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【インタヴュー】レンヤ首相に聞く新ミルズの構想 ほか

【インタヴュー】レンヤ首相に聞く新ミルズの構想

 971年5月、安全保障理事会第30号決議によって「ルクスマグナ共和合衆皇国」として独立を回復したミルズ地域は、現在の国際社会にあっても活発に活動を繰り広げている。最近では976年5月30日に事務総長に公開質問状を送付するなどしており、アサンブレテへの加盟も取り沙汰されるなど、今後が最も注目される国家であると言えるだろう。
 一方で、ミルズ人の独特な思想、ミルズ語の国際共通語への翻訳の難しさなどもあって、多くの面においてミルズは「十分に理解されていない」という意見も強い。
 今回、本紙は作家・翻訳家として活躍中の元ロムレー国連大使ジョゼ・ヴィレット女史をインタヴュアーに迎え、新ミルズの首相にして第一党(社会民主主義連合)の代表を務めるレンヤ・ミストフォールト氏へのインタヴューを行った。
 新ミルズの将来設計やミルズ人の目からみた国際社会、アダム皇の「大権」ともいえる隠然たれども強力な権能、ミルズ人の社会主義理解など、新ミルズに関する様々な内容が含まれており、興味深い。是非ご一読されたい。

ヴィレット「ルクスマグナ共和合衆皇国独立おめでとうございます。本日はよろしくお願いします。」
レンヤ首相「ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。」
ヴィレット「さて、新ミルズについて一番脚光を浴びているのは、まずその国名ではないかと思います。「ルクスマグナ共和合衆皇国」という名前は、どのようにして決められたのでしょうか。また、「ルクスマグナ」「共和合衆皇国」にはどのような意味が込められているのでしょうか。」
レンヤ首相「ルクスマグナ共和合衆皇国の名前の由来は、ルクスマグナという名前は「偉大な光」という意味のラテン語からとられており、旧皇国が政党会とメイル女皇の対立により空中分解した事から再び同じことが起きないよう、「皇という偉大な光の下政党会が共和し皇の下に合衆する事で国家を安定させたい」という願いからつけられました。」
ヴィレット「なるほど。どのようにして決められたのですか?」
レンヤ首相「名称は市民に対する公募と市民による投票を以て決められました。また、共和合衆皇国という名称のほうは、旧政党会とアダム皇が話し合い「光国の政体を直球に表す名称をつけよう」という目的の下、12人の特別委員による多数決を以て決められました。」
ヴィレット「偉大な光を表すラテン語…公用語にも英語・ドイツ語・ロシア語に加えてラテン語が入っていますが、この四ヶ国語はどのようにして公用語に決まったのでしょうか。」
レンヤ首相「我が国の公用語が英独羅露の4か国語である理由は、国連統治下にあった際教育の現場で「ガトー人とレゴリス人とヘルトジブリ―ル人とカルセドニー人とは会話が出来たほうが良い」との理由から、ミルズの公用語であった英語と外交用に学ばせていたラテン語に加えて独語と露語を教えていた結果、ルクスマグナでは4か国語を公用語といたしました。」
ヴィレット「Cur Latinae…? …外交にラテン語、ですか?」
レンヤ首相「(ラテン語は)必要があれば用いますが、英語のほうがフリューゲルでは利便性があるため、もっぱら英語を用いています。」
