めてくるのでしばしお待ちを^^

案があれば出して頂いてもいいんですよ・・・?(横目)

Sunday, 01. May 2016

テークサット
いくつかの問題で頭の中がごちゃごちゃになってますが、とりあえず対トロピコに関して殴り書きました

連合の独自見解でもあり、偏向認識に満ちているので手直しをお願いします

1.トロピコ共和国における先の民間人虐殺事件に関連する一連の事案について、ソサエティは以下の見解を示す。・ミサイル攻撃事件で犠牲となった方々に改めて哀悼の意を表する。・数々の調査が実施され事件の全容が明らかになってきたにもかかわらず、同国政府は具体的な対応および改革を先送りし続け、信頼を損ない続けていることに遺憾の意を表する。・先にソサエティにて採択された報告書に対し、同国がこれを一見解として片づけ真摯な対応を行わなかったことに強い憤りを示す。・同国はアルドラド帝国と共同で発表した報告書をもって解決がなされたと主張しているが、該当する報告の内容が被害規模や事件発生の原因に関する、改善策の記載がない極めて簡便な途中報告にすぎないものであることは明らかであり、同国の主張を正当化するには至らないと認識する。・同国は犠牲者数を告知し謝罪する事のみをもって自らの行動を誠実な対応と述べているが、軍備が存続していながら再発防止に向けた改革の類は一切行われておらず、同様の件の再発を恐れる国際社会の信頼を回復することは不可能であると認識する。・同国は、多方面より調査団の受け入れを行いながら、ソサエティ声明を含む数々の広く国際社会にも示された改革要請を蔑ろにし、アルドラド報告との犠牲者数推計の差異をもってこれを不正と断じ、また当事件の国際問題化を自らの裁量で決めるが如き発言も見受けられる。天災ではない紛れもない凶悪な人災である当事件の重要性を数値でしか捉えようとしない、同国の認識の甘さに強い懸念を表する。

ウェールリズセ
This message has been removed.

Monday, 02. May 2016

テークサット
お忙しいとは思いますが、こちらの議論も進めて頂きたく

それと、現在テークサット連合ジャンガ・ポーラーで開催されている(初出)第2回ソサエティですが、開戦が近づき会場が攻撃にさらされる危険性がございます。

我が連合としてはぜひ攻撃してもらって非難材料に、もとい各国代表の皆様の安全を図るため、戦争に関与しない国へ会場を移すことを提案します。受け入れてくださる国がありましたら申し出てください

ヴェールヌイ
テーク、不安定キャラ維持のため決死の自傷イベント

テークサット
なお、ここに至って第2回ソサエティを中止することはソサエティが国際外交においてエルツ・アルドラド陣営に屈することになると考えます。そのため、会議が継続されることを望みます。

えっそれじゃどうしろと・・・

成蘭
ノホヘレコとかいけそうでは(チラチラ

ヘルトジブリール
参戦予定が無く、次期開催予定国の当国も受け入れ可能です。

ヴェールヌイ
その場合、議長業務も移ってしまうということで?

ヘルトジブリール
個人的には場所が移っても第二回会議中はテークさんにお任せしたいですが、判断はテークさんにお任せします。

ノホ・ヘレコ
うちも出来ますけど本戦役については完全な中立国とは言い難いですしねえ

ヴェールヌイ
うちもできるけど、半休眠状態で他の事にも反応できない手前、相応しくないゆえ….

ストリーダ王国
こちらは今般の戦役に関して中立の立場を取る方針を固めましたので、ヘルトジブリール、ノホ・ヘレコ、ヴェールヌイと同様に諸般の事情が許せば代替会議を受け入れる用意があることを予めお伝えしておきます。(ちなみに、我が国はエルツ帝国・アルドラド帝国と不可侵条約を締結しておりますので攻撃を受ける可能性はほぼ無いと思われます)

ロムレー
とりあえず受け入れ可能国は挙手して、その中からどこに移すかを議長国が決めるなり投票するなりする感じでいくのかな(うちはもちろん参戦国なので受け入れもなにもないけど)

テークサット
そうしましょうそうしましょう

ロムレー

議長国が決めるなり投票するなり

ロムレー, 02.05.2016

ここを議長国権限で決めましょう(

ノホ・ヘレコ
てれってー!

テークサット
確実な判断基準が無いので投票にしましょう

ロムレー
せやな(開催地決定権は議長国のものだから議長国の独断でもそんなに無理はないんじゃという本音は隠しておく

テークサット
やっぱり議長国権限でテークサット内に据え置きます、空爆されたら各自で生き抜いてください(嘘)

Friday, 06. May 2016

テークサット(囚人部隊出征中)
51年半ばでございます!ヴァノミスは不完全燃焼!トロピコは焼け野原!すべての懸案は大国の裏事情と圧倒的暴力により抹消されました!!!

移転したところで何すればいいんでしょうか(他人事)(´・ω・`)

ロムレー

やっぱり議長国権限でテークサット内に据え置きます、空爆されたら各自で生き抜いてください(嘘)

テークサット(囚人部隊出征中), 02.05.2016

結局マジでこのままテークにみんないたんだろうか…(

大戦回避されたしトロピコはテークに攻撃してないしテークで続けてもいいような気もする

テークサット(囚人部隊出征中)
指名した方がパッパと進んだ気がしますねぇ(自分のリーダーシップの無さを棚に上げて)

というより、何を続ければいいんですか(迷走中)

り・・・陸戦協定?

ロムレー
議題を決定するのも議長国の仕事だったと思うんですけど(

陸戦協定は先送り、つまり第三回ソサエティでやるんじゃないんだろうか

テークサット(囚人部隊出征中)
【出した議題】陸戦協定→先送りヴァノミス→PDECとEEIAが再調査を約束(実質先送り)トロピコ→実力行使により懸案解決

セビーリャでもつつきます?

ロムレー
というか非参戦国会議に存在感を食われているような…

テークサット(囚人部隊出征中)
orz

ロムレー
セビーリャつつくには現時点では宗教問題に手を突っ込むしかなさそうだけど、ソサエティは別に宗教的な立場はないはずなので、そのへんどうなんですかね?

テークサット(囚人部隊出征中)
駄目でしょうね(´・ω・`)

(会議は進まず 苦し紛れに出てくる肉骨茶)

参加国の文化交流を深める何かをしたい

ロムレー
文化交流しようとすると一応まだ戦時下であるという問題が足を引っ張る(いや終わるまで待てばいいだけかもしれないけど

テークサット(囚人部隊出征中)
もう第3回を待つしかないんですかね・・・(弱気)

うーん

Saturday, 21. May 2016

ヘルトジブリール
トロピコ戦争も終わり、954年になりました。そろそろSkype会議では第三回ソサエティを開始したいと思います。

テークサット(囚人部隊出征中)
わーパチパチパチ()

第2回ソサエティは戦争のため中止返上となりました(事後報告)

ヘルトジブリール
承知しました。

議長国としましては、今回は第二回ソサエティで先送りとなった陸戦協定の議論を主な議題として、その他にロムレーさんの提案された文化交流についても取り上げたいと考えております。

ただ、文化交流については陸戦協定の議論で時間が無くなった場合や第4回ソサエティの議題がなくなりそうな場合は先送り、もしくは事前のちょっとした討論のみに留める予定です。

早速、陸戦協定についての議論を開始いたします。653年にはソサエティの一部参加国とトロピコ共和国との間で戦争が勃発し、連合国の勝利に終わりましたが、衛星レーザーの弱体化やトロピコの防衛施設、都市、抵抗により想定よりも戦争の終結が長引いたように思います。

テークサット(囚人部隊出征中)
大量に情報を手に入れられたのは大きいですね

ヘルトジブリール
戦争中期~末期には陸戦条約の議論対象となっている衛星レーザーだけでなく、陸地破壊弾を首都や市街地へ使用し、戦争終結が早まりました。当戦争で戦争参加国の中でも陸戦条約の兵器使用の規制や条件について認識が変わった国があると思いますのでもう一度、陸戦協定の内容に関する意見を各国の代表者の方々に伺いたく思います。

そうですね。陸戦協定の議論において、重要な情報、判断材料となるでしょう。

以前、ヴェールリズセ代表が提案された陸戦協定は以下の通りです。

・締約国は相互に紛争回避の外交努力を怠らない。・締約国間が戦争に突入した場合は、以下の交戦規定を遵守する。非締約国に対しては適用されない。 1.民間人居住地区(観光都市・商業都市・近郊住宅地・防災都市・農村・村落)、及びその他非軍事的産業施設(農場系施設、農業改良センター、建材工場、畜産場)への攻撃を行わない。鉱山、工場、工業都市に関しては、その性質上、戦争遂行上の必要資源産出能力、兵器生産能力を部分的に有することから戦時下において攻撃はやむを得ないものとする。 2.低精度のミサイル発射、陸地破壊弾、BTミサイル、衛星レーザーの使用及び陸上部隊の派遣を原則として禁ずる。PPミサイル、SPPミサイルに関しては1の規定を遵守する限りにおいてその使用は認められる。ただし衛星レーザーの軍事施設(防衛施設、ミサイル基地、軍事工場)及び議事堂への攻撃は認められる。 3.国際社会の安寧と秩序を乱す国家(以下甲)が締約国内に存在し、かつこれに対して懲罰を加えんとする締約国(以下乙)が、甲の強制敗戦リミッターを発動させる為に乙がとるべき必要な手段について、乙の行動を1,2が阻害する場合、乙の要請において、締約国内において甲乙間の戦争に中立である国家で構成される第三者委員会(3カ国以上の締約国によらなければならない)を開会し、第三者委員会で攻撃が適切と裁定されれば、1,2は甲に対する攻撃を禁じない。ただし、第三者委員会の委員国ではなく、かつ中立である締約国が、この裁定に異議申し立てをした場合は、再度審理しなければならない。再度の審理を経て、なお合理的であると裁定された場合に、はじめて1,2の規定は甲に対する攻撃制限を解除する。

ウェールリズセ, 28.04.2016

当国としては、工場、工業都市は重工業政策を施行している場合のみ砲弾が生産可能となるため攻撃対象とするのは重工業政策を施行中の工業都市、工場のみに限定するべきであると存じます。

また、商業都市も工業人口を1割程度雇用可能であり、仮に工場および工業都市を砲弾が製造可能であるとして攻撃可能とするならば、商業都市も攻撃可能とするのが妥当であります。

その他に、ウェールリズセさんの提案された協定案に本協定の締約国同士による戦争では、全ての攻撃型兵器施設(ミサイル基地)および軍事衛星、イレギュラーが皆無となった時点で該当国は降伏しなければならず、その呼びかけに応じない場合は協定違反として、全締約国もしくは第三者委員会から宣戦布告を受け、戦争終結までは協定違反国に対し、本協定が適応されない。という内容を追加を行うことを提案いたします。

Sunday, 22. May 2016

ウェールリズセ
連邦政府は連邦提出案での可決が依然望ましいものであると考えるため、議長提案に反対します。

但し、防災都市については再検討が必要なものであると考えるため、修正が行われても良いものと認識しております。

レゴリス
我が帝国としては基本的にはウェールリズセ連邦共和国の協定案で特に問題無いと考える。 ヘルトジブリール社会主義共和国が提案された「工場・工業都市は重工業政策を施行している場合のみ攻撃可」については戦争時に於ける相手国の継戦能力を低下させる為の作戦に影響を及ぼす可能性が非常に高い為反対せざるを得ない。「商業都市(現代都市)も攻撃可」というものについてはそれによる継戦能力低下が可能という観点から賛同する。最後のものについては本協定が攻撃可能物を制限している以上、それらを全て除去したならば降伏以外の選択肢は残されていないだろう。従って降伏勧告に従わない場合、戦争終結まで協定違反国への協定適応外措置を取ることに異論はない。然しながら、「全締約国もしくは第三者委員会から宣戦布告を受け」という文言については反対せざるを得ない。というのも、不可侵条約等の類により他の無関係の締結国が協定違反国との中立を護持せねばならない事が有り得るからであり、少なくとも義務として盛り込む事は難しいと考える。もし仮にそれを載せるのであれば、努力義務等といった比較的緩やかなものにすべきだろう。..

また、ウェールリズセ連邦共和国の協定案に於いて、「民間人居住地区(観光都市・商業都市・近郊住宅地・防災都市・農村・村落)」という文言から防災都市を削除し、「鉱山、工場、工業都市に関しては、その性質上、戦争遂行上の必要資源産出能力、兵器生産能力を部分的に有することから戦時下において攻撃はやむを得ないものとする。」という文言に防災都市を追加する事を、そして「ただし衛星レーザーの軍事施設(防衛施設、ミサイル基地、軍事工場)及び議事堂への攻撃は認められる。」という文言に、防災都市と秘密警察を追加することを提案したい。前者は防災都市は極めて強力な武装を施された武装都市であり、トロピコ戦争で発揮した対ミサイル防衛能力は本ソサエティ参加国の皆様も目の当たりにした筈だ。民間人が住んでいるとはいえ立派な軍事施設を言えるだろう。従って防災都市を攻撃不可能地形から攻撃可能地形としたいと我が帝国は考えている。後者については、前述の通り防災都市を攻撃可能地形にするに伴い、ミサイル攻撃が高確率で弾かれることを考慮して、秘密警察については議事堂同様体制を維持する上で必須のものであるからである。これについての意見を各国に求めたい。

Monday, 23. May 2016

ロムレー
共和国は、総論としてはウェールリズセ代表の提案する原案を支持しますが、衛星レーザー兵器による攻撃対象地形について、以下の通りの見解を示します。・レゴリス代表の提案する、秘密警察本部を加えることを強く支持する。議事堂への攻撃を認めるのであれば、これは当然に認められるべきである。・防災都市については、純民間施設とは言いがたい側面があるのは確かであり、これも攻撃可能地形に加えるのは不当ではないとの見解であるが、共和国としては賛否を表明することを留保する。・森を追加することを提案し、また、強く希望する。言うまでもなく、ミサイル基地と防衛施設は森に偽装可能であり、これが認められない場合、本条項は空文化してしまう恐れがある。このような瑕疵は看過しがたい。・港を追加することを提案する。港への衛星レーザー攻撃による経済封鎖は、トロピコ戦役における作戦遂行上実際に行われたものであり、これが行われなかった場合、本戦役はさらに長期化していた可能性が高いと考えている。・記念碑について、追加を検討されるよう希望する。トロピコ戦役中には行われなかったものの、一部記念碑について、限定戦争的な状況においては戦略上衛星レーザー兵器による攻撃が有効となる状況がありうると考えている。

コーデクス
我が国は概ねウェールリズセ連邦共和国提出の素案に賛同します。各国より述べられました意見に対しまして以下に意見を述べさせていただきます。・ヘルトジブリール社会主義共和国提案の、現代都市への攻撃については賛成いたします。従って、商業都市の文言は非攻撃対象であるニュータウンと攻撃対象となり得る現代都市に分けて記載されるべきと考えます。他方、降伏義務と全協定国の参戦については当事国との厳格な中立規定を阻害することになりかねませんので、反対致します。ただし、協定国に全攻撃能力を喪失した国家への降伏勧告を義務付ける規定を設けることは可能と考えます。・レゴリス帝国代表の防災都市に関する提案には、賛成いたします。非武装である農村やニュータウンのような民間人居住区と、武装で防御された防災都市とは明確に分けられるべきでしょう。秘密警察への攻撃についても異論ありません。・ロムレー湖畔共和国提案の森と港を攻撃可能と明記すべきとの提案も賛成いたします。「その他非軍事的産業施設」に併記するのが妥当でありましょう。記念碑への攻撃については保留いたします。我が国としては上記に加え、「鉱山、工場、工業都市に関しては」に、「戦争遂行上の必要資源産出能力」を有することから海底油田を加えるべきと考えます。以上が我が国の見解であります。

Thursday, 26. May 2016

テークサット
所用により遅れて申し訳ありません

攻撃可能地形については既に議論が進み、ある程度の纏まりが期待できますし、また連合は軍事後進国のため、独自の具体案を出すに値しないと考えます。

我が連合はウェールリズセ連邦共和国提出の原案およびそれに諸約を付記し纏めた、コーデクス共和国の追加条項に全面的に賛同します。

Friday, 27. May 2016

ヘルトジブリール
12月もなかばを過ぎ、655年も近くなってきました。まだ発言されていない国もありますが、これまでの各国の発言から新しい協定案を作成しましたため、掲載いたします。

・締約国は相互に紛争回避の外交努力を怠らない。・締約国間が戦争に突入した場合は、以下の交戦規定を遵守する。非締約国に対しては適用されない。 1.民間人居住地区(観光都市・ニュータウン・近郊住宅地・農村・村落)、及びその他非軍事的産業施設(農場系施設、農業改良センター、建材工場、畜産場)への攻撃を行わない。鉱山、工場、工業都市、現代都市、防災都市、海底油田に関しては、その性質上、戦争遂行上の必要資源産出能力、兵器生産能力、軍事施設防衛能力を部分的に有することから戦時下において攻撃はやむを得ないものとする。 2.低精度のミサイル発射、陸地破壊弾、BTミサイル、衛星レーザーの使用及び陸上部隊の派遣を原則として禁ずる。PPミサイル、SPPミサイルに関しては1の規定を遵守する限りにおいてその使用は認められる。ただし衛星レーザーの軍事施設(防衛施設、ミサイル基地、軍事工場、防災都市)及び議事堂、秘密警察、森、港への攻撃は認められる。 3.国際社会の安寧と秩序を乱す国家(以下甲)が締約国内に存在し、かつこれに対して懲罰を加えんとする締約国(以下乙)が、甲の強制敗戦リミッターを発動させる為に乙がとるべき必要な手段について、乙の行動を1,2が阻害する場合、乙の要請において、締約国内において甲乙間の戦争に中立である国家で構成される第三者委員会(3カ国以上の締約国によらなければならない)を開会し、第三者委員会で攻撃が適切と裁定されれば、1,2は甲に対する攻撃を禁じない。ただし、第三者委員会の委員国ではなく、かつ中立である締約国が、この裁定に異議申し立てをした場合は、再度審理しなければならない。再度の審理を経て、なお合理的であると裁定された場合に、はじめて1,2の規定は甲に対する攻撃制限を解除する。

第1項の変更点・防災都市を民間人居住地区(非攻撃地区)から攻撃可能地区へ変更・商業都市を削除し、民間人居住地区(非攻撃地区)にニュータウン、攻撃可能地区に現代都市を追加・海底油田を攻撃可能地区に追加第2項の変更点・衛星レーザーの攻撃可能地区、施設に防災都市、秘密警察、森、港を追加。第3項の変更点はなし

ロムレー
共和国の意見は全て森・港も含めて第2項にございます衛星レーザー攻撃の対象追加に関するものでございますゆえ、ヘルトジブリール代表にはその旨確認願いたく存じます。共和国としては、ホワイトリスト形式であります第2項の制約を懸念しているだけであり、ブラックリスト形式の第1項については特段原案に異論なく、また原案のままでも森および港への通常手段による攻撃は認められるものであると解釈しています。

ヘルトジブリール
各国の意見が共通している事項、変更が妥当である事項を追加、変更しました

失礼しました、訂正します

第1項の森、港を攻撃可能とする文を不必要であるため削除し、第2項に森、港を衛星レーザーの攻撃可能対象に追加編集しました

ロムレー
確認しました。共和国としてはヘルトジブリール代表の改訂案に異論はございません。

ヘルトジブリール
承知しました。

成蘭
第三者委員会について、①誰が②どのように委員国を選出するか明確にすべきです。また、「中立」の定義の明確化も必要です。先般の非参戦諸国会議でも動きは見られましたが目下、国際的に確立されたものは存在しないと思慮します。それ以外については、ヘルトジブリール代表の改訂案で問題ないと考えます。

ヘルトジブリール
成蘭代表の提案された第三者委員会の委員国選出方法の明確化と中立の定義の明確化に賛成し、当国は以下の内容が適切であると考えます。 第三者委員会の委員国は甲乙間の戦争に中立である全ての国家を候補とし、全ての締約国による投票で3カ国以上選出される。投票において、得票数が全体の2割以上の国家は第三者委員会の委員国に選出される。 中立とは参戦国及び参戦国に軍需物資(鉄鋼、石油、砲弾)を支援もしくは取引を戦時下において行う支援国、支援国へ軍需物資(鉄鋼、石油、砲弾)を支援もしくは取引を行う全ての国家を除き、甲乙両国と同盟や軍事、中立条約を締結していない国家の状態である。 第三者委員会の委員国選出方法の明確化と中立の定義の明確化について、各国の意見を伺いたく思います。

Saturday, 28. May 2016

ウェールリズセ
改定案に異存ありません。ただ、衛星レーザーの攻撃対象について、現代都市や工業都市、首都も適用されて良いと考えますので、これについての議論を要請します。 中立の定義に関して、参戦国及び参戦国に軍需物資を提供する国(いわゆる支援国)が中立ではないとすることには賛成ですが、いわゆる支援国に対する支援を行う国家まで中立でないとする要件には反対です。まず前提として取引の流れが掴み難く、条約の運用上瑕疵が生じます。また複数国経由すれば事実上容認されてしまうことからも、直接取引国に限定した運用が望ましいのではないかと、連邦政府としては考えております。

また不可侵・中立条約締結国まで中立でないとしてしまうのは些かいかがなものかと考えますが、何か理由あってのことでしょうか?

ヴェールヌイ
シンプルに「戦争当事国(交戦国)と恒常的な輸出輸入、またはその両方(定期取引)を交戦時(開戦ターン)に有しておらず、また交戦期間中にあらゆる物資の輸送を当事国に対して行わない事を確約する国」ではどうですか第三国経由やら、そもそもの政治外交関係やら、真に中立を定義することは複雑な国際関係の中にあって至難でしょう

また攻撃可能対象の拡大には些か反対であります可能なかぎり制限することが本条約の理念、目的に適うものであると信じます

(あんまり反応できずすまんこ)

ウェールリズセ
連邦政府としては現代都市、工業都市はともかくとしても、最低限首都だけは攻撃可能対象に加えるべきであるとの意見です。首都の存在によりミサイルの発射可否が変わること、また衛星などの保有にも関ります。

レゴリス
我が帝国としても改定案に異論はない。ウェールリズセ連邦共和国が仰られた「衛星レーザーの攻撃対象について、現代都市や工業都市、首都を適用する」というものについては我が帝国としては首都のみを適用すべきと考える。既にウェールリズセ連邦共和国が仰られているように首都が存在するか否かによりミサイル発射の可否等と言った重要な事柄が変わる事は既にご存知であろう。他方、現代都市や工業都市については首都ほど重要ではなく、そもそも衛星レーザー1発辺りの人口減少量を鑑みるに衛星レーザーを両都市に撃ち込むのは資金と時の無駄使いだ。既にミサイル攻撃対象に両都市が含まれている以上、衛星レーザーの攻撃対象に現代都市や工業都市を無駄であると我が帝国としては考える。

また、中立の定義についてはヴェールヌイ社会主義共和国が提案されたもので良いと我が帝国は考えている。

Sunday, 29. May 2016

ヘルトジブリール
「甲乙両国と同盟や軍事、中立条約を締結していない国家」に含まれる「中立条約」及びヴェールリズセ代表が仰った不可侵条約は締結国同士の外交関係は非締結国との関係よりは良好な場合も考えられるため追加を検討しましたが、その他特に友好的でなくても締結国同士の利害や安全保障を考慮し、締結に至る場合も考えられるため「中立条約」及び不可侵条約は提案から除くこととします。

また、ヴェールリズセ代表の仰った通り、当国の提案は前提として取引の流れが掴み難く、条約の運用上瑕疵が生じやすいと考えられ、ヴェールヌイ代表の提案は簡素で理解しやすく、当国の提案よりもヴェールヌイ代表の提案に同意します。

ヴェールリズセ代表が提案された衛星レーザーの攻撃対象に現代都市、工業都市、首都を追加する事については条約(協定)を締結した場合としない場合の差異が少なくなり、本協定に同意する意義が薄れてしまう様に感じます。しかし、各種衛星の打ち上げやヴェールリズセ代表が仰ったミサイルの発射に首都の存在、規模は重要であり、衛星レーザーの攻撃対象に戦略的に重要度の高い首都は追加しても良いと考えます。工業都市、商業都市は上記で述べた本協定の存在意義と戦術的にあまり適切でないという事から衛星レーザーの攻撃対象に追加する必要はないと主張します。

ヴェールヌイ
先に述べたように対象となる人口地は少ないほど条約の理念に適うものと考えますが、首都追加についてはやむを得ないものと認識するものであり異論ありません

ストリーダ王国
This message has been removed.

 遅ればせながら、本協定案に対する現時点の我が政府の見解を申し上げます。 ヘルトジブリール社会主義共和国による最終改訂案に対し概ね異論はありません。また、衛星レーザーの攻撃対象に首都を設けることに対しては戦略的観点から致し方ないものであると判断し、同意致します。同時に、中立国の定義についてはヴェールヌイ社会主義共和国の提案した内容が妥当であると考えております。 ただし、今後の成り行きによっては締約国により当該協定に関する不備の改善が求められたりする可能性も否めず、当該協定における取極の再検討についての規定を設ける必要があると判断致します。具体的にこちらとしては、 ●いずれかの締約国により当該協定に関する改定の要請があった場合は、締約国から成る協議会を開催する。 ●協議会において全締約国の3分の2以上の賛同を得て、当該協定の改定が可能になるといったような内容を提案致しますが、内容については各国代表の意見を仰ぎつつ検討されるものと考えております。..

ヴェールヌイ
改定要件、手順についても整備必要とするストリーダ代表の提起に賛同します

ただし恣意的に運用されることを避けるため、締約国間が交戦ないし著しくそのような事態に発展することが予想される場合は、改定についての協議を制限すべきであると考えます

ノホ・ヘレコ
大変遅れて申し訳ありません。弊国の見解としましては骨子はヘルトジブリール代表案に賛同するとストリーダ代表の提起にも同時に賛成いたします。

ヘルトジブリール
ストリーダ代表の「本協定における取り決めの再検討についての規定を設ける」という提案に賛成します。また、ヴェールヌイ代表の締約国間で戦争が予想される状況下で改定について、制限を設ける事にも賛成します。

当国は、ストリーダ王国の案に「協議会開始時に改定に適切な状況であると全締約国の3分の2以上の賛同を得た場合にのみ改定が可能となる。」という規定の追加を提案します。

ヴェールヌイ
Call

Call ended

ウェールリズセ
ブラジルにいるのか…(困惑)

それはともかくとしてストリーダ王国原案の改訂要件の設置に賛成します。

テークサット
ストリーダ案に賛成します。

Monday, 30. May 2016

ヴェールヌイ
鬼の誤作動失礼しましたポッケのなかで暴走してたもよう

ジブリール代表の述べられたような規定で概ね構わないものではありますが、素案の「締約国からの要請があれば開催する」を阻害することに繋がる懸念も些か感じるものですこの点はバランスが難しく、明確な基準を設けづらいものでありますから、各国が公正に運用されるよう注意事項を付記することを希望します(改定のみでなく条約全般に対してということでもよろしいでしょう)もしくは少し極端かもしれないが、動議そのものについて全締約国の一定割合(仮に3分の2以上)の事前承認(あくまで改定に係る協議を開催することについてのみ)を得た場合に限るか

ヘルトジブリール
当国としては、ヴェールヌイ代表が後半に仰った「動議そのものについて全締約国の一定割合(仮に3分の2以上)の事前承認(あくまで改定に係る協議を開催することについてのみ)を得た場合に限る」が基準が明確であり、「締約国からの要請があれば開催する」の阻害は以下の様な手順であれば、問題無いと考えます。 ①一カ国以上の締約国の申請により協議会を開催する(改定の機会を設ける) ②動議の実施に全締約国の3分の2以上の事前承認を得る(改定の議論が可能となる) ③協議会において全締約国の3分の2以上の賛同を得て、協定の改定が可能になる(改定が許可される)

Friday, 03. June 2016

ウェールリズセ
諸案が入り乱れていますので、議長におかれましては諸案を勘案した上で最終案を提示して頂く形が望ましいかと存じます。

その上で投票にかけ、全会一致であれば成立、反対一以上で次回以降持越しで、今ソサエティにおいて纏まった、あるいは大筋合意に至った部分について諸外国に公表する形が望ましいかと存じます。ただし、ここまでまとまったのはヘルトジブリール社会主義共和国のご尽力、主導あってのことと存じますので、今会議においてなんらかの成果はあってよいのではないかと提案させて頂きます。

656年になってしまいましたので、660年にならないうちが望ましいのではないかと存じます。

なお、協議会開催後、改定に関する動議提出が行われるものと認識しておりますが、3分の2以上の承認を得なければ改定の議論さえ行えない点については硬直化を招きかねず、運用が難しいのではないかと存じます(PL的な提案ですが、ソサエティの議論もなかなか進みにくい現状、二重に投票を行うという手間は避けたほうがよいという意味です)。一カ国以上の締約国の提案に基づいて協議会を開催、議論を行い、議論を行った上で投票にかけた上で3分の2以上の賛同を得た上で改定が可能とするのはいかがでしょうか。ただし一カ国以上の提案ではなく、締約国の半数ですとか、三分の一の連名による動議提出とすることで議長提案の代替となり得るのではないかと考えられます。

ヘルトジブリール
656年に入り、あまり時間に猶予がないと判断し、ヴェールリズセ代表のご意見通り議長国である当国がこれまでの議論から最終案を作成した上で最終案を提示して各国の投票を行い、その是非を問わせていただきます。

当国から以下に最終案を提示します。各国代表は最終案に対する賛否の表明と否認、反対する場合は、大筋合意として発表できるかという判断材料と次回へ持ち越しした場合において本協定成立の早期化を図るためにもその理由を提示してください。本協定案に対して全会一致となった場合は成立とし、反対、否認とする国が一か国以上あった場合は次回ソサエティ持ち越しとなります。ただし、反対する国の意見によっては、大筋合意に至ったと判断し、国際社会へ向けてその様に報道いたします。・締約国は相互に紛争回避の外交努力を怠らない。・締約国間が戦争に突入した場合は、以下の交戦規定を遵守する。非締約国に対しては適用されない。 1.民間人居住地区(観光都市・ニュータウン・近郊住宅地・農村・村落)、及びその他非軍事的産業施設(農場系施設、農業改良センター、建材工場、畜産場)への攻撃を行わない。鉱山、工場、工業都市、現代都市、防災都市、海底油田に関しては、その性質上、戦争遂行上の必要資源産出能力、兵器生産能力、軍事施設防衛能力を部分的に有することから戦時下において攻撃はやむを得ないものとする。 2.低精度のミサイル発射、陸地破壊弾、BTミサイル、衛星レーザーの使用及び陸上部隊の派遣を原則として禁ずる。PPミサイル、SPPミサイルに関しては1の規定を遵守する限りにおいてその使用は認められる。ただし衛星レーザーの軍事施設(防衛施設、ミサイル基地、軍事工場、防災都市)及び戦略的観点から首都、議事堂、秘密警察、森、港への攻撃は認められる。 3.国際社会の安寧と秩序を乱す国家(以下甲)が締約国内に存在し、かつこれに対して懲罰を加えんとする締約国(以下乙)が、甲の強制敗戦リミッターを発動させる為に乙がとるべき必要な手段について、乙の行動を1,2が阻害する場合、乙の要請において、締約国内において甲乙間の戦争に中立である国家で構成される第三者委員会(3カ国以上の締約国によらなければならない)を開会し、第三者委員会で攻撃が適切と裁定されれば、1,2は甲に対する攻撃を禁じない。ただし、第三者委員会の委員国ではなく、かつ中立である締約国が、この裁定に異議申し立てをした場合は、再度審理しなければならない。再度の審理を経て、なお合理的であると裁定された場合に、はじめて1,2の規定は甲に対する攻撃制限を解除する。本協定における「中立」とは戦争当事国(交戦国)と恒常的な輸出輸入、またはその両方(定期取引)を交戦時(開戦ターン)に有しておらず、また交戦期間中にあらゆる物資の輸送を当事国に対して行わない事を確約する国家状態と規定する。 4.締約国は本協定を恣意的に運用してはならず、締約国の三分の一以上の連名による動議提出で当該協定に関する改定の要請があった場合は、締約国から成る協議会を開催する。協議会において全締約国の3分の2以上の賛同を得て、当該協定の改定が可能になる。

