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第23回議会選挙・第22回大統領選挙実施 他

1176年9月26日付

【お知らせ】加盟機関の変更について

セニオリス共同国際通信をご愛読いただき、ありがとうございます。
916年の形成以来、本組織では5社体制でセニオリス地域における報道を国際社会にお届けしてまいりましたが、この度加盟する報道機関について一部変更が行われましたので、お知らせいたします。
今後ともセニオリス共同国際通信では、信頼性と公共性の高い国際向け情報流通の場として、多様な情報が健全に流通されるべく努力してまいります。読者の皆様の変わらぬご支援に感謝を申し上げますとともに、この度の変更につき何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。

  • 労働者ネット1000(Radnička mreža 1000 / RM1000)
    セニオリス社会レポート(Šenioridske društveno izvješće / ŠDI)に社名変更
    • 挨拶
      いつも労働者ネット1000をご愛顧いただきありがとうございます。RM1000では発刊以来、セニオリスで働く労働者を見つめ、独自の視点からの取材・報道を心がけてまいりました。この度RM1000では、働く労働者の実情をあまねく人々に届け、さらには日々を働き詰める勤労者に社会・経済の実情を少しでもお伝えできる包括的な報道機関へと進化するべく、「セニオリス社会レポート」に社名を変更することと致しました。働く人々に寄り添う味方として、また働く人々の権利を守る監視者として、セニオリス社会レポートはこれからも歩みを続けてまいります。皆様のご理解とご協力を心よりお願い申し上げます。
  • ハルクステン・ポスト(Hrqstnina objaviti / HO)新規加盟
    • 挨拶
      セニオリス地域は、自然のものから人為的なものまでを問わず、著しい変化を度々経験してきた土地でした。しかしそのような変化の中においても人々は懸命に生き抜き、新たな生活に適応し、次の世代へとセニオリス地域の美しさ、人々の生きてきた軌跡を繋いできました。私達ハルクステン・ポストの信条は、セニオリス地域の歩みを知り、それらのすべてを次の世代への記録として残すことをモットーとしてきました。時として牙を剥く自然、美しさのみでは語れない人々の営みは、その中の美しさを際立たせてきました。私達の目標は、セニオリスにおける人々の歩みを全て記録するとともに、多くの人々にそれを伝えることです。共同国際通信への加盟により、セニオリス地域の美しさを広く国際社会へと伝えられることを楽しみにしています。
  • コペルニクスの芽通信(Mreža kopernikovog pupoljak / MKP)新規加盟
    • 挨拶
      10世紀後半にセニオリスに伝来した超越の概念は、我々の思考を根本的に転換しました。従来の観念から超越的な思考への転換は、地動説から天動説へと認識を転換させた天文学者のコペルニクスにも例えられます。本誌は創刊以来、超越の発展を願い、セニオリスにおける事象に対する超越的な視点を届けてまいりました。日進月歩の超越は、伝来から2世紀が経過してもなお我々に新鮮な気づきを与えます。この度の共同国際通信加盟を通じ、より幅広い読者の皆様に日頃の超越的な気付きの種を少しでも提供できますよう、本誌一丸となり努力してまいります。
  • 月刊グレムリン(Mjesečno gremlj / MG)新規加盟
    • 挨拶
      我々の信じる常識は、我々の想像以上に脆いものです。我々の住まうセニオリスという地域は、かつての時代はより大きな陸地の北半分に過ぎませんでした。今やセニオリス地域が単一の陸地であることは我々にとっての常識です。しかしかつてのセニオリス地域にて居住した人々において、彼らの故郷の南に位置する地はいずれ分かれたる土地であるということなど、一体誰が想像できたのでしょうか?我々はいとも容易く偽りを信じ、真実を葬ります。我々が住まうこのフリューゲルの地は、時として”いのら”などの大怪獣による災害に見舞われます。しかしそれらの大怪獣災害とされるいくつかは”反乱軍”や”爆撃機”によるものであり、近年も被害事例が生じているという事実を、一体何人のフリューゲル人が認識しているのでしょうか?我々月刊グレムリンは第一共和国の時代に遡られる創刊のその時から、闇の中に沈む世間の真実に手を差し伸べ、寄り添うことを信条としてきました。アルガスタの予言や、インターリ君帝の死の真相世界を牛耳る五大氏族など、我々が照らした真実の数々にも関わらず、フリューゲル歴が1200年を迎えようというこの今もまた、葬られし真実は尽きることはありません。この度の共同国際通信への加盟を通じ、我々月刊グレムリンが闇の中に灯る小さくとも力強い真実の松明となれることを切に願っています。

