トータエ社会主義人民共和国及びノエシタ社会主義共和国連邦は、「ホクリクホーム」が両国の国交開設要求を意図的に無視していると判断し、彼国の対応は主権国家を侮辱しているものだと認定し、「ホクリクホーム」に対して以下の共同批難声明を発する。
本文
我々はフリューゲルに建つ国として諸外国と交流を行っており、それによって数十年の発展を世界と共に遂げてきた。しかしながら、ホクリクホームは他国と一切の外交をとらず、鎖国体制を築いている。我々は他国の体制に対して干渉することは決してないが、彼国は国交開設要求を断るどころか、要求に対し一言たりとも返答を発していない。このような行為は主権国家の尊厳を侮辱する行為であって、誤ったものである。
よって我々はホクリクホームを本声明において強く批難する。
声明文採択国代表による署名
1134年 4月23日
トータエ社会主義人民共和国 社会民政党副党首 ジョーセフ・カリヌニコフ
1134年 4月23日
ノエシタ社会主義共和国連邦 第一党書記長 ヨシフ・ノエシタ・シュターリン