以前に当国(議長国)が提示した協定案からの変更点第1項の変更点 なし第2項の変更点衛星レーザーの攻撃可能地区(非軍事施設)に首都を追加し、その前に「戦略的観点から」を追加。第3項の変更点協定文の文末に「中立」の規定を追加し、明確化。第4項の追加協定の改定に関する規則を追加。

ウェールリズセ
連邦は最終案に賛成いたします。

レゴリス
我が帝国も本最終案に賛同致します。

(そういや加盟手続き絡みの話はどうなったのだろうか)

ヘルトジブリール
第二回ソサエティの議論を遡ったところ、ヴェールリズセ代表が素案を提出される以前に自由批准とするかどうかという議論となり、盛り上がりを見せていましたが、素案はもちろん、最終案も「締約国間が戦争に突入した場合は、以下の交戦規定を遵守する。非締約国に対しては適用されない。」という協定文から以前、当国も含めた各国が懸念していた自由批准とすることによる批准国(締約国)から非批准国(非締約国)への攻撃手段の制限はなく、文字通り締約国内でのみ本協定が効力を有するため当国としては、自由批准もしくはそれに類する手続きの簡単なものを想定しております。

ウェールリズセ
自由批准形式は安全保障上の懸案になりうる恐れから協議会での採決を提案します。

ヴェールヌイ
我が国はこの協定が開かれたものとして、誰もが守るべき規範として広がることを期待するものであり、自由批准が適当であるかどうかは別として(むしろそれこそ恣意的に利用される恐れがあるので反対ですので、基本はリズセ代表の提案に理解を示します)、なるべく開かれたものになることが望ましいのではないかと思慮します

ウェールリズセ
ヴェールヌイ代表の発言にも同意できる点はあり、締約国の2以上の推薦形式がより現実的ではないかと存じます。

推薦理由を述べるとともに、推薦に対する責任を負う形式です。

ヘルトジブリール
ヴェールヌイ及びウェールリズセ代表のご意見から議長国としては、協定文第4項に「本協定に参加を希望する国家は締約国2カ国以上の推薦を得なければならず、推薦した締約国は適切な推薦理由の説明義務と推薦に対する責任を負う。」の協定文追加を行うことが望ましいと考えます。

ロムレー
共和国は最終案に賛成します。また、加盟手続きにおける2以上による推薦制については、本協定を開かれたものとしつつも安全保障上の懸念につき軽減するものとして、これを理解し、支持しますが、念のため「推薦に対する責任」というのは具体的にどのようなものを想定しているのか議長国の見解を伺いたく存じます。なお、この質疑は特に責任の内容を協定文上において明文化することを求めるものではありません。

ヘルトジブリール
当国としましては、「推薦に対する責任」は具体的に申し上げますと、例えば被推薦国が協定を締結し、締約国の一員となったのち、本協定に関する違反行為を行った場合やそれを防止するために、非推薦国だけでなく、推薦国も推薦した責任を負い、必要な場合は率先して非推薦国へ助言や指導、注意などを行う様なことである(つまり、非推薦国が道を踏み外さないように必要に応じて行動する義務が発生する)と認識しております。

Saturday, 04. June 2016

レゴリス
我が帝国はヘルトジブリール社会主義共和国の協定文追加に賛意を表します。

Sunday, 05. June 2016

ヘルトジブリール
長期の延期はレゴリス帝国の記念式典もあり、なるべく避けたい事であるためロムレー代表及びレゴリス代表の協定文追加に従い、最終案(改定版)を提示いたします。なお、既に賛成表明をいただいているため、ロムレー及びレゴリス代表は賛成の場合、再度の意見表明の必要はありません。

最終案(改定版)・締約国は相互に紛争回避の外交努力を怠らない。・締約国間が戦争に突入した場合は、以下の交戦規定を遵守する。非締約国に対しては適用されない。 1.民間人居住地区(観光都市・ニュータウン・近郊住宅地・農村・村落)、及びその他非軍事的産業施設(農場系施設、農業改良センター、建材工場、畜産場)への攻撃を行わない。鉱山、工場、工業都市、現代都市、防災都市、海底油田に関しては、その性質上、戦争遂行上の必要資源産出能力、兵器生産能力、軍事施設防衛能力を部分的に有することから戦時下において攻撃はやむを得ないものとする。 2.低精度のミサイル発射、陸地破壊弾、BTミサイル、衛星レーザーの使用及び陸上部隊の派遣を原則として禁ずる。PPミサイル、SPPミサイルに関しては1の規定を遵守する限りにおいてその使用は認められる。ただし衛星レーザーの軍事施設(防衛施設、ミサイル基地、軍事工場、防災都市)及び戦略的観点から首都、議事堂、秘密警察、森、港への攻撃は認められる。 3.国際社会の安寧と秩序を乱す国家(以下甲)が締約国内に存在し、かつこれに対して懲罰を加えんとする締約国(以下乙)が、甲の強制敗戦リミッターを発動させる為に乙がとるべき必要な手段について、乙の行動を1,2が阻害する場合、乙の要請において、締約国内において甲乙間の戦争に中立である国家で構成される第三者委員会(3カ国以上の締約国によらなければならない)を開会し、第三者委員会で攻撃が適切と裁定されれば、1,2は甲に対する攻撃を禁じない。ただし、第三者委員会の委員国ではなく、かつ中立である締約国が、この裁定に異議申し立てをした場合は、再度審理しなければならない。再度の審理を経て、なお合理的であると裁定された場合に、はじめて1,2の規定は甲に対する攻撃制限を解除する。本協定における「中立」とは戦争当事国(交戦国)と恒常的な輸出輸入、またはその両方(定期取引)を交戦時(開戦ターン)に有しておらず、また交戦期間中にあらゆる物資の輸送を当事国に対して行わない事を確約する国家状態と規定する。 4.締約国は本協定を恣意的に運用してはならず、締約国の三分の一以上の連名による動議提出で当該協定に関する改定の要請があった場合は、締約国から成る協議会を開催する。協議会において全締約国の3分の2以上の賛同を得て、当該協定の改定が可能になる。また、本協定に参加を希望する国家は締約国2カ国以上の推薦を得なければならず、推薦した締約国は適切な推薦理由の説明義務と推薦に対する責任を負う。

最終案からの変更内容第1項~第3項 なし第4項 「また、本協定に参加を希望する国家は締約国2カ国以上の推薦を得なければならず、推薦した締約国は適切な推薦理由の説明義務と推薦に対する責任を負う。」を追加各国の最終案(改定版)に対する意見表明をお願いいたします。

成蘭
わが国の懸念が解決されたことから、最終案に賛成します

ウェールリズセ
連邦は最終案改訂版に賛成します。

未表明:ノホ・ヘレコ、コーデクス、ストリーダ、テークサット

テークサット
連合も最終案に賛成いたします。

コーデクス
十分な熟議によって編み出された最終案に敬意を表し、また同時に賛成いたします

Monday, 06. June 2016

ヘルトジブリール
意見未表明国については観光者通信などで連絡を行います。本日中の成立を目指します。

ノホ・ヘレコ
弊国はヘルトジブリール代表の提出された最終案に賛成致します。

ストリーダ王国
我が政府としても、改定版の最終案に対して異議はないと判断し、賛成する旨を申し上げます。

ウェールリズセ
よくみたらヴェールヌイも未表明ですね

ヘルトジブリール
そうですね。一応別府さんにも連絡しました。

ウェールリズセ
おつかれさまです

ヘルトジブリール
いえいえ。別府さんの意見を伺い次第、報道およびスレッドを作成します。

今後の予定としては、当国が協定のスレッドを立て、協定内容を公表した後にソサエティ参加国(鎖国状態のガトーヴィッチさんを除く)の署名及び批准を頂きたいと考えております。

また、協定の名前ですが、幣国首都近郊の現代都市アズリールにて調印式を行いたいと考えており、地名からとるのであればアズリール協定を考えております。その他希望があれば募集します。

ヴェールヌイ
あ、あっしまちでしたかすいません

最終案に合意いたします

ヘルトジブリール
全てのソサエティ参加国の賛成を頂き、全会一致で協定成立として(Skype会議の会話はつづきますが)第三回ソサエティを閉幕いたします。幣国は頼りない議長国でしたが、ヴェールリズセ、レゴリス、ベールリズセ代表を中心として参加国皆様のご助力と積極的な議論参加により、無事協定成立に至りました。議長国として感謝申し上げます。

協定名についての意見を待ちたいので、今日の午後時頃まで待ってから貼り付けます。

ウェールリズセ
ことごとく国名が微妙に違っていて草

まあともあれお疲れ様でした、条約名称に関してはアズリール協定でもアズリール条約でもおまかせで、議長国の好きな名称がいいかなと 開催国特権で

ヴェールヌイ
せやな

しかししっかり広げていければすこぶる有効な、歴史的協定ですから、そこは覚悟して命名いただきたいですな(謎のプレッシャー

ヘルトジブリール
国名違ってますね…気づかなかった (:| 失礼しました。多分、別府さんとリズセさんを書いてる間に混同してますね

協定名は時間も早いほうが良いですし、リズセさんのお言葉に甘えてこちらで決めさせて頂きます。>別府さん 頑張ります (:|

トピックを立てました。各国は署名及び批准をお願い致します。

Tuesday, 07. June 2016

ヘルトジブリール
別府さんの署名(その後の)批准表明にて全採択国での条約締結及び発効が完了します。

ヴェールヌイ
共有されたこの写真を表示するには、次のURLにアクセスします: https://login.skype.com/login/sso?go=xmmfallback?pic=0-weu-d2-7ebcc4416c8fb9dad81c8f9f81590258

はんこ捺しました

ヘルトジブリール
確認しました。有難う御座います。

予定通り、全採択国で本協定が発効しました。条約作成のためのご助力、提案に改めて感謝申し上げます。

Monday, 20. June 2016

レゴリス
えー、気がついたら660年のソサエティ定期首脳会談まであと1年を切りましたので事前協議の方を始めたく思います。

議題の方についてですが、前回アズリール条約の協議で時間を押していたり、国際情勢(トロピコ問題)の都合上協議が行えなかったソサエティ参加国間による文化交流について取り上げようと考えております。

本議題について、提案国であるロムレー湖畔共和国に於かれましては詳細な案などがあるのであればご提示願います。

また、他の取り上げたい議題などがありましたら提案宜しくお願いします

Tuesday, 21. June 2016

ロムレー

参加国の文化交流を深める何かをしたい

テークサット, 06.05.2016

文化交流しようとすると一応まだ戦時下であるという問題が足を引っ張る(いや終わるまで待てばいいだけかもしれないけど

ロムレー, 06.05.2016

文化交流ってうちの提案だったっけ…?と思って確認したらこんな感じだったけど、もう(テーク先生skype上にい)ないじゃん…

Wednesday, 22. June 2016

ヴェールヌイ
話は聞かせてもらった!世界は滅亡する!

Friday, 24. June 2016

レゴリス
ロムレーさんじゃなくてテークサットさんの発案だったのか(確認ミスです。すみませんでした

とりあえず具体的な内容について、こちらの方でちょっと考えてみます

ヘルトジブリール
私も以前にロムレーさんの発案として発言していました。すいません。

Sunday, 26. June 2016

レゴリス
う~ん、交換留学生制度以外に思いつくものがない……(

ウェールリズセ
レゴリス帝国式ノーベル賞発表会!!!!!!

ロムレー
個人的には万国博覧会じゃないのかなあと思ってたけど(

ノーベル賞もええな…でもその方面だとコーデクス無双になるんじゃ(

ウェールリズセ
コーデクスは不正により退場で

レゴリス
スパコン相手に人間様は勝てない(

ウェールリズセ
オーバーテクノロジーはみとめられていない

オーバーテクノロジーは未来で授与しような

レゴリス
万国博覧会かぁ(完全に忘れてた

ガトーヴィチ
オプシストヴァ友好何とか周年記念と銘を打ち、美術品を融通する

ロムレー
コーデクス先生にはとりあえずコーデクス語を発表させるためにノーベル賞やるなら言語学賞も創設しような(意味不明

ウェールリズセ
万国博覧会はなんというかうまくやらないと

ただ展示品かいて あー すげー ちょーすげー わー みたいな感じで終わるから

盛り上げ方を考えよう

別府先生を酷使して動画をつくらせるとか

ロムレー
コーデクス語文法開示にわーすげーで終わりたい(適当

レゴリス
別府先生が倒れてしまう()

ウェールリズセ
あとはなんだ

歴史の教科書をかこう

フリューゲル暦0年から現在までの歴史をかくのだ

古代 中世 現代 みたいな

なおワイはなにもしないもよう ただ読みたい

ロムレー
うちは小国なので自国史をwikiに書いている時点で既に義務を果たしているといえる(

ウェールリズセ
世界史ないやんけ!!!!!!!!!!

ロムレー
世界史は列強が書くやろ、ワイは引きこもるやでー(

ウェールリズセ
リズセがかくと9割方600年代はリズセバンザイな世界史になる

ヴァノミス懲罰はただしかった トロピコ戦争はただしかった リズセはただしかった

まちがっているのはリズセにたいする反動勢力だ

レゴリス
そうだそうだー!

ガトーヴィチ
瓦辺戦争も正しかったですよね!

レゴリス
うちも中立的立場から世界史を書ける自信が無いなぁ()

ウェールリズセ
ガトーヴィチ帝国主義者は救いようがないな

打倒しなきゃ

ガトーヴィチ
m(。≧Д≦。)m

ウェールリズセ
レゴリスは無事大英帝国ポジションにおさまりそう

世界に冠たる大英帝国だから当然世界史では絶賛されますね

レゴリス帝国も絶賛される まちがいない

レゴリス
尚491年戦争での記述でノイエクルスと外交問題に発展する模様()

ウェールリズセ
ノイエクルスは過去の歴史を直視するべきだ

ロムレー
歴史教科書論争しよう(提案

ウェールリズセ
歪曲は許されない

論争すれば自然と外交問題に火がついて世界大戦やん

やっぱり歴史教科書しかないな

ロムレー
終わってから半世紀ぐらい経ったら共同通史とか書けばええんや、将来の予定も埋まって一石二鳥や

ヴェールヌイ
チラ

ウェールリズセ
いいから動画つくるんだよ

馬車馬のようにはたらいて

ロムレー
別府は公民の教科書方面で人気やろ…動画に関しては寛容なので私は急かしたりせんで(

ウェールリズセ
別府はさいきん存在感ないからな

ここで存在感を発揮しないと

そのうちフリューゲルからわすれられてしまうぞ!

ヴェールヌイ
しかたないもーん

けどまぁ文化イベントとなれば何か一肌脱ぎたい感はあるお

どうしても相手がいて微妙な判断が必要になる政治外交やらは時間都合で遠慮していかざるをえなくての、、、、とはいえネット環境は向上させたので徐々にでも再開させていただきたい所存

文化交流イベということなので参考までに申し上げると、我が国として音楽祭の第二回と花博の企画進行を行っております音楽祭は前回ので、どんな資料を出したらどんなものにされるのか、ということがわかっていただけたろうことを念頭にクオリティーの向上を図ります花博は、あまり設定としてはメジャーでない国花というものについてこの機会に設定、提出いただいて、開催したという報道と合わせパンフレット(各国国花の紹介冊子)を作成する公開するようなものにする予定でおりますこれは公募から実際の作成まで私の個人都合も合わせある程度の時間がかかるものですから、何か遠い節目にあわせてやりたいかなと朧気に考えておりました(建国記念か我が国でのソサイティ開催時期が適当かな)

これらはあくまでプロパでの開催として勝手に考えているものでありますが、競合(文化交流に競合もくそもありませんけれどもw)するような事があれば、今回話し合われる何かに参加協力すること念頭に、合同・修正・撤回・先送り等可能であります

以上、とりあえずの参考までに

Monday, 27. June 2016

レゴリス
ふむふむ……

とりあえず歴史教科書は作る人の負担が半端ないので、やるとすれば万国博覧会みたいなのが妥当かなぁと思ってたりしますが、従来の商工博覧会のような仕組みでやるとウェールリズセさんが仰られるように「展示品かいて あー すげー ちょーすげー わー 」のような感じで終わってしまうので盛り上げる何かをやりたいところです。が、それが中々思いつかない(別府先生に動画を作ってもらうにしても内容をどうしたものかなぁと思っていたり

Tuesday, 28. June 2016

ヴェールヌイ
教科書は歴史主観の問題からソサエティ内に限定しても一致をみるのは大変そうですねですから”教科書”というより、そもそもすでに利害が消失ないし関係してない大昔から順に掘り出して整理していくっていう事業を立ち上げるとか、そんな感じが適当かと思いますがいかがでしょ

動画については善処しますのでお気軽にイベント概要がきまれば、こちらとしても動画用に要望だすこともできましょうし

Wednesday, 29. June 2016

レゴリス
大昔だと1世紀とかその頃になるのかなぁ(確かにはるか昔なら利害関係とか無いでしょうし内容を統一させるのは容易でしょうしその方向で行きましょうかねぇ

動画についてはその時になりましたら宜しくお願い致します。

さて、このまま議題が文化交流だけで終わると思った所で、石動第三帝国らが新たな軍事同盟である「フリューゲル集団安全保障条約」を発足させました。その条約にはブロック経済を髣髴とさせるような条文が存在しております。今回のような行き過ぎた保護貿易政策が今後世界各国で主流となった場合、資源を持つ国と資源を持たない国が発生し、それらの国が資源を獲得するための対立を始め、最終的には悲劇的な結末を迎えてしまう事が考えられます。従って、本ソサエティに於いてそのような流れに釘を刺す――自由貿易の原則を参加国らで確認し、そのような行き過ぎた保護政策に反対するような声明を発出したいと我が国は考えております。これについてのご意見をソサエティ参加国の皆様にお聞きしたく存じます。

Thursday, 30. June 2016

ロムレー
共和国としてはレゴリス代表の提案する「自由貿易原則の確認と保護政策への反対」の声明の発出について賛成いたします。ただ、声明文にする上で特定の条約や組織に対する懸念をどの程度意識させるものにするかについては議論の必要があるものでありましょう。共和国としては一定程度踏み込んだ表現にしても構わないとの見解でありますが、ともあれ、これに関してレゴリス代表はどの程度の内容を想定されているのか確認したく存じます。

レゴリス
具体的な組織名まであげようとは思いませんが、後に続く国家が出ないようにするためにも強力な言葉を用いるべきだと我が国は考えております。

ウェールリズセ
前時代的な保護貿易政策を復活させるようなあらゆる試みを我々は許容しないし、これを断固として阻止する。保護貿易政策がもたらすのは世界経済のブロック化であり、人類はこれによって数多もの戦火を招くこととなった。保護貿易政策を主張するあらゆる組織・国家の目論見が、戦火を呼び起こすことにあるのは明白である

的な

レゴリス
ですな。そういった感じで考えています

コーデクス
自由貿易原則の確認について声明を発することに賛成です。声明はある程度強い口調であってもよいと考えますが特定の組織を直接非難するような表現は避け、ほのめかす程度に抑えるべきと考えます(あまりに指弾するとソサエティが敵対陣営と見られかねないというのもあるので)

ですのでウェールリズセ連邦共和国代表の素案?のような感じでよいかと思っています

レゴリス
 自由貿易。それは輸出入の規制や割高レートでの取引等といった貿易障壁が存在せず、様々な国家の市場が解放され、自由に貿易を行えるような状態を指す言葉である。その自由貿易の原則を忠実に守り続けたフリューゲル諸国の手によって、この数世紀に渡ってフリューゲルは目覚ましい発展を遂げた。人口は15億人を越え、工業生産高や商業売上高は右肩上がりとなり、人々の暮らしは裕福になった。 然しながら近年、その原則に反するような、行き過ぎた保護貿易政策を行う国家や組織が見受けられるようになった。それは輸出入の規制であったり、資源取引の際の組織内の優越といったものだ。だが、そういった前時代的な試みを他のフリューゲル諸国が続いて実施すれば、いずれ起きるのは世界経済のブロック化であり、資源を獲得するためのブロック同士の戦争の勃発である。そのような事が起こるのは人類の歴史を知っていれば簡単に分かることだ。 我々ソサエティはそのような過剰な保護貿易政策を許容しない。なぜならば行き過ぎた保護貿易政策はフリューゲルの平和と安定、そして繁栄を乱し、暗い影を落とすものに他ならないからである。このような試みを行うのであれば、我々はフリューゲルの平和と安定と繁栄を護るために立ち上がらなければならないだろう。 さて、フリューゲル諸国には自由貿易の原則を今一度再確認するよう呼び掛けたい。自由貿易の原則が今まで守れてきたからこそフリューゲルは目覚ましい発展を遂げ、現在の繁栄に繋がっている。それを放棄した先にあるのは戦火に塗れた世界であることを諸国は改めて確認すべきだ。我々の呼びかけがフリューゲルの行き過ぎた保護貿易政策の歯止めとなることを期待している。..

ウェールリズセ代表が述べられた言葉を参考にしつつ我が国の外務省にて作成した素案になります

Friday, 01. July 2016

レゴリス
これについてのご意見も併せて参加各国にお聞きしたく存じます

ロムレー
共和国としてはレゴリス代表の素案に異論なく、これに賛成します。

コーデクス
本邦もレゴリス代表提出の本素案に異論ありません

ヘルトジブリール
当国は昨日発言された各国代表の「自由貿易の原則明文化と推進」および「保護(ブロック)貿易政策への反対」についてこれを国際社会に向け声明として発表する事に同意し、レゴリス代表の提示された素案に賛成します。また、3段落目後半の「このような試みを行うのであれば、我々はフリューゲルの平和と安定と繁栄を護るために立ち上がらなければならないだろう。」という文から、本声明を発表しても「フリューゲル集団安全保障条約」締結国から何の反応もない(無視された)場合や現状の過剰な保護貿易を助長する方針を継続したり、ますます締結国を増やす動きを見せた場合には何らかの制裁を行う予定があるのか伺いたく存じます。

ウェールリズセ
我が国としては声明の意図するところは牽制であり、それ以上でもそれ以下でもない、という認識であります。ソサエティは発足当時に謳った理念・主義を共有する国々の集まりではありますが、各議題が国益に資するかは各国の事情によります。従って、足並みを揃えられる範囲まではある程度強固な声明を発するとしても、それ以上の、たとえば実力行使でありますとか、そういった類の行動は足並みを揃えることが難しく、仮に実力行使と相成った場合でもあくまで有志連合という形となります。フリューゲル集団安全保障条約の意図するところは前時代で唾棄すべきものでありますが、各種の洗練された国際組織と比した場合、骨組みだけのハリボテであります。実際に何か大事を起こす実力には乏しいでしょう。従って、ソサエティが牽制をすることのみで彼らの影響力は削がれるものと判断されます。彼らが増長し続けるのであれば、その時に具体的な制裁措置に踏み切ることを検討してもよいとは思われますが、ソサエティからアクションを仕掛け、ソサエティが挑発を行ったと見做される可能性も考えれば、現段階では差し控えたほうがよいかと存じます。

とはいえ全加盟国が制裁で一致するのであれば、それもまた賢明なる判断であるとも付け足させて頂きます。

ヘルトジブリール
回答有り難うございます。事情は異なりますが、先のトロピコ共和国における自国攻撃問題は最終的にソサエティ参加国の一部により結成された有志連合により戦争となったため、質問させていただきました。現段階における本声明は「自由貿易の阻害と保護貿易、ブロック経済の助長政策をとるフリューゲル集団安全保障条約機構に対する牽制」という目的に共感しております。素案賛成の意見に変更はありません。

レゴリス
発案者である我が国としてはウェールリズセ連邦共和国代表が仰られた認識と同左です。

Saturday, 02. July 2016

レゴリス
さて、661年になり、時間的猶予もありませんので、議長提案の「自由貿易に関する共同声明」への投票を行い、可否を決めていきたいと思います。 尚共同声明の内容については現時点において特に指摘等が無い為、先に提出した素案を最終案と致します。 また、既に賛意を表明しているロムレー・コーデクス・ヘルトジブリールの各代表は賛成の場合、再度の意見表明の必要はありません。..

【自由貿易に関する共同声明最終案】 ソサエティ参加国はレゴリス帝国首都ブリンストにて開催された第4回ソサエティにて下記の声明を採択した。 自由貿易。それは輸出入の規制や割高レートでの取引等といった貿易障壁が存在せず、様々な国家の市場が解放され、自由に貿易を行えるような状態を指す言葉である。その自由貿易の原則を忠実に守り続けたフリューゲル諸国の手によって、この数世紀に渡ってフリューゲルは目覚ましい発展を遂げた。人口は15億人を越え、工業生産高や商業売上高は右肩上がりとなり、人々の暮らしは裕福になった。 然しながら近年、その原則に反するような、行き過ぎた保護貿易政策を行う国家や組織が見受けられるようになった。それは輸出入の規制であったり、資源取引の際の組織内の優越といったものだ。だが、そういった前時代的な試みを他のフリューゲル諸国が続いて実施すれば、いずれ起きるのは世界経済のブロック化であり、資源を獲得するためのブロック同士の戦争の勃発である。そのような事が起こるのは人類の歴史を知っていれば簡単に分かることだ。 我々ソサエティはそのような過剰な保護貿易政策を許容しない。なぜならば行き過ぎた保護貿易政策はフリューゲルの平和と安定、そして繁栄を乱し、暗い影を落とすものに他ならないからである。このような試みを行うのであれば、我々はフリューゲルの平和と安定と繁栄を護るために立ち上がらなければならないだろう。 さて、フリューゲル諸国には自由貿易の原則を今一度再確認するよう呼び掛けたい。自由貿易の原則が今まで守れてきたからこそフリューゲルは目覚ましい発展を遂げ、現在の繁栄に繋がっている。それを放棄した先にあるのは戦火に塗れた世界であることを諸国は改めて確認すべきだ。我々の呼びかけがフリューゲルの行き過ぎた保護貿易政策の歯止めとなることを期待している。

ノホ・ヘレコ
ノホ・へレコ連邦は最終案に異論ございません、よって賛成いたします。

ヴェールヌイ
頑張ってログ読んで整理したんご遅くなったけど以下に見解表明だします(最終案とのことだからちょっと申し訳ない気持ちもあるが、まだ多数がなにも言ってないようだしご容赦ください土下座)

行き過ぎた保護貿易、資源取引先の限定、優越によるブロック経済と言われるものが、適正な資源分配を阻害し、世界人民が当然有している営みを享受することを拒むことによって、無用な国家間対立を生み出す事は自明であります。実際、特に特定資源の価格高騰を助長するような入札取引は、多くの場合で非難を浴び、戒められてきましたことは、幸いにして上記のような観点を多くの国々が共有しており、それを推進し主導してきた皆様方の母国の社会正義が習熟している証でもあります。であるからこそ、このソサエティに参席が許されているわけでもありましょう。一方で、これは国家による国際市場への干渉、調整であることは明白です。FENAやENECは程度こそ違え、域内優遇と域外関税を実施しているわけでありますが、これが保護貿易と非難され得ないのは、現代の資源算出分布や貧困対策等を考慮に入れ、国際的に妥当とされうる範囲を透明性ある議事でもって策定しているからこそであります。このような事を評価した上で考えますと、自由貿易の支持推進は矛盾しているのではないでしょうか。(少なくとも、用語の取り違えが発生しているのではないかと思えてなりません)あわせて、我が国は公明正大な社会主義経済を構築、発展させて、如何なる国際の市場経済の変動からも共和国人民の利益を保護する事を絶対としており、国家の市場解放は許されるものではありません。先にも述べましたとおり、行き過ぎた資源価格調整や取引の優越(声明案の「行き過ぎた保護貿易」とはこれを指しておりましょう)について、これを非難する立場は共有しておりますが、自由貿易の推進や市場開放などに賛同するわけにはまいりません。付け加えるなら、ヘルトジブリールが、社会主義を謳いながら、自由貿易の文言に何の抵抗もなく賛意を示したことについて驚きをもって受け止めております。現実のフリューゲルが、国際の介入による適切なレート維持によって繁栄し平和を維持しようとしてきた事実を今一度確認すれば、我々が彼らに求めるべきは自由貿易の論理ではなく、彼らの取引が、これまでソサエティ参加諸国らが築いてきた公正性と透明性が認められ、無用な混乱や対立を助長しない貿易ルールに則ることであって、ソサエティ参加諸国は、それぞれに国際の責任ある立場を有した国家として、これを強く注視し、助言し、また必要に応じて改善を求めていかなければなりません。

ウェールリズセ
概ねヴェールヌイ代表の仰ることに理解を表明するものでありますが、一点訂正するのであれば、ENECは貿易政策に関する域内優遇・域外関税の措置をとっていないことは明言させて頂きたいと思います。域内の優遇的措置に関しては、開発投資に関する事案のみが対象となっており、決して保護貿易政策を推進しているわけではありません。これをあえて申し上げましたのは、議論の前提条件は整えられるべきである、という見解によります。ヴェールヌイ代表におかれましては、ENECオブザーバー国の任にあたっていただいているわけでもありますから、各種条約精査の上、訂正を要請します。

ただし、自由貿易の推進や市場開放が各国の国益に必ずしも叶うわけではない以上、あくまで声明の方向性としては資源取引先の限定、域内貿易優遇などの保護貿易に対する非難と、公正な取引ルールの遵守を求めることに留め、自由貿易の推進に関しては触れるべきではないという認識であります。触れるとしても、今後ソサエティでの議論を深める必要はあるでしょう。議長国におかれましては上記の提言に基づく再提案の検討をお願いしたく存じます。

レゴリス
【貿易ルールに関する声明(第二案)】 ソサエティ参加国はレゴリス帝国首都ブリンストにて開催された第4回ソサエティにて下記の声明を採択した。 国際社会において、諸外国が従うべきルールは明文化、非明文化されたものを含めて複数ある。その中には貿易のルールも無論ある。その貿易ルールは明文化されていない為、諸外国の解釈によって多少の差異はあるが、それには「適切なレートでの取引」や「極端な貿易制限の抑制」等があるだろう。フリューゲル諸国はそれを意識的、若しくは無意識的に守ってきた。 「適切なレートでの取引」に於いてはフリューゲル経済諸国同盟が制定した標準レートが国際的に妥当と言えるであろう範囲で収まっており、尚且つ国際社会から見える場所で議論・策定されているが為に、国際的なレートとして用いられており、独自レートを策定している国家らもその標準レートから極端に逸脱したものを制定していない。また「極端な貿易制限の抑制」に於いても平時に於いての特定資源の輸出禁止を掲げている国家は皆無に近い。そういった貿易のルールをフリューゲル諸国が守ってきたからこそ、この数世紀に渡ってフリューゲルは持続的発展を遂げた。制限がない自由な貿易が行われ、それによって得られた資源で以ってフリューゲル諸国は自らの発展を進めようと努力した。その結果人口は15億人を越え、工業生産高や商業売上高は右肩上がりとなり、人々の暮らしは裕福になった。 然しながら近年、そのルールに反するような、行き過ぎた保護貿易政策を行う国家や組織が見受けられるようになった。それは資源取引時の極端な組織内での優越であったり、輸出入可能な資源の制限であったり、極端な貿易レートの策定といったものだ。 だが、そういった試みを他のフリューゲル諸国が続いて実施すれば、いずれ起きるのは世界経済のブロック化であり、資源を獲得するためのブロック同士の戦争の勃発である。そのような事が起こるのは人類の歴史を知っていれば簡単に分かることだ。 我々ソサエティはそのような過剰な保護貿易政策を許容しない。なぜならば行き過ぎた保護貿易政策はフリューゲルの平和と安定、そして繁栄を乱し、暗い影を落とすものに他ならないからである。このような試みを行うのであれば、我々はフリューゲルの平和と安定と繁栄を護るために立ち上がらなければならないだろう。 さて、フリューゲル諸国には貿易ルールを今一度再確認するよう呼び掛けたい。貿易ルールが今まで守れてきたからこそフリューゲルは発展を遂げ、現在の繁栄に繋がっている。それを放棄した先にあるのは戦火に塗れた世界であることを諸国は改めて確認すべきだ。我々の呼びかけがフリューゲルの行き過ぎた保護貿易政策の歯止めとなることを期待している。

ヴェールヌイ・ウェールリズセ両代表の提言に基づき声明文を改変致しました。これについての参加国の皆様のご意見をお聞かせ願いたく存じます。

ヘルトジブリール
ヴェールヌイ代表より「ヘルトジブリールが、社会主義を謳いながら、自由貿易の文言に何の抵抗もなく賛意を示したことについて驚きをもって受け止めております」という発言がございましたがこれは当然であり、レゴリス代表の草案に同意しましたが、「生産手段の社会的共有」を基幹とする社会主義を標榜する弊国として、「国家の介入や干渉を排し、個人が自由に行う貿易」である自由貿易を積極的に推進することは国家体制に大きく反する行為であり、矛盾するため自由貿易の推進については言及を控えて頂きたく存じます。

Monday, 04. July 2016

レゴリス
特に反対意見などが出されていないので、第二案を最終案として投票を行い、可否を決めていきたいと思います。

Sunday, 10. July 2016

ウェールリズセ
回答が遅れましたが、第二案を最終案とすることに異存ありません。またウェールリズセ連邦共和国は同案に賛成いたします。

議長国におかれましては、共同通信における投票周知を行われることが妥当であると存じます。

レゴリス
This message has been removed.