ヴィレット「そうですね、確かにラテン語の知識は英語にも活かせる点が少なからずあります。さて、新ミルズの政体についてですが…旧皇国時代には「政党会」なる結社が大きな影響力を持っていましたね。現在のミルズ社会の基礎をなしている「政党」についてはどうでしょうか。旧皇国時代の政党会から国連統治時代を経て、どこが変わり、どこが同じでしょうか。」
レンヤ首相「旧皇国時代の政党会は当時のミルズ地域がまだ不安定だったこともあり軍事力を持っておりましたが、現在のミルズ社会では政党は「政治思想を持つ市民であればだれでも作れる」ものであり、理論上は「チョコミン党」や「戦闘機を愛でる会」などの一見政党に見えないようなものでも「政党」として政治参加が可能となっています。その為、第2回以降の選挙も光国憲法において20以上単独政党が存在しなければ行えないようになっているのですが、現在「社民連と保守党が絶対にワンツーを決めるのに政党なんて作れるか!!」という声が増大し単独政党が生まれない状況に陥ってしまっており、選挙が出来ない状況をどうにかすべく改憲を行う予定です。」
ヴィレット「そのような情勢下で、首相の率いる社会民主主義連合はどのような立ち位置にいるとお考えでしょうか。また、今後の社民連の展望などについてもどうでしょうか。」
レンヤ首相「立ち位置としては穏健派と言っていいのではないでしょうか。社会民主主義連合は「『虐殺の否定』、『鮮血による統治の否定』、『社会主義による平和維持』、『スターリニズムの再来阻止』を目的とする党です。」
ヴィレット「そのような立ち位置で、現在のミルズでは第一党であると。」
レンヤ首相「はい。その政策が評価されてかは分かりませんが我が党派は光国第一党の座につかせていただいております。我々は、清き一票を投じてくださった国民の皆さんの為光国を維持する義務があります。その義務を遂行することが今後の展望と言えるのかもしれません。」
ヴィレット「…なるほど、ミルズ国民の声ですか…。ミルズ人の政治的姿勢に関してもう一つ、一時は共和政が支持されていたミルズ人が皇を復帰させることに積極的になったのはどのような理由のためとお考えですか。」
レンヤ首相「皇の復帰に関して国内では「共和国になるはずだったけど明確に瓦国に告白されたらそうなっても仕方ない」という声が多く、一部の民衆からは「君帝とアダム皇は恋人なのだ」と茶化されている状況です。経緯の評価という点ですが、市民たちは皇復帰に関して肯定的感情が強かったこと、否定派の主要意見の焦点は「皇の存続は容認しているが皇の存続を認めた場合は王党派による暴走が起こるのではないか」という事であり、皇の復権自体は否定していませんでした。そこに「民が望めば皇になる」と皇が言ったことで、否定派も肯定派の意見を拒絶する事が出来なくなった事や王党派の暴走が現在確認されてない事などから、「心配はあるけどまあ大丈夫かな」という評価に落ち着いています。」
ヴィレット「ミルズにおけるガトーヴィチの影響力の大きさが伺える一幕ですが、今後新ミルズの外交方針はどのように展開するでしょうか。」
レンヤ首相「我が国は、国連第一主義を掲げ国際連合の維持を目的として最大限重視しつつ、友好国である普蘭合衆国やカルセドニー社会主義連邦共和国をはじめとした社会主義陣営と外交を深めていく所存であります。」
