フリューゲル国際連合加盟国によるグループ
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事務局
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- 2019年9月20日 5:39 PM #990
フリューゲル国際連合事務局
フリューゲル国際連合の事務局が国際社会にフリューゲル国際連合の活動について公表するためのスレッドです。
事務局に対して何らかの通告を行う加盟国は、bo-hako.slackの「フリューゲル国際連合事務局チャンネル」に対して通告を行ってください。
2019年10月12日 6:30 PM #1217ST/860/INF/1
855年終了時点において、以下の国がフリューゲル国際連合安全保障理事会一般理事国に推薦されている旨報告する。ロムレー湖畔共和国
推薦国
・レゴリス帝国
・ヘルトジブリール社会主義共和国
・カドレン共和国
・トルキー社会主義共和国
・トラハト=ラシュハ連合王国
・ロムレー湖畔共和国
以上6ヶ国ガトーヴィチ民主帝国
推薦国
・ガトーヴィチ民主帝国
・カルセドニー社会主義連邦共和国
・ローレル共和国
・ミルズ皇国
・カタルシア王国
・フェネグリーク帝国
・ギルガルド社会主義共和国
以上7ヶ国ストリーダ王国
推薦国
・ストリーダ王国(推薦国未通告により付属書III(1-1)項に従い自薦扱い)
以上1ヶ国ライン共和国
推薦国
・ライン共和国(推薦国未通告により付属書III(1-1)項に従い自薦扱い)
以上1ヶ国以上より、861年1月初旬より870年12月下旬までのフリューゲル国際連合安全保障理事会理事国は次の通りとなった。
<同盟理事国>
ヘルトジブリール社会主義共和国
レゴリス帝国
カルセドニー社会主義連邦共和国<一般理事国>
ロムレー湖畔共和国
ガトーヴィチ民主帝国2019年10月14日 10:04 PM #1245ライン共和国参加者ライン共和国は一般理事国を推薦せず、自国を推薦したもとのみなされていましたが、
これを取り消し、
以後、ミルズ皇国を一般理事国に推薦します。フリューゲル暦 30999期861年 1月下旬
ライン共和国大統領 フリードリヒ・エーベルト2019年10月14日 10:54 PM #1246ライン共和国参加者すみません、このスレッドは事務局が公表するためのものでしたね。
読んでませんでした。
改めてslackで通告します。2019年11月17日 3:01 PM #1524ST/866/INF/1
865年終了時点において、以下の国が871年~880年までのフリューゲル国際連合安全保障理事会一般理事国に推薦されている旨報告する。ロムレー湖畔共和国
推薦国
・レゴリス帝国
・ヘルトジブリール社会主義共和国
・カドレン共和国
・トルキー社会主義共和国
・トラハト=ラシュハ連合王国
・ロムレー湖畔共和国
・ロシジュア平和連邦
以上7ヶ国ガトーヴィチ民主帝国
推薦国
・カタルシア王国
・フェネグリーク帝国
・ギルガルド社会主義共和国
・サンシャ独立国
・メロシラ王国
以上5ヶ国ローレル共和国
推薦国
・ガトーヴィチ民主帝国
・カルセドニー社会主義連邦共和国
・ミルズ皇国
・ライン共和国
・ローレル共和国
以上5ヶ国ストリーダ王国
推薦国
・ストリーダ王国
以上1ヶ国※866年3月14日批准書寄託のベロガトーヴィチ大公国は865年末までに推薦国の通告が不可能であるため、本表には記載されていない。
※ストリーダ王国からの推薦国の通告は865年終了後に行われているため、871年~880年次の推薦国は前回と変化がないものとして扱われている。以上より、871年1月初旬より880年12月下旬までのフリューゲル国際連合安全保障理事会理事国は次の通りとなった。
<同盟理事国>
ヘルトジブリール社会主義共和国
レゴリス帝国
カルセドニー社会主義連邦共和国<一般理事国>
ロムレー湖畔共和国
ガトーヴィチ民主帝国
ローレル共和国2019年11月18日 12:11 AM #1529ST/866/INF/2
サンシャ独立国政府による以下の問い合わせに対して回答を行う。<引用>
事務局に照会する。
S/RES/12には、次のような記述が存在する。
ミルズ地域の統治に資する機関及び情報等をフリューゲル国際連合ミルズ地域統治委員会に移管すること
上記の記載事項は、ミルズ皇国政府の実質的な主権はミルズ地域統治委員会に接収されたと解するのが