ウェールリズセ
え?

レゴリス
いやもう時期仕損じてる感が半端無いんでもういいかなとおもいました

ウェールリズセ
いや仕損じてる感はないとおもうんですけど

むしろ今後の在り方についての声明であるわけですから

一週間いうても業種によっては決算関係で繁忙な上に学生はテストとかやろからそこは考慮してもええと思いますが

下手したら投票行われていることもしらない国いますよ

まあ閉会なら閉会でもいいとおもいますが、何の成果も、結論もなしで閉会なら今後のソサエティの開会の意味が大きく失われるという点は強調しておきます

レゴリス
う~ん……じゃあもう1週間伸ばしましょう。

ウェールリズセ
共同通信で一言「第四回ソサエティ、声明採択に関する投票開始」とだけでも流すだけで大分違うとおもいます

あとツイッターかな

レゴリス
ですね(てか第4回ソサエティ開催の共同通信すら流していないことに今更気づいた

ウェールリズセ
それでも投票しない国がいればうちが直接通信おくって催促してもいいので

レゴリス
ああ、それについては自分がやりますよ(一応議長国ですから

ウェールリズセ
色々大変かとおもいますがお願いします 投票が遅かったことについてはうちも猛省

レゴリス
別に構いませんよ―(こちらも短絡的思考で考えてしまっていたのでそれについて猛省します

成蘭
我が国が参加するフリューゲル経済諸国同盟のレートが国際的に妥当なものとしてソサエティ諸国から評価されたことについて、大いに意義があるものと考えるとともに今後も透明性のあるレート制定に努めていく所存です。その上で、議長国案に賛成致します。

というか、瓦が鎖国しているから次の議長国はうちになるのか

ガトーヴィチ
すまんの

ヘルトジブリール
(返信遅れました、すいません。)レゴリス代表の提出された第二案は国際社会へ「自由貿易の推進」を促しておらず、「行き過ぎた、過剰な保護貿易」に対する批判のみがなされており、少なくとも社会主義国家で行われる国内の労働者の利益と平等で公正な社会を維持するための貿易ルールを破らない適度な保護貿易への批判を含む声明ではないと解釈した上で、同意致します。

ノホ・ヘレコ
ノホ・へレコ連邦は最終案に合意いたします。

ヴェールヌイ
共和国も第二案について異議ありません

コーデクス
コーデクス共和国は最終案に賛成いたします

ストリーダ王国
 我が政府としても、世界経済の過度なブロック化を牽制し、混乱への道筋を避けるという姿勢に賛同いたします。また、本最終案については各国の国情に合った貿易方針を最大限尊重しつつ、甚だしい保護貿易政策に反対するものであると受け止めております。 以上のことを踏まえつつ、我が国は本最終案に賛成いたします。

Monday, 11. July 2016

ロムレー
共和国は自由貿易による開かれたフリューゲル経済を希求しており、さしあたり国際的合意のなされようとしている文書としての第二案の文面についていかなる異論も持ちません。よって、共和国は第二案を支持します。

レゴリス
ソサエティ参加国全ての賛成を頂き、全会一致で「貿易ルールに関する声明」を採択し、第四回ソサエティを閉会と致します。尚、声明に関する協議以前に話し合われていた文化交流については先送りと致します。参加国の皆様、お疲れ様でした

Tuesday, 19. July 2016

ウェールリズセ
665年が迫ってきており、ガトーヴィチ帝国鎖国中のため成蘭連邦王国が次期開催国でありますので、差し支えなければ準備の方、お願いいたします

我が国としては特段議案を有するものではありませんが、先送りされた文化交流を主としてもよいものと存じます 但し一点、FENA総会について、先の貿易ルールの声明に逆行しないかどうか、懸念をもって注視しております

成蘭
というわけで今回の議長国なんですが、前回ソサエティ以来で変化したことはエーラーン危機ぐらいでしょうか。エーラーンについては単に忙しすぎてぼーはこを見ていないだけかもしれないので、危機が迫っているとも思えないんですが、憂慮するくらいはありかもしれませんね。あとは、文化交流についてはログを辿ったところ、教科書というか利害関係が消滅しているようなイベントについてまとめることが挙げられていましたが、これはソサエティではなく有志のWiki編纂に期待したいと思っているところです。

万博は既出ですが、すげー!!で終わりそうですし、わざわざやる意義は薄いかなと思慮します。・・・とさんざん言いましたが代案があるわけではありません( とはいえ、現状を鑑みると文化交流を議題の主軸に据えるのが妥当かなと思うので、何か名案がありましたら是非お願いしたいところです。

ところで、FENA総会の件について、どの点が貿易ルールの声明に逆行するか確認しておきたいと思います。

ウェールリズセ
1)域外国であるコーデクス向けに輸出していた商品20兆Va相当の輸出枠をレゴリスに提供すること両国間合意が得られる事項については原則として口を差し挟むつもりはないのですが、たとえば成蘭連邦王国より我が国に商品を輸出していただいており、エーラーン崩壊の場合、この域内国優先という方針が拡大、あるいは今後も続くのではないかと、懸念しています

Wednesday, 20. July 2016

成蘭
FENA標準レートと優遇レートの差があるとはいえ、ほぼ同一のレートで取引するという前提に立ち、域外国と域内国が並立した場合、後者を優先することは声明でいう「極端な組織内の優遇」などに該当しないという認識です。なお、その上で我が国は非公式ながらENECとの貿易ルートを何らかの形で有したいという方針があることから、仮に域内国優先だとしても、ウェールリズセの商品輸出が中止されることはないものと考えております。

Sunday, 24. July 2016

成蘭
なお、FENAの1加盟国として「貿易ルールに関する声明」で指摘されているようなブロック経済への動きには反対するものです。

Wednesday, 27. July 2016

成蘭
665年に突入してしまいましたので、以下の内容をまとめた声明を発出することといたしたいと思います。

1 文化交流は同盟、安保関係の垣根を越え推進されるべきであり、ソサエティ諸国が官民問わず、あらゆる文化交流について一層の努力と協力を惜しまないこと。

2 エーラーンの政府機能低下によって、世界の商品生産は停滞しており、関係各国が来るべき事態において協力しつつ適切に対処すること。また、ゾロアスター教の総本山における政府機能消滅は世界に散らばる信者に動揺を与える危険があることから、各国政府は十分に配慮した措置を講じる事

3 前回ソサエティで発出した「貿易ルールに関する声明」を今一度確認し、過度な保護貿易に至らぬよう常に検証を行うこと

以上について、適当に肉付けしたものを明日にでも提出します。

ヴェールヌイ
ではそれらが議題になったものとして我が国代表の発言を行いますと

①我が国としても文化交流について協力を惜しまないと同時に、出入国問わず渡航が普段比較的厳格(厳しい)ものを、イベント的なものがあるなら合わせて一時的に緩和する行政処置もとれることを表明します ②我が国経済や社会に与える影響は皆無であり危機意識は共有しえません。特に社会面については、我が国はかねてから表明している内容でありますが、ゾロアスター教が事実上、一国家により統括される宗教であったので、そのような他国の政治と直結して影響をうけるような団体や信者に他宗教同様に活動認可を与えていた国や自治体は、その混乱の責任を自らが負うべきです。

また経済的影響について、我が国経済自体が助けになることはございませんが、しかし対応しなければならない諸外国の皆様の一時的な維持や対応事業に係る資材の援助については、国際経済の安定を願い扶助する立場から柔軟に行ってまいります。(関係上FENA、ENEC優先ではあります)

ヘルトジブリール
1について特に異論はありません。別国と同様に文化交流に伴い入国する外国人及び国民の海外渡航のために一部出入国を緩和する用意がございます。 2のエーラーンにおける商品輸出量の低下や今後起こりうる同国の商品生産量の更なる減少や崩壊に伴う商品生産、輸出の停止について、弊国にとって直接の影響はありません。しかし、先端工業国として大量の銀と燃料を輸入し、商品を生産する弊国としてはエーラーンへ輸送されていた銀の一部を弊国向けにして頂き、商品と取引することで若干ではありますが商品不足を軽減でき、弊国としても更なる商品の取引増加が見込めると推測し、一部商業国へ新規取引を提案して同意に至っております。ゾロアスター教については弊国において布教はされておらず、ゾロアスター教信者は極少数であり監視対象となっているため問題はありません。 3についてその趣旨に同意します。現時点での弊国の見解は以上です。

レゴリス
我が国の意見は下記の如くと致します。1について 議題の趣旨について、我が国は賛同すると共に、多方面における協力を行う用意が御座います。また、文化交流に於ける催しがあった場合において、我が国は査証免除協定を結んでいない国家を対象に査証免除等を含めた一時的な出入国規制の緩和を行う事が可能である旨表明致します。2について エーラーン教皇国の政府機能低下に伴う世界の商品生産の停滞は同国から多量の商品を定期輸入する我が国にとって非常に大きな問題でありましたが、成蘭連邦王国等の協力によりその問題は解決の道筋をつけること出来ました。 他方、ゾロアスター教の総本山としてのエーラーン崩壊は商品同様我が国にとって重要な問題であります。というのも我が国においてはエーラーン、エルツに次ぐ凡そ1300万人ものゾロアスター教徒がおり、それを支持母体とした政党も発生しており、帝国議会において議席を占めているのが我が国の現状です。ではありますが、既に意見表明されたヴェールヌイ、ヘルトジブリールの両代表のように、ゾロアスター教徒がいないか極小数であり、社会的影響を受け難いがために危機意識の共有が難しい事もございます。であるからして、当該声明においては強制的な意味合いを持ちかねない文言を使用せず、「努力する」等と言った比較的軽い表現に留める等と言った配慮が必要だと考えます。 なお、ゾロアスター教の総本山としてのエーラーン崩壊については、既に我が国と某国で共に対処することで合意しており、エーラーン崩壊が発生してしまった場合においては、その対処がつつがなく行われるであろう旨も併せてお伝え致します。3について これについては我が国としては特に異論はございません。賛同致します。以上

Friday, 29. July 2016

ロムレー
今回提出されました議題に関しまして、共和国の見解は以下の通りとなります。 1について共和国は文化交流の促進により相互理解を推進することが諸国民の利益に資すると理解し、本項を支持します。また、本項の実現のため必要性が認められる場合には出入国管理をはじめとした行政・外交上の実務において適切な措置を講ずる準備がございます。 2.について共和国にとりエーラーンは最初に国交を樹立した国家でこそありますが、その実、政治的・経済的・社会的・宗教的、いずれにおいてもロムレーとの交流は低調な国家でもあります。その点、別府代表と同じく、共和国としても本件についての危機意識は希薄です。実際、国内ではゾロアスター教徒はまとまったコミュニティとしての存在が確認されていないこと、観光客送出元としての共和国における存在感も既に政府機能停止直後の早い段階から失われていることなどから、今後の事態の進行において共和国が受ける影響はほとんどないものと見込まれております。共和国としては外交的配慮として本項の必要性に理解は示しますが、以上の理由より特段の支持も共感もできかねます。 3.について共和国としては自由貿易を支持するものであり、前回の声明に引き続いて国際社会へのメッセージを強化する必要性を理解します。ひいては本項について賛成し、支持いたします。

Saturday, 30. July 2016

成蘭
東和ソサエティ(第 回ソサエティ)は共同して以下の通り声明を発出する。 1 文化交流は政治的・経済的連帯の枠を越えて、フリューゲル全体において行われるべき性質のものであってソサエティは官民問わず文化交流を図ろうとするあらゆる行動に協力を惜しまない。また、各国における国内手続を経るという条件はあるもののー例えば、査証の一部免除措置などー文化交流の際に課題となり得る措置・法令・制度等について一部緩和することで、名実ともに文化交流を推進することを提言したい。 2 エーラーン教皇国政府の政府機能が低下していることについて、かの国と積極的な経済関係・外交関係を築いていた諸国は既に滅亡を想定した対処・対策を進めているものと認識する。その認識を共有した上で、今後エーラーンが滅亡した場合にも各国がいたずらに対立を煽らず、引き続き事態の収拾にあたることを希望する。また、大規模なゾロアスター教のコミュニティを有する諸国・諸地域は教皇国政府なき後の混乱を防ぐ為に、関係国当局や諸機関と協力して対処することによって、かかる事態に備えた対処案を策定するべきである。 3 我々は前回ソサエティで採択した「貿易ルールに関する声明」について、過度な保護貿易並びに資源の輸出制限は破滅的な結末を迎えるという趣旨を再確認するとともに、改めてこれらのルールに沿った貿易を実施するよう各国に求めたい。また、大量かつ集中的な貿易が数日のうちに交わされるフリューゲルにおいて各国が行う貿易が過度な保護貿易や資源の輸出制限という誤解を受けないよう、各国当局は必要に応じて丁寧な説明を行うべきである。

短いような気もしますが、各国のご意見も踏まえた上で作成致しました。各国の賛同をへたのち、掲示板に投下します。

ウェールリズセ
まず、参席の遅れを謝罪いたします。連邦政府は1及び3について賛成します。エーラーン政府の機能不全については憂慮するところでありますが、ゾロアスター教の社会的影響について、危機感を各国が共有することは難しいかと存じます。世界経済の不安定化について憂慮するところでは一致するところでありましょうから、同国が滅亡した場合においても、各国連帯の上で経済の安定化に努める方向性がよろしいかと存じます。

成蘭
2 エーラーン教皇国政府の政府機能が低下していることについて、かの国と積極的な経済関係・外交関係を築いていた諸国は既に滅亡を想定した対処・対策を進めているものと認識する。その認識を共有した上で、今後エーラーンが滅亡した場合にも各国がいたずらに対立を煽らず、引き続き”世界経済の安定化に向け”事態の収拾にあたることを希望する。また、大規模なゾロアスター教のコミュニティを有する諸国・諸地域は教皇国政府なき後の混乱を防ぐ為に、関係国当局や諸機関と協力して対処することによって、かかる事態に備えた対処案を策定するべきである。

”世界経済の安定化に向け”を補足しました。あとは原案通りです。

コーデクス
声明案につきまして本邦は”世界経済の安定化に向け”を追加した補足版に賛成いたします。文化交流と貿易ルールにつきましては既に各国代表が仰っていますが、改めて賛意を示します。エーラーン問題については、本邦はエーラーン教皇国と特段に利害関係を有していませんが、世界経済の安定と世界宗教であるゾロアスター教の安定に深くかかわっているエーラーン教皇国に関する声明として、この二点が言及される補足版が適切であると考えます。最後にですが、陳述が遅れましたことをお詫び申し上げます。

Sunday, 31. July 2016

レゴリス
我が国としては修正された声明案に異論ありません。賛同致します。

ロムレー
共和国としても補足修正済み案について異論はありません。

ノホ・ヘレコ
弊国は補足修正案に異論はありません。

ヘルトジブリール
3の「また、大量かつ集中的な貿易が数日のうちに交わされるフリューゲルにおいて各国が行う貿易が過度な保護貿易や資源の輸出制限という誤解を受けないよう、各国当局は必要に応じて丁寧な説明を行うべきである。」という文中の「過度な保護貿易や資源の輸出制限」について、過度な保護貿易をしない様にする、と言うのは以前より同意しています。しかし、資源の輸出制限については自国の資源状況、取引相手国の信頼性、国際社会を取り巻く状況から輸出制限設ける場合があると存じます。特にほとんどの企業が国営である弊国は社会主義国であり、国の管理による計画経済を採っていますから主に上記の理由で国家の意向により輸出制限がされる場合もございます。ただし、「過度な保護貿易や資源の輸出制限」の「過度」が「資源の輸出制限」にも係っていれば以前宣言した貿易に関するルールに反するものであるため、問題はないと認識しております。よって、「過度な」の係る範囲を明確にするために「過度な保護貿易や行き過ぎた資源の輸出制限」とすることを提案致します。

ストリーダ王国
 遅ればせながら、この度の声明案に対する我が政府の見解を申し上げます。 我が政府としても本声明の修正案に概ね賛成いたします。 文化交流の案件については、文化交流事業に際して外国人渡航者や国外渡航者の出入国における査証を一時的に緩和するよう前向きに取り組んでいきたいと考えております。 続いて、エーラーンの政府機能停止に伴う影響に関してですが、我が国に対し直接の影響は考えられないものの、工業生産の更なる効率化といった取り組みを行うことで対応を進めていくつもりであります。 また、燃料事情に関し現時点で特段の問題は無いことから、銀の供給状況次第では商品の増産が可能であり、仮に我が国が、銀を対価にエーラーン教皇国の担っていた商品生産の一部代替先となった場合には、商業国(とりわけ商品不足が深刻な国)に対する商品輸出の拡大に取り組む用意がある旨をお伝えしておきます。 なお、ゾロアスター信者への対応については、我が国と同国との交流が久しくなく、国内におけるゾロアスター信者の数はごく少数に留まっているため、政府として特段の対応を行う必要はないとの見解を有しております。 「貿易ルールに関する声明」の案件については、我が政府としても賛同するとともに、過度な保護貿易を避けるべく当該声明の意義を改めて確認することを申し上げておきます。 また、ヘルトジブリール代表が仰った、本声明文における「資源の輸出制限」という表現に「行き過ぎた」という文言を付け加える提案に賛成するとともに、それに関連して当該箇所に「資源」のみならず「食糧」も併記する必要があると考えております。 その理由として、我が政府としては食糧についても国家の根幹に関わる重要な存在であり、今後食糧危機が到来する可能性は否定できないため、資源と同様に扱われるのが望ましいという考えがあります。..

成蘭
3 我々は前回ソサエティで採択した「貿易ルールに関する声明」について、過度な保護貿易並びに資源の輸出制限は破滅的な結末を迎えるという趣旨を再確認するとともに、改めてこれらのルールに沿った貿易を実施するよう各国に求めたい。また、大量かつ集中的な貿易が数日のうちに交わされるフリューゲルにおいて各国が行う貿易が過度な保護貿易や”行き過ぎた”資源(燃料などいわゆる戦略資源のみならず食糧も含む)の輸出制限という誤解を受けないよう、各国当局は必要に応じて丁寧な説明を行うべきである。

各国の修正提案につき、声明をより明確にすることができるものと判断し、上記のとおり修正しました。

各国の修正案をほぼそのまま受け入れたことから、テークサット、ガトーヴィチを除き、ソサエティ諸国の合意が得られたものと判断します。少しタイムラグが生じるかもしれませんが、掲示板にアップさせていただきます。迅速な意見表明など議事進行にご協力いただきありがとうございました。

ヘルトジブリール
弊国の意見を反映していただき、ありがとうございます。

Monday, 15. August 2016

ウェールリズセ
そろそろ第六回ソサエティなので

議長国であるノホ・ヘレコ連邦におかれましては準備のほうお願いします

共同通信うっておくと議論が円滑かもしれない

議案は議長国からなにかあればみたいな感じで それ以外の国からも提起があればなにか

Thursday, 18. August 2016

ロムレー
まだ670年になってないばかりか669年にすらなっておらず、ノホ・ヘレコによる予備交渉開始宣言などもなされていませんが、緊急性と重要性の高さに鑑み、成蘭における事案を議題とする提案を各国に通知します。共和国としては本件は同国がソサエティ参加国であること、事態の進展があまりにも急激であること、前段に伴い国際経済に与える衝撃も大きいことを鑑み、既に第五回ソサエティ共同声明で扱われたエーラーンの事案に比しても大きく扱われるべき事案であると考えております。

Sunday, 21. August 2016

ノホ・ヘレコ
第六回ソサエティ議長国のノホ・へレコです。よろしくお願い致します。さて、議長国としましては議題としてロムレー湖畔共和国代表が提案している、成蘭連邦王国の放棄に関する問題について触れたく思います。また、連邦王国の放棄に波及した問題として世界的な商品不足の問題についても取り上げたく思います。その他加盟国の皆様で提案はございますか?

Monday, 22. August 2016

ヘルトジブリール
ロムレー代表が提案された成蘭連邦王国の放棄に関する問題及び同国の放棄(解体)による世界的な商品不足問題を議題とする事に賛同します。弊国からは新たな提案はありません。

コーデクス
我が国からも議長提案に異論ありません。商品不足は現在のフリューゲル経済において極めて重要な問題であり、また世界人口の増大に伴う資源不足もあらわになっています。我が国としては商品不足問題とともに資源不足についても議題として取り上げるのがよいと考えます。

ノホ・ヘレコ
コーデクス共和国代表の提案を受けまして、資源不足についても取り上げたく思います。さて、商品不足の問題を取り上げるにあたっては国際経済に重要な役割を果たしていながら、ソサエティ加盟国でない国にもご意見を賜る必要があると考えます。その目的から我が国はヨリクシ共和国をソサエティ設立条約第4条の議長国権限に基づいて招致したいと考えております。皆様は本案にどのようにお考えなのかとお伺いしたく存じます。

ウェールリズセ
推薦自体は議長国の権限ですので異存ありません。然しながら、ヨリクシ共和国を招致する理由、つまり推薦理由について、述べていただかないことには、一概に首肯はしかねるというのが連邦政府の見解です。

ヴェールヌイ
まったく同感です

Tuesday, 23. August 2016

ノホ・ヘレコ
ウェールリズセ及びヴェールヌイ両代表のご意見を受けまして、一旦再検討させていただきたく思います。このような大変無作法な形になったことと弊国の不勉強で混乱をもたらしたことをこころよりお詫び申し上げます。この度は大変申し訳ございませんでした。

ヴェールヌイ
謝罪は必要ございません招致自体は議長国の権利であり、ソサイエティの為にも存分に活用されるべきであると考えますただしやはり議題や情勢を鑑みての招致理由は明確にされるべきでありましょうヨリクシ共和国は有望な新興国であり、その点期待しております

Saturday, 03. September 2016

レゴリス
あまり会議の進捗がよろしく無いようでは御座いますが、先の協議にて提出された2つの議案について我が国の意見を述べさせて頂きます。1、成蘭連邦王国崩壊に伴う諸問題について まず成蘭連邦王国の崩壊は非常に残念な出来事であると言えるでしょう。永久の盟邦ミッドガルド帝国亡き後の我が国においてウェールリズセ連邦共和国と並ぶ第一の盟邦でありましたし、経済政治の両面に於いて密接に関係しておりました。また同国はフリューゲルの平和と安定を担う大国の一つとしての影響力を保持し続けていた国家であり、そのような国家を失うのは我が国のみならずフリューゲル全体の大きな損失を言っても過言ではないでしょう。平和と安定を担っていた成蘭連邦王国の代わりは現状存在し得ない以上、それに関する問題は永遠に解決できないものであると言えましょう。 他方、経済面においては同国は我が国を始め複数国に商品を定期輸出しており、そちらの面での打撃も凄まじいこととなっています。こと同国より56兆Va相当の商品を輸入していた我が国はこれにより定期輸入している商品のみでは赤字となってしまう状態に陥っております。最も、それにおいてはヘルトジブリール社会主義共和国等の工業国の協力により将来的な改善の見通しがつきましたが……。  さて、商品不足においては、コーデクス共和国の先端工業化や、新興国である蒼鋼国の工業化、政府機能が低下しつつあるエルツ帝国が崩壊した場合に於ける同国向け商品の市場回帰が発生するであろうことから商品不足は現状より改善されるのでは無いかと我が国は考えます。無論、コーデクス共和国や蒼鋼国の最終的な商品生産量が不明である以上、楽観視は出来ませんが、少なくとも現状よりかはマシになるでしょう。  尚、成蘭連邦王国の国民らが同国から脱出し我が国に亡命申請を出す事案が多数発生しており、それは我が国以外においても同様であると思われます。それに際して、現在帝国に亡命されている黒石治憲国王陛下を始めとした王族の方々のご意向であり、同時に帝国政府からの要望でもありますが、亡命しようとしている成蘭連邦王国国民を快く受け入れて下さるよう、ソサエティ参加各国に対してお願い申し上げます。2、世界的な資源不足について 世界的な資源不足についてですが、これは資源供給を担う新興国の数が少ない事が主要な原因と言えるでしょう。近年の新興国情勢は非常に不透明であり、開発支援を行い資源供給を担う状況まで持ち込めたとしても国家が崩壊してしまうといった事柄が多数発生しております。その為せっかく資源供給先を確保したところですぐに失ってしまい、現状の資源不足の主要な原因となっているのです。 ですが近年においては一部新興国に於いてその情勢が透明であり将来有望なものも現れております。我々に出来るのはそういった国家を支援し、フリューゲル諸国の一員として迎え入れることでは無いでしょうか?ソサエティにはフリューゲル有数の大国が複数参加しており、新興国を支援する余裕はある筈です。であれば将来有望な新興国に対して積極的に支援し、フリューゲル諸国の一員として快く迎え入れようではありませんか。我が国の意見は以上でございます。..

ヘルトジブリール
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当国からも「成蘭連邦王国崩壊に伴う諸問題」と「世界的な資源不足」について見解を示せさて頂きます。 1.成蘭連邦王国崩壊に伴う諸問題成蘭連邦王国は世界へ商品を輸出する工業大国のみならずソサエティやFENAの一員として長期に渡り世界平和に貢献されていたためレゴリス代表の仰るとおりフリューゲル全体の大きな損失であり、ソサエティにとっても損失であります。同国の崩壊に伴う商品不足は同国より大量の商品を購入していたレゴリス帝国に一部商品の提供や商品定期輸出の増量を実施し、商品不足による経済危機の回避がなされており、蒼鋼国及びフランク連邦などの今後、新興工業国となる国々の登場により成蘭連邦王国崩壊に伴う商品不足は改善されるでしょう。(当国ではフランク連邦との接触で将来の主要産業に関する情報を入手しており今後、変更の可能性はあるものの情報は正確です)同国の崩壊に伴う同国国籍の亡命者は当国国内に少数ではありますが存在しています。特例として敵対的でなく、政府方針に従順であり、納税、労働の義務を果たすのであれば、同者を当国国民と同様に社会的な恩恵が得られる様に配慮致します。 2.世界的な資源不足当国も新興国の少なさや相次ぐ崩壊による世界的な資源不足を憂慮しています。当国では国家運営が適切になされ、早期崩壊を想定しにくい国家に積極的に支援を実施する方針であります。現在では先に述べたフランク連邦に資金及び燃料援助を実施しています。また、銀鉱山開発支援を実施予定であり鉱山開発後は同国が希望する工業及び観光業の発展を長期的に援助する包括的な外交政策を実施予定です。

ヨリクシ共和国のソサエティ招致については議長国のノホ・ヘレコ代表より招致理由のご説明がされ次第、意見表明させて頂きます。

ロムレー
1.成蘭連邦王国崩壊事案について共和国としても、成蘭連邦王国の崩壊については議題として提案したように非常に強く関心を寄せているところであります。同国はもちろん世界的に重要な工業大国であるとともに、前回の東和ソサエティを主導するなど国際外交においても重要な立場にあり、また共和国にとってもトロピコ戦役での共同作戦などにおいてその存在感を感じられる国家でありました。そのような大国を国際社会から失ったことが重大な損失であることは、言及したところでわざわざ三番煎じになる自明のことではありますが、とはいえそれはロムレーの共通見解であるため、改めて共和国としてもそのような意見を示すものとします。さて、世界平和や国際外交において重要な国家という側面から見れば、無論その損失は代替不可能なものであることは明白であります。それゆえ、共和国としてはこれについては改めて遺憾の意を表明するしかありません。世界的な商品不足については、既にヘルトジブリール代表によって挙げられている有望な国家の中でも、とりわけ現在共和国は建材等の提供によりコーデクス共和国の工業化を支援する立場にあります。これについては同国からも今後のロードマップの説明があるものと思われますが、共和国としても引き続き支援を継続し、同国を通じて国際的なサプライチェーンの維持に努める所存です。また、共和国としても蒼鋼国やフランク連邦といった新興国の産業の発展について期待するものであります。またレゴリス代表の提示する成蘭国民の地位についてですが、同国崩壊当時共和国に観光客として滞在していた成蘭国民は一定数存在しており、これに際しては共和国は永住権付与条件や帰化審査基準を緩和する特措法を制定し、運用が開始されております。現時点では本制度は順調に機能しており、在ロムレー成蘭人の社会経済的状態については概ね問題ない状態にあると考えております。さて、共和国としては同国の崩壊が急速に進展したことにも目を向けたいと考えております。先般のエーラーンの事案においては事態は緩やかに、年単位で推移しましたが、今回の成蘭の案件では668年という一年の間に起こりました。治安状態が極めて優れているとして知られてきた成蘭連邦王国でかかる事態が生起したことも含め、共和国としては安定した大国であっても突然の崩壊ということが発生しうるということを改めて認識し、今後のフリューゲルにおいてこのような事案が発生しないように努めたいと考えております。 2.世界的資源不足について資源不足については、近年では長らく憂慮され続けてきた類の案件と共和国は考えておりますが、これについては蒼鋼国やフランク連邦など、有望な新興国の出現に伴い、今現在では比較的楽観的な見解を持っております。ただし、国際的にも新興国の資源開発への支援は活発に行われている中で、ソサエティもこのような新興国支援において役割を果たすべきであるという考えについては、共和国も理解するところでございます。

Sunday, 04. September 2016

コーデクス
1,成蘭連邦王国崩壊について穏健的な外交方針でこれまで長きにわたってフリューゲル世界の安定に貢献してきた成蘭連邦王国の滅亡について、弊国はソサエティのみならず国際社会においても大きな損失であると考えています。また、急速に事態が進展した成蘭連邦王国の滅亡は極めて重大であり、何らかの声明を発して国土を失った国民に保護を与えるよう、国際社会に知らしめることも必要であると考えています。弊国においても僅少ではありますが成蘭人の滞在者がおり、保護を求めている場合には帰化申請を原則として受理するなどの措置を講じております。 2,商品及び資源の不足について商品生産については、既にヘルトジブリール代表が仰ったように後発新興国であるフランク連邦や蒼鋼国の工業化がスタートしつつあり、また後進新興国の以外にも弊国を含む多数の先端工業国が生産量を増大する工業政策を遂行していることから商品需給については各国の生産性と生産力が向上するにつれ解消されると見込んでおります。弊国も先端工業の生産性向上方針へと転換し、着々と工業拡大を行っており相当程度にまで生産量を拡大させる方針で、工業生産量は相当の余剰が発生することを見込んでおります。一方で資源の不足については、これまで獲得した資源を市場に安定的に供給しあうことで大規模消費国間の需給を調整してきた先進各国の相次ぐ滅亡により資源取引に混乱が生まれております。そのような現在の経済状況においては、先んじて新興各国への資源開発支援を行っている先進国に対し、ソサエティとしても応援する立場にあることを表明してよいと考えます。

Wednesday, 07. September 2016

ウェールリズセ
意見提出を今日明日中に行います 申し訳ない

Friday, 09. September 2016

ストリーダ王国
大変遅ればせながら、「成蘭連邦王国の崩壊とそれに伴う商品不足の懸念」、「資源不足の懸念」に関して我が政府の見解を申し上げます。 1. 成蘭連邦王国の崩壊・それに伴う商品不足の懸念に関して 各国代表の見解の繰り返しになるとは思われますが、ソサエティの参加国であり国際社会の中枢を担っていた成蘭連邦王国の崩壊は、我が国にとっても大きな損失と言えます。現在、我が国に滞在する同国国籍の国民は少なからず確認されており、政府として善良な人々を受け入れるべく最大限の対応を進めているところです。 また、同国の崩壊に伴い懸念される商品不足については、各工業国の商品輸出量の増大、さらには一部商業国における情勢の不安定化に伴う商品需要の低下も相まって、むしろ世界的に商品の飽和状態が広がりつつあると見受けられています。いずれにしても、商品不足の懸念については近い将来に改善されるという見方が強く、特段の心配には及ばないと考えております。 2. 資源不足の懸念に関して 資源の問題については、第一に一部諸国における不安定な情勢が要因になっていると思われます。 それと同時に、おのおのの国家に対する燃料(資源)供給の偏りも資源問題の要因になっていると見ておりますが、その原因の1つとして、鉱山開発において1国のみの支援当事国による開発支援が主流となっていることが挙げられます。 これについては決して絶対悪ではないと承知しておりますが、その延長線上にある、行き過ぎた資源の獲得競争・独占は、先般の「貿易ルールに関する声明」の内容に鑑みても、世界情勢の安定という観点から望ましいものではないと申し上げざるを得ません。 今後は複数国による合同の鉱山開発支援も視野に入れ、資源情勢の安定を幅広く享受できる環境づくりを進める必要があると考えております。これにより各国の開発支援の負担・過度な競争に陥るリスクの低減や、開発支援の質の向上も期待できる上、うまくいけば、各国の資源状況に応じた多角的な資源の提供も容易になり、多かれ少なかれ国際的な情勢の安定化に資することができると考えられます。 したがって、個々の資源開発事業で出資を希望する国々による合同出資を円滑にし、それを促進する新たな枠組みを築く必要性も考えられるというのが、一連の資源問題に対する我が政府の見解になります。 なお、これを実現するには各国のコンセンサスが必要となるため、反対があればそれまでですが、各国代表より反対の意見がなければ、議長国を務める次回の会議において具体案を用いて協議を進めていきたいと検討しております。..