ヴィレット「かつて国連統治領であった新ミルズが国連第一主義を掲げるのは興味深いですが、どのような経緯によるものと考えられるでしょうか。」
レンヤ首相「何故、我が国で国連第一主義が発展したのかというと、国連統治領時代に「国連統治から脱却する」事を目的として国際連合の研究を行っていた市民グループが存在しており当該グループが国際連合の研究をした結果、逆にフリューゲルの安定のためには国際連合の存在が必要だという考えがミルズに根付いたため「国連第一主義」の考えが主流となった事で今に至ります。」
ヴィレット「国連第一主義を掲げるミルズですが、新ミルズはセニオリス・クーデター案件などで総会の様々な場面で積極的に発言し存在感を示すとともに、サンシャからは既に991年-1000年次の理事国として推薦を受けています。端的に伺います、ルクスマグナ政府としては、一般理事国を目指されますか。」
レンヤ首相「Yes…Yes!Ja!!Да!!!Sic!!!!」
ヴィレット「ラテン語のSicって単独で間投詞として使う用例ありましたっけ…どっちかといえばIoですかね?いずれにせよ、今後のミルズは国連外交の台風の目となることでしょう。通商政策に関してはどうでしょうか。」
レンヤ首相「現状は現在の通商関係を維持しつつげる予定ですが機会があれば普蘭合衆国や神聖ガトーヴィチ帝国やレゴリス帝国陣営の諸国とも貿易を行いたいと考えています。また現状我が国が経済共同体に参加する予定はありませんが何れどこかに所属することになるでしょう。」
ヴィレット「そのような通商政策を進める中で、今後の経済・産業政策はどのような方針になるでしょうか。」
レンヤ首相「今後の経済及び産業政策ですが、基本的に「貿易が続く限りは」林業国で居続ける予定です。しかしながら「経済を発展させるための産業改革が必要である」との主張も根強く適宜調整を行っていく所存であります。」
ヴィレット「経済政策については直ちに大きく転換はしないということですね。軍事政策についてはどうでしょうか。」
レンヤ首相「軍事政策の方向性についてですが、我が国では国軍は「アダム皇の直轄軍」という扱いになっておりすべての兵士はアダム皇の命令によってしか動けません。例外は警察で公安及び警察は「アダム皇より治安維持を命じられている」という扱いになっています。」
ヴィレット「…軍の話の中で警察に言及がありましたが、警察も命令次第では軍事作戦に参加しえたり、軍も命令次第では警察権を行使できたりするのでしょうか?」
レンヤ首相「はい、しかし警察が軍事作戦に参加したり軍が警察権を行使するためにはアダム皇の許可が必要になります。また、軍と警察はそれぞれがそれぞれの専門分野を行えるように相互に訓練を行っています。しかし命令系統が違うため機密情報のやり取りや警察と軍の混合部隊による特殊作戦などは現在行われていません。」
ヴィレット「わかりました。警察と軍の関係もミルズの特徴的な制度であると言えそうです。…そろそろ時間のようですが、最後にフリューゲル世界の読者に何かありましたら。」
レンヤ首相「今後ともルクスマグナ共和合衆皇国をよろしくお願いいたします。」
ヴィレット「こちらこそ、今後の新ミルズの行方を興味深く思っております。本日はどうもありがとうございました。」
レンヤ首相「ありがとうございました。」