【政治】第23回議会・第22回大統領選挙実施 制度的超越党が地滑り的勝利

<イグナイト・タイムズ>

任期満了に伴う第23回議会選挙・第22回大統領選挙実施は、1171年5月に実施された。

制度的超越党(ITP)から初めて首相が任命された前回選挙から12年が経ち、今選挙の争点はITP政権の是非が問われるものとなった。

大統領選挙ではITPから2期目を目指す現職のアナ・ゴトヴァツ大統領に、社会民主党(SDP)から野党勢力全体の推薦を受け出馬したカタリナ・ミラノヴィッチ候補が挑む構図となった。選挙戦はITPのゴトヴァツ大統領が足元の新興労働団体の超越的経済労働者連絡会議の動員力が不安視される一方、ミラノヴィッチ氏もまた推薦に回った立憲民主党(UDS)支持層を射止めることが出来ていないと指摘され、双方に不安要素を抱える中での争いとなった。

ゴトヴァツ大統領は2期目を目指すにあたり、ITPがルカ・マヨリ首相の元で取りまとめた「超越的出直し」、すなわち改憲による超越体制の実現を主軸に訴えた。自身は「(タイチェヴィチ首相による)憲法違反の行為を助長した」などとして第二共和国史上初の弾劾訴追決議案の提出を受けており、「法規軽視」などと攻撃を受けるイメージの払拭も狙ったものだった。対するミラノヴィッチ候補はタイチェヴィチ政権下における複数の違憲判決を挙げITPとゴトヴァツ大統領を「民主主義・自由主義への敵対者」と攻撃したが、超越的な国家像を示すITPに対しミラノヴィチ候補の掲げた政策は「目新しさも実効性もない」と酷評された。選挙戦後半にミラノヴィチ候補は自身の所属するSDPの色が濃くした政策パッケージを改めて発表したが、却ってUDSなど右派寄りの支持層のさらなる離反を招き、支持拡大に結びつけることが出来なかった。

野党勢力は立て直しを図ることができないまま大勢はITPとゴトヴァツ大統領に大きく傾き、選挙戦の結果は大統領選はゴトヴァツ大統領が2期目を掴み、議会選ではITPが計191議席を獲得する地滑り的勝利となった。野党がITPに対抗しうるだけの国家像を示せず埋没する構図は前回1159年選挙におけるものとも共通するものであり、野党勢力にとっては前回選挙での反省を活かせなかった痛恨の結果となった。

ゴトヴァツ大統領は2期目について「超越的改憲の実現により、超越的国家としてのセニオリスの基盤を完成させる」と述べた。ITPの超越的改憲構想においては同時に国旗・国号の改編までも議論されており、1068年以来の「穏健的超越に基づくセニオリス連邦」という国家像が抜本的に転換される機運が生じている。4議席の獲得に留まりながらも野党第一党となったコモンウェルス共和党(KRS)の幹部は「我々が訴えてきた穏健主義としての『超越』はもはや『超越』と見なされなくなった」と悲観的に述べた。

一方ITP内部ではマヨリ首相が高齢を理由に今選挙に出馬せず引退したことで、後継候補の議論がにわかに注目を集めている。首相の政界引退は選挙戦前からの既定路線であったが、後継となる首相候補については選挙戦までに正式に決定されないままとなっていた。ITPの中堅議員は「選挙戦前からの最有力候補はタイチェヴィチ前首相の再登板だったが、違憲判決という負い目から野党に強力な攻撃材料を与えることが懸念され、決定が先送りにされてきた」と明かす。後継首相の決定なきまま議会選での大勝を遂げたことについては「世論はタイチェヴィチ政権期の改革の試みを含め、ITPの路線を強力に支持しているということだ」と評価し、「前首相の再登板への障壁はもはや存在しない」と指摘している。