Saturday, 10. September 2016

ノホ・ヘレコ
私事により対応が出来ておらず、大変申し訳ありません。早急に弊国の意見と第一稿の声明案を提出いたします。ご迷惑をお掛けしていることにお詫び申し上げます。

ウェールリズセ
1、2議題ともに大筋で各国の意見に同意する意思を表明します。特に第二議題におけるソサエティの新興国支援の具体化は、各国際機構が積極的に為しえなかったことをソサエティが主導するという点において意義あるものと考えております。

議会及び関係省庁との調整の関係上、これ以上の意見表明ができないことを謝罪いたします。以後はノホ・ヘレコ連邦第一稿を見て判断するものとします。

Sunday, 11. September 2016

ヴェールヌイ
共和国建国以来、現存した国家としては最も長期に渡って政治経済文化のあらゆる点で結びつきを有し、我が国のFENAにおける在り方をはじめ、外交政策上、最重要ともいえた成蘭連邦王国の解体には、動揺もあり、また深い悲しみを有しているところであります。我が国としてできる事は少ないものですが、成蘭連邦の国籍を有する全ての人民に対しては、政府より司法省に指示行った上で、出入国をはじめ便宜を図っているところであります。国際的商品不足については、直接に我が国として対策が必要とされるものではないものの、商品生産国として高効率化を進めるヘルトジブリールへの交易拡大、またENEC加盟国の取り組みを支援するといった形式により関与を継続している部分であります。ソサエティとして新興国開発に適切な形で表明を行う事は望ましいことであります。その実行主体は既に存在する国際機構にゆだねられるべきでありましょうが、責任ある主要先進国の総意として、これを奨励し斡旋することは有意義であります。

また新興国への開発支援は、しばしば一部の心無い諸国による覇権主義、拡張政策の口実として供されることもしばしばであります。これを抑制する意味でも、我々が主導する立場にあらねばならない必要性、重要性が明確でありましょう。(FUCoSTOが発した サン・ピエル共和国への要求はその最たる例ではないかとして、我が国としては特段の懸念を有しているところでもあります・・・)

Tuesday, 13. September 2016

ヘルトジブリール
今回のソサエティで「成蘭連邦王国崩壊に伴う諸問題」と「世界的な資源不足」について弊国の見解、方針を述べましたが、FUCoSTO加盟国の石動第三帝国及びアルビオン連盟王国がサン・ピエル共和国に対して開発支援や国交開設などの外交活動を足がかりにし、建国以来閉鎖的だったサン・ピエル共和国に外交関係の開設や開発支援を脅迫の様に提案を続けて拒否をされると実質的な属国になるか戦争をするかという声明を発表する一連の行為は新興国への開発支援、内政不干渉、国際社会における責任ある国家としての振る舞いなどの、どの観点から考察しても不適切であり、ソサエティとして適切に対処する(声明、勧告、制裁などの)必要を感じます。また、FUCoSTOは以前もソサエティで懸念され、議論された貿易ルールに関する声明や第5回ソサエティ共同声明第3項の趣旨に反する内容を条文に定めていることも加えて、フルーゲルにおいて最も注意すべき組織であります。

ウェールリズセ
ヘルトジブリール代表の言に賛同するとともに、本件に関する非難声明を本次声明に盛り込むことを提案します。

また、ノホ・ヘレコ連邦の外交活動が諸般の事情に伴い、鈍化していることは否めず、仮にこのままノホヘレコ連邦代表の議長国の職責全うが難しいということであれば、代行をいずれかの国が担当することも含め提案します。尚、どの国も難しいということであれば僭越ながら連邦政府はその職責を代行として受け持つことも可能です。

Wednesday, 14. September 2016

ウェールリズセ
ノホ・ヘレコ連邦におけるソサエティにおいて、ソサエティ各国は以下の声明を採択した。 1.成蘭連邦王国の崩壊・それに伴う商品不足の懸念に関して ソサエティは、ソサエティ発足にその名を連ね、FENAをはじめとする国際組織を通じて多大な国際貢献を行ってきた成蘭連邦王国に対する敬意、また同国の崩壊に際して深い憂戚を共有していることを表明する。 同時に同国の崩壊は国際社会における多大な損失であり、政府機能を失った同国の国民が、難民化することのないよう、各国の法令及び国際規範に照らし合わせて適切と考えられる範囲において、必要とされる支援、及び保護を惜しまないことをここに表明する。また、同国の崩壊が国際経済・貿易に及ぼす影響については、各国に差異はあるものとしても、全体としては甚大なものであるとの認識を共有し、各国経済・貿易の不安定化に繋がることのないようソサエティ各国が強く連帯し、事態の悪化を招かないよう、適切に協力する方針で一致した。 2.資源不足について 一部の工業国、また新興国における情勢不安に端を発する国際社会全体の資源不足は、ソサエティとして憂慮すべき事案であり、本件に関して適切とされる範囲において、ソサエティは引き続き協議を行い、本問題の解消に向けて協力することで一致した。特に、新興国に対する支援は、各国際組織、および各国において、投資対象に憂虞がないと判断される場合においては、積極的に推進すべきとの認識で一致した。ただし、本件に関しては特定国家のみが資源を独占する形式の開発投資は、先般ソサエティが発した貿易ルールに関する声明に逆行するものと考えられるため、ソサエティとしては複数国による合同の開発支援も視野に入れ、複数国協力に基づく新興国支援の枠組みを今後整備していくものとし、ソサエティ外において、新興国支援事業を展開する国家に対しては、同様の取り組みを行うことを提案、理解を求めるものとする。
3.サン・ピエル情勢に関する声明 ソサエティは石動・アルビオン両国がサン・ピエル共和国に対して、外交上の非礼を主たる理由として、サン・ピエル共和国の主権を侵害するが如き恫喝的要求を行っていることを強く非難するとともに、同要求のうち、特に五、六、七、八、九条の要求を撤回するよう勧告する。 内政の相互不干渉は国家間関係の基本原則であり、サン・ピエル共和国の内政に対する干渉は許容し得ないものである。同国の資源権益の収奪、領事裁判権の要求もまた、前時代的であり、かつ侵略的であり、その行為にいかなる合理性も認められない。特に、FuCoSTO加盟国に対する領事裁判権を認めるよう要求している点について、FuCoSTOがその発足の理念を大きく逸脱しているのではないかという疑義を持たざるを得ず、これを深く憂慮する。 ただし、サン・ピエル共和国の内政の不安定性に対して、同国政府が長きにわたって手を打たなかったことは事実であり、これを放置することは好ましからざるものであることを認める。したがって、サン・ピエル共和国府に対して、迅速な情報公開、また政治制度の整備を行うことを提案するとともに、各種国内基盤に整備に際して、必要と判断される場合においては、各種国際組織・先進各国が推進している各種支援契約を結ぶことで改善をはかることを推奨する。 本声明が発せられたにもかかわらず、石動・アルビオンの両国が、侵略的行為を実施、あるいは進行した場合には、ソサエティは必要とされるあらゆる措置を協議の上で、各国の法的決議に基づき、必要措置を実施する。

一応代筆というか各国の意見まとめて書いてみましたがどうでしょう

ノホヘレコ先生の役をなんか奪ってるようであれなんですが、反応が長らくないので

ヘルトジブリール
(ノホ・ヘレコさんがリアル多忙によりヴェールリズセさんの議長国代行に感謝致します。)ヴェールリズセ代表の声明草案に賛成します。弊国の提案を反映して頂き、ありがとうございます。

ウェールリズセ
ノホヘレコソサエティなんでノホヘレコ先生が出せるならノホヘレコ先生名義でいいかなみたいな

ノホ・ヘレコ
本当申し訳ないです…

ウェールリズセ
ええんやで いそがしいみたいやし

ヘルトジブリール
お仕事お疲れ様です

ヴェールヌイ
リズリズに多謝

かつ声明案に意義なし

レゴリス
我が国としても石動第三帝国及びアルビオン連盟王国のサン・ピエル共和国に対する一連の行動に憂慮しております。事態は深刻化の一途を辿りつつある以上、本声明を早急に発出し、彼の国らに自制を強く求めるべきと考えます。 また、他の議題の声明案に関しましても妥当を考えます。従いまして我が国は本声明案に賛成致します。..

ストリーダ王国
我が政府も本声明案で差し支えありません。加えて、我が政府の見解と提案を声明案に盛り込んでいただいたことに感謝致します。

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ウェールリズセ
あとコーデクス代表の賛成あればフォーラムに投げられるわけですが

どうしたものやら

DMおくって確認だけして ノホヘレコ先生がだせそうならだしていただくみたいな感じで…

ロムレー
共和国としては、既出の理由のみならず今や次期ソサエティの準備を見越すべき時期にあることも考慮し、速やかに本声明が発表されるべきという見解であります。(あれ、リズセ的にはうちの存在はスルーされてる?)

ウェールリズセ
CDX神の未来予測をつかってロムレー代表が賛成をしてくれるって確信してたから(震え声)

反省しています、もう賛成してくれてたものだとおもいこんでました、自害します

ロムレー
しゃーない、ロムレー民兵400個師団でCDX神にロムレー国民の声を届けるついでにコーデクス語教科書購入して帰ろう(

まあノホ・ヘレコからリズセへの議長国引継ぎの際にごたごたしたみたいな?(適当)

ウェールリズセ
まあ議長はノホヘレコ先生でええよ、代筆こそしたけど面子もあるやろ

ロムレー
いやまあ代筆したのが読み取れるようにはしたほうがいい気もしなくも無いけど…時間があまりなさそうなので細かいことはいいか(

Thursday, 15. September 2016

ヴェールヌイ
CDXの量子演算ならなんでもわかるんや

コーデクス
意見表明が遅くなりましたが、弊国も声明案に対して異論ありません

ノホ・ヘレコ
コーデクス共和国が賛成しましたので全会一致でウェールリズセ連邦共和国による声明案を採択します。15日夜には掲載できるように致します。第5回ソサエティは、一身上の都合により正常な運用が行えなかったことをお詫び申し上げます。また、ウェールリズセ連邦共和国には厚く感謝申し上げます。

ウェールリズセ
おつおつ

で申し訳ないんですが二十日くらいまでちょっと所用で反応鈍くなります

ツイッターは覗いてますので何かありましたらDMなりでおよびください

ヴェールヌイ
これは失望を禁じ得ない〉フォーラム

ロムレー
ソサエティの共同声明は間に合わなかったかー…(間に合っててもこの条約はそのまま進行してただろうけど)

ヴェールヌイ
サンピエル自身は当初、要求に対しては当然のことながら否定的であった

twitterの投書確認のリプに焦ってことを急いだのではないかと予想します

またカルセドニーが暗躍していたことを我が国の情報機関(国家保衛省)が確認しております

ヘルトジブリール
なるほど…

ガトーヴィチ
打倒石動帝国主義

レゴリス
先手を打たれてしまいましたか……残念

コーデクス
採択の段階で足を引っ張ってしまったようで…申し訳ありません…

ノホ・ヘレコ
国際会議場への提出が遅れたためにこのような事態を招いたことは弊国の不徳のいたすところであります。

さて、第三パラグラフにあります「3.サン・ピエル情勢に関する声明」の最終部分をいかのように修正する決議を提案いたします。

前:本声明が発せられたにもかかわらず、石動・アルビオンの両国が、侵略的行為を実施、あるいは進行した場合には、ソサエティは必要とされるあらゆる措置を協議の上で、各国の法的決議に基づき、必要措置を実施する。新: ソサエティは、石動・アルビオンの両国が、武力を背景とする恫喝に基づいて侵略的策動を実施したことについて、これを強く抗議する。本声明を発した以後も侵略的行動を進行した場合には、ソサエティは必要とされるあらゆる措置を協議の上で、各国の法的決議に基づき、必要な措置を実施する。

本案について加盟諸国のご意見を賜りたく存じます。

ヘルトジブリール
ノホ・ヘレコ代表の修正案に賛成します。既に石動、アルビオン両国からサン・ピエル共和国に対する内政干渉や法整備の要求が始まっており、次の手を早期に打つ必要があるでしょう。

ヴェールヌイ
賛成です早期発表を望みます

レゴリス
我が国も賛成致します。サン・ピエルに対する内政干渉等が深刻な事態になりつつある以上、可及的速やかな声明の発表をすべきであると考えます。

ストリーダ王国
こちらとしても修正案に賛成致します。

Friday, 16. September 2016

ノホ・ヘレコ
コーデクス共和国及びウェールリズセ連邦共和国の賛成を持って提出します。ウェールリズセ連邦共和国につきましてはDM経由で連絡済みです。

コーデクス
急変しつつある事態に対処するため速やかに声明を発することに賛同いたします。文面については修正案で異論ありません。

ウェールリズセ
異議なく賛成します 遅れてすみません

ロムレー
共和国としても異論はありません(んん、共和国スルー二度目?)

ウェールリズセ

できれば今日夜までの速やかな提出を要請します

難しいようならこちらで提出も可能です

ノホ・ヘレコ
提出しました関係各国代表の皆様に感謝申し上げます(ロムレー先生の確認を忘れていました…すみません…)

ウェールリズセ
おつかれさまです

まあロムレー代表は賛成することがCDX(略

ヴェールヌイ
やCDX神

ヘルトジブリール
第6回ソサエティお疲れ様です

ヴェールヌイ
とはいえ声明後の対応について審議継続が必要ですまずこちらの撤回勧告について、石アは無視ないしサンピエルと合意の上で鉱山の譲渡求める初期声明より幾分軟化した条約の締結をもって、何も言われることはないのだと反論してくるでしょう

条約について、我々が侵略的行為の継続として捉えるか否か、認識を一致させておく必要があると同時に、いかなる事態まで想定するのか(これはそれぞれの政府や国際機構が判断することでありますが)ソサエティ内で共有が図られるべきです

ウェールリズセ
連邦政府としては恫喝の結果としての条約であると捉えており、国際法上の有効性について、疑問が残ります

このような条約がまかり通るのであれば、力による現状変更が国際社会の潮流となりかねず、危惧するものであります

従って、当事国関係を要求が発せられる以前に差戻した上で、対等な立場の上で、正常の外交関係を形成するよう働きかけるべきでしょう

これを拒むのであれば、石動アルビオン両国に対する全面的な経済制裁発動等、ソサエティとして一致した動きをとり、圧力を強めていくべきと考えております

ヘルトジブリール
弊国も彼の2国はこのままサン・ピエル共和国の国政や鉱山資源など様々な分野に関して介入を続ける可能性が非常に高いと考えており、侵略的行為と支援、外交活動の線引やこのまま彼らが侵略的行為を続けた際の対処策の検討は必要であり、ヴェールヌイ代表の意見に賛成します。弊国は不適切な条約に基づいて彼らがサン・ピエル共和国に対して政治や国土開発に関与している時点で侵略的行為であり、ヴェールリズセ代表が仰ったように条約を(失効させて)適切でない外交状態を改善すべきであると考えております。上記の提案を無視または拒否した場合には、少なくとも石動、アルビオンとの資源取引停止を行うべきであると考えております。

ウェールリズセ
と思ってたら石動から声明でましたね

回答は拒絶みたいですが

まあ武力制裁とはいかなくても経済制裁と一斉断交が一番きくがする

武力制裁は一致してその動きが取れるならともかくソサエティは軍事同盟としての性質は有さないわけですから、やるとしたら武力制裁賛同国による有志連合結成とかの方向性になりそうですが

コーデクス
神様仏様CDX様今回のサンピエルの植民地化に関する条約締結は明らかに軍事的圧力をかけた上で行われた強迫であり弊国としては容認出来ませんソサエティとして取り得る制裁手段として経済制裁は、石亜両国への忠告として即座に取り得る手段であると同時に実態が明白であり、また一致して動くことでソサエティの団結と意志の堅さを国際社会に示すものと考えます

ヴェールヌイ
概ね先に表明された国々と同様の見解であります我が国の有している複数の情報から分析した上で、危惧されるのは、たとえば対等な関係で再構築といえど、本事態に限っての当事国であるサンピエル政府が、本心こそ不本意でしょうが、既に石アに降伏し表向き協調路線の外交を展開する事についてです勿論、サンピエルが今後どのような舵取りを選択したとて、問題の諸元は変わらぬところないもの(今回のような恫喝にはじまる経緯で経済植民地化を実行する事の前例を許すわけにはいかない)でありますが、しかし既成事実化の加速は図られることになります

外交通商関係の見直し、制裁、実力制裁等、それぞれのプロセスで実行国に差異はでましょうが、これまで以上に(今回の反省も踏まえ)速度感をもって実行にうつしていかねばなりません

さて、石動政府は正式にソサエティ声明に対して憤りの意を表明しており、既にして次のプロセスに我々は移行しなくてはならない局面にあります。武力制裁はそれぞれの国際機構、有志連合等によりまして実行の可能性があるものとして、経済制裁についてはソサエティ内での合意に基づきそれぞれが順次発動することは可能であります。

彼らの恫喝的侵略策謀に対して、より具体性をもった追加勧告を経済制裁の実施と同時に提示するべきです。それに対する対応如何により、より高度な制裁が検討されるのが順当ではないかと思慮します。

即実施が求められるであろう外交通商に係る制裁については 1.石動・アルビオンとの全ての取引の即時停止 2.石動・アルビオンに迂回ないし間接的に輸出入が行われている取引の停止ないし調整、中間関係国への働きかけ、要請 3.石動・アルビオンと取引を行っているないし取引を行おうとする第三国への働きかけ、要請

外交関係(国交)そのものの断絶如何は、求められるところではありますけれども、一応は各国の判断でよろしいかと思います(激昂してむこうから切ってきそうではありますがw)

経済面の制裁については概ねこのような感じでしょうか。また制裁により参加国にも負担が発生する場合がございましょうが、それについては参加国同士が最大限補完しあえるよう努力してまいりましょう。特に皆様方に是非検討していただきたいのは、先にも述べました経済制裁発動の発表時に繰り返すより具体的な是正勧告の中身、及び追加の高度な制裁を要するとなった場合に備えての参加国の確認、表明であります。

ガトーヴィチ
1に則り、Опществоが石動への商品輸出およびアルビからの商品輸入を停止すれば、石亜の相互依存は深刻化しますな。

ただ、追加の経済制裁として、3を強く要請(強要)することは、他国の反発を受け、Опществоに対する心証の悪化を招きかねませんね。(経済制裁の限界でありましょう)

逆に言えば、石亜両国に対する心証を悪化させ、彼の国に協力・追随する国を減らすことが、遅効性をもつ効果的な制裁となります。

例えば、件の条約を期限付条約にするの改訂を要求することは何如。彼の国がこれを拒否すれば、即ち半永久的な植民地支配を目論んでいることが諸外国の目に明らかとなります。駄文ご容赦ください

コーデクス
ガトーヴィチ代表が仰った、条約を期限付きのものとするよう勧告する案には説得力があり賛同します経済制裁についてはソサエティ各国での当事国との交易停止を中核とし、他の国には要請の呼びかけで足りると考えます(敵対国は少ない方がよいと考えているため)経済制裁によって石亜両国で経済体制が完結することは、事態の進展に伴い情勢が複雑化することを避ける上でも悪い事ではないでしょうカルセドニー島共和国の関与については石動からの報道が出ましたので何らかの説明を求めてもよいと考えます(しかし、そうすることを仕向けられているような情報の公開のされ方ではありますが)

ヘルトジブリール
石動第三帝国が公式報道機関「公方府公報」にて第6回ソサエティ共同声明の勧告を拒否する意思を明確にした事を受け、弊国からもこれまでの各国の発言を踏まえて今後の方針について提案させて頂きます。まず、以下の様な順序で国際社会の理解を得つつ、石動、アルビオンへの制裁を徐々に強化していく事が適切であると考えております。 ①石動、アルビオンに対する条約改正、侵略的行為の中止勧告←実施済み、石動第三帝国が拒否を表明 ②石動、アルビオンに対するソサエティ参加国による経済制裁と国交断絶、国際社会に向けて2国との取引停止を推奨、改善勧告の発表 ③なおも改善が見られない場合には、石動、アルビオンに対する最後の改善勧告を行う。依然として拒否や無視を続けるのであれば、準備を整えた上で有志連合による武力制裁 ①は実施済みのため、②、③の詳細を説明します。 ②はコーデクス代表の仰ったとおり、ソサエティ参加国による経済制裁と国交断絶を中核として国際社会(第三国、貿易中継国)に向けては2国との取引停止を推奨する事が望ましいと思います。その理由として、第三国、貿易中継国にとって彼の2国との貿易中止と継続を比較した場合、継続する方が外交上、経済的に見てメリットが大きいと予想されるためです。仮に各国へ赴き、それを個別に強制したところでそれを受け入れる可能性は不確定であり、ソサエティに対する印象を悪化させるだけになってしまうためです。また、彼の2国とソサエティ参加国の貿易内容は6期(2ヶ月)で以下の様に比較的少量でソサエティ参加国による取引中止は限定的な効果となり、国交断絶と同様に彼らへの警告と国際社会におけるイメージダウンが主目的であると考えています。よって、可能であればソサエティの全参加国が取引停止と国交断絶を合わせて行えば、より効果的となるでしょう。最も、ヴェール兄代表の述べられたソサエティ参加国のみならず第三国、貿易中継国による2国への取引中止が実施がかなり効果的ですが、先に述べた事情から難しいと予想しております。ソサエティ参加国の中で2国との貿易停止による商品、資金不足が深刻な場合には期限付きでその一部を補填する用意があります。ソサエティ参加国と石動&アルビオンの貿易内容(定期)石動第三帝国(輸入)食料35億トン商品16兆Va相当(輸出)資金13兆Vaアルビオン連盟王国(輸入)資金20兆Va(輸出)商品40兆Va相当 ③ ②の勧告、制裁から少し時間をおいて、条約改正やサン・ピエルに対する外交姿勢の抜本的な改善が成されない場合には最終勧告を行い、彼らの不当性を他国に十分に発信した上で依然として拒否や無視を続けた場合は戦闘準備を整えた上で有志連合による武力制裁を実施し、サン・ピエルを彼らの搾取より解放する。ガトーヴィチ代表が仰った条約を期限付きに改訂する要求は2国が賛成する可能性はこれまでの勧告より少し高く、目的の程度を図ることもできるため、次の勧告内容に盛り込む事もありだと思います。ただし、期間終了後、条文の一部分のみを改訂した条約を締結したり、条約発効期間中に更に圧力をかけ、サン・ピエルを同盟国へ引きずり込む可能性を考慮し対策する必要があります。以上が弊国の今後の方針に関する提案です。

Saturday, 17. September 2016

ヴェールヌイ
カルセドニーは国際社会での存在感の誇示を目的に、独自に当事国に接触戦争回避、石アの苛烈な要求についても是正させたと自負しているようですが、特段この点について我々から進んで突く必要もないでしょう

毅然とした態度で石アに対応しさえすれば事足りることです(我が国の情報工作上の都合もありますが)

レゴリス
我が国はヘルトジブリール代表が提案された今後の方針に賛成致します。

さて、昨日の夜にアルビオンからDMにて「ソサエティとの交渉の場を持ちたい」と提案されたのですが、これについてのご意見をソサエティ参加国の皆様にお伺いしたく御座います(アルビオンには「持ち帰って検討します」と伝えております。

尚、アルビオン曰く「石動からの了解は得ているので同盟の意思と捉えて頂いて構わない」だそうです

ヴェールヌイ
ヘルトジブリール代表のまとめに異議なく、速やかなる他参加国の賛成表明並びに行動実施を強く要請しますアルビオンからの交渉要望について検討や見解表明するのは少なくともこれがすんでからでなくてはならないと考えます

Sunday, 18. September 2016

ガトーヴィチ
ヘルト代表の提案に賛同します。皆々様もどうぞ可及的速やかに賛否を表明なさいませ。

また、早急かもしれませんが対アルビ交渉の開始に賛成します。交渉に際しては交渉力のある国家が応対するのが望ましいでしょう。

コーデクス
弊国もヘルトジブリール代表の提案に異論なく、賛成いたします

ウェールリズセ
ヘルトジブリール代表案に賛成します。

アルビオン交渉は後回しでいいでしょう、今は対話よりも圧力をかける時間です

その方が交渉を有利に進められます。

ノホ・ヘレコ
ヘルトジブリール案に賛成いたします。アルビオンとの交渉についてはウェールリズセ代表と同様に後回しでよいと考えます。

ヴェールヌイ
定期開催分は先の声明発表をもって終えていること並びに、求める内容の、大まかなものは先の声明の通りですから、石動は公式広報が拒否を表明及び両国ともに実際にも改善が見られないことを理由とする旨明記の上、ソサエティ参加国の原則全てが経済制裁の実施で合意したことについて「発表」することとし、また改善行動のあくまで一例として条約が妥当と思われる改定並びに期限をつけること等を補足しますまた経済制裁実施発表にともない、既に対象の取引を行っている参加国は個別に観光通信などで通知され、また取引のない参加国については新規取引に応じないことを発表のなかで明記しますなおも改善が見られない、ないしは不適切な行動を続ける場合は更に強力な対応を検討せざるを得ない事も明記します出先からなので乱文ですが、以上の内容で発表草案を作成します、目処は本日20時とさせてください(もちろん他に作っていただける方がいるなら早いに越したことはないのでおまかせします)

ヘルトジブリール
アルビオンとの交渉は声明(発表)の後で良いと思います。交渉に余分な時間を取られ、その内に彼らによるサン・ピエルからの搾取が進み、不適切な条約による開発、法整備も進み、より彼らからの解放に不利な既成事実が作られてしまいます。ヴェールヌイ代表の提示された発表草案の内容項目に賛成します。草案作成は文才のあるヴェールヌイ代表か20時までに作成可能なその他参加国にお任せしたく存じます。

ロムレー
共和国としても別府代表の草案を支持します。なお、共和国は石動・アルビオンのいずれとも定期取引を行っておらず、スポット取引の実績も十年来ございませんので、両国への禁輸措置を行うことに支障はなく、遅滞なく履行することが可能です(それは共和国が禁輸したところで特に向こうにとっても実害がないという話になりますが…)。その他経済制裁についても支持し、ヘルトジブリール代表の方針にも異論ありません。対アルビオン交渉については、サン・ピエルにおけるアルビオン人政府顧問の言動を見るに、あまりにも強制的で威圧的な政策がとられつづけており、共和国としてはこの状況で交渉を提案するアルビオン当局の正気が疑われます。ともあれ、まずは国際的な制裁を実施することが先決になりましょう。

ヴェールヌイ
アルビオンの交渉要請は些かの焦りからくる中身の無い軟化姿勢のアピール、遅延戦術にほかならないでしょう

しかしまぁ些かほどでも石動ほど檄文を用いて反論することには恐れを抱いているとみることもできましょう

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ヘルト案に賛成ってことは国交断絶もふくまれるんよね

(かきながら整理

ガトーヴィチ
(”;)

ヘルトジブリール
できれば貿易中止と同じタイミングが良いと思います。

ヴェールヌイ
石動第三帝国及びアルビオン連盟王国との国交を停止すると同時に、今後如何なる資源物資の輸出入も行わない。現在契約されている定期交易については、この発表以後、停止される。これらは各国の政府により石動第三帝国及びアルビオン連盟王国に通知され次第、順次行われる。また制裁に参加する主要各国は、ここに参加していない各国に対しても、国際の秩序の為に、石動第三帝国及びアルビオン連盟王国に対する輸出入を行わない努力を促し、これを支援する働きかけを強化していくことにした。この制裁処置は、石動第三帝国及びアルビオン連盟王国によるサン・ピエル共和国への干渉行為が是正されるまで継続される。

抜粋だけどこんなかんじでええ?