文責・インタヴュアー:ジョゼ・マノン・エルミーヌ・ヴィレット。作家、翻訳家。修士(文学)。アンゼロット記念大学非常勤講師。国際的には第4代ロムレー国連大使として知られる。国連大使退任後、古文書や国際法の専門家としてフリーランスの翻訳家として活躍。活動のフィールドを著述業に広め、またコレージュ・レピュブリックで学士号を複数取得のうえ修士号を取得。17世紀のミュルーズの教会を舞台とした歴史小説『静かな祈り』が緻密な時代考証と大胆なプロットで好評を博しロムレー国内でベストセラーとなる。ミルズ情勢に関しても造詣が深く、著名シリーズ『最果ての悪魔祓い』のリメイク版作成時には監修を務めた。現在、ヤドラスコ出版の空想小説『薄明の中で』のロムレー語版への翻訳を手掛けており、近日出版予定。

【国際】セニオリス・クーデター政府、ヘルトジブリール軍の攻撃により瓦解 「救国評議会」議長職務継承者が旧セニオリス共和国の正統性を是認し秩序回復へ

 967年の第五回選挙・970年の改憲の試みを受けて非合法な政権奪取に打って出た971年のセニオリス「救国評議会」によるクーデターから5年が経過し、ようやく事態解決の道筋が開けつつある。安保理第34号決議を受けて行われた975年の天別二国の対セニオリス宣戦布告とそれに続く精密攻撃の結果、「救国評議会」の主要な構成員が死亡あるいは執務不能となり、議長職務継承者のブランコ・レコ海軍中佐は旧セニオリス共和国の正統性を認め、政権の正常な状態への復帰が進みつつある。
 このクーデターに対して、ロムレー政府は中央議会がクーデター直後の971年6月に全会一致で「正統性なく不当」と決議し、救国評議会を承認しない方針を貫徹していたが、セニオリス共和国政府の復帰に伴い同国への復興支援などが検討されている段階にある。一方で、国連加盟国である天別が既に行った支援は安保理第32号決議に形式上違反することが指摘されており、以前に同決議を適切に認識していなかった普蘭企業・ハルィチナーや秋津国がセニオリスと貿易を行った問題も生じており、国連加盟国に関する問題は現在もなお安全保障理事会で審議が進められている。
 セニオリス政治経済の安定性を回復せしめることはまだ途上にあり、それだけでなくSSpactの安全保障能力の問題や安保理決議の実効性への疑問など、残された課題は山積し枚挙にいとまがない。

【社説】安全保障理事会120年の節目に:高まる「マイナーな」制度改革の必要性

 安全保障理事会が成立したのをいつと見るかについては複数の解釈がありうる。一つはロムレーの憲章批准を以てFUNが成立した850年3月19日、次に安保理が実際に活動を開始した852年4月1日、最後に安保理の法的根拠を確立するA/RES/1/2が採択された858年末である。いずれにせよ、安保理はおよそ120年ほどの年月を重ねてきたという事実は間違いない。ところで、東方世界の慣習的な暦法〈干支〉によれば、事物は60年で一周するものだという。秋津問題で東方世界に目が向けられるようになった今日この頃、「三周目」を迎えつつある安保理の制度上の課題について見直してみることにしよう。
 現在の安保理が抱えている問題は複数ある。まず、中央銀行総裁は理事国から輪番で選出されることとなっているが、これは適任者を職務に就けることを困難にしており、第六代以降の総裁による執務が停滞、適切な引継ぎもなされないためにFUN口座の処理の遅延を招いている。次に、一般理事国に必要な推薦国の国数を5ヶ国から4ヶ国に削減したA/RES/8/2の憲章改正による改正第13条を原因とする理事国数の増加の結果生じた議論の煩瑣化であり、セニオリス問題を契機として多くのオブザーバーが招致された先の会合では「会合への出席者の過剰により、さらなるオブザーバーの招致に対する懸念がみられた」ように、議論に必要な手続に困難を生じさせている。最後に、議題の解決・オブザーバーの退席・閉会などに関して適切な規定がなされていないことがあり、これがために先の会合は4ヶ国の同意によって閉会された直後に再び開会することとなった。
 10世紀後半に入って顕在化したこれらの問題は、いずれも安保理発足当初の運営ノウハウが次第に失われつつあることを暗示しているといえるが、一方でそもそもの制度面での欠陥が時間の経過とともに表面化したともいえる。制度上の問題を運用で解決するということが不可能になりつつある以上、もし国際秩序に大きな衝撃を与えるような大規模な革新―例えばロムレー国内では根強い「一般理事国制度廃止論」―などを避けながら安全保障理事会体制を維持しようとするのであれば、このような諸問題から目をそらさず、微に入り細を穿ちながら入念に検証し、目をそらしたり途中で手を休めたりすることなく微修正を重ねる必要があるだろう。