一般的であると認識している。
本邦の解釈では、連合憲章5条3項の「慣習国際法に基づく主権国家としての資格」という要件をミルズ皇国は充足せず、
同国は国連加盟国の地位を12号決議の通過ないし国連安全保障理事会の閉会を以て喪失したものと理解している。
しかし、その一方で「慣習国際法に基づく主権国家としての資格の喪失」という点は必ずしも本件における
ミルズ皇国の例は合致しないという見解も持ち得ようかと思われる。本件決議においては主権の接収行為に伴って、
憲章5条1項の安全保障理事会の勧告に基づく総会の加盟国資格の停止もなされていない。
したがって、本件決議によって生じるミルズ皇国の加盟国資格は極めて不透明な状態に置かれている。
S/RES/12以後のミルズ皇国の加盟国資格について、事務局に見解を照会する。参考条文
フリューゲル国際連合憲章
第5条 加盟資格の停止及び除名
1. 安全保障理事会が第5章の規定に基づいてその必要性について決定した場合、総会は安全保障理事会の勧告に基づいて、ある加盟国に対してその加盟国としての権利及び特権の行使を停止することができる。これらの権利及び特権の行使は、安全保障理事会が回復することができる。
3. 慣習国際法に基づく主権国家としての資格を喪失した加盟国は、フリューゲル国際連合の加盟国としての地位を失う。
<引用終>事務局は、S/RES/12第5項(a)の履行の結果、ミルズ皇国政府が解体された時点をもって、フリューゲル国際連合に対して代表団を派遣する主体が消滅するため、フリューゲル国際連合に対して代表を派遣することができなくなり、これと同時にミルズ皇国はフリューゲル国際連合におけるあらゆる権利及び義務を喪失するものとの解釈を公表する。
但し、本解釈はあくまで事務局の解釈を示すものであり、異なる解釈が総会や安全保障理事会において決議された場合、それらの解釈に対してこの事務局解釈が優越することはない。2020年1月23日 5:27 PM #2115ST/877/INF/1
875年終了時点において、以下の国が881年~890年までのフリューゲル国際連合安全保障理事会一般理事国に推薦されている旨報告する。ロムレー湖畔共和国
推薦国
・レゴリス帝国
・ヘルトジブリール社会主義共和国
・カドレン共和国
・トルキー社会主義共和国
・トラハト=ラシュハ連合王国
・ロムレー湖畔共和国
・ロシジュア平和連邦
以上7ヶ国ガトーヴィチ民主帝国
推薦国
・カタルシア王国
・フェネグリーク帝国
・ギルガルド社会主義共和国
・サンシャ独立国
・メロシラ王国
・ストリーダ王国
・ベロガトーヴィチ大公国
以上7ヶ国ローレル共和国
推薦国
・ガトーヴィチ民主帝国
・カルセドニー社会主義連邦共和国
・ライン共和国
・ローレル共和国
以上4ヶ国新洲府共和国
推薦国
・新洲府共和国(推薦国未通告により付属書III(1-1)項に従い自薦扱い)
以上1カ国スルガ
推薦国
・スルガ(推薦国未通告により付属書III(1-1)項に従い自薦扱い)
以上1カ国※ミルズ皇国は866年9月25日時点で加盟資格を喪失しているため、同国に対する推薦を行なっていたガトーヴィチ、カルセドニー、ライン、ローレル4カ国の推薦先変更は無効となり、引き続きローレル共和国を推薦しているものとして扱われる。
以上より、881年1月初旬より890年12月下旬までのフリューゲル国際連合安全保障理事会理事国は次の通りとなった。
<同盟理事国>
ヘルトジブリール社会主義共和国
レゴリス帝国
カルセドニー社会主義連邦共和国<一般理事国>
ロムレー湖畔共和国
ガトーヴィチ民主帝国なお、ローレル共和国は付属書III(5)項に基づき一般理事国の地位喪失を内定しているが、現時点で一般理事国の資格を有さない新洲府共和国及びスルガを推薦している国に限り、付属書III(6)項に基づき推薦先をローレル共和国に変更することができる。これにより、880年末までにローレル共和国が5カ国の推薦を回復できた場合、同国は881年以降も一般理事国としての地位を維持する。そうでない場合、ローレル共和国は880年末をもって一般理事国の地位を喪失する。
2020年2月12日 11:24 PM #2200ST/881/INF/1
880年終了時点において、以下の国が881年~890年までのフリューゲル国際連合安全保障理事会一般理事国に推薦されている旨報告する。ロムレー湖畔共和国
推薦国
・レゴリス帝国