ガトーヴィチ
国交断絶までしてよいのだろうか?(我が国の国政能力が疑われる掌返し的発言)

ヴェールヌイ
www

ヘルトジブリール
弊国としては問題ありません

ヴェールヌイ
どうにゃんやー

ロムレー
私も国交断絶までせんでも大使召還まででいいんじゃないかと思わなくもないけど(日和見

武力制裁発動までには断絶するんだろうけど

ガトーヴィチ
完成寸前の協定にケチつけるのは二度目だ(猛省)我が国は国交断絶は尚早と思います。尤も断絶か否かは参加国で一致すべきなので、皆様が掌返ししないならば断絶します。

(まして我が国は鎖国中だから皆様の意見を尊重します)

ロムレー
(そもそも鎖国中の国家が国交断絶ってなんなんやろな)

ガトーヴィチ
(理系にはわがんね)

ロムレー
まあ共和国としても別に無理して国交維持を押し通したい理由なんてないので(どっちみち在石動大使は召還する)、ほかに意見がなければ断絶しましょ

ヴェールヌイ
停止って表現にしとく

ソサエティは、ノホ・ヘレコ連邦ホウ・マナワ・オラに第六回会合の声明の中で、石動・アルビオン両国がサン・ピエル共和国に対して、外交上の非礼を主たる理由として、サン・ピエル共和国の主権を侵害するが如き恫喝的要求を行っていることを強く非難するとともに、許容し得ないものである事を強調した。この声明の発表以後も、石動・アルビオン両国は、サン・ピエル共和国に謝罪を強要し、不公平不適切な条約に基づいて政治や国土開発に威圧的に干渉を続けている。このような横暴は、世界秩序に深刻な脅威を及ぼすとともに、世界の平和と安全を著しく損なうものである。それぞれ立場を異にしながらも、国際協調に基づく平和秩序の発展と促進を目指す責任ある主要各国(ソサエティ)は、国際社会の主たる構成員として、石動・アルビオン両国の侵略行動を断じて容認しない事を重ねて確認する。 また石動・アルビオン両国が、反省も改善もなくサン・ピエル共和国への侵略を継続している事に鑑み、「本声明を発した以後も侵略的行動を進行した場合には、ソサエティは必要とされるあらゆる措置を協議の上で、各国の法的決議に基づき、必要な措置を実施する。」とした第六回声明をソサエティ参加国は誠実に履行する為、各国政府間協議の上で以下の制裁処置を実施することで合意に達した。ノホ・ヘレコ連邦レゴリス帝国ストリーダ王国テークサット連合ヴェールヌイ社会主義共和国ヘルトジブリール社会主義共和国ウェールリズセ連邦共和国ガトーヴィチ帝国コーデクス共和国ロムレー湖畔共和国は石動第三帝国及びアルビオン連盟王国との国交を停止すると同時に、今後如何なる資源物資の輸出入も行わない。現在契約されている定期交易については、この発表以後、停止される。これらは各国の政府により、石動第三帝国及びアルビオン連盟王国に速やかに通知され、順次行われる。また制裁に参加する主要各国は、ここに参加していない国際の各国に対しても、国際の秩序の為に、石動第三帝国及びアルビオン連盟王国に対する輸出入を行わない努力を促し、これを支援する働きかけを強化していくことにする。この制裁処置は、石動第三帝国及びアルビオン連盟王国によるサン・ピエル共和国への干渉行為が是正されるまで継続される。この制裁実施以後もなお、石動・アルビオン両国に、サン・ピエルに対する侵略行動の停止、改善の為の具体的行動が見られない場合、ソサエティは必要とされるあらゆる措置を協議の上で、各国の法的決議に基づき、より強力な措置を実施する。..

草案です国交については停止としておりますので、各国が通知時に大使召還でも断絶でも好きに執り行えばいいと思います(なにもしないは×として)あと条約の期限付き改定などの具体的指示はちょっとはぶきましたアルビオンが石動とも合意の上で協議を持ちかけてきたのであれば、その際に相手から提示させるなり質問させることができ、またそれが適切だからと判断したからです

こちらから指示するとヘルトも危惧していたように屁理屈的な改定を通じて既成事実として属国化が進展すると思われるからです

あとこれは定期会合の声明ではないので、発表者の名義をなににすれば良いかわかりません事務局とかあるんだっけ

ロムレー
一応ソサエティ事務局スレッドがあるので、ソサエティ事務局は存在する…?(私もよくわかってない)

レス的には事務局スレより共同声明へのレスにしたほうがよさそうだけど

ヴェールヌイ
うん、レスは共同声明にレスでいいかな

ソサエティ事務局発表(参加各国政府合同)とでもするかに

ソサエティ事務局発表(参加各国政府合同)『石動・アルビオンのサン・ピエル侵略の継続に係る経済制裁の実施について』

というわけで列挙されている国の全同意が得られ次第だします

TwitterのDMもとばしてくるわ

わたしがフォローしきってるかわからんけど

というかDM部屋も作っとけばよい説

会議はここやけど気づきやすいのがDMなら通知様に部屋つくっとこうよ

(これできっと誰かが作ってくれるぞ!別府ちゃんхорошо!!

ヘルトジブリール
ヴェールヌイ代表の声明草案に同意します。ツイッターのDMグループも作っておくのがもいいですね

こちらで作っておきます。

ヴェールヌイ
Спасибо товарищу

また全員の同意が確認できたら教えてください仮眠します

(ばたり

ヘルトジブリール
承知しました。お疲れ様です!

ウェールリズセ
草案に賛成します

ガトーヴィチ
草案に賛成します

ウェールリズセ
ストリーダ先生への観光者通信も出来る方お願いします

うちちょっとできそうにないんで

ヘルトジブリール
承知しました

ノホ・ヘレコ
草案に異論ありません、賛成します

レゴリス
草案に異論御座いません。賛同致します・

コーデクス
草案に異論なく、賛成いたします

Monday, 19. September 2016

ストリーダ王国
我が政府の見解も、概ね各国の見解と一致していると考えられます。「力を背景とした不当な主権侵害」は、到底受け入れられないことであり、これが認められるなら、将来、あちこちでエンドレスの紛争が始まることになりかねません。国家主権の尊重は普遍的な価値であり、我が国としても、本案はルールを破る国が一人勝ちするという事態を避けるための必要な措置だと考えます。したがって、我が政府も本草案に賛成する旨をお伝え致します。

ヴェールヌイ
スト様の国家主権の尊重は普遍的な価値というフレーズが気に入ったので草案に入れ込む

ほな現状確認かのうな全ての参加国の同意をえたものとして

スレ投下するね

投下しました。国交について、ないしはすでに交易のある参加国におかれましては速やかに両国に取引の停止を通知するようにしてくださいまし

ヘルトジブリール
承知しました。該当国に取引及び国交停止通知を行います。

ウェールリズセ
おつかれさまやな

レゴリス
アルビオンから重ねてソサエティとの交渉を望む旨の通信が来たのでそろそろこれに関する検討等を行いたいと思いますが各国の皆様のご意見を頂きたく……

ヴェールヌイ
制裁処置がなされてから(各国の通知と実行)はじめて検討されるべきことであると重ねて申し上げます

ウェールリズセ
交渉は現段階で検討することではなく、彼らが声明に対し何らかの誠意を見せて初めて交渉に必要な前提条件が整ったことになります。従って現段階での交渉要求なら突っぱねるべきでしょう

ヴェールヌイ
多数が同様の意見で結論付いていたはずなのに、レゴリス外務省がなおも検討を行いたいとする真意を知りたい国際協調、一致した国際社会としての姿勢をしっかりと見せなければならないというこの局面で、その要請を前向きに仲介する姿勢は独自交渉があるのではないかとすら疑われます

もちろん、そのようなことはないと信じます

ウェールリズセ
単純に交渉の申し出があったことをレゴリス帝国代表はおっしゃっているに過ぎず、それに対しソサエティに持ち帰ると回答した以上は先方にいかなる回答をするかソサエティに問うたにすぎないでしょう。あまりにうがった見方は好ましくありません

仮に制裁中であっても外交上の儀礼は最低限必要とのレゴリス帝国代表の立場には理解を示しうるものですし、そこになんらかの意図があるとの疑義は抱くべきではありません

ロムレー
共和国としてもウェールリズセ代表に同感です。もとより、共同して本事案に対処するにあたって、参加国の一国が石動・アルビオンより受けた接触については積極的に共有されるべきであり、それがソサエティ全体との交渉を目するものであるならばなおさらです。レゴリス代表はあくまでも外交官としての職務を誠実に遂行しているだけであり、それ以上でも以下でもないと考えますが。

レゴリス
我が帝国に独自交渉の疑いがあると仰られるのか?そんなものは無い。 我が帝国の現在の状況はウェールリズセ代表が仰られた通りです。帝国としても本案件の対応には大変苦慮しており、であるからしてソサエティに確認したに過ぎません。..

ウェールリズセ
まあギスギスしてもしゃーない

レゴリス
尚、ヴェールヌイ代表が指摘された「多数が同様の意見で結論付いていた」については我が帝国外務省の確認不足であり、謝罪致します

ウェールリズセ
足並み揃えることでは一致してるんだから、そこに疑いをいだくと足並み乱れる原因にもなるしな

ヴェールヌイ
我が国としても同様の見解でありますが「検討を行いたい」という表現に対する疑義を我が国が有したのは事実でありますから、その旨申し上げました。目的からして協調を阻害したいわけではございませんので、その点性急に過ぎる発言として受け取られたのはこちらにも責任がありました。申し訳ない。

レゴリス
(ぶっちゃけアルビオンから和解案まで飛び出してきたもんだからどうしたもんかなぁと頭抱えている所だったりします

いえいえ、お互い様なので問題ありません。とりあえず本問題についてはヴェールヌイ代表が仰られたように、制裁処置がなされてから検討が開始されるまで我が国は発言を控えさせて頂くものと致します。

ヴェールヌイ
へへー(アタマサゲー

ロムレー
いや発言は控えなくてもええやろ…交渉したいという申し出があったことはここで伝えられるべきやと思うで

交渉もなにも共同声明の要求を受け入れるだけやろ何交渉するねん…というのはあるけど(

ヴェールヌイ
その話でいくと、後のリゴリス発言からすると”案”の提示があったというのは興味深い、概要の提示があったんです?

レゴリス
ありました

今うちの方で仮にまとめてるところです

https://www.evernote.com/shard/s333/sh/a9afb997-f179-4d4c-9abb-a60b840de9c4/f80479732dfc85ca43fac6693d763db9

とりあえずうちでまとめた案です(アルビオンの了承は得ています

尚同国への返答は「先の交渉の可否の検討と合わせて持ち帰り検討させて頂きます」としている旨も併せてお伝えします。

ウェールリズセ
話にならない和解案としか…

うちはサンピエルに対する要求が出させる以前まで外交状態を巻き戻してはじめて検討開始なイメージですが

それから石動アルビオンが謝罪して、それで制裁部分解除かな

まあ謝罪文の誠意による(?

レゴリス
まぁそれは仮に交渉が始まったときに謝罪文を事前に書かせてそれを見せてもらうなどで対応したほうが良いでしょうね………

ウェールリズセ
まあ交渉は

アルビオンにはとりあえず現段階では交渉することはできない的な返事でいいと思います 個人的には

自主的に謝罪声明とサンピエルからの撤退を履行してから検討するみたいなことをほのめかす感じで

その間にうちは石動アルビオンの野蛮性を煽りまくることにしよう

三等国とか非文明国とかの言葉がききそう(適当

レゴリス
石動辺りがガチギレしてきそうだなぁ……(

ヴェールヌイ
すでにガチギレしてると予想

ウェールリズセ

レゴリス
まぁアルビオン曰く大分怒ってるらしいからそんなことしたら更に火に油を注ぐという()

アルビオンが止めてなかったら先制攻撃までしてたらしいぞ(爆

ヴェールヌイ
案として話にならないというのとは別の次元の話としてこの案は石動的に考慮するとかなり踏み込んでるとはおもう

ウェールリズセ
油は注ぐためにあるんやぞ

まあそんな気はする

でも感覚的には譲歩してやってる、だろうから

跪け靴を舐めろといってやらねばならない

レゴリス
そこまでドSじゃないからそんなこと交渉の場で言えないわ(

まぁ石動的にはこれ以上は譲歩できないような気もする(多分プライドが邪魔して無理

成蘭
成蘭 has left the conversation.

ノホ・ヘレコ
(´-`).。oO (暴走した時戦時体制の準備が整っていないのがネックですが、中立国にも反石動・アルビオンの姿勢を具体的な制裁を含まない共同宣言といった形で明確化させて完全に孤立化させるのはどうでしょうか….?さらなる譲歩を引き出せそうな気もするのですが…)

ヘルトジブリール
弊国としては貿易中止による経済制裁、国交停止を開始したばかりであり、現状でアルビオンとの交渉は時期尚早であり、もう少し公の場での彼らの行動を伺った方が良いと思います。彼らは第6回ソサエティ共同声明だけでなく、過去の第4回ソサエティの「貿易ルールに関する声明」、第5回ソサエティ共同声明第3項が自らの行い、設立した機構に向けてのものである事を十分に認識しながらもそれらを改善することはなく、今日のサン・ピエル共和国への侵略に至りました。また、今回の交渉相手となっているアルビオン連盟王国の前身であるスコッチランド時代にはヴェールヌイ社会主義共和国に対し、2度にわたり自らが社会主義同盟の提案をしたにも関わらず、それを放棄した過去があります。以上のことから彼ら(特にアルビオン)はあまり信頼に値する国家ではありませんし、厳しく対処する必要があると思います。

レゴリスさんは両陣営の外交、交渉パイプの役割を担って頂き、感謝致します。

ノホ・ヘレコ
石動第三帝国及びアルビオン連盟王国は、本条約が一定の役割を果たしたことを確認し、サン・ピエル共和国に条約撤廃の提案を行った。サン・ピエル共和国がこれに合意したことにより、第十条に基づき本条約は674年4月7日に撤廃された。同国に滞在中の政府顧問は速やかに本国に撤退する。..

石動が折れました

ヴェールヌイ
素朴な疑問として石・ア・サはどこで連絡をとっているんだろう三ヵ国とも観光通信に痕跡がないな

ウェールリズセ
SkypeかDMかPMやろ

ヴェールヌイ
PMと考えるのが普通やけど

Tuesday, 20. September 2016

ヴェールヌイ
条約破棄は評価しなければならない部分だと思いますが、その上でしばらく経過観察となりますかねぇ向こう的にアルビオン案がまだ生きてるのかということもありますし皆様はどう思われます?

ヘルトジブリール
条約破棄は成されましたが、弊国も暫くは経過観察するのが適切だと思います。

ウェールリズセ
本件の経過観察は引き続き行うものとして、ストリーダ・ソサエティの開催が迫っております。ストリーダ王国代表におかれましては議事進行の準備の方、お願いいたします。現在までの議案は進行中含めて、石動・アルビオン問題と、新興諸国投資に関するソサエティ制度の整備・拡充検討となるでしょうか。

他に提起があればそれも含めて検討していくことがよろしいかと存じます。

Wednesday, 21. September 2016

ヴェールヌイ
ストリーダいくの楽しみんご(田舎国官僚)

アルビオンがすごい折れ方してるけど渉外局長会見とやらでラヴィルすぎて嫌気が・・・

アルビオンばかり矢面で謝らせて、自身はあくまで面子を頑なに守る石動もさすがぶれないなぁ・・・

ストリーダ王国
現在、議案の用意を進めておりますので、今日明日にも予備会合を開始できるよう対応いたします…。

Thursday, 22. September 2016

ストリーダ王国
諸事情により議案の提出が少し遅れそうです。申し訳ありません。

Friday, 23. September 2016

ヘルトジブリール
突然ですが、弊国が鉱山開発支援を実施予定のローレル共和国から同国の産業に関しても外資導入を検討しており、弊国に対して参入を問われました。これを受けて弊国は第6回ソサエティ共同声明に基づいてソサエティ内で支援国を募り、賛同した複数国による支援を選択肢の一つとして提案したところ、「ソサエティ全体ではなく、ソサエティ諸国各国当局それぞれの方針のもとでご支援頂けるのであれば我が国はそちらを希望します。なお、外資導入政策について、軍事基地等の公共施設や港湾、発電所を除く国内土地の65%まで開放することを目標とする予定です。産業については特段決めておりません。ただ、外資導入を進行する過程で、自ずと決まってくるものかと思います。」との解答を得ました。以上より、ローレル共和国の産業発展に関し、支援を弊国と共同で実施して頂ける国を募集します。(支援国数に上限はありません)また、同国のもう1方の鉱山については同国が独自に後日、国際貿易市場(掲示板)にて公募する予定であり、こちらについても弊国としてはソサエティ参加国中の有志による共同支援を募集したく思っています。弊国はウラン鉱山開発支援にて十分な対価を得られる予定であり、落札した場合の対価(資源の定期取引)は弊国を除いた共同支援国にて分割予定です。

ヴェールヌイ
我が国はとりたてて定期交易を望むものではないものの(支援の一環で開発予定の内容による)資金、燃料、建材、木材、鉄鋼については相当量を融通できることを表明します

ヘルトジブリール
ありがとうございます。共同支援国の募集は第7回ソサエティ中に各国の回答が得られるまで実施します。

ストリーダ王国
遅ればせながら、第7回ソサエティ予備会合および首脳会議を開始させていただきたいと思います。今回の議題は「新興諸国への共同開発投資に関する制度の策定」、「石動・アルビオン問題」、「世界経済」、「学術交流(文化交流)の促進」となります。1. 新興諸国への共同開発投資に関する制度の策定 前回のノホ・ヘレコでの会議を踏まえ、新興諸国への共同開発投資に向けた制度の策定を本格化したいと考えております。具体的には、共同鉱山開発支援に関する制度の策定を検討しておりますが、こちら側から幾つかの提案や質問を用意いたしましたので、本制度の内容について意見の集約をしたいと思います。・融資条件について こちら側の提案としては、“融資条件に関して予め「基準」を設け、原則として事業参入国による融資の分担率をその基準に基づいて決めるものとし、最終的にすべての事業参入国の合議を踏まえて融資条件が決定される”といったものにすることを考えております。 その基準の内容についてですが、「燃料1億ガロンの輸入につき、開発支援時に資金~兆Va・建材~トンを提供する」といったように、輸入する資源の数量に応じた開発支援を実施できるようにしたいと考えております。 なお、基準を設けた理由についてですが、一定の基準を設けたほうが、意思決定が容易になるとともに少量の資源輸入を希望する場合でも参入が可能になると考えたためです。無論、“最終的にすべての事業参入国の合議を踏まえて融資条件が決定される”ということですので、更なる支援が可能であれば支援の規模を拡大することも可能です。 つきましては、「融資の基準を設けるか」について各国代表の意見をお伺いしたいとともに、融資の基準を設ける場合、その基準の内容について提言があればお聞きしたいと思います。・必要資材の供与・貸与について 同時に、資材の不足等の事態に備えて、「資材の供与・貸与」に関して以下のような規定を定めたいと思っております。 1. 本開発支援に際して必要となる資材については、資材提供国および資材受領国による合意がある場合に限り、各国間での供与および貸与が可能となる。 2. なお、当該資材の用途は本開発支援における開発支援受領国への物資提供に限定される。 以上のような規定の有無についても、各国代表の意見をお聞きしたいと考えております。・契約期間 レートに関しては各国の国情が関係するため、原則として輸出国・輸入国の間で調整されるようにしようかと考えております。また、契約期間に関して「最低契約期間を一律に定めるかどうか」、「最低契約期間を定める場合はどれ程の期間にするか、また期間終了後は契約期間を自動的に延長とするかどうか」についても決めておきたいと思います。・本制度の形式について 最後に「本制度の形式について」ですが、ソサエティは「国際機関」ではなく「国際会議」という位置付けになっております。仮に本制度を設ける場合、「協定」などという形式が考えられますが、「協定」という形式にするか、またはその他の形式にするかを決めなくてはなりません。 まず、以上の4点についての各国代表の見解をお聞きするとともに、他に何か提言がありましたら仰っていただけると助かります。2. 石動・アルビオン問題・各国が検討している今後の対応の方針について 先般の制裁措置の発動後、石動・アルビオンの両国はサン・ピエルからの撤退に取り掛かりましたが、その以降は情勢が膠着状態に入りつつあります。 ソサエティにおいては、しばらくの間は現状維持との見方が強いと思われますが、一方で石動においてはFuCoSTO域外への銀提供の停止に踏み切るなど、態度を硬化し制裁措置に対抗しようとする動きを見せつつあり、問題の長期化も十分に考えられます。 ソサエティとして、「石動・アルビオンの両国に対して今後はどのような対応策を取っていくか」について、各国の見解がありましたらお聞きしておきたいと考えております。3. 世界経済・世界経済のリスクに対するソサエティ各国の連携の確認 先程も言及した「石動・アルビオンを巡る一連の問題」や、「一部諸国の崩壊」により世界経済の不安定化がますます懸念されると思われますが、こうした世界経済のリスクに対しソサエティ各国が連携して対応していく必要性を改めて確認したいと思っております。4. 学術交流(文化交流)の促進・各国教育機関の間における「教育交流協定」の締結の促進 以前の東和ソサエティでも議題に上がった文化交流の推進についてですが、具体的な交流を始めていくことを考えております。 こちらとしては手始めに、学術交流・学生交換・研究分野での連携を定めた「教育交流協定」を新たに設け、各国の教育機関(大学など)の間における本協定の締結を政府がバックアップすることを提言いたします。 これにより国家・民族間の相互理解及び友好親善の増進に寄与することが期待できますが、これについても各国代表の意見を伺いたいと思います。

Saturday, 24. September 2016

ヘルトジブリール
1.新興諸国への共同開発投資に関する制度の策定 1.(1)融資条件についてストリーダ代表が提案されたソサエティ参加国の複数国を想定した融資条件に関して基準を設ける事に賛成です。基準内容は鉱脈調査や鉱山整備などの鉱山開発に必要な資材は開発する資源に違いはあるものの必要量はほぼ一定であり、量よりも割合で負担し、対価資源もその割合に応じて購入できる様にすれば良いと思います。また、資源対価を目的とせずに追加で支援をしたい国は今まで通り各自の判断で実施すれば、各国における善意の無償支援活動と干渉しにくくなるでしょう。 1.(2)必要資材の供与・貸与について投資対象となる新興国が連続して建国された場合や国際状況に変化により自国の主要産業を移行中など、必要資材の不足は十分起こり得る事であり、ストリーダ代表の提案に賛成します。 1.(3)契約期間取引レート、最低契約期間、契約自動更新は全て国ごとで個別に決定することにして、提案する際や調印式での協定内容に国別で記載する方式が良いと思います。 1.(4)制度の形式について「協定」という形式で恐らく問題ないと思います。(多分…) 2. 石動・アルビオン問題・各国が検討している今後の対応の方針について条約破棄なされ、サン・ピエルに対する表立った侵略行為は中止されましたが、石ア両国の侵略中において強制的に開始されたサン・ピエル資源の定期貿易は継続されており、公式の場において彼らがサン・ピエルに対して公式に謝罪を行っておらず、侵略行為を再開しない確証もないことから貿易、国交停止措置は継続するのが妥当だと思います。また、サン・ピエルの同意を得た上であればウェールリズセ代表が以前仰ったようにサン・ピエルと石アの関係を国交を結ぶ以前に戻した上で公平な外交関係を構築することが望ましいと思います。 3. 世界経済世界経済のリスクに対するソサエティ各国の連携の確認石動・アルビオン問題だけでなく、エルツ帝国やアルドラド帝国の崩壊が近づいており、確認に同意します。 4. 学術交流(文化交流)の促進教育交流協定自体には賛成ですが、各国の教育機関に関する設定が必要であり作成や調整に多くの時間が必要となることや「新興諸国への共同開発投資に関する制度の策定」、「石動・アルビオン問題」など、本ソサエティにおける議論項目、内容が既に多いため「学術交流(文化交流)の促進」については次回ソサエティでの議論が良いと思います。また、675年に入りましたので議長国であるストリーダさんは報道スライドでソサエティ開始を趣旨とする報道をお願いします。昨日弊国が提案させて頂いたローレル共和国に対する支援は産業発展をソサエティ参加国の確認が取れるまで、もう一方の鉱山開発はローレル共和国が開発国を募集するスレッドを立てるまでに変更します。弊国からは以上です。

ノホ・ヘレコ

  1. 新興諸国への共同開発投資に関する制度の策定 弊国としましては第六回ソサエティ共同声明から発展させ、具体的に新興諸国への共同開発投資に向けた制度の策定を行うことに異論ありません。 ・融資条件について  弊国としても融資条件について「融資条件に関して予め「基準」を設け、原則として事業参入国による融資の分担率をその基準に基づいて決めるものとし、最終的にすべての事業参入国の合議を踏まえて融資条件が決定される」というストリーダ代表案には異論ございません。 ・必要資材の供与・貸与について  ストリーダ代表が仰る規定に異論ございません。 ・契約期間  最低契約期間を定めることについては、支援先の国家がそれにより持続的な発展を妨げることがないようにする配慮が必要であると考え、その都度検討が必要であると考えます。 ・本制度の形式について  ソサエティでの議論を踏まえて発展的に組織された協定とするのが妥当であると考えます。 さて、本案についてですが弊国は以前に似た枠組みを設立しようと考えたことがありました。当時はENECが開発投資の枠組みを設立した時であり、弊国が検討していたこの組織はそれに対抗することを意識したものでした。当時作成していた案を添付しますので皆様の検討の一助となれば幸いです。 2.石動・アルビオン問題 弊国もヘルトジブリール代表と同様、石動・アルビオンの両国が正式にサン・ピエル共和国への侵略的策動により結ばれた利権を放棄し、謝罪するときまで制裁は継続されるべきだと考えます。 3.世界経済 弊国としても合意いたします。 4.学術交流(文化交流)の促進 本案については賛成です。殆どのソサエティの加盟国は大学についての設定があるとおもいますのでそこまで手間はかからないと考えますが、その他の案件を優先するべきだと考えます。

この共有ファイルを表示するには、次にアクセスしてください: フリューゲル開発銀行設立協定.txt フリューゲル開発銀行設立協定.txt https://login.skype.com/login/sso?go=xmmfallback&docid=0-ea-d1-9d422b7f81e7eb24f461e66a2c32151d

Monday, 26. September 2016

ストリーダ王国
ご返答有難うございます。会合開始のお知らせについては、既にソサエティ予備会合の報道を致しましたが、未回答の方々には会合開始の旨をこちら側から直接お知らせ致します。また、ノホ・ヘレコ代表よりご提供いただいた案については、有難く参考にさせて頂きたいと思います。..

また、最後の項目にある「学術交流の促進」については、他の議題がまとまり次第、本格的な協議に取り掛かりたいと思います。

Tuesday, 27. September 2016

ウェールリズセ
本日中の回答を行います。お待たせして申し訳ありません。

ヴェールヌイ
新興国開発の枠組みについては多くの議論が要されましょうし、喫緊の問題でもある石ア問題もあることから、学術交流促進についての協議後回しは致し方のないところでしょう。議長国の判断に全面的に同意いたします。

また新興国開発支援についてでありますが、新たな枠組みを構築し、そこに賛同国が出資運用するというのがひとつですが既に存在している各国独自、各機構の取り組みをそのままに、より相互の連携調整、また制度の斡旋を図っていくというのもひとつかと思慮します

どちらであれ我が国はこれに積極的に賛助する立場にあります

コーデクス
参加が遅れましたが、弊国も意見表明をさせていただきます 1. 新興諸国への共同開発投資に関する制度の策定新興諸国への共同開発投資に関する制度の策定について、本邦は賛同いたします。・融資条件について融資条件について割合を事前に定めることに賛成いたします。ヘルトジブリール代表が既に仰るように新興国支援で中心となる鉱山開発は概ね必要な資源量及び資金額がある程度予測でき、また安定した開発投資を行いえるという点でも割合での支援物資量の事前決定は望ましいと考えます。・必要資材の供与・貸与について議長国提案に賛同いたします。・契約期間について契約期間については各開発投資計画の規模と内容によって大きく左右される条件でもありますので、都度当事国間で調整し、個別に定めることが妥当であると考えます。・制度の形式について協定の形式をとるべきとする議長国提案に賛成いたします。既存の国際機構にその加盟国間で支援を統合し、独自の審査基準に基づいて新興国支援を行う体制を整えている経済共同体が存することを鑑みると、円滑な投資活動を行えるよう事前に制度上に定められるた融資基準を、国のみならず国際機関も適用対象とすることも想定されましょう。ですので協定の形を取り、ソサエティ加盟国及び加盟国が所属する国際機構間での調整を図るとする内容の制度策定がよいと考えます。 2. 石動・アルビオン問題石動・アルビオン両国に対する制裁は、既に各国代表が仰っているように今現在も石動・アルビオンとサン・ピエルの間では公正性を欠く外交関係と資源交易が継続されている状態にあり、これらが中止されるまで制裁は継続されるべきと考えます。 3. 世界経済先進国、特に大規模商業国の相次ぐ滅亡は特に商品の需給バランスに大きな影響を与えています。工業国が占める割合の多いソサエティとして、連携して世界経済の安定に対応する方針を確認することに同意いたします。 4. 学術交流(文化交流)の促進学術交流については賛成です。詳細については今後議論が深められるものと思料いたしますが、本邦外務局としては留学ビザの発給要件緩和等を見込んでおります。しかし、既にソサエティでの協議事項が多岐に渡っておりますので、次回開催以後の議題とすることに異論ありません。

Wednesday, 28. September 2016

ウェールリズセ
コーデクス、ヴェールヌイ代表案への賛成をもって一時の意見表明にかえさせていただきます。

ロムレー
1.共同開発投資について共和国は前回ソサエティに引き続き、ソサエティが新興国に対する開発投資で役割を担うことに賛成であるという立場でありますので、制度策定についても支持いたします。個別の議論については、共和国には他国への対外投資・援助の実績がなく、また対外投資受け入れの経験もないため、どのような制度が適切かに関する知見を全く持ち合わせておりませんので、意見を差し控えます。 2.対石動・アルビオン問題について共和国としてはこの二国に対しては硬軟織り交ぜて継続的にメッセージを発出しつづけ、今後のアクションを押さえ込む必要があるのではないかと考えております。なお、共和国としてはこれら両国に対するだけでなく、サン・ピエル共和国を国際社会の一員として迎えるにあたって、どのような態度をとるかについても検討が必要ではないかとも考えます。いずれにせよ、本問題に関してはソサエティとして強く一致した状態が望しいものであり、これまでの議論における意見について、特段共和国として何らかの反対意見を表明するということはございません。 3.世界経済についてソサエティは以前より世界経済に関する案件について積極的にメッセージを発出しつづけております。引き続き世界経済に強くコミットメントするというメッセージが示されるべきであり、共和国としても本議論に同意します。 4.学術交流について共和国としてはソサエティにおける交流の振興はいずれにせよ全面的に賛成するところであり、学術的なものについても賛成します。ただ、他の案件に比べての緊急性の低さに鑑み、議論を急ぐ必要がないという意見についても理解するところです。

Saturday, 01. October 2016

レゴリス
まずは意見表明が大変遅れてしまったことに対して深く陳謝致します。さて、我が国の意見と致しましては下記の如くでございます。 1. 新興諸国への共同開発投資に関する制度の策定 我が国は本制度の趣旨に対して賛同致します。具体的な案などについては既に他の国家の代表らが述べられております故、我が国として特段の提案等は御座いません。融資条件についてはヘルトジブリール代表が仰られた意見、必要資材の供与・貸与についてはストリーダ代表が提案された案、契約期間・制度の形式についてはコーデクス代表が仰られた意見に賛同致します。 2. 石動・アルビオン問題 本問題については既に他の代表らが述べられている意見の繰り返しとなってしまいますが、石動とアルビオン両国が先の一連の侵略的外交により得たサン・ピエル共和国に於ける利権を放棄し、サン・ピエル共和国に対して謝罪を行うまで制裁措置は継続すべきであると考えます。 3. 世界経済 我が国もストリーダ代表に同意致します。 4. 学術交流 これについてもストリーダ代表が仰られた案に賛同致します。然しながら他の代表らが仰られている通り、他の審議すべき重要案件が御座います故、学術交流についての協議は次回ソサエティ以降に改めて協議すべきと考えます。

Sunday, 02. October 2016

ウェールリズセ
石動・アルビオン問題について、次回以降のソサエティでも構いませんが、連邦政府は現在の制裁措置では不十分であると考えているため、より効果的で、より実効性があり、彼等のごとき無法者を毅然と懲罰する姿勢を強調した措置をとるべきであると提言します。

経済制裁が、本来期待されるべき効果(貿易依存度が低い以上、これは自明の理ではありますが)をあげておらず、また彼らも反省の意を表することなく、増長していることは明らかです。これは制裁とは言い難く、単なる外交的無関心の表明としかなりえません。