【セビーリャ】責任政府本格始動 民生の安定・食料生産の増加等が見られるも外交政策の進展なし、「セビーリャ人は独立を望んでいない」の声も

 9世紀後半に起こったとされるCDX-Sの障害に端を発する行政の停滞などの混乱が続き、935年には農業国でありながらロムレー部隊が一時的に大規模な展開を行い本国から輸送された食料の配給にあたるなどの混迷した状況にあったセビーリャ地域であるが、自治200周年を契機として発せられた964年の「セビーリャ責任政府への改組と権限移譲に関する宣言」による組織改革などから、970年代に入りダニエル・フロレス委員長が就任するなど急速に政治機能の正常化が進められ、食料供給能力も最盛期に迫るレベルへと復帰しつつあり、既に食料定期輸出の規模も回復、さらなる生産拡大が見込まれている。
 一方で、目下の課題はセビーリャ人の外交・安全保障への無関心である。これに関してはロムレー外交局内では冗談めかして「ノイエクルス連邦に倣って、セビーリャと共に国家連合「ロムレー連邦」を創設してはどうか」などの意見もみられる。少なくとも、自由連合的な制度を導入し、セビーリャ側の自主権を保障した上でセビーリャの外交・安全保障は継続してロムレー当局が担うことは一定の現実味があるとの声は多いが、現時点ではセビーリャ側からは自らの目指す外交的地位に関する意見表明がなされていないため、正式な議論は進んでいない。

【国外】普蘭内乱収束に向かうも駐普烈軍問題未だ解決せず 事態打開のため路烈合同軍団の普蘭への展開開始される

 971年5月にカルト系テロ組織がセーラン州を占拠したことを契機として、更に別のテロ組織が首都ベルクマリを制圧するなど、ここ数年事実上の内乱状態にあった普蘭であるが、975年春ごろまでにすべてのテロ組織が普蘭国内における勢力を喪失し、おおむね普蘭地域の平穏は回復された。
 一方で、現下の課題となっているのはレゴリス帝国普蘭駐屯軍(駐普烈軍)で、鎖国期に端を発すると思われる諸経緯から、900年代以降本国の統制を無視して活動するようになっており、今回の内乱に乗じて普蘭南部を事実上の占領下においている。レゴリス帝国政府は統制への復帰を要求しているが、現在に至るまで駐普烈軍側は本国政府の要求を黙殺し続けており、普蘭側はこれに対処すべく路烈混成軍の派遣を要請した。
 ロムレー議会は駐普烈軍が事実上のレゴリス反乱軍となっている現状を重く受け止め、レゴリス当局の要請を容れて路烈合同軍団の投入を許可、レゴリス軍だけでなく路烈合同軍団隷下にあるロムレー海軍の機動艦隊であるロムレー第二艦隊もベルクマリに進駐することとなった。これに際してはベルクマリ港に入港したロムレー第二艦隊の乗組員が市民からの人気を集めているとベルクマリ・タイムズでは報じられている。
 これに関して、路烈合同軍団副司令官で第二艦隊総司令官のマクシミリアン・フロラン・ダングルベール海軍中将は「同盟国たるレゴリス当局の指令および普蘭当局の要請に全面的に従い、必要ならば迅速に反乱軍を鎮圧し、以て普蘭市民の憂いを全面的に取り除く」としている。

【その他ヘッドライン】

  • 【国外】ガトーヴィチで総選挙、ПКП退潮・ПРИ勢力拡大の結果右派政権成立
  • 【軍事】セニオリス・クーデターを受けたロムレー軍による内部調査報告発表。「右派の影響力ほぼ確認できず右派独裁クーデターの恐れ少なしといえど綱紀粛正万全を期す」「左派は一定の影響力あるも暴力革命性向みられず」「技術士官にCDX主義の強い影響力、要観察」「議会の権威に対する否定はみられないものの、資本主義体制に懐疑的な兵卒は一定数存在」
  • 【国外】カルセドニー大統領選挙、一般投票終了。連合党の自由主義者と中道派で上院投票へ 国家社会主義者は僅差で脱落
  • 【国外】ヘルトジブリール議長不信任決議案否決 安保理決議違反問題の天国国内政治への影響は希薄か
  • 【オピニオン】烈天加協調の時代の終わり? 天国「処分」案の行方
  • 【セビーリャ】コーデクス主義の蹉跌と限界 CDX-Sの今を追う

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  • 秋津国通商責任者の賜死により再び注目の集まる古典、R.S.アベラール『自殺の社会史』が待望の文庫化。自殺幇助・安楽死に対する規制の緩やかなロムレーをはじめ、自殺を巡る古今東西の社会と文化をたどる。(ポワンクール書店)

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