・ヘルトジブリール社会主義共和国
・カドレン共和国
・トルキー社会主義共和国
・トラハト=ラシュハ連合王国
・ロムレー湖畔共和国
・ロシジュア平和連邦
以上7ヶ国ガトーヴィチ民主帝国
推薦国
・カタルシア王国
・フェネグリーク帝国
・ギルガルド社会主義共和国
・サンシャ独立国
・メロシラ王国
・ストリーダ王国
・ベロガトーヴィチ大公国
以上7ヶ国ローレル共和国
推薦国
・ガトーヴィチ民主帝国
・カルセドニー社会主義連邦共和国
・ライン共和国
・ローレル共和国
・新洲府共和国
・スルガ
以上6ヶ国以上より、881年1月初旬より890年12月下旬までのフリューゲル国際連合安全保障理事会理事国は次の通りとなった。
<同盟理事国>
ヘルトジブリール社会主義共和国
レゴリス帝国
カルセドニー社会主義連邦共和国<一般理事国>
ロムレー湖畔共和国
ガトーヴィチ民主帝国
ローレル共和国なお、ローレル共和国は付属書III(5)項に基づき875年終了時点で一般理事国の地位喪失が内定していたが、新洲府共和国およびスルガが付属書III(6)項に基づき推薦先をローレル共和国に変更したことにより、880年末までにローレル共和国が5カ国の推薦を回復できたことを受け、同国は881年以降も一般理事国としての地位を維持する。
2020年4月2日 10:51 PM #2526ST/889/INF/1
885年終了時点において、以下の国が891年~900年までのフリューゲル国際連合安全保障理事会一般理事国に推薦されている旨報告する。ロムレー湖畔共和国
推薦国
・レゴリス帝国
・ヘルトジブリール社会主義共和国
・カドレン共和国
・トルキー社会主義共和国
・トラハト=ラシュハ連合王国
・ロムレー湖畔共和国
・ロシジュア平和連邦
以上7ヶ国ガトーヴィチ民主帝国
推薦国
・カタルシア王国
・フェネグリーク帝国
・サンシャ独立国
・メロシラ王国
・ストリーダ王国
・ベロガトーヴィチ大公国
以上6ヶ国ローレル共和国
推薦国
・ガトーヴィチ民主帝国
・カルセドニー社会主義連邦共和国
・ライン共和国
・ローレル共和国
・新洲府共和国
・スルガ
以上6ヶ国以上より、891年1月初旬より900年12月下旬までのフリューゲル国際連合安全保障理事会理事国は次の通りとなった。
<同盟理事国>
ヘルトジブリール社会主義共和国
レゴリス帝国
カルセドニー社会主義連邦共和国
<一般理事国>
ロムレー湖畔共和国
ガトーヴィチ民主帝国
ローレル共和国2020年5月27日 7:48 PM #2720ST/898/INF/1
895年終了時点において、以下の国が901年~910年までのフリューゲル国際連合安全保障理事会一般理事国に推薦されている旨報告する。ロムレー湖畔共和国
推薦国
・レゴリス帝国
・ヘルトジブリール社会主義共和国
・カドレン共和国
・トルキー社会主義共和国
・トラハト=ラシュハ連合王国
・ロムレー湖畔共和国
・ロシジュア平和連邦
以上7ヶ国ガトーヴィチ民主帝国
推薦国
・カタルシア王国
・フェネグリーク帝国
・サンシャ独立国
・メロシラ王国
・ストリーダ王国
・ベロガトーヴィチ大公国
以上6ヶ国ローレル共和国
推薦国
・ガトーヴィチ民主帝国
・カルセドニー社会主義連邦共和国
・ライン共和国
・ローレル共和国
・新洲府共和国
・スルガ
以上6ヶ国以上より、901年1月初旬より910年12月下旬までのフリューゲル国際連合安全保障理事会理事国は次の通りとなった。
<同盟理事国>
ヘルトジブリール社会主義共和国
レゴリス帝国
カルセドニー社会主義連邦共和国<一般理事国>
ロムレー湖畔共和国
ガトーヴィチ民主帝国
ローレル共和国なお、ストリーダ王国の滅亡は898年1月中旬であるため、895年末時点における理事国の推薦主体としては認められる。
2020年6月12日 5:20 PM #2788ST/901/INF/1
期日までに議題の提出がなかったため、フリューゲル国際連合総会第6回通常会期は会合が開催されない旨FUN事務局より報告する。2020年7月10日 1:11 PM #2859ST/906/INF/1
905年終了時点において、以下の国が911年~920年までのフリューゲル国際連合安全保障理事会一般理事国に推薦されている旨報告する。ロムレー湖畔共和国
推薦国
・レゴリス帝国
・ヘルトジブリール社会主義共和国
・カドレン共和国
・トルキー社会主義共和国
・トラハト=ラシュハ連合王国
・ロムレー湖畔共和国
・ロシジュア平和連邦