したがって連邦政府は、彼らの未開的態度を改め得る適切な、然るべき要求をつきつけた上で、これを拒んだ時には、実力をもって国際社会の場から引きずり下ろすことが妥当であろうと、このように提言いたします。

無論、ソサエティは軍事同盟ではありませんから、この措置をとるに際しては、有志を募ることが妥当でありましょうが、一国でも多く武力制裁に賛意を表して頂いた上で、共同で要求をつきつけることが、結果的に彼らの外交的選択肢を狭め、彼らが態度を改めることに繋がると考えております。

ヘルトジブリール
石・ア両国は国際社会に対して侵略を反省し、サン・ピエルへ謝罪する事もなく、それどころか国名は挙げないものの他国をこき下ろして相手を持ち上げ、客観性の欠く談笑を垂れ流しておりこのままでは、今後も改善の余地が見られない様に思います。貿易面ではフリュー第二帝政に対して銀輸送を停止しており、それによってレゴリス帝国の商品不足が発生しています。よって、ウェールリズセ代表が仰った様に「彼らの未開的態度を改め得る適切な、然るべき要求」を行い、拒否または期限までに適切な回答が得られなかった場合には武力により制裁することが適切であると存じます。弊国は武力制裁を含む声明に賛同し、同盟国の同意を得られれば制裁に参加予定です。また、先の仲介で彼らがカルセドニーとの軍事同盟を締結する可能性も0ではなく、その場合も想定し、戦闘(弾薬)準備を十分に整える必要があるでしょう。

また、鎖国中の国を除く7ヶ国が弊国から提示させて頂いたローレル共和国への産業支援を確認した事から同国への共同支援国の募集を停止させて頂きます。(鉱山支援については同国が募集開始するまで募集中です)

Wednesday, 05. October 2016

ヴェールヌイ
石アについて、大筋については参加各国と見解違わぬものでありますが、経済制裁そのものの強化もあわせて各国が努力されることが望ましいと存じますソサエティ各国が制裁発動を表明しているにもかかわらず、まったくこれを顧みることなく対象国と新規に交易を図る国々に対しての働きかけというものが希薄だったのではないでしょうか無論、経済制裁検討時にも議論されましたように、それぞれの国益の為の海外交易の権利を我々が制限するようなことは横暴かついたずら敵愾心を抱かせる結果にもなりましょうから、そのようなものには断固反対であります。しかし可能な範囲で形だけでも協力や理解を訴える活動を行う事そのものが石ア両国への圧力、焦りを生み出すことに貢献するのではないかと思います。また今後、改めて将来的な武力制裁も視野にいれた勧告が行われるとなれば、そのことをもって周辺各国への協力要請の材料ともなりましょう。

ストリーダ王国
最初の議題である開発支援の協定の内容が、ようやく纏まりましたので提示致します。協定の目的本協定は、開発支援事業における事業支配力の過度な集中を防止し、開発支援による幅広い利益を確保するとともに、開発支援の質の更なる向上、多角的な交易、経済の健全な発達を促進することを目的とする。第一条 運用および融資上の規定第一項 本協定において「締約国」とは、本協定を締約した国のことをいう。第二項 本協定において「事業」とは、本協定を運用して行われる開発支援および当該開発支援に伴い発生する締約国と開発支援受領国との間における交易のことをいう。第三項 締約国はその地位から生ずる権利及び利益に基づいて、負う義務を誠実に履行する。第四項 締約国は融資中に発生した問題は可能なかぎり平和裏に解決する義務を負う。第五項 本協定の運用にあたっては、締約国に対する以下の行為を禁止する。 1. 他の締約国の事業参入に対する、正当性のない阻害行為 2. 特定の締約国に対する、不当かつ不公正な融資負担の強制 3. 事業への参入を試みる他の締約国を排除するために不公正・排他的な融資条件を付し、特定の締約国による私的独占を図る行為 4. その他、本協定の如何なる恣意的な運用第六項 本協定において「私的独占」とは、締約国が、単独に、または他の締約国と結合あるいは通謀し、その他の締約国の事業活動を排除あるいは支配することにより、事業への参入を実質的に制限することをいう。第七項 締約国は、第一条の第五項の規定に反する事項を内容とする国際的協定または国際的契約をしてはならない。第二条 融資条件等第一項 事業における融資の規模・条件は、その事業ごとに決まるものとする。第二項 各事業における融資の基準については、「事業に参加する締約国全体の資源輸入量の割合」を「融資全体の割合」とみなし、「事業に参加する締約国全体の資源輸入量における、各締約国の資源輸入量が占める割合」を「各締約国が負担する融資の割合」とみなす。(「事業に参加する締約国全体が輸入する資源の数量」:「同事業において自国が輸入する資源の数量」=「事業に参加する締約国全体の融資規模」:「自国の融資規模」)第三項 原則として、第二条の第二項(前項)の基準に基づいて各国の融資規模・条件が決定されるものとする。第四項 なお、第二条の第二項の基準を用いない融資条件であっても、事業に参加する全ての締約国による合意を得ている場合は認められるものとする。第五項 本開発事業に伴う資源交易の最低契約期間は、交易を行う当事国の間で調整されるものとする。第三条 必要資材の供与・貸与第一項 事業に際して必要となる資材については、その資材の提供国および受領国による合意がある場合に限り、供与および貸与が可能となる。第二項 なお、当該資材の用途は事業における開発支援受領国への物資提供に限定される。第四条 参加・脱退第一項 本協定への参加を希望する国は別途明示的に用意されている窓口に申請をすることができる。第二項 申請後、参加の審査を行うため締約国から成る締約国会議が開催される。締約国会議において締約国の過半数の賛成を得て、参加希望国は本協定に参加することが出来る。第三項 脱退については、本協定の設ける委員会に脱退する旨を通知する文書が到着した時点で脱退したものとする。第五条 改定手続第一項 締約国の3分の1以上の連名による動議提出で本協定に関する改定の要請があった場合は、締約国会議を開催する。締約国会議において全締約国の3分の2以上の賛同を得て、本協定の改定が可能になる。以上が大まかな協定の内容となりますが、このような感じでよろしいでしょうか。

また、以降の議題についても以下の通りの原案が出来上がりましたので、ご確認ください。石動・アルビオン問題ソサエティは、石動第三帝国・アルビオン連盟王国によるサン・ピエル共和国の主権事項に対する許容できない干渉への非難を改めて表明し、制裁措置の継続を再確認する。石動第三帝国・アルビオン連盟王国のサン・ピエル共和国に対する一連の行き過ぎた威圧的行動は、国家主権の尊重という国際法の基本原則に反するものであり、全ての国家の主権を重んずる国際秩序に対して重大な影響をもたらし得るものである。これは全ての国にとって懸念となるべきものである。ソサエティは、制裁措置の期間について、石動第三帝国・アルビオン連盟王国によるサン・ピエル共和国の公平な外交・交易関係の尊重との兼ね合いが考慮されるべきことで一致をした。先般の威圧的行動により強制的に開始されたサン・ピエル共和国との資源の定期交易は依然続いている状態であることから、石動第三帝国・アルビオン連盟王国においては、速やかに当該交易の中止に取り掛かり、「交易の終了」あるいは「サン・ピエル共和国との公平かつ明確な事前交渉を踏まえた交易の実施」がなされることを要請するとともに、「石動第三帝国・アルビオン連盟王国政府によるサン・ピエル共和国政府への正式な謝罪」を要請する。ソサエティ諸国は、制裁措置が石動第三帝国・アルビオン連盟王国による上記条件の履行によってのみ解消され得るとの確信のもと連帯する。また、ソサエティは、サン・ピエル共和国が国際社会の一員として迎え入れられることを支持する。石動第三帝国・アルビオン連盟王国には、この危機の外交的な解決への道筋は引き続き開かれていることを強調する。ソサエティはまた、本問題に起因する石動第三帝国・アルビオン連盟王国の今後の行動に対して深刻な懸念をもって留意することで一致をし、今後、石動第三帝国・アルビオン連盟王国が緊張緩和に逆行する重大な行動を取る場合には、我々は引き続きその行動に対する代償を更に増大させる用意がある。世界経済 現在、一部の諸国、とりわけエルツ帝国・アルドラド帝国の政府機能停止が深刻化しており、世界経済の環境は複雑さを増している。こうした問題意識のもと、ソサエティは、各国の多様な国情を考慮しつつ、世界経済のリスクに対する経済的な連携の強化に努める決意である。 以上 現在、石動第三帝国・アルビオン連盟王国に対する更なる制裁措置の検討がなされているとは思われますが、「緊張緩和に逆行する重大な行動を取る場合には、我々は引き続きその行動に対する代償を更に増大させる用意がある」との文言を付し、さらなる制裁措置の可能性をちらつかせる内容と致しました。

Thursday, 06. October 2016

ウェールリズセ
ウェールリズセ連邦共和国政府は議長案に異論なく、全面的な賛成とします。

またコーデクス代表より追って説明があるものと存じますが、10月下旬に予定されているコーデクス・ソサエティについて、コーデクス共和国における開催がプレイヤー事情(リアルがお忙しいとか…)により難しく、開催回を入れ替えという措置をとりたい旨通知頂いておりますので、ウェールリズセ・ソサエティとコーデクス・ソサエティの開催回の入れ替えをもって暫定措置としたく存じますが、いかがでしょうか。尚これは現段階では未決であり、コーデクス代表による正式表明をもって正式な入れ替え要請となるかと思います。

ヘルトジブリール
ストリーダ代表の提示された草案に賛成します。また、ヴェールヌイ代表の仰った「ソサエティ各国が制裁発動を表明しているにもかかわらず、まったくこれを顧みることなく対象国と新規に交易を図る国々に対しての働きかけ」の一つとして、弊国では水面下からではありますが、対象国に改善要望と新たな取引先を伝えて石アに圧力をかける事も可能です。

また、ウェールリズセ・ソサエティとコーデクス・ソサエティの開催回の入れ替えに異議はありません。

Friday, 07. October 2016

コーデクス
本邦としては協定の内容も含め議長国提案及び石亜問題に対して既に各国が表明された内容に異存ありません。次回開催を予定していたコーデクス・ソサエティに関しまして、諸事情から開催交代の打診を致しましたことを報告いたします。680年にコーデクス共和国を議長国として開催の予定にあった次期ソサエティについて、開催期間に海外滞在等のプレイヤー事情から議事進行を主導する議長国としての役割を果たすことが出来ないと判断し、事前に次期以降の開催予定各国に交代のお願いを打診いたしましたところ、ウェールリズセ連邦共和国で次期ソサエティを引き受けていただくことに了解を頂きました。以上の経緯から、本投稿をもって正式な入れ替えの要請とさせていただきます(ウェールリズセ先生には改めて感謝申し上げます)。延期も検討いたしましたが、現下国際情勢への対応に空白期間を置くことは望ましくないとの判断から交代をお願いした次第です。事前決定通りの円滑な開催に水を差すものではありますがソサエティ参加各国におかれましては、どうぞご了承をお願いいたします。

ノホ・ヘレコ
幣国としましては協定案並びに次期ソサエティの議長国変更について賛成いたします

Sunday, 09. October 2016

ロムレー
共和国としては協定案およびソサエティ議長国担当順序のコーデクス・ウェールリズセ間の入れ替えについて特に異論はございません。

レゴリス
帝国としてはストリーダ代表が提出された協定案及び次期ソサエティに於ける議長国交代について賛同致します。

Monday, 10. October 2016

ストリーダ王国
我が国としても、次回のソサエティ議長国の交代に関する提案に賛同いたします。なお、ヴェールヌイさんのお返事をいただけておりませんが、今日中に第7回ソサエティの最終声明案を提示いたします。最終声明案に対する各国代表の同意を得られ次第、本会合を閉会する予定です。

最終声明案が完成しましたので、ご確認の上、賛否の表明をお願い致します。(前文・開発投資の項目を追加)前文 ソサエティ首脳は、675年にストリーダ王国ファルロイト特別区で第7回ソサエティを開催した。 ソサエティ諸国は、国情に基づいて各々が選んだ政治制度と発展の道を尊重する努力と共に、共有された価値観と理念のもと、現代の複雑で国際的な経済的及び政治的諸課題に対処するために緊密に協働する決意を改めて確認する。 それに併せて、ソサエティ諸国は首脳間の協議の結果以下の通り共同声明を発出することで合意した。開発投資 ソサエティは、持続可能な開発投資に向けた課題に対処するために、柔軟的かつ具体的な行動の必要性を改めて確認した。 加えて、我々は本会合において定められた開発投資に関する協定を締約するという我々の決意を確認する。 この合意は、幅広く有益で質の高い開発投資を実現する目標の達成に向けた進展を促進し、強固で持続可能かつ均衡ある成長という重要な目標を達成することを助ける。サン・ピエル情勢およびそれに起因する石動第三帝国・アルビオン連盟王国との外交摩擦 ソサエティは、石動第三帝国・アルビオン連盟王国によるサン・ピエル共和国の主権事項に対する許容できない干渉への非難を改めて表明し、制裁措置の継続を再確認する。 石動第三帝国・アルビオン連盟王国のサン・ピエル共和国に対する一連の行き過ぎた威圧的行動は、国家主権の尊重という国際法の基本原則に反するものであり、全ての国家の主権を重んずる国際秩序に対して重大な影響をもたらし得るものである。これは全ての国にとって懸念となるべきものである。 ソサエティは、制裁措置の期間について、石動第三帝国・アルビオン連盟王国によるサン・ピエル共和国の公平な外交・交易関係の尊重との兼ね合いが考慮されるべきことで一致した。 先般の威圧的行動により強制的に開始されたサン・ピエル共和国との資源の定期交易は依然続いている状態であることから、石動第三帝国・アルビオン連盟王国においては、速やかに当該交易の中止に取り掛かり、「交易の終了」あるいは「サン・ピエル共和国との公平かつ明確な事前交渉を踏まえた交易の実施」がなされることを要請するとともに、「石動第三帝国・アルビオン連盟王国政府によるサン・ピエル共和国政府への正式な謝罪の実施」を要請する。 ソサエティ諸国は、制裁措置が石動第三帝国・アルビオン連盟王国による上記条件の履行によってのみ解消され得るとの確信のもと連帯する。 また、ソサエティは、サン・ピエル共和国が国際社会の一員として迎え入れられることを支持するとともに、石動第三帝国・アルビオン連盟王国には、この危機の外交的な解決への道筋は引き続き開かれていることを強調する。 ソサエティは、本問題に起因する石動第三帝国・アルビオン連盟王国の今後の行動に対して深刻な懸念をもって留意することで一致し、今後、石動第三帝国・アルビオン連盟王国が緊張緩和に逆行する重大な行動を取る場合には、我々は引き続きその行動に対する代償を更に増大させる用意がある。世界経済 現在、一部の諸国、とりわけエルツ帝国・アルドラド帝国の政府機能停止が深刻化しており、世界経済の環境は複雑さを増している。 こうした問題意識のもと、ソサエティは、各国の多様な国情を考慮しつつ、世界経済のリスクに対する経済的な連携の強化に努める決意である。

Tuesday, 11. October 2016

ウェールリズセ
賛成します。

ヘルトジブリール
最終声明案に賛成します。

レゴリス
帝国は声明案に賛同致します

ヴェールヌイ
遅れました賛成で相違ないです

コーデクス
本邦は最終案に賛成いたします

ロムレー
共和国としては最終案について異議ありません。

Wednesday, 12. October 2016

ノホ・ヘレコ
遅れて申し訳ありません。連邦は最終案に賛成いたします。

ウェールリズセ
ストリーダ王国代表の議長国運営に謝意を表します。

また、第八回ソサエティにつきまして、承認が得られたようですので、679年を目処に予備会合を開催する予定です。現実時間においては17日より議題を募集、とりまとめた上で20日より審議入り、27日前後には最終案提示、31日の声明発表を目標としています。

11月にもつれこんだ場合には審議延長の上あらためてスケジュール等提示し、第9回に影響のないよう努めたく存じます。

特に議題がない場合には、石動・アルビオン問題の継続的審議の実施(現段階では注視)、トラーバーデン協定に関する議論、安全保障関連の議論、学術交流に伴う査証制度に関する議論のうちいずれかまたはすべてを対象として議論を行いたく存じます。

ストリーダ王国
労いのお言葉に感謝致します。開発投資に関する協定については、トラーバーデン協定として各国代表の署名を求めているところですので、協定にご賛同いただける場合は署名をお願い致します。次回の会合が押し迫ってはいますが、皆さんお疲れ様でした。

Tuesday, 18. October 2016

ウェールリズセ
すこしはやいですが20日まで議題募集して審議入りする旨を通知します。

特に各国から意見がなければ先に出した議題でとりまとめます。

Sunday, 23. October 2016

ウェールリズセ
遅くなりましたが ●石動・アルビオン問題 ●安全保障・軍縮議論 ●学術交流議論の三点を軸に議論を執り行いたいと存じます。

他にもありましたら引き続き提案のほうよろしくお願いいたします。

●石動・アルビオン問題について依然として、サン・ピエルに対する武力を背景とした、水面下における恫喝は続いている、というのが連邦政府としての見解であります。したがって、第八回ソサエティにおいても、引き続き制裁は行われる旨を表明すべきであり、また石動第三帝国とアルビオン連盟王国の共同声明に対する反駁を行うか否かについて、各国の意見を求めるものであります。 ●安全保障・軍縮について世界的にみて、軍事的大国が近年減少しています。エルツ・アルドラドの崩壊、神聖同盟の解体、フリューゲル史において特筆すべき、大国の消滅により、安全保障の環境は不安定さを増しながら、大きく変容しつつあります。また、砲弾は無秩序に増産され続けており、大きな懸念となりつつあります。砲弾の無秩序な生産は、やがて砲弾の安易な取引に繋がりかねないと、連邦政府は危惧を抱いております。したがって、アズリール条約の追加議定書を採択し、この議定書内において、ソサエティ参加国内の相互不可侵、及び戦時中立を定めるとともに、砲弾保有量に上限を設ける事を提案いたします。無論、ソサエティ参加国外に対しても、同様に砲弾保有量の上限を設けることを勧告するとともに、砲弾を一定以上所持し続ける国家に対しては、貿易規制を実施することを提案するものであります。無論これには各国異論もあることでしょうから、今回、議論を深めていただき、今回採択に至らないとしても、次回以降、何らかの実を結ぶことを祈るものであります。

●学術交流各国の国公立大学・学術機関の間において、留学生の交流を推進すること、またソサエティ指定校への留学について、留学費をソサエティが設ける基金から助成する制度を設けることを提案いたします。また、文化交流・学術交流等の目的であれば、査証免除を行う旨の協定を締結することも改めて提案いたします。また、各国において一部齟齬が見られる歴史編纂について、専門の委員会を設け、フリューゲル史の整理を行うべきであると提案いたします。他、何かありましたらこちらもご提案のほど、よろしくお願いいたします。

ヘルトジブリール
●石動・アルビオン問題についてアルビオンとサン・ピエルとの間で新規の貿易協定が結ばれておりますが、水面下での外交、軍事的圧力の有無が不明であることや石動は何ら改善を行っていないこと、共同宣言でも石ア両国がサン・ピエル侵略を正当化する言動を行っていることから制裁の継続が適切であると思います。また、石動第三帝国とアルビオン連盟王国の共同声明に対する反駁を行うことが望ましいと感じます。 ●安全保障・軍縮について弊国も相次ぐ軍事大国の崩壊によりフリューゲルのパワーバランスが変化しているとの見方をしており、それと同時に新たな軍事大国の出現に伴い、世界的な砲弾生産量が増加しているものと考察しています。砲弾の安易な取引は不適切であり、アズリール条約の追加議定書を採択し、ソサエティ参加国内の相互不可侵、及び戦時中立を定めることには同意します。砲弾保有量に上限を設けることはソサエティに参加していない国、特に石動、アルビオンの様な軍事力を用いた新興国恫喝を行う国々への抑止力が低下しかねないこと、戦争となった場合に軍事行動における選択肢が狭まり、ミサイルや継戦能力の減少が懸念されることなどデメリットが多く、弊国としては反対致します。フリューゲル全ての国が砲弾保有量に上限を設ければ世界平和に大きく前進することからその場合は賛成ですが、一部の国のみ制限することはかえって戦争が起こる可能性が高くなるという危険性を感じます。 ●学術交流各国の国公立大学・学術機関同士で留学生の交流を推進することやソサエティ指定校への留学について、留学費をソサエティが設ける基金から助成する制度を設けること、文化交流・学術交流等の目的であれば、査証免除を行う旨の協定を締結することに賛成します。また、フリューゲル史の整理についても賛成します。

Sunday, 30. October 2016

ウェールリズセ
多忙な時期かと思いますが可能な限り速やかな回答を願います。

11月6日を締め切りとし、最終案を提示の上採決に移ります。

採決の賛否については最終案提示から一週間を目処に表明していただき、一国でも回答がない場合には全廃案として閉会に移行します。

一応回答のない国には観光者通信による呼びかけを行いますが、円滑な議事進行にご協力下さい

Wednesday, 02. November 2016

ウェールリズセ
連邦政府はヘルトジブリール社会主義共和国、コーデクス共和国を除くソサエティ各国に対する不快感を表明します。通告なく、現在までに何等意見表明が行われないことに対することへの不快感であります。外交上の都合(リアル都合その他により、多忙で表明が不可等)が生じているのであれば、意見表明に代わり、外交上の都合による意見表明が不可能であることを通告願います。それ以外で通告なしに、ソサエティの参加国として今後も無言を貫くのであれば、連邦政府は当該国に対して、ソサエティに継続参加する意思の有無を、議案発議の上問うものとします。

一言断っておくと、これは何もリアルよりもゲームに時間を割り当てろという趣旨の発言ではありません。ただ、ゲームに参加し、同時にこういった会議が定期的に行われていることを承知の上でソサエティに参加している以上は、リアル都合があり忙しい場合には忙しいとはっきり述べてください。そうでなければ、議事進行する側としても議事を進めてよいのか悪いのか、正直困惑する上に、運営に支障が出ます。忙しくて意見表明が出来ないことがわかっていれば、それを踏まえて議事の進行が可能となりますが、ただ無言のまま、では困る、ということです。

ウェールリズセも怠惰で他の議長国に多々ご迷惑おかけしていますが、正直10月23日に発議して、現在11月2日ですから、その間にヘルトジブリールを除いて意見表明がないというのは、正直なところどう進行するべきか判断しかねます。6日期限と定めていますが、次の開催にも差し障りがあっては不味いという事情も込みで速やかにお願いいたします。

もしこの定期的な開催が、プレイヤー各位に非常に負担となっているということであれば、協定を改定の上、開催間隔をもっとあける等の措置は必要かとは思いますので、これについても出来れば意見表明願います。

ウェールリズセとしては5年の間隔は時事問題に対応するという点ではよいと思いますが、最近のフリューゲルは特に議題らしい議題もなく、一回毎が特に濃い議題になっていますので、議題が出尽くしている感じはあると思いますので、スカイプ上で首脳会談としては10年に一度か15年に一度の開催とし、ロール上の体裁として5年ごとに外相会談を行っている風にするのが負担なくてよいと思います。緊急に対応すべき事案が出た場合には、加盟国のいずれかからの発議をもって臨時開会とし、議長国は発議国が兼ねるということでよいかと思います。

そうなると定期開催そのものへの疑問というものも当然生じてきますが、とりあえず一周した時点でスカイプでの議論は終え、その後は発議がない限りはロール上でのみ行っている風にしてもよいかとは思います。

ウェールリズセからは以上です、12月も近くお忙しい時期かとは思いますが、今一度ご検討のうえ意見表明をお願いいたします。

もし意見がすでに出ているヘルトジブリール案と大差なく意見しづらいという場合でも、ヘルトジブリール案に賛成です、みたいな簡易な表明だけあると非常に助かります 長文である必要な必ずしもありません。自国の意見としてこれだけは譲れない部分のみ表明していただくだけでも十分だとは思っています

レゴリス
まずは我が国の意見表明が大いに遅れた事を陳謝致します。我が国の意見は下記の如くで御座います。 ●石動・アルビオン問題について 既にヘルトジブリール代表が述べられている様にアルビオンとサン・ピエル間において新たな貿易協定が結ばれたとは言え、水面下での外交、軍事的圧力の有無が不明であること、そしてもう一方の当事国である石動が何ら改善を行っていないこと等から制裁の継続が適切であると言えましょう。共同声明に対する反駁については行うのが適切であると思いますし、特に石動に対して改善を働きかけるような内容も併せて追加するべきかと考えます。 ●安全保障・軍縮について 我が国もヘルトジブリール代表の意見に同意すると共に同国代表が提示された案に賛同します。 ●学術交流 議長国の案に賛同します。 ●ソサエティの今後の開催間隔等について。 議長国の案に賛同します。

ノホ・ヘレコ
●石動・アルビオン問題について 石動において改善が見られないことは重大視するべきであり、制裁の継続ないし強化が必要であると考えます。 ●安全保障・軍縮について 弊国はヘルトジブリール案に賛成します。 ●学術交流 議長国の案に異論ありません。 ●ソサエティの今後の開催間隔等について。 議長国の案に異論ありません。意見表明が遅れたことを陳謝致します。

Thursday, 03. November 2016

ストリーダ王国
 この度の不行き届きにより返答が大幅に遅れたことを陳謝するとともに、今回の議題に関して我が政府の見解を申し上げます。石動・アルビオンに関する問題について ヘルトジブリール代表らと同じ見解であり、両国の対応に鑑みても制裁措置は継続されるべきと考えております。また、石動第三帝国とアルビオン連盟王国の共同声明に対する反駁を行うことについては差し支えありませんが、内容を確認のうえ、最終的な賛否の判断をしたいと考えております。安全保障・軍縮について こちらについてもヘルトジブリール代表らの意見と概ね一致しておりますが、砲弾所有量などに関する制限規定を設けるのであれば、各国一律に規定するのではなく、SSpact、PDEC、ENEC(集団防衛の規定があるため)などといった「軍事ブロック」に加入していない国々の立場を考慮する必要があります。 我が国をはじめとする単独での防衛を強いられうる国々にとって、安全保障に関する事柄はとりわけデリケートな問題になります。今後とも安全保障関連の提言が出てくるとは思われますが、そういった国々に対して十分に考慮した内容でない限り、他のソサエティ諸国が賛同していようとも我が国としては反対せざるを得ません。 学術交流・ソサエティの開催間隔の関する議長国の提案については、議長国の意見に賛同いたします。

ヴェールヌイ
議長国の提起&不満の表明は尤もなものであります。こちらもついつい返信を書くことを後回しに後回しに・・・としていたらこんなことになってしまいました。反省いたしますです。

【石動・アルビオン問題】制裁継続は勿論でありますが、かねてからの意見として、制裁参加国の増加を目指した既参加国による諸外国への働き掛けを強化することにより我々の姿勢をよりアピールしていくことが望ましいと考えます。同様の趣旨から、何かしらの制裁強化、ないしは有志によるより具体的行動によって目に見える成果を得るべき時期ではないかと思われます。【安全保障・軍縮】砲弾保有量の制限は画期的であり平和促進に非常に有効な手段であることは認められます。しかしソサエティがいかに主要国の集まりであるとはいえ、軍縮はより世界的な規模で同時に行われなければ、不安定化に拍車をかけることにも繋がりかねません。(理由はヘルトジブリール代表が述べられたものと同様であり、また現時点において石動・アルビオン問題もあることから、我々が先んじて軍縮を行う時期にはないと思われます為、現時点では賛成いたしかねます。ただし将来にわたって推進するにたる案件ではありますから、ソサエティの「将来目標」として共有することを本会議で採択することを提案いたします。また「ソサエティ参加国内の相互不可侵、及び戦時中立」についても、そうあるべきとは考えますが、ソサエティ会議で議決すべき事柄ではないように思われます。(これは国の立場は度外視して中の人的な俯瞰した感覚での話なのですが、そこまでやってしまうと同盟的性格が強まりすぎてしまうのではないかなと・・・普段からの協調、意思疎通、そもそも的に一定の価値観で集まっているという前提として、結果的に相互不可侵・戦時中立の可能性が高いと内外的に目されるに留めるのが妥当ではないかなと思います。皆様この点いかがなんでしょうか。)【学術交流】議長案に異論ありません。同時にソサエティ参加国以外からも初期の内から参加を打診することを提案したく思います。

ロムレー
遅ればせながら共和国としても見解を提示します。・対石動・アルビオン政策共和国は対石動・アルビオンに対する経済制裁の続行ならびに両国に対する反駁の実施につき異論ありません。・安全保障・軍縮共和国としてはアズリール条約に相互不可侵・戦時中立を定める追加条項を設けることについて支持します。しかし、砲弾数の制約について…そもそも共和国の国論としては原則的に軍縮というものについて懐疑しているという点もございますが…それは措くにしても、既に諸賢の提示されているところの幾つかの事由に加え、とりわけ、共和国としては現下の情勢においていわゆる警察国家的体制をとりながら大規模な戦力を抱えていると考えられている国家が自らの軍事力の実勢を隠匿することによって国際的パワーバランスを不透明化していることを深く憂慮しており、かかる国家が存在している限りでは軍縮を検討することは困難と考えております。・学術交流共和国はこれらの措置の実施について強く支持します。とりわけ留学費用の助成に関する基金について、共和国としては積極的かつ強力な財政支援を行う用意があります。また、別府代表の提案するところの、ソサエティ外からも参加国を募っていくことについても賛成します。・開催間隔について議長案の開催間隔を現行の5年から10年ないし15年とすること及び臨時開会制度の創設について共和国は支持します。ただ、表面上は5年ごとの開催である体裁を保つことについては、それを維持する必然性につき疑問であり、間隔変更につき公示しても問題ないと考えます。緊急に対応すべき案件が発生した場合についてはこれまでも臨時の協同声明発表が何度か行われており、この実績と臨時開会制度の創設により、短い間隔で会談が行われているという体裁を維持せずともソサエティが一定の即応性を持った国際会議であるという認識は崩れないものと考えています。

Wednesday, 09. November 2016

ウェールリズセ
石動・アルビオン政策については継続、安全保障関連については先送り、学術交流については全会一致で推進、開催間隔については引き続き討議とし最終案をまとめます。

ソサエティの開会中ではありますが、各国に商品および財政支援を要請したく存じます。

コーデクス共和国の半鎖国状態に伴う貿易不全により、我が国の財政状況が著しく悪化しています。このため、数期後には各地で暴動が発生する可能性が想定されています。

ソサエティ開会中に暴動が発生した場合、我が国は各国要人の安全を保障できない状態下におかれますので、各国要人を国元まで安全に送り届けた後、ソサエティの閉会を行いたく存じます。

中途閉会に際しては最終案作成し、開会代替地を募集した上で、引き受けていただける国に引き継いだ後に再度開会し、採決をお任せしたく存じます。

その際、連邦は政情の如何では欠席となりますが、これについては最終案の作成をもって賛否に代替させていただきたく存じます。

ヴェールヌイ
本国評議会において取り急ぎ大規模な財政支出枠について決定が成されました少なくともソサエティ会期中の治安悪化は避けるものとし、会期を満了することを期待し、その支援を惜しまず、またウェ連邦政府にはその能力があるものと確信しているものであります

ウェールリズセ
ヴェールヌイ社会主義共和国政府の早期支援に謝意を表します。各国首脳の安全には万全を期するものであります。また治安部隊の大規模投入により早期の秩序回復をはかります。

ストリーダ王国
財政支援については、我が国において隕石災害が発生したため資金提供はできませんが、商品提供であれば対応は可能です。 なお、すでにヴェールヌイ社会主義共和国による大規模な支援が行われているため、追加支援が必要になった場合に商品提供を行う方向で対応致します。 また、閉会の実施やそれに伴う代替国の選定に関しては、特段の意見や希望はありませんので議長国や各国による総合判断に沿って対応したいと考えておりますが、仮に中途閉会により会合の長期化が見込まれる場合は、政府として災害からの復旧に専念するため、外相派遣(賛否の表明のみ)で対応することを念のため申し上げておきます。..