ITPが選挙前をも上回るさらなる盤石な体勢を築いたことで、同党が公約に掲げた改憲の実現は待ったなしの情勢となった。返り咲きを有力視されるタイチェヴィチ前首相が、前政権での反省を活かしマヨリ首相の示した「超越的出直し」を図ることができるかは、まさしく前首相の手腕に懸かっている。

【政治】ミア・タイチェヴィチ前首相が第14代首相に

<北方セニオリス新聞>

1171年5月、第23回議会は首班指名選挙を行い、新首相に191票を得たミア・タイチェヴィチ前首相を指名した。

アナ・ゴトヴァツ大統領は議会の指名に基づき、同氏を連邦の次期首相に任命した。

なお、同日行われた議長・副議長選挙では議長にアナ・グレグリッチ前議長(制度的超越党)、副議長にはドゥブラフカ・トゥジマン氏(コモンウェルス共和党)がそれぞれ選出された。

【政治】堂々たる返り咲き 第二次タイチェヴィチ政権を読み解く

<新セニオリス通信>

1171年5月に実施された選挙の結果、ITPは議席占有率9割を超える地滑り的な勝利を収め、タイチェヴィチ政権での違憲判決の反省を踏まえマヨリ前首相が打ち出した「超越的改憲」への体制は盤石な姿勢が築かれた。

マヨリ前首相は高齢のため今選挙に出馬せず引退を表明していたが、後継候補は指名されず、次期首相の行方に注目が集まっていた。選挙前より取り沙汰されていたのはミア・タイチェヴィチ元首相の返り咲きであったが、ITP党員の一部からは首相時代の法規軽視の強硬姿勢などから懸念する向きもあり、選挙戦を前に後継候補が公式に決定される事はなかった。しかし今選挙においてはITPは世論の圧倒的追い風を受ける形となり、結果はタイチェヴィチ政権の超越の断行路線も容認されたものと受け止められた。

党のある幹部は当初より「超越主義の形を取りまとめた存在として、タイチェヴィチ氏が超越に対して成した功績は計り知れない」としており、世論の強力な後押しがタイチェヴィチ首相の堂々たる返り咲きを実現させた形だ。

以下に第二次タイチェヴィチ政権の顔ぶれを示す。

役職名前所属
首相ミア・タイチェヴィチ制度的超越党(加速派)
外務長官ラヴォスラフ・ルジチカ制度的超越党(加速派)留任
防衛長官ゴラン・グレグリッチ制度的超越党(加速派)留任
法務長官マリナ・グルバッチ制度的超越党(加速派)留任
財務長官カルラ・フリードリーン制度的超越党(加速派)
内務長官ドゥブラフカ・バルバリッチ制度的超越党(至上派)
国土開発長官アイラ・シミッチ制度的超越党(加速派)留任
教育科学長官イバナ・サナデル制度的超越党(色彩派)
経済産業長官エレオノール・タイチェヴィチ制度的超越党(加速派)留任
資源・エネルギー長官ヨシップ・ガレシッチ制度的超越党(加速派)留任
運輸衛生長官ミア・クネジェヴィッチ制度的超越党(加速派)
農務環境長官マルコ・パヴロヴィッチ制度的超越党(加速派)
労働長官コリンダ・ロビッチ制度的超越党(加速派)留任
厚生長官ゴラン・ウグレシッチ制度的超越党(加速派)
行政改革長官アントニヤ・ラニロヴィッチ制度的超越党(加速派)

ITP政権が存続することを反映し、内閣の基本的な人員はマヨリ前政権のものを引き継ぐ形となった。所属派閥で見ると加速派を中心とした「超越本流」の所属者が全てとなっており、タイチェヴィチ首相が第一次政権で取りまとめた超越主義の路線を強力に推し進める体制が整えられた。