以上7ヶ国ガトーヴィチ民主帝国
推薦国
・フェネグリーク帝国
・サンシャ独立国
・メロシラ王国
・ベロガトーヴィチ大公国
・ガトーヴィチ民主帝国
以上5ヶ国ローレル共和国
推薦国
・カルセドニー社会主義連邦共和国
・ライン共和国
・ローレル共和国
・新洲府共和国
・スルガ
以上5ヶ国以上より、911年1月初旬より920年12月下旬までのフリューゲル国際連合安全保障理事会理事国は次の通りとなった。
<同盟理事国>
ヘルトジブリール社会主義共和国
レゴリス帝国
カルセドニー社会主義連邦共和国<一般理事国>
ロムレー湖畔共和国
ガトーヴィチ民主帝国
ローレル共和国2020年8月13日 5:05 PM #2982ST/911/INF/1
ロムレー湖畔共和国常駐代表より問い合わせ並びに資料の請求が行われた。
これに関する事務局の回答は以下の通りである。——————–
事務総長に代理して、フリューゲル国際連合事務局資料室がロムレー湖畔共和国常駐代表による資料照会したに関する回答並びに資料提供を行います。なお、フリューゲル国際連合の行政職員の長は事務総長(Secretary-General)であり、事務局長(Director-General)ではありませんことをご確認お願いいたします。
フリューゲル国際連合憲章の起草過程に関する資料は以下の「フリューゲル平和原則条約起草委員会」議事録がそれに相当するものと認識しております。議事録は以下の通りとなります。
http://tanstafl.sakura.ne.jp/modules/d3forum/index.php?topic_id=782&pos=0本議事録とは別に、非公式の資料として以下のものが存在しますが、以下の資料は非公式討議における各国代表の発言とされるものに過ぎませんので(非公式討議に公式な議事録は存在しません)、事務局は以下の資料の内容の正確さについて責任を負うことはできませんのでご了承ください。
ロムレー湖畔共和国常駐代表が照会した内容に上記の資料が当てはまるかどうかは当方としては判断いたしかねますが、上記の資料中に該当する資料が存在しないのであれば、事務局資料室は該当する資料を保有していないということになります。
フリューゲル国際連合事務局資料室
——————–
2020年9月8日 2:47 PM #3150ST/916/INF/1
915年終了時点において、以下の国が921年~930年までのフリューゲル国際連合安全保障理事会一般理事国に推薦されている旨報告する。ロムレー湖畔共和国
推薦国
・レゴリス帝国
・ヘルトジブリール社会主義共和国
・カドレン共和国
・トラハト=ラシュハ連合王国
・ロムレー湖畔共和国
・ロシジュア平和コモンウェルス
以上6ヶ国ローレル共和国
推薦国
・カルセドニー社会主義共和国
・ライン共和国
・ローレル共和国
・スルガ
・サンシャ独立国
以上5ヶ国ガトーヴィチ民主帝国
推薦国
・ガトーヴィチ民主帝国
・ベロガトーヴィチ大公国
以上2ヶ国リブル民主共和国
推薦国
・リブル民主共和国(推薦国未通告により附属書III(1-1)項に従い自薦扱い)
・新洲府共和国
以上2ヶ国以上より、921年1月初旬より930年12月下旬までのフリューゲル国際連合安全保障理事会理事国は次の通りとなった。
<同盟理事国>
ヘルトジブリール社会主義共和国
レゴリス帝国
カルセドニー社会主義連邦共和国<一般理事国>
ロムレー湖畔共和国
ローレル共和国なお、ガトーヴィチ民主帝国は付属書III(5)項に基づき一般理事国の地位喪失を内定しているが、現時点で次回任期において一般理事国としての地位を得ることが決定しているロムレー湖畔共和国及びローレル共和国を推薦していない加盟国に限り、付属書III(6)項に基づき推薦先をガトーヴィチ民主帝国に変更することができる。これにより、920年末までにガトーヴィチ民主帝国が5カ国の推薦を回復できた場合、同国は921年以降も一般理事国としての地位を維持する。そうでない場合、ガトーヴィチ民主帝国は920年末をもって一般理事国の地位を喪失する。
2020年9月11日 10:44 PM #3170御岳山(樺太)参加者916年7月25日、巫女衆会はフリューゲル国際連合憲章を批准を決定した。世界に安寧あれ、未来あれ。
916年7月25日 御岳大社祭主 大道寺絢子 (花押)
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