Friday, 11. November 2016

ウェールリズセ
ありがとうございます。ある程度治安回復に成功しつつあり、暴動の発生は現段階ではおこっていません。引き続き首脳の安全には万全を尽くしつつ、最終案の提示を可及的速やかに行います。国内の商品供給状況につきましては予断をゆるさない状況であり、支援を仰ぎたく存じます。

ヴェールヌイ
我が国の支援は資金メインの段階的なものですから、可能な商品供与はぜひ行われたいその分の買付けをこちらの支援枠から捻出するということも考えられましょう〉ストリーダ代表

ストリーダ王国
当方が調べたところによると、ヨリクシ共和国より200兆Va相当もの商品が提供されているうえ、同国とカルセドニ―島共和国がコーデクス共和国へ銀12万トンを譲渡したことによる商品供給の大幅な拡大が考えられるため、現在の状況では、むしろ当方の商品提供による過剰供給の発生が懸念されるでしょう。 お手数をお掛けしますが、ウェールリズセ代表におかれましては、現時点でも十分に緊急性を要する状況であるかどうかについて改めてお尋ねしたく思います。

Monday, 14. November 2016

コーデクス
当国の不手際と怠慢によりまして、関係各国の皆様にご迷惑をお掛けしております.本日、コーデクス共和国の活動を再開いたしましたので、対応停止中に発生いたしました損害につきましては、可能な限り補償の対応をさせていただきます申し訳ございませんでした

ウェールリズセ
ソサエティ各国の支援に感謝を表明します。ストリーダ王国代表のご質問ですが、現在においては一定の安定を見せており、緊急を要するほどではないと考えられます。多くの支援のお申し出、ありがとうございました。

ヴェールヌイ
不手際と怠慢ということはないでしょうコーデクスの再開は誠に喜ばしい

Saturday, 19. November 2016

コーデクス
@別府先生 ありがとうございます

ソサエティ決議に関しまして、弊国は意見表明を行っておりませんが最終案段階での採択に参加させていただければと存じます

Sunday, 20. November 2016

ウェールリズセ
●石動・アルビオン両政府への声明 ソサエティは石動第三帝国・アルビオン連盟王国に対する措置を、ファルロイト・ソサエティにおいて示された原則の通り、揺ぎ無く実施していくことを再度確認した。 両政府は現段階において、鎖国措置をとっており、諸外国との対話の姿勢すらも閉ざした。然しながら、国際社会への復帰の道はいまだ閉ざされておらず、ファルロイト・ソサエティにおいて示された原則に従い、石動第三帝国・アルビオン連盟王国が国際社会との協調路線を採ることを切に願うものである。 ●フリューゲル世界の軍縮について ソサエティは、フリューゲル世界における恒久的平和を実現するため、軍縮が必要であるとの認識で一致した。しかしながら、軍縮は各国固有の事情・環境を尊重せねばならず、現段階で具体的措置が難しいことについても共通の認識を示した。 従い、ソサエティは、以降の定例会議において、漸減的な軍縮について引き続き議論するとともに、将来的な軍縮実現のため、不断の努力、および各国の結束の下、フリューゲルの恒久的平和を模索することで一致した。 ●世界各国間の学術交流 ソサエティは、フリューゲルは未だかつてない安定期にあり、一方で各国の相互交流について、停滞期にあるとの認識で一致した。今後のフリューゲル文明の継続的発展のための方策として、ソサエティ加盟国は学術交流プログラムを制定し、これを実施する。・学術交流に関する協定(サントテルザ協定)第一条 締約国は、相互の関係において、文化、及び学術の交流を促進するべく、必要とされるあらゆる措置を、協議の下で実施する。第二条 締約国は、文化・学術目的に関する限り、他締約国に対し、査証の緩和、もしくは免除等の措置を採る義務を負う。第三条 本協定は、全締約国によって組織される文化振興委員会によって運用される。文化・学術交流制度に関する議論は、文化振興委員会において行われる。第四条 原締約国を除く参加希望国は、本協定に調印、批准した上で、加盟国の一より推薦を受け、学術文化振興委員会に対して届け出た時点より本協定の効力が生ずる。脱退に際しては、学術文化振興委員会に届け出た時点より一年経過によって失効する。第五条 本協定は、締約国が一以下又は未満となった時点で失効する。

開催間隔については、意見が出揃いませんでしたので、以降のソサエティ・サミットにおいて議論を継続していただきたく存じます。

またウェールリズセ連邦共和国は、昨今の情勢混乱により、統治能力を喪失しつつある現状を踏まえ、議会において、宇宙移民プログラムを採択し、外宇宙への移民を決定しました。

現在までに頂いた支援について、ヴェールヌイ社会主義共和国およびヨリクシ共和国より支援を頂いておりますので、これら二国に対して必要量支援を行った後は、希望するソサエティ加盟国に物資提供を行いたいと思います。

現行の最終案への賛同が得られれば、これを声明した後、外宇宙への移民プログラムが実施される予定であります。

ノホ・ヘレコ
弊国は最終案に異論ありません。

Monday, 21. November 2016

ロムレー
共和国は最終案に賛成します。

ヘルトジブリール
最終案に賛成します。

コーデクス
最終案に賛成いたします

ヴェールヌイ
最終案に賛成です

ストリーダ王国
我が国も最終案に賛成いたします。

Tuesday, 22. November 2016

レゴリス
我が帝国も最終案に賛成致します。

Thursday, 24. November 2016

ウェールリズセ
最終案が採択されましたのでこれを声明します。

Sunday, 05. February 2017

ウェールリズセ
ちなみにソサエティ開催からだいぶたちましたが次の議長国はコーデクスさんです

まあそんなに話し合うこともないとおもうのでいつかやってどうぞ

コーデクス
次の議長国は弊国でしたか(気づかず放置してましたすみません)

資源問題等も発生しておらずヴァノミスも解決しつつあるので、すぐの開会を要する議題はないと思いますが事前にここで募集いたします

サンピエルが機能停止状態にあることを鑑みると、今後サンピエルが滅亡した場合に石動アルビオンへの制裁措置を解除するか否かが議題なるとは思います

ヴェールヌイ
別代表(隅の方でレゴリス代表に小声)「ところで….レゴリス民主共和国なる地域について、あれは帝国の関知されたものなのですか」

レゴリス
レゴリス代表「まさか。よくわからない集団が勝手に独立しただけです。帝国は関知しておりません。無論、我が帝国の名を出している以上、何らかの対応はしますが」(小声で返答

Friday, 10. March 2017

コーデクス
前回の開催からだいぶ日が空いてしまいましたが、サン=ピエル滅亡に伴う石動アルビオン(石動第三帝国は滅亡してしまいましたが、その後継国家成立時に制裁を維持するかについても議論の余地があるでしょう)への制裁存続の是非について議論が必要と考えますので、コーデクス・ソサエティを開催したいと思います

議題としては前回から持ちこしの「開催間隔について」がありますが、他にも現段階での国際問題としては偽レゴリス問題や混乱するカルセドニー情勢などが挙げられるところです

他の議題についても加盟国からの議題提案を募ります

なお開催地は、コーデクス共和国首都ニーウロッテルン市内レステドント特別区に所在する国際会議場とさせていただきます

ロムレー

コーデクス・ソサエティ

コーデクス, 10.03.2017

名前は「地名・ソサエティ」がルールなので、この場合ニーウロッテルン・ソサエティなのでは(クソリプ)

それはさておき、共和国としてはサン=ピエルが滅亡した以上ソサエティとしての対石動・アルビオンに対する制裁声明は原因の消滅により失効するとの見解でおります(共和国はアルビオンを国家承認していないので石動がいない現在では声明が有効であろうと失効していようと何も変わらないのですが)。開催間隔については、既に前回からの経過年数からして5年間隔は困難であることを意味しているように思われますので、いずれにせよルール改定は必要と存じます。偽レゴリス問題についてはまずはレゴリス代表の意見を伺ってからの議論が筋でありましょう。カルセドニー情勢は確かに若干混乱しておりますが、同国は歴史上何度もこのような小規模な混乱を経験しながら政治過程を進めてきたものと理解しており、それを大きく逸脱するものではないと判断し静観しても良いと考えております。追加の議題としては、大国の滅亡と開国が重なったため商品需給状況が大幅に変動しており、これを取り上げても良いと考えますが、共和国は国際的コモディティ・チェーンについてあまり熟知しておりませんので、これはよりこの問題に利害関係を持つ国の意見によって判断されるべきものと存じます。

Saturday, 11. March 2017

レゴリス
本ソサエティに於ける我が国の意見は下記の如くでございます。・サン=ピエル滅亡に伴う石動アルビオンへの制裁存続の是非 我が国としてはロムレー代表の意見に同意致します。原因たるサン=ピエルが最早このフリューゲルに存在しない以上、それを理由に制裁を存続させる意味はありません。・「レゴリス民主共和國」を称する集団による諸問題 本問題については既に同集団に我が国から通告を出しており、その通告に返答もせず放置されているのが現状です。既に同集団の滅亡が確実視されている以上、特にソサエティとして何らかの対応を行う必要は薄いと考えます。 同集団をアルビオンが承認し、我が国の国家承認を取り消した事柄については、我が国としては既にサン=ピエル問題により国交関係が停止されている現状、特段の関心は御座いません。ただ同国との国交関係の停止が彼の国の滅亡まで続く。それだけのことに過ぎません。彼の国の非文明的な首相の言動には辟易と致しますが、既にその言動の報いを同国は受けているのでこれ以上何かをするつもりもありません。・開催間隔 これについては、今回のように何らかの議題が持ち上がった時に開催すべきと考えます。現在のフリューゲルは非常に平和かつ安定しており、ソサエティの俎上に載せる議題は乏しくなりつつあるのが現状です。 であれば、無理に定期的に開催する必要は無いでありましょう。無理に開催したところで建設的な協議が出来るとは思えません。であるからして今後は前述の通り何らかの議題が出た際に逐次開催する方向で良いのではないでしょうか。・カルセドニー情勢 これについては我が国としては特段関心がないというのが本音です。この問題がカルセドニー国内で完結するのであれば静観するのが最善手ですが、仮に国際社会に大きな影響を及ぼすのであれば何らかの対応は必要なのでは無いかと考えます。・商品需給状況の大幅変動 本事案については、予てより予見されていた事態が実際に発生した事柄だと言えましょう。ミッドガルド帝国滅亡から端を発する大国の相次ぐ鎖国・滅亡による商業国の減少。それに伴う商品消費量の減少。そして近いうちに鎖国が解除されることが予想されていたテークサット連合とガトーヴィチ帝国の国際社会への復帰による商品供給過多………。更には世界第二位の商業売上高を誇るカルセドニーが鎖国されるという情報もある中、新たな商業国の育成は国際社会にとって急務であります。であるからして、国際社会の多数派を構成するソサエティとして何らかの行動を起こすべきであると考えると共に、追加議題に本事案を追加することに賛同致します。

Sunday, 12. March 2017

ガトーヴィチ
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瓦国は、今回が初のソサエティ公式参加となります。お見知りおきを。・継続国家への制裁の是非 我が国の鎖国期間にとった行動ですので、他参加国の判断に一任します。・偽レゴリスに関する諸問題レゴリスを僭称する偽レゴリスに対しては、レゴリス帝国の同意を得られるならば有志による空爆を行いたいが、いかがでしょうか。・開催間隔 5年に1度の定期開催を維持すべきです。議題があれば議論し、議題がなければ早々に散会するのです。他の機構が不活発状態であるなか、オプシストヴァの定期開催こそが各国の交流を活発にすると信じます。・カルセドニー情勢 静観するのが良いでしょう。・商品需給状況の大幅変動 我が国は本事案を追加議題とすることを希望します。「帝国新報」が伝えるように、現在多くの工業国が輸出の伸び悩みに喘いでいます。よって、工業国を救済する観点から、①あまねく採用されているレート「商品2兆Va相当=資金1兆Va」が「維持されるべき好ましい状況」である旨の宣言(商品価格の下落阻止) ②新興国への商業化の推奨 を、オプシストヴァで行うべきだと考えますが、いかがでしょうか。

レゴリス
空爆についてですが、そもそも空爆できる状況(人口的にそもそもリミッター条件に当てはまってて攻撃が不能の筈)では無いので反対せざるを得ません。また、既に滅亡に向かいつつあるにも関わらず態々空爆を行うのは砲弾と燃料と資金の浪費であり我が国としてはこれを容認することは出来ません

ガトーヴィチ
レゴリス代表の発言を受け、空爆案は撤回し、放置を主張します。/簡単で構いませんから、まだ発言されていない代表は、各議題について意見していただきたいです。

Monday, 13. March 2017

ヘルトジブリール
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コーデクス
ソサエティ開幕の報道を流しました加盟国でまだ意見表明をされていない各国代表の意見もお待ちしています

商品についての議論も進んでおりますが、シャムレーから商品価格を商品3対資金1とする声明が発せられました工業国が多くを占めるソサエティとしては、声明を発する等何らかの対応の余地があると思われますが、これについても各国代表の意見を募ります

ヘルトジブリール
諸事情により遅くなりましたが、弊国の意見を述べさせていただきます。・石ア及び後継国家に対する制裁の是非 各国の意見と同様に侵略の指揮を執った石動が消滅しており、アルビオンは工業都市を更地にして目立った活動をしておらず、被害を受けたサン・ピエルも消滅していることから存続する必要はないと感じております。ただし、レゴリス帝国の国家承認を取り消し、正体不明の国家を承認したことから彼の国が存在する以上、警戒は必要です。・レゴリス民主共和国(偽レゴリス)問題 レゴリス民主共和国はレゴリス帝国に設定や建国に関する事前の承認を得ておらず、既に放置状態となっていることから荒らしかそれに類するものという認識であり、名を騙られたレゴリス帝国の意見を尊重し、現状では無視で良いと思います。・ソサエティ開催間隔 ソサエティの形骸化防止、貿箱外における各国の連絡手段の確保が出来る様、定期的に確認することを目的として定期的な開催が良いと思います。議題が特にない場合はガトーヴィチ代表が仰られた様に閉会すれば良いでしょう。ただし、具体的な開催間隔は10年や15年などに変更し、参加国の負担も軽減する調整も必要かと存じます。・カルセドニー情勢 対応する場合でも各国の任意で報道を用いて軽く反応する程度で十分でしょう。凍結時期も近いという事であちらも対応できることは少ないと思います。ちなみに、弊国はその関係でローレル共和国の治安維持を開始しましたが、これにカルセドニーは関わっておりません。・商品需給状況の変動 これまで商品の取引レートは資金に換算すると資金:商品=1:2、一部で低くても0.8:2が維持されてきました。これは原材料である燃料や銀の取引レートが大きく変動した場合でも弊国建国以来、不変であります。シャムレーの主張ではかなり安価な0.6:1のレートであること、弊国を含め一部の国はレートを上げるものの基本的には上記のレートで新規取引を行うという内容から工業国にとってデメリットが多く、不平等な内容だと考えております。よって、ガトーヴィチ代表の挙げられているあまねく採用されているレート「商品2兆Va相当=資金1兆Va」が「維持されるべき好ましい状況」である旨の宣言(商品価格の下落阻止)を行うと共に、商品需要の回復や世界の経済発展を促進を目指して「新興国へ商業化の推奨」を行うことが適切であると存じます。また、弊国からシャムレーに対し、商品レートの見直しを提案しておきます。

テークサット
こちらも遅くなり大変申し訳ありません。石動およびサン・ピエルについての対応は、対象がもはや存在せず議論を続ける必要は感じられません。アルビオンに対しても問題を発展させる動きがない限り、偽レゴリスも「国家活動」を再開せぬ限り、過剰に刺激することもないと考えます。カルセドニーの混乱については、他国へ波及する気配がない以上、ソサエティで意見を統一する必要はないでしょう。商品需要については、従来の1:2レートを堅持するべきです。確かに現段階では商品の供給過剰の観がありますが、我が連合は商業化の途上にあり、当のシャムレーも大規模な商業開発を宣言しており、カルセドニーの離脱を考慮しても、需給バランスは数年のうちに改善に向かうのが必然的な状況です。シャムレーのレート改定声明は、火事場泥棒的な利益搾取の企みあるいは分析の不足の産物に過ぎず、我が連合としてはレート見直しを強く求めたいところです。

ところで議題の他の話題ですが、シャムレーのWikiにある「本ページの情報を根拠とした外交行為の一切を受け付けません」とは何を意図した記述なのでしょうか他国との外交親善は相手国の内況を吟味した上で進めるのが当然です。機密をWikiで漏洩しているのでもない以上、この記述は極端に秘密主義的な傾向を示し、健全な外交に支障をきたすものでしかないように思えるのですが・・・

解決済みの話題であれば申し訳ありません

ヘルトジブリール
確か、シャムレー建国時にローレル共和国から開発支援に関する批判があり、それの対策だと思います。ローレルの批判(12/13報道)http://tanstafl.sakura.ne.jp/modules/popnupblog/index.php?postid=2552シャムレーの反論(12/14報道)http://tanstafl.sakura.ne.jp/modules/popnupblog/index.php?postid=2554

テークサット
ありがとうございます。ローレルの危惧は見当違いだろうし、それに対するシャムレーの立場も理解できますが、だからといってあの独自ルールを押し通すのは無理があるでしょう。シャムレーの反論とWiki冒頭の記載を総合すれば、結局のところシャムレーは「国家情報を公開したという事実」だけで十分だと言っているだけです。またローレルの述べる、公共利益にもとる組織やその動向の監視というもの自体は、他国内政に干渉しない限り至極当然の主権国家の権利です。これを否定した上で情報運用の禁止に乗り出したシャムレーの態度は、閉鎖国家のそれに他なりません。隅々まで管理を徹底することを前提とした警察国家ならともかく、民主主義国家を標榜し国際社会に籍を置きながら他国の監視を拒絶することは危機を招きうる行動です。仮にある国家の政府が非人道的な犯罪を犯したとして、他国はこれを正確な情報の元に察知分析し、裁く責務があります。まさしくそれは、今日に至るまでソサエティが担ってきた役割の一つでもあります。しかし現在のシャムレーの状況では、最悪の場合、政府が「情報を開示」することで責任を果たしたと主張し、政府自身の責任からは逃れたり、さらには他国からの是正勧告を独自ルールに基づいて内政干渉と断定してくる危険性があります。情報の公開と、それを元にした分析が両立出来ないということは極めて特異であり好ましからざる事柄であります。例えシャムレーにその意図が無かったとしても、今のWiki冒頭の記載は十分誤解を招きうるものです。

ヘルトジブリール
ローレルが突然自国と同じ被支援中の新興国(資源輸出による国家運営)を批判していたので違和感を感じていましたが、確かに国家情報公開することでなくその内容が重要ですからシャムレーの対応にも問題がありますね。

Tuesday, 14. March 2017

コーデクス
加盟国のうち、ストリーダ王国、ノホ・ヘレコ連邦、ヴェールヌイ社会主義共和国の意見表明をまだ頂いておりませんが、これまでの協議をいったんまとめさせていただきます。まず、対石動=アルビオン制裁については解除の方向で一致しています。また、レゴリス民主共和國とカルセドニー情勢については、これも概ね静観の方向で一致しています。上記議題について、本邦から特段の反対はございません。開催間隔についてはレゴリス帝国から都度開催の提案、ガトーヴィチ帝国とヘルトジブリール社会主義共和国からは定期開催の上で議題なしの場合には散会でよいとの提案が出されています。弊国としては、議長国の持ち回り順は事前に決定して開催の間隔を最長15年とし、開催の必要があれば間隔期間を短縮して開催するという形式を提案いたします。最低限の定期開催と国際情勢に合わせた柔軟な開催が両立できると考えますが、加盟各国におかれましてはいかがでしょうか。商業需給関係については、商業国の不足による商品の大幅な余剰が国際経済において問題となっているという理解で一致しています。また、価格については加盟工業国からは1:2レートの維持が妥当であるとの意見が出されています。これについては、「ソサエティ加盟の商業国は商品の輸入契約を結ぶ際に現在の1:2レートを維持する、また工業国は輸出の際に1:2レートを堅持してダンピングを行わない」という点で一致する声明を発するというのはいかがでしょうか。シャムレー民主共和国の宣言についてですが、これは工業国による大規模なダンピングによるのであればまだしも、商業国側からの一方的なレート改定であり、実際のところこのレートではどの工業国も取引をしようとは考えないでしょうし、そういった点でシャムレー民主共和国の声明の効果は極めて限定的であると考えております。ですので、名指しでの勧告ではなく、上記のような加盟国のレート維持で一致するという宣言で足りると考えております。

ヴェールヌイ
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ガトーヴィチ
瓦国は、コーデクス代表が提出した、「必要に応じて開催し、開催の最長の間隔を15年とする案」に概ね賛同しますが、可能ならば15年→10年としたいです。(10年=リアル二ヶ月、議題がないときは出席者名のみ考えればよく、少し面倒な開催都市の紹介は90年に一度だけであり、十分負担は少ない。また15年=リアル3ヶ月よりも活発に見える)また、コーデクス代表が提出した声明の内容、ならびに名指し勧告回避の方針に賛同します。

Wednesday, 15. March 2017

ストリーダ王国
当方の参加が遅れたことを陳謝するとともに、議長国による会合開催のお知らせに感謝いたします。遅ればせながら、本会合の議題について我が政府の見解を申し上げます。● 対石動・アルビオン制裁継続の是非各国代表と同じく、石動第三帝国とサン・ピエル共和国の消滅により制裁の根拠が薄れたことから、制裁を継続する必要性は殆どないと考えられます。ただ、他の代表が述べたように、レゴリス民主共和国の問題もあることからアルビオンに対する警戒は必要です。(これは余談ですが、かつて同国はイタリン共和帝国という国でイタリン送金問題〈wikiを参照〉を起こし、戦争寸前まで扇動した挙句にとんずらしたため、こちらとしては信用するに値しない相手と考えております。)したがって、我が政府はアルビオンを正式に国家承認しておりませんが、“アルビオンに対する砲弾、鋼鉄、燃料、石油といった軍需品の提供に関しては引き続き慎重に扱われるべき”との見解を持っております。● レゴリス民主共和国(偽レゴリス)を巡る問題他国の代表と同様に、放置・注視する方向で進めるのがいいでしょう。● 会合の開催間隔会合の開催間隔については、“定期的な開催を維持しつつ、開催の間隔を10年ごとに引き延ばすとともに、必要に応じて緊急会合の呼びかけを行う”という方向で検討を進めるのが望ましいと考えております。● カルセドニー情勢他国の代表と同様に、注視する程度で問題はないと考えております。● 商品需給の変動、商品レートについて我が政府としても、商品取引における「1:2」のレートを尊重するべきとの見解を持っており、商品需給の追加議題とすることに賛同いたします。現在、シャムレーとは、開発途上に伴う財政的な理由から、「1:2.5」のレートで取引を行っておりますが、こちらとしても「1:3」のレートには難色を示さざるを得ません。そもそも、銀や燃料などの資源価格が上昇する一方で、商品価格が極度に下落するのは不合理ではないかとも考えられます。現在は、商業国の消滅が相次ぎ、商品需要に急激な変化が生じていますが、市場の調整は一朝一夕で出来るものではなく、とりわけ定期取引でのレートに対しては行き当たりばったりでない中長期的な判断が必要です。それに加えて、商品価格の水準が極度に下がれば、商品の生産と消費を自国で完結する国が多数現れ、結果的に商品輸出国の減少と過度な資源浪費につながるだけでなく、ブロック経済をも誘発しかねません。国によって方針やレートが異なり、それを尊重するつもりではありますが、市場の動向を適切にコントロールできるレートが望ましいのであり、我が政府としても国際的な商品レートの基準線は「1:2」に置くべきという旨のメッセージは必要であると考えております。なお、念のため議長国のコーデクス代表に確認いたしますが、“「ソサエティ加盟の商業国は商品の輸入契約を結ぶ際に現在の1:2レートを維持する、また工業国は輸出の際に1:2レートを堅持してダンピングを行わない」という点で一致する声明”と言及されましたが、この声明の内容については、ソサエティ参加国同士の取引のみに適用されると理解してよろしいでしょうか。

ヴェールヌイ
・対石動アルビオン制裁について当該国の滅亡により既に実態がないものでありますが、本来あるべき結果が得られたわけではない為、表現として「解除」を言明する必要はないと考えます。もはや無効であり自然失効したものと関係国が確認するに留めるべきです。・レゴリス民主共和国なるものについて現状、国際的に特段の影響もなく、帝国政府の対応に任せるのみで事足りましょう。本件について議論の必要性はないものと存じます。・ソサエティ開催間隔について引き伸ばしは妥当な判断です。必要に応じて招集が可能でありさえすれば、定期間隔は10年でも15年でもどちらでもかまいません。・商品レートについて商業国の滅亡相次ぐ中、これを反映して価格変動が発生することは自然な事であると承知しているところであります。我が国は先に王国が述べられた「商品の生産と消費を自国で完結する国」に該当するわけでありますし、いたずらに国際の市場経済について意見する立場にないものと考えますが、一方で国際経済の秩序を維持し、もって世界人民の貧困を減少させることについては相応の関心を払っているところであります。その意味で、あるべき基準というものは存在しましょうから、これについては残る商生産大国ないし消費大国及び既存の経済組織が音頭をとってその安定に資するべきです。よって、ソサエティにおいてはレート維持について方針を確認した上で、ENECやFENA、またはWTCOに対する働きかけを行うべきではないかと考えます。

Friday, 17. March 2017

コーデクス
ノホ・ヘレコ連邦から意見表明をいただいておりませんが、一旦ここで議論を総括させていただきます。・対石動アルビオン制裁についてこれはヴェールヌイ社会主義共和国代表案の「自然消滅」という内容での声明出しが自然であると思われますので、声明趣旨に採用させていただきます。・会合の開催間隔についてこれについては、各国から定期開催で間隔を10年とする提案が多く見受けられますので間隔を10年とし、併せて臨時開催を都度行うとする内容で声明を作成いたします。・商品需給問題についてまずストリーダ王国代表の質問にお答えします。”「ソサエティ加盟の商業国は商品の輸入契約を結ぶ際に現在の1:2レートを維持する、また工業国は輸出の際に1:2レートを堅持してダンピングを行わない」という点で一致する声明”の適用範囲はソサエティ加盟国間での取引を想定しており、ソサエティ外の取引には適用されるべきでないと考えております。声明の趣旨はあくまで国際経済の安定を目的としたソサエティ加盟工業国の救済にあるからで、適用範囲については声明に明記します。なお、レート維持実施の期限は、商品需給が安定し次第、ソサエティ採決によって解除されるものと考えます。以上の要領で声明を作成し、また文面作成後に声明案に対して採決をいただきますが、現段階で何か賛否の意見表明があればお願いいたします。特にないようであれば近日中に声明案を提出いたします。

ロムレー
議長国に伺いたいのですが、別府代表案はもとより本ソサエティの議論においても「自然消滅」という語は一切見受けられず、また「消滅」についても原因や特定国家を主語とする用法のみで見られる表現ですが、どのように用いるのでしょうか。声明や制裁そのものはまるで実体を持った存在のように消滅するわけではなく、単に外交文書としてその効力を失うだけなのですから共和国も意見陳述で

原因の消滅により失効する

ロムレー, 10.03.2017

と記述したのであり、別府代表の表現の

もはや無効であり自然失効したもの

ヴェールヌイ, 15.03.2017

という文言で問題ないように思われます。なお、その他の議題についての共和国の見解は以下の通りです。・開催間隔の10年間隔への延長および臨時開催の制度化を支持します。・商品需給についてはこの問題を提示した際に付言したとおり共和国がこの問題に関する詳しい知見を有していないことからなかなか判断のつきかねるところですが、ソサエティに参加する主要な商業国および工業国が一致して支持していることから妥当なものと判断し、これに異論はございません。

コーデクス
ご指摘いただいた通り「自然消滅」の語は「自然失効」の誤りです。訂正させていただきます。

ガトーヴィチ
総括された内容に賛同します。適用範囲の設定は「内政干渉」なる批判を避けるためにも必要であります。

ヘルトジブリール
コーデクス代表の総括に賛同します。

レゴリス
 商品需給状況の大幅変動について、我が国の詳細な意見表明がされていなかった為、改めて本件について意見表明させて頂きます。 商品レートについてですが、商業国の減少による需要の減少によりレートが下がる。これは需要と供給という観点からごく自然なことと考えます。レートは不変ではありません。需要と供給によりレートは変化しますしすべきであります。 ただそれは過去のブリンスト・ソサエティで出された『貿易ルールに関する声明』で触れられたフリューゲル経済諸国同盟の標準レート、所謂「国際的なレート」から逸脱しない範囲で変化すべきです。今回問題となっているシャムレーの「1:3」レートはそれから逸脱していないというのがフリューゲル最大の商業国である我が国の見解です。流石に「1:4」となると低すぎるとは思いますが、「1:3」ならたったの1.5倍です。需要と供給という観点から見ても妥当と考えます。 然しながら商品の原材料が高騰しつつある現状、「1:3」レートで取引しては赤字になってしまうという工業国の皆様方の懸念は尤もであります。我が国としても「1:3」レートで取引した結果、赤字となった工業国から商品取引量の削減を求められたり、取引が不安定化したりしては本末転倒と考えます。 であるからして、議長国であるコーデクス代表が提示された「ソサエティ加盟国間に限る商品取引の1:2レートの期限付き維持」という案に賛同致します。 また、その他の議題についてはコーデクス代表が提示された統括に賛同致します。..

Saturday, 18. March 2017

ヴェールヌイ
上記帝国代表が述べられたような経緯と趣旨説明も声明には含まれるべきでありましょう

ノホ・ヘレコ
参加が遅れ、大変申し訳ありません。弊国は議長提案の総括案に賛同します。

ストリーダ王国
当方の質問に対するコーデクス代表の回答について、承知しました。先のご回答に感謝するとともに、当方として異存ありませんので、コーデクス代表の統括案に賛同いたします。

Monday, 20. March 2017

テークサット
我が連合も議長国の総括案に賛成いたします。

Friday, 24. March 2017

コーデクス
声明案作成が遅くなり、申し訳ございません。以下に声明案を掲載いたしますので、賛否の投票をお願いいたします。

ニーウロッテルン・ソサエティ共同声明

ソサエティ加盟国は、目下の国際情勢に係わる以下の3議題について協議を行い、以下の内容について見解が一致した。・対石動アルビオン制裁についてソサエティは、サン=ピエル共和国に対する不当な要求を行ったとして石動第三帝国とアルビオン連盟王国に対して課されていた制裁措置が、サン=ピエル共和国の滅亡に伴い自然失効し、もはや無効であることを確認する。ただし、この宣言は加盟各国が独自に採る国交停止その他の措置について制限しない。・会合の開催間隔についてソサエティは、ソサエティの形骸化を防止するため、開催の間隔を改めることで一致した。ソサエティ会合は、開催の間隔を10年と定め、必要に応じて都度開催するものとする。・商品需給問題についてソサエティは、商業国の滅亡や鎖国、また工業国の鎖国解除によって商品供給が過大となった現状を受け、急激な商品価格の変動に伴う国際的な交易関係の混乱や工業国の財政悪化による政情不安の可能性に鑑み、加盟国間でのレート策定の措置を講じることで一致した。ソサエティ加盟国間での商品取引は、工業国を一時的に救済し、国際交易関係を当面の間安定させることを目的として、商品輸入国は商品の輸入契約を結ぶ際に現在の1:2レートを維持し、また商品輸出国は輸出の際に1:2レートを堅持してダンピングを行わない。この措置は次回以後のソサエティ決議によって解除される。また、この措置は非ソサエティ加盟国との取引には適用されない。

Saturday, 25. March 2017

ノホ・ヘレコ
議長提案に異論ありません。賛成致します。

レゴリス
帝国はコーデクス代表が提出された共同声明案に賛成致します。

ロムレー
共和国は議長国案に賛成します。

ストリーダ王国
我が国は議長国による声明案への賛成を表明いたします。

ガトーヴィチ
我が国は議長国案に賛成します。

ヘルトジブリール
弊国は議長国の声明案に賛成します。

ヴェールヌイ
議長案に異議なく賛成します。

Sunday, 26. March 2017

テークサット
声明案に賛同します。

コーデクス
参加全国家からの賛成をいただきましたので、共同宣言を公開します

公開しましたので、これにてニーウロッテルン・ソサエティを閉会いたします。議事進行へのご協力ありがとうございました。首都市内は天候が悪くなっております。足元にお気をつけてお帰り下さいませ。

Tuesday, 28. March 2017

テークサット
商業国化のめどがついたことをお知らせします そして我が連合は、「自給国になるらしい」シャムレーからの商品輸出乗り換えを歓迎致します(爆)

Wednesday, 29. March 2017

ガトーヴィチ
(喜色満面)

This message has been removed.

