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ヴェニス社第9回臨時取締役会

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  • #625

    第9回臨時取締役会
    皆様こんにちは。
    一部株主様より、フリューゲル国際連合(以下「国連」)に関わる審議要請がかかりました。
    役員の皆様の投票をお待ちしております。

    期限:8月16日~8月25日24:00(JST)

    ■議案1号案 国連事務局の招致活動(総務部)
    現在形成がされつつある国連の事務局及び関連設備をヴェニス島に誘致します。
    国連施設の存在はヴェニス島の国際的地位を高め、武器兵器のような「無駄な」経費を削減し高い安全保障を確立する事が可能になります。
    また、国連施設を維持管理しているという事実は、ヴェニスグループ全体にとって大きなイメージアップにつながります。
    ヴェニス島は中立性という観点から国連施設を設置するには非常に適しています。この点を大きくアピールし、関連国へ誘致活動を行います。

    ■議案2号案 「フリューゲル首都建設構想」…国連用都市建設(都市開発部)
    議案1号案が通過し、国連事務局の開設がきまった場合の計画です。
    解体が確定している怪獣ランド中央部(18.8)を中心に、国連議場や国連関連設備を中心とした国際経済都市を建設します。(現代都市建設)
    都市人口は島内の商業活動を活発化させ、衛星都市を含めた多くの人口はより島内農場への労働力提供が見込まれます。
    ヴェニス島を「フリューゲルの首都」というキャッチコピーで内外に大きくアピールし、ヴェニス島のイメージ向上が可能と見ています。

    #660

    ヴォルフ・ヴィントガッセン取締役(Wolf Windgassen)
    皆さん、初めまして。
    これまでヘルトジブリール社会主義共和国代表の取締役であったグスタフ・キューネルト氏の退職に伴い本取締役会より私、ヴォルフ・ヴィントガッセンが取締役を務めさせて頂きます。

    ■議案1号案 国連事務局の招致活動(総務部)
    国連の事務局及び関連設備をヴェニス島に誘致することに賛成致します。
    イメージアップや中立性という観点からもヴェニス島への誘致は適切だと言えるでしょう。
    ただ、ヴェニス島防衛のために一定以上の軍事力を保持することは重要であり、陸空軍人員は最低でも100万人以上の保持を要請します。

    ■議案2号案 「フリューゲル首都建設構想」…国連用都市建設(都市開発部)
    これまで弊国はヴェニス社からの燃料輸出量減少の懸念から現代都市建設案に消極的な立場でしたが、現代都市建設案が複数回議題として取り上げられていることからヴェニス内でも支持者が根強いことを考慮し、燃料輸出事業への影響や具体的な輸出量の変更がある場合はそれを明確にすることを条件に賛成致します。
    その点以外ではメリットが多く、特に異議はございません。

    #688

    С. И. マースロフ代表取締官(Сергей Ильич Маслов)
    国営ガトーヴィチ石油代表取締官のセルゲイ=イリイチ=マースロフと申します。以後お見知り置きを。

    ■議案1号案 国連事務局の招致活動(総務部)
    国連の事務局及び関連設備をヴェニス島に誘致することに賛成致します。
    国際機関の本部がヴェニス島に立地することは、国際機関にとっても、ヴェニス社の株を保有する我々にとっても利に働くことでしょう。

    ■議案2号案 「フリューゲル首都建設構想」…国連用都市建設(都市開発部)
    怪獣ランド跡地に国連用都市を建設することに賛成致します。
    国際機関の本部が立地するに相応しい壮麗な都市計画が実行されんことを願って已みません。

    #754

    ブラッド・シズリー取締役(Brad Sisley)
    826年度より「南の風」より派遣される取締役になっておりますブラッド・シズリーと申します。以後よろしくお願いいたします。

    ■議案1号案 国連事務局の招致活動(総務部)
    国連の事務局及び関連設備をヴェニス島に誘致することに賛成致します。
    ヴェニス島内に国連事務局の設置が成ることは、中立性を担保するために大きな意義があることだと言えます。ヴェニス島の地位向上にもつながる、極めて有益な提案であると思います。

    ■議案2号案 「フリューゲル首都建設構想」…国連用都市建設(都市開発部)
    怪獣ランド跡地に国連用都市を建設することに賛成致します。
    すでにヘルトジブリール社会主義共和国代表が指摘されている通り、現代都市の建設には燃料などの視点から長らく問題が指摘されているところではありますが、国連事務局を設置するのであれば、その職員などの居住区域としての新都市建設は確実に必要となるであろう事柄であり、島内全域の商業化などとは異なり燃料消費量の急拡大も想定されないことから、デメリットはメリットと比較して僅かであると考えられると思います。

    #775

    賛成多数により、全議案可決されました。

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