タイチェヴィチ首相は「前政権で取りまとめられた超越的改憲を始めとする超越的法体制を成立させ、超越国家の骨格を今期で整える」と意気込みを語った。野党コモンウェルス共和党のある議員は「自由主義と民主主義を基幹とする現法制への堂々たる敵対宣言だ」と批判したが、野党全体でも10議席未満という今選挙の結果から野党勢力の立て直しは必至と見られ、野党にとって厳しい政情は続きそうである。

【国際】KLFジュリオース港占拠の衝撃 民族対立の行方に注目

<北方セニオリス新聞>

1174年5月、トータエ社会主義人民共和国において武装組織「カリヌナ解放戦線(KLF)」が同国の国際貿易の重要拠点の一つであるジュリオース港を一時占拠、「”スラヴ政治”からの解放」を宣言した。占領状態はその後トータエ政府がKLFと交渉を行い解除されたが、逮捕を行わないとする合意内容が明かされたために「テロに屈した」などとの批判を受けて同国政府は1175年12月にKLFの鎮圧作戦を実施し、関係者が逮捕されるに至っている。

一連の事変については、トータエ国内における潜在的な民族対立が、都市開発断念という別事案における不満を結びつき暴発したものと見られている。トータエ政府は事変を受けた公開質問状に対する回答において、KFLと外務大臣の合意事項として「政府は人種により差別、優遇を行う政策を実行しないこと」があったとしているが、質問状にも連名した神聖ガトーヴィチ帝国は「スラーヴ民族に該当する在桐邦人の身の安全の確認と確保のために尽力」するとしており、トータエ国内の情勢に注目が集まっている。

政府はKLFによる港湾の占拠について「著しく民族主義的な動機に基づき、無関係な市民の生活に危害を与える許されざる蛮行」と非難。KLF鎮圧作戦を実施したトータエ政府の対応について「テロリズムを許さないという主権国家の基本理念を踏まえたもの」として支持した上で、情勢について「一部でも懸念されるような民族対立が再燃し、より深刻な事態に至ることがあってはならない」として「トータエ政府の対応を含め、関係国の動向を注視していく」とした。

【政治】野党幹部が相次いで会談 合流含め対応協議か

<新セニオリス通信>

野党勢力が計9議席に留まる大敗を喫した1171年選挙から、野党勢力は立て直しに向け対応の見直しを迫られてきたが、ここに来て野党各党の幹部間における会談が相次いでいる。第23回議会での対応のみならず、次期選挙における対応も協議していると見られ、合流による政界再編も行われる可能性も示唆されている。

第23回議会における野党3党のKRS、SDP、PSLの幹部は1175年2月、「議会対応や野党のあり方について引き続き協議し、1183年までに結論を得る」ことで合意したと共同で発表した。合意ではITPによる改憲の成立が秒読みとも言われる中で「野党間での連携必要性を確認する」としており、また選挙戦での連敗を踏まえ次回選挙での立て直しも見据える内容となっている。

消息筋は野党内の情勢について「ITPの絶大な勢力と選挙戦での連敗を受けて、野党はこの分立状態では戦えないとの声が大きくなっている」と明かし、会談について「反ITP勢力の結集について、組織のあり様や目標などの調整が続いている」としている。

前回の政界再編としては1171年選挙前の旧セニオリス社会党並びに旧セニオリス民主同盟のITPへの合流があったが、旧セニオリス自由党や旧自由民主党の分裂以来分立状態が続いてきた野党勢力にも再編の波が及びつつある。KRSの中堅議員は「我々が築き信奉してきた超越が超越主義の一形態ともはや見なされなくなっている以上、我々の目指すべき方向性を見直すことは避けては通れない」と話すように、野党各党が単なる「穏健主義」を超えた枠組みを示せるかどうかが注目される。

【社会】タイチェヴィチ首相『超越の敵』発言が波紋 政権幹部は擁護

<イグナイト・タイムズ>

ミア・タイチェヴィチ首相の発言が波紋を広げている。問題となった発言は1176年9月、超越的改憲を求める集会に登壇した後のぶら下がり取材で行われたもので、国内外での超越主義発展の展望についての質問に対し答えたものであった。以下に発言内容を引用する。