ヴェールヌイ
みーたーぞー

ガトーヴィチ
ENEC会議かと思った(ぼそっ)

ヴェールヌイ
(国家保衛省

ガトーヴィチ
おや、こんな時間にだれだろう(ガタッ

レゴリス
(´-`).oO(ガトーヴィチ先生は一体何を言ったのだろう)

ヴェールヌイ
(外交文書保存庫いき

レゴリス
(すごい気になる

ガトーヴィチ
期待をぶち壊すようですけどただの貿易申請ですよ()

レゴリス
なるほど(

Thursday, 30. March 2017

ヴェールヌイ
1:2レートの件がありつつ、FENAは域外0.35:1の改正か

Friday, 31. March 2017

ガトーヴィチ
レゴリス帝国はソサエティ加盟・FENA非加盟国に対して0.35:1で臨むんですか?(真顔)

レゴリス
まさか。それは無い(昭栄から突き上げられても流石に拒否する

なので当面そのレートが適応されるのは蒼鋼とヴァノミスとアリアとフリューだけですよ

ヴェールヌイ
共和国としては、対外レートは基本基準として公表されているだけであって、個別に裁量権はあるので、あの改訂に反対はいたしませんでした

完全遵守の必要があるのは域内レートのみであります

一方、先のソサエティの声明が、加盟国レートについて合意するほか、その趣旨について世界に向け啓発図ることも、いやむしろそれこそが大目的であるべきであると解しておりますため、FENAにおいても共和国はその旨発言をいたしたところであります

帝国にしても、その点は十分に理解、配慮しているのでありましょう

(帝国代表をチラ見しながら

ガトーヴィチ
(瓦国代表安堵)

Thursday, 20. April 2017

ガトーヴィチ
我が国は、レゴリス帝国が慢性的な債務不履行に陥っていることを鑑み、商品レートに関する新たな決議を発することを主議題として、Societyが開催されることを希望します。各加盟国におかれては開催の是非を簡潔に示されたい。

(もし開催されるとすれば、議長国は何処になりますか)

ノホ・ヘレコ
現在のフリューゲル経済は危機に直面しているというのは周知の事実であり、従来の国際貿易を根底から見直す必要があると考えます。従って、弊国はガトーヴィチ帝国代表のソサエティ開催提案に賛成いたします。

Friday, 21. April 2017

ヴェールヌイ
どこになるんだっけ

ウェールリズセ
最初に戻るんやぞ

ロムレーやぞ

仕切って

ヘルトジブリール
弊国としてはレゴリス帝国が今後も債務不履行に陥り、世界経済の混乱を招くことを懸念し、ガトーヴィチ代表の提案に賛成します。また、ノホ・ヘレコ代表が提案された国際貿易に関する議論にも賛成します。

ヴェールヌイ
瓦帝の想定する商品レートに関する新決議がどの程度のものを想定しているのかによる前回決議から間もないものであるから、特定国の救済を主眼とするのなら、当該国に改善プランを求め、それに対する支援(繋ぎ融資なり改善案を施行する上での資材提供)について議論するのが早いのではないだろうか

(ソサエティ加盟国の財務閣僚級会談とかで

ガトーヴィチ
(我が国は早合点して拙速な行動をする傾向にある…)

我が国は、商品レートのみに関して、1:2.?への改定を考えておりました

別府案の通り、本来ならば、まず改善の勧告・実行があって、初めてレートに手をつける選択肢が浮上すると思います。しかし、レ帝(または他加盟国)による改善プラン提出→支援内容の策定は、1:2.?の?を選ぶ議論よりも遅くなリましょう。

否、レート改定の方が、正規ソサエティの開催をせねばならぬから、遅くなりますか。

そうならば改善プラン・支援内容の策定の方が良いか。皆さんはどう考えますか

ヴェールヌイ
特にレ帝国からの要望があれば、それを聞きたいところですね

ヘルトジブリール
弊国では、レゴリス帝国の資金不足は商品レートのみが原因であるとの考えに疑問を持ち、分析を行った上で、僭越ながら資金不足に関する原因及び、対処方法や改善案を一昨日に同国へDMで提案させていただきました。(必要であればこちらにも整理して公開します)弊国としては、商品レートの変更を行う前にレゴリス帝国のみを対象とした個別の改善計画や支援内容に関する議論を行うべきであると考えております。

ロムレー
ガトーヴィチにはまだソサエティの議長国業務回ってなかった気がするので先に瓦でやってその次がうちでいいんやなかろか(適当)

なお共和国としては議長国がいずれにせよガトーヴィチ代表のソシエテ開催提案に賛成である

ガトーヴィチ
瓦国はヘルトジブリール共和国が提案した内容の公表を希望します

レゴリス
帝国もゲゼルシャフトの臨時開催に賛同します。

ヴェールヌイ
(うちもなんか飛ばされてる)

ヘルトジブリール
承知しました。しばらくおまちください

テークサット(模範囚候補)
我が連合もマシャラカ開催に賛成します(何)

ヘルト案気になりますねぇ

ロムレー
(現地語表記が普及してて)やったぜ。

ヴェールヌイ
(唐突にはじまるソサエティ自国名発表大会)

ロムレー
再確認してみたら次は別府なのかな?臨時開催は提案国でやる方式でもいい気がするけど

ガトーヴィチ
オプシストヴァの正式開催なのか財務級の会談なのかを決定したいです

ヴェールヌイ
議事の円滑化のためにもとりあえず提案国で意義なし

ロムレー

では栄えある第一回会議の開催国はロムレー湖畔共和国でした第二回画像張るのしんどいので結果だけテークサット連合第三回ヘルトジブリール社会主義共和国第四回レゴリス帝国第五回ガトーヴィチ帝国第六回成蘭連邦王国第七回ノホ・ヘレコ連邦第八回ストリーダ王国第九回コーデクス共和国第十回ヴェールヌイ社会主義共和国第十一回ウェールリズセ連邦共和国以後第一回に戻る

ウェールリズセ, 06.03.2016

(ちなみに本来はこうだったらしいがコーデクスの順番入れ替えとかあったので結局よくわからない

レゴリス
えー、因みに現在発出中の財政に関する緊急事態宣言は今期を以て収束を宣言して送金措置を逐次再開する予定です(

テークサット(模範囚候補)
レゴリス危機についてだけなら総会までやらずにパッパッとやってもよさそうな気がしますが

ヴェールヌイ
財務級でよろしいのではないだろうか

ロムレー
商品レートについて検討するなら総会級でやるべきだと思うけどレゴリス財政の話だけするのかな?

テークサット(模範囚候補)
前の声明から路線変更までするのかどうか

ガトーヴィチ
財務級の場合はニーウロッテルン声明維持ですね

ウェールリズセ
仕切らせる奴を決めて後から声明の格付を跡付けすれば(ええやん)

レゴリス
うちの国の財政と商品レートは密接に関連していますからねぇ(

(収支とかの資料をまとめながら

ロムレー
とりあえず誰が代表なのか先に決めんといかんか

ガトーヴィチ
私が仕切るのかなあ(不安)

レゴリス
発起人がやればいいと思います

ヴェールヌイ
そこは提唱国で

レゴリス
ガトーヴィチ先生なら大丈夫でしょう

ヴェールヌイ
(どうぞどうぞ)

ロムレー
まあ財務級なら発起人でええし、総会でも提案国でええわな(

ガトーヴィチ
【オプシストヴァ(無印)級会合、開会】ところ:ガトーヴィチ帝国 某所(未定)

ロムレー
まずはニュースヘッドラインに会合(予備交渉?財務担当者会合?)開始とか流すんやで

ガトーヴィチ
帰宅したらやりますm(__)m

Saturday, 22. April 2017

ヘルトジブリール
こんばんは。お仕事お疲れ様です。貴国が陥っている資金不足の原因解決のために、勝手ながらログを基にこちらで財政や貿易などの収支を確認させていただきました。その結果燃料供給(輸入)が15~20億ガロン以上過剰に輸入されていることやフリュー第二帝政からの商品輸送量不足による損失により資金の支出が供給を超過する事態となっていることが分かりました。よって、燃料輸入量の削減やフリュー第二帝政からの商品輸入量不足による損害の対処を推奨致します。また、弊国から貴国への燃料輸出レートを1に引き下げ、輸出量の削減の実施が可能であることをお知らせします。貴国からの送金がいち早く再開されることを期待しております。燃料に関する弊国の試算では資金生産時に消費される燃料のみを消費燃料として考慮しているためある程度の誤差はあるかと思いますが、大量の燃料が余剰に輸入されていることは確かです。

こちらがDMの文章です。

共有されたこの写真を表示するには、次のURLにアクセスします: https://login.skype.com/login/sso?go=xmmfallback?pic=0-sa-d2-77436de63632544b547201718747188a

上の図はレゴリス帝国の収支や貿易の内訳です。

ツイッターDMで行ったレゴリス帝国への提案・弊国からの燃料輸出レートの引き下げ(1.5→1.0) レゴリス帝国と他燃料輸入国との燃料取引レートの大半が1.0と推測でき、弊国財政 にとって1.0でも問題なく、同国の財政を考慮した上で引き下げ。・フリュー第二帝政との取引見直し フリュー第二帝政(帝国)との貿易損失は推定で10.5兆Va相当となっており、レゴリス帝国の財政赤字の一因となっている。しかし、フリュー帝国への送金停止は同国の崩壊とレゴリス帝国への燃料停止も考えられるため、フリュー帝国への銀1万トンの輸出を停止し、他国へ資金10兆Vaの価値で輸出することにより、2.5兆Vaの利益が見込める。・燃料輸入量の削減 燃料の過剰輸入は図の通り理論上では22億ガロン輸入となっており、余裕を持っても15億ガロン程度削減できると思われる(消費量が違うみたい?←放送より)また、資源採掘コマンドを入力することで資源生産量の増加が見込める

表などで不明な部分は遠慮なくご質問下さい。長文失礼しました。

ガトーヴィチ
分析に感謝いたします

ヘルトジブリール
いえいえ、商業国ではないため商業の燃料消費に疑問が残りますが少しでも参考にしていただければ幸いです。燃料消費の理論値はレゴリス帝国に比較的近いトルキー社会主義共和国の1ターンあたりにおける燃料消費を使用しています。

共有されたこの写真を表示するには、次のURLにアクセスします: https://login.skype.com/login/sso?go=xmmfallback?pic=0-sa-d4-0ed02293c572677f747090e781a47b31

こちらは商品レートが変更された場合の収支変化です。これまでの表記で紛らわしい点を一応記載しておきます資金:商品= 1:2.5 =0.4:1資金:商品= 1:3 = 0.3(333…):1

ウェールリズセ
よく考えたら

シャムレーやってるのにこのソサエティに参加してるの

普通にかんがえてチートだなって思った

なので退席します

ガトーヴィチ
おっそうだな

ウェールリズセ
^^

数年後にはソサエティをぶっ壊す!(宣戦布告)

退席して窓が爆発したら誰か作り直してください

ウェールリズセ has left the conversation.

Sunday, 23. April 2017

ガトーヴィチ
. 主催国(ガトーヴィチ)は、ヘルトジブリールが提案した①燃料価格引き下げ、②フリューとの取引見直し、③燃料輸入量削減、④手動の資源採掘からなる改善プランを受け入れるかどうか、について、レゴリス代表の速やかなる陳述を求めます。 また、上記以外に支援を要するような改善プランがあるならば、その説明も求めます。

くわえて主催国は、レゴリスの改善プランを持参した加盟国がありましたら、発表を求めます。

ただし、瓦国は、商品レートの改定ありきの改善プランには反対します。以上

Monday, 24. April 2017

ヘルトジブリール
弊国としては商品レートを改定する前に提案させて頂いた①~③を可能な範囲で実施して頂きたいと考えており、ガトーヴィチ代表と同じく、レゴリス帝国のご意見を伺いたく存じます。

レゴリス
帝国としての意見は下記の如くです。 1,燃料輸出レートの引き下げについて これについては帝国としては問題ありません。受け入れましょう。 2,フリューとの取引見直しについて これについてはレゴリス・フリュー間の問題であってソサエティが取り扱うべき問題ではないと考えます。無論帝国としてはフリューの中途半端な商品生産を問題視しており、今後フリュー政府側と協議しますが、ヘルトジブリール代表が提案されたような輸出取りやめは帝国の政策の都合上難しい旨はお伝えします。 3、燃料輸入量の削減について これについては、ヘルトジブリール代表が出された燃料消費の予想より実際の燃料消費量の方が多いことから、とても難しいと考えます。尚ヘルトジブリール代表が観光者通信に書かれた5億ガロンの削減については了承します。 4,手動掘削について これについては了承します。

最後に、「商品レートの改定ありきの改善プランには反対します」という意見についてですが、帝国政府としては最終的な帝国の財政の改善を図るには商品レートの改定が必要不可欠であるという見解であり、これを覆すつもりは全く以て無いと申し上げ、回答と致します。

ヘルトジブリール
意見表明ありがとうございます。次期より燃料輸送量5億ガロンを適用させて頂きます。レゴリス帝国におかれましては燃料分の対価をこれまでの資金15兆Vaから5兆Vaに変更をお願い致します。レゴリス代表の表明された1~4を行った場合、先に掲載した表から少なくとも+14.5兆Vaの収支変化(収支は+3.5兆Va)が見込めるため、財政赤字は改善されるでしょう。

ガトーヴィチ
瓦国は、レゴリス帝国の収支改善努力を支持するとともに、動向を注視します。

主催国は、レゴリス帝国の収支改善プランが決定し、これに係る支援等が必要とされていないことから、改善結果が顕れるまで本会合を休会または閉会することが可能であると考えますが、他にご意見のある方はいらっしゃいますか。

レゴリス
っと、帝国通商産業省から先程連絡があったのですが、送金手続きを再開した時からまだ36期が経過していないため、送金の変更手続きが行えないとの事です。ですのでヘルトジブリールに於かれましては、今暫くの燃料輸送量の維持をお願いしたく存じます。

ヘルトジブリール
承知致しました

レゴリス
変更手続きが行えるようになり次第また再度連絡致しますので宜しくお願い致します

ヘルトジブリール
はい~

Thursday, 27. April 2017

ガトーヴィチ
他にご意見ありませんから、主催国は、ヴァダーコイ市のヴァダーコイ国際会議場で行われました財務相級会合の閉会を宣言いたします。会合の目的及び結果は、帝国新報が報道いたします。各国代表の皆様、ご訪瓦ありがとうございました。

また、共同通信にも閉会の旨掲載する予定です。

(会合の成果をまとめていたら2行で終わってワロエナイ)

【国際】ソサエティ財務相級会合 閉会 ガトーヴィチ帝国ヴァダーコイ県ヴァダーコイ市にあるヴァダーコイ国際会議場で開催されていたソサエティ(オプシストヴァ)財務相級会合が21日、閉会した。本会合では、レゴリス帝国の財政危機について協議が行われ、ヘルトジブリール社会主義共和国の案を基として、レゴリス経済の改善プランが採択された。1 レゴリス・ヘルトジブリール間の燃料貿易の縮小ならびに価格引き下げ2 レゴリスのウラン鉱山の採掘量増加(手動採掘) また、商品レートの改定については、レゴリス帝国から要望があったものの、改善プランの結果が出るまで先送りとなった。

ヴェールヌイ
「改善プラン採択」とかだとやはりブロック化の懸念を煽る嫌いがあるので、方向性について参加国が確認した程度に留めるべきではないかなと(本件については我が国から特に発言もないのでこんなことだけいうのも申し訳なく思いますゆえ、無視していただいても結構です)

ガトーヴィチ
ではそのようにします

Saturday, 29. April 2017

ガトーヴィチ
忙しかったのでけふの夜までに投下いたします

Sunday, 30. April 2017

ガトーヴィチ
投下いたしました

Friday, 19. May 2017

レゴリス
第9回会議であるニーウロッテルン・ゲゼルシャフトから来年で10年を迎え、先の会議で議決された「10年毎のソサエティ総会開催」の時期が近づいております。であるからして、第10回ソサエティ開催に向け、議題等の募集を行うべきであると我が国は考えます

Saturday, 20. May 2017

レゴリス
尚我が国として提案を考えている議案は「第9回会議の共同声明に於けるレート据置措置の解除」「ノホ・ヘレコ連邦の情勢不安定化に対する対応」の2案がある旨お伝えします(てか次の議長国は何処なんですかね………?

ロムレー
レゴリス代表の次期ソシエテ議題募集開始提案に賛同します。議題についてはレゴリス代表の提示された2案について賛成するほか、共和国としてはコーデクスにおける政情不安についても憂慮しており、これも議論の俎上に上げてもよいものと考えております。(議長国はまだやってない別府が妥当だと思うんだけどどうなんやろ、別府先生に何か事情があるとかならうちで引き受けます)

Monday, 22. May 2017

ヘルトジブリール
弊国はレゴリス代表が提案された「第9回会議の共同声明に於けるレート据置措置の解除」及び「ノホ・ヘレコ連邦の情勢不安定化に対する対応」、ロムレー代表が提案された「ノホ・ヘレコ連邦の政情不安定化に対する対応」を議題とすることに賛成します。また、都合が合う場合には議長国を別府さんとすることにも賛成です。

ガトーヴィチ
ガトーヴィチ代表は、レゴリス代表が提示した二案を議題とすることに賛成します。また、議長国はヴェールヌイ、さもなくばロムレーに依頼したいと思います。

Tuesday, 23. May 2017

ガトーヴィチ
また、コーデクスにおける政情不安の審議も議題して良いと考えます。

Saturday, 27. May 2017

ガトーヴィチ
Why don’t we hold the 10th Society?

==========第10回ソサエティ 開催==========

ガトーヴィチ帝国代表は、レゴリス帝国代表が、「第9回会議の共同声明に於けるレート据置措置の解除」について、議題提出の背景と今後の商品レートのあり方(オプシストヴァで理想的なレートに言及するのか、それとも二国間の交渉に委ねるか)を、コーデクス共和国代表が、「コーデクスにおける政情不安」について、国内の現状を、それぞれ簡単に述べられることを要請します。

ヘルトジブリール
弊国としてもまずはレゴリス代表にソサエティとして商品レートに関し、どの程度言及する方針であるか伺いたく存じます。また、以前の発言に少し誤りがあったため、訂正しておきます弊国は(中略)ロムレー代表が提案された「(ノホ・ヘレコ連邦→)コーデクス共和国の政情不安定化に対する対応」を議題とすることに賛成します。(後略)

コーデクス共和国における政情不安についても可能であればコーデクス代表より伺いたく存じます。ノホ・ヘレコ連邦に続き、コーデクス共和国が崩壊した場合、世界経済にとって多大なる悪影響をもたらすことから商品レートと同様に重要な問題であります。

ヴェールヌイ
(別代表はうつむき加減で紙に目をやりながら微動だにしない)

Sunday, 28. May 2017

コーデクス
我が国の現状について説明を求められましたので、この場にて回答いたします。我が国が統御コンピューターCDXを中核とした統治体制を敷いてきたことは周知の事実と思われますが、当該コンピューターは700年頃に破損し長期間稼働していない状態にあります。我が国の生産及び交易の体制は全自動により調整されていましたが、現状においては状態を維持するのみ可能であり、積極的な行政活動は行い難く、外交においても停滞を強いられているのが現状です。我が国首脳部もコーデクス共和国の存続可否について検討中であり、当面の間は生産及び交易の体制は維持される目算ですが、外交活動への参加は滞るものと見られます。以上につき、我が国としてはこれ以上ソサエティ動向を停滞させることは望むところでなく、今回または翌回をもって脱退したいものと考えます。

今回議題である商品レートについては、ヴァノミスでの大災害や蒼鋼国の停滞によって商品供給量が減少するため維持して良いと考えますが、撤回しても影響は僅かにとどまるものと考えます

レゴリス
第9回会議の共同声明に於けるレート据置措置の解除についての説明を求められましたので回答致します。前回の声明に基づき実施されているレート据置措置の開始から10年近くが経過しておりますが、一部工業国の政情不安や国家機能の停止により商品供給量の減少が始まりつつあります。これにより商品の過大な供給に多少の歯止めがかかり、またレートの過大な引き下げもしずらくなるでしょう。であるからして、我が国としては前回の声明に記載された「急激な商品価格の変動に伴う国際的な交易関係の混乱や工業国の財政悪化による政情不安の可能性」が声明発出当初より大幅に下がったと判断した上で、レート据置措置の解除を議題として提出致しました。今後の商品レートのあり方についてですが、二国間の交渉に委ねるのが常識的であると考えます。ソサエティは経済同盟ではありません。ソサエティが経済に口を挟みすぎては既存のFENA、ENEC等の経済同盟の仕事を奪う可能性が高く、それらの経済同盟が存在している意味を喪失しかねません。であるからして、二国間交渉に委ねるべきと我が国は考えます。

コーデクス代表が述べられたコーデクス共和国のソサエティ脱退については、非常に残念ではありますが、コーデクス政府の判断を尊重したいと考えます。

(頭を抱えつつ秘書官に頭痛薬を持ってくるよう頼みながら着席するレゴリス代表)

Monday, 29. May 2017

ガトーヴィチ
レゴリス・コーデクス両代表が説明なさいましたので、今度は各国代表の意見を自由にお聞きしたいと思います。意見陳述の暫定期限は6月1日午前0時とし、協議が白熱した場合は延長しましょう。

我らガトーヴィチ代表は、コーデクス代表が述べられたコーデクス共和国のソサエティ脱退について、ソサエティ設立に関する協定第六条 (前略)また、ソサエティからの脱退に際しては如何なる拘束も受けず、自由であるものとする。により、コーデクス政府の判断を尊重します。内政が充実し次第、再参加することも可能であると考えます

また、我らガトーヴィチ代表は、レート据置措置の解除にやぶさかではありません。我が国は、商品輸出一辺倒を脱却し、内需の拡大に努めてきました。現代都市ローシスクの閉鎖という不幸こそありましたが、第9回ソサエティ時と比較して、経済状態は良く、商品レート据置措置の恩恵を十分に受けることができたのだと考えております。

Tuesday, 30. May 2017

ロムレー
共和国としてはコーデクス共和国がソサエティの一員として今後も引き続き活動されることを希うものでありますが、法的にはガトーヴィチ代表の引用するようにコーデクス政府の自由な意思の表明のみによって脱退が成立する以上、コーデクス政府の結論に是非はございません。商品レートについては、国際市場はもはやソサエティがこれに対し介入する必要な状況にあるとは到底思われません。レート据置措置を解除し、再び商品市場に柔軟性を回復せしめるのは妥当であると考えます。(よくわからないけど流れ的にはガトーヴィチが議長国なんかな?まあ瓦も議長国はしてないから、別府がやれないなら瓦っていうのが自然だと思うけど)

ガトーヴィチ
(議論の進行を早めるために音頭をとっておりましたが、正式に議長国となるのでも構いません)

ロムレー
(別府でできないならできないで別府代表からの何らかの説明がないとちょっとアレな気もするけど、だからって説明しろって問い詰めるのもアレな気もするので、瓦開催ってことにしちゃいましょうか)

ヘルトジブリール
・コーデクス共和国のソサエティ脱退ガトーヴィチ代表が提示されたソサエティの協定第六条よりコーデクス共和国の意思を尊重し、同国の判断に委ねるものと致します。・商品レート商品レートについては各国が仰っている通り、商品需要が増加、生産量が減少傾向にあり、今後もそれが予想されることから工業国の財政に悪影響はないと判断し、レート(1:0.5)の据え置き措置の解除に賛成します。また、商品レートを二国間交渉とすることにも異議はありません。議長国は別府さんがお忙しい用で反応がここ数日無いため、されていないガトーヴィチさんが適任だと思います。

Thursday, 01. June 2017

ガトーヴィチ
期限切れとなりましたが、ヴェールヌイ、ストリーダ、テークサットの意見陳述がまだですので、観光者通信にソサエティ開催の旨を連絡した上で、明日の午前8時を改めて期限としたいと思います。

テークサット
申し訳ございません。コーデクス共和国がソサエティを離脱するとなれば大きな痛手となること必定でありますが、コーデクス政府の強い意志によるものであれば致し方ありません。商品レートの制限解除にも異存はございません。ただソサエティは政治、経済、安全保障を三柱とする理念を掲げる組織でありますから、世界経済に対する一定の発言力は維持するべきでしょう。

ストリーダ王国
ご連絡に感謝するとともに、遅ればせながら我が政府の見解を申し上げます。● 第9回会議の共同声明に於けるレート据置措置の解除の是非第9回会議の共同声明に於けるレート据置措置の解除については、商品需要の改善や商品供給量の減少に鑑み、我が政府としても異存はありません。しかし、商品レートの引き下げを受け入れる余力ができたという意味合いは全く無く、ノホ・ヘレコ連邦の消滅に伴う銀供給量の激減により商品輸出の見直しを余儀なくされていることから、収益性の高い取引を優先することにならざるを得ません。もちろん、工業の生産合理化を進め、銀の新規輸入ルートの開拓を視野に入れるなど、取引への影響を最小限に抑えるよう努めていますが、銀定期輸入の新規開拓で困難を強いられているのが現状です。● コーデクス共和国のソサエティ脱退我が国との定期取引関係を有し、これまでソサエティの牽引に努めてきたコーデクス共和国の脱退は歓迎できるものではありませんが、ソサエティの規定に則って我が国はコーデクス側の決断を尊重いたします。

ヴェールヌイ
反応できず申し訳ありません・レート据置措置の解除については、そもそもソサエティ内部レートのようなものの存在が、会議体としての尊厳を損なうものであったと思われますゆえ、解除そのものに異論ありませんしかし、ストリーダ王国の現状が表しているように、商品需給の有り様は厳しさを増しており、当事国の合理化推進などの自助努力のみで、これまでと同等の経済力を維持する事は困難でありましょうその点、今後の国際経済の有り様については、継続して(次回以降等)主要国が議論を重ねていく必要を感じる次第です・コーデクスの脱退我が国とはては反対の立場でありますそもそも「自分の国は相応しい状況にないので脱退します」というような類のものとしてソサエティが取り扱われたことに違和感を覚えますソサエティはサミット、G7のようなものを想起させ、もって参加各国が主要国たる地位を対外的にも暗に表明でき、またそのような国々の会議体があることの実利もあって存在しているものと解していますから、自ら好んで脱退するという想定は考えられないということですもちろん、コーデクスがリアル都合上停滞しており、そもそものプレイ意欲の問題から脱退を申し出ていることはよく理解できます(我が国も放棄は考えていないものの、積極的にプレイできない長期停滞状態にありますゆえ同種の問題を抱えています)しかしここは、明確に脱退ではなく、今後参加権はあるものの国内事情により不参加、自然にフェードアウトされることが望ましいと存じます(少なくとも既存参加国がコーデクスをもはや主要国として相応しくないと断定するような意思表明を行うよりは穏便でしょう)

ガトーヴィチ
各国代表による意見陳述に感謝申し上げます。レート据置措置の解除については、参加国のすべての同意が得られましたので、措置解除の声明文を起草します。

さて、コーデクスの脱退については、ほとんどの国がコーデクスの判断に任せるとのことでしたが、ヴェールヌイ代表より刮目すべき意見を得ました。勝手ながら、この不参加案に反対される方は少ないのではないかと思います。思えば、我が国が半世紀に及ぶ鎖国の後も主要国の地位で居られたのも、ソサエティのお蔭でありました。

各国代表は、ヴェールヌイ代表の意見をどうお捉えでしょうか。(なお、ソサエティとして発表する、コーデクスの脱退あるいは不参加に関する声明は、一文程度の簡潔なものにするつもりです)

ヴェールヌイ
イメージとしては今後不参加になりえることについて各国が了承するに留める感じでしょうか声明である必要もないと思われる

ガトーヴィチ
そういうことです。

ヴェールヌイ
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Friday, 02. June 2017

ヘルトジブリール
コーデクス共和国不参加(脱退)に関しては先に申し上げた通り、コーデクス共和国の意思を尊重するべきだと考えております。ただ、ソサエティから脱退というより不参加とした方が現実的であり、外交活動の再開に支障がなく好ましいと言えるでしょう。

ガトーヴィチ
【第10回イヴァングラート・ソサエティ共同声明】 ソサエティは、 商品需要の増加と商品供給の減少による商品需給の改善に鑑み、 急激な商品価格の変動に伴う国際的な交易関係の混乱や工業国の財政悪化による政情不安の可能性が、声明発出当初より低下したことを確認し、 商品レートが経済同盟あるいは二国間交渉によって決定されるような柔軟性を回復することを推奨し、 第9回ニーウロッテルン・ソサエティで採択されたレート据置措置を解除する。

声明の推敲に取り掛かります。ガトーヴィチ代表が提出した声明案への意見を6/4午前8時まで募集します。異なる声明案を提出しても構いません。

先の時刻に最終声明案が完成した後、声明案への賛成・反対の決を取らせていただきます。

Monday, 05. June 2017

ガトーヴィチ
特にご意見がございませんので、決を取ります。6月7日の午前0時までに、賛成か反対かを表明してください。

ガトーヴィチ帝国は本声明案に賛成します。

ヴェールヌイ
賛成です

Tuesday, 06. June 2017

レゴリス
レゴリス帝国は本声明案に賛同します

ヘルトジブリール
ヘルトジブリール社会主義共和国は本案に賛成します。

ロムレー
共和国としても本声明案を支持します。

テークサット
我が連合も本声明案に賛成します。

Wednesday, 07. June 2017

ガトーヴィチ
過半数の賛成が得られたので、本声明案は採択されました。これにて第10回イヴァングラート・ソサエティを閉会します。各国代表の皆様、ご来瓦ありがとうございました。お気をつけてご帰国ください。

Sunday, 18. June 2017

ガトーヴィチ
(新・ガトーヴィチ帝国のリクエスト許可をお願いします)

Tuesday, 20. June 2017

ヴェールヌイ
Sent contact 新・ガトーヴィチ帝国.

Wednesday, 21. June 2017

ガトーヴィチ
Added ガトーヴィチ帝国.

Friday, 07. July 2017

コーデクス
本邦は解散に伴いソサエティ会合の参加資格を失いましたので、本窓を退出しますソサエティ各国が繁栄していくことを祈念しますお世話になりました

コーデクス has left the conversation.

Thursday, 27. July 2017

ガトーヴィチ
ガトーヴィチ has left the conversation.

Tuesday, 01. August 2017

ガトーヴィチ帝国
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727年に開催されます第11回ソサエティについて、特別重要な議案がないのであれば、参加者の名簿をまとめた上で、「各国首脳は親睦を深め合った」と声明し閉会することも可能かと思われます。

強いて申し上げるとするならば、惑星フリューゲルの国家数が減少の一途を辿っておりますので、これに関する危機意識を首脳間で共有するのが良いと思います

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