「国外での超越主義の発展という観点では、近年ではカルセドニーにおける『超越連盟』結成の報など国際的にも超越主義の広まりがにわかに話題となっているところです。同国における超越主義の動向を見るならば、ここまでのところ同国で長年政権を独占した『社会主義評議会』に対し多種多様な政治勢力を結集するという意味合いでの超越を邁進しているようです。これは我々の目指す超越の形態とは趣を異にするものでもありますが、そもそも超越主義はそれぞれの政治課題に対応する目的で様々な形態を取りうる包括的な概念なのですから、『超越連盟』の掲げる形態もまた間違いなく同国における超越主義のあり方なのであろうと認識するところです。そのような中で近年同国で報じられた関連の報道としては、超越連盟の提唱する総選挙決議が社会主義評議会を中心とした政治勢力により潰えたこと、更に超越連盟に近しいとされた人物が実に政治的な動機で拘束されたことが報じられました。この一連の報道は、同国における超越主義は発達段階の状態にあり、根強い抵抗勢力――超越の敵というべき勢力からの激しい抵抗を受けていることを示していると言えます。今後同国が超越の道のりを歩むのか、あるいは超越と無関係な路線へと回帰するのかは、同国自身が選んでいくことになるのでしょう。しかし現段階で述べることができる僅かな懸念事項としては、そのように超越主義の歩みを手段を選ばず阻止することを試みる者たちが、超越主義を前面に打ち出す我々に対してどのような反応を行うのかということです。彼らの価値観は我々の超越主義的価値観と相容れるものなのか、慎重に見極める必要があろうと思われます。」

発言について野党コモンウェルス共和党(KRS)の幹部は「国外の政治勢力に対し敵・味方を断じ憎悪を煽る、外交的な大失言だ」と非難。「第一次政権を彷彿とさせる失態であり、直ちに撤回し謝罪すべきだ」と指摘している。また進歩自由党(PSL)の議員は「自らの意に沿わない政治勢力を『超越の敵』と認定し攻撃する、首相の危険な政治志向の表れ」と指摘している。

これに対し内閣府報道官は「国外での超越主義に関連した報道について、首相独自の表現で説明を行ったに過ぎない」と擁護。外交問題の指摘については「我々は友情とは超越と無関係に築ける普遍的なものと考えているし、両国の建設的な関係が続くことをこれからも願っている」と否定し、「これこそが『超越主義』のあり方であろう」と付け加えた。

識者は一連の発言について「第一次政権下で制度的超越党(ITP)が取りまとめたところの『超越主義の価値観外交』が色濃く現れた発言だ」と指摘する。発言の影響については「国際的には『超越主義の危険性』を却って印象付ける可能性がある」とし、「価値観外交が政権の路線だとしても、軽率な発言であった感は否めない」と分析している。

その他

  • 【政治】ゴトヴァツ大統領、大統領令第328号『超越的体制導入のための行政再編』に署名 超越的体制導入に向け行政再編(北方セニオリス新聞)
  • 【社会】ハルクステン城公園にて親善テニス大会が初開催 主催者「恒例行事にしたい」公園活性化狙う(ハルクステン・ポスト)
  • 【政治】議席喪失のUDS 保守主義に突きつけられた苦しい現実「党のあり方が問われる時」(ヤドラスコ・ニュース)
  • 【政治】セニオリス労働総同盟、選挙戦を受けて対応を協議 「非ITP勢力の再建急務」SDPの野党再編参加を支持へ(セニオリス社会レポート)
  • 【社会】「ゆで卵は超越的であるか?」イーヴォ・コラク記念超越学院大学において激論交わされる 「化学的には超越たりうる」(コペルニクスの芽通信)
  • 【国際】KLFが逃亡に使用の飛行ソリ 加国五大氏族の衝撃の技術力とは 「彼らにとっては星間航行技術の僅かな応用に過ぎない」衝撃の分析(月刊グレムリン)

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