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【社会】ロシジュア帝聖平和ドミニウム成立

 918年5月1日、中務ソシアートの新代表であるイネッサ・ロシジュア・アドーナ氏が会見に臨んだ。巨大隕石災害の直後より病に伏せたエレーナ代表から、正式に代表の地位を受け継いだと説明したイネッサ代表は、巨大隕石災害を受けて全土で巻き起こっている皇帝陛下の称揚運動に言及した。イネッサ代表は、国民の意志は政府の意志であると述べ、国家的な皇帝陛下の称揚に注力するとし、国号を「ロシジュア帝聖平和ドミニウム」に変更することを宣言した。この国号についてイネッサ代表は、皇帝陛下を神聖不可侵なものと位置づけ、ロシジュア全体の支柱とする意思を示すものだとした。イネッサ代表は中務ソシアートの活動拠点である議事堂内に皇帝陛下の御席を配置した大部屋を増築し、中務ソシアート構成員は議事を行う際、御席の前でロシジュアの安穏の祈願および適切な議事進行・統治の宣誓を行うと説明した。また、イネッサ代表は復興にある程度のめどがついた時点で各地方にも公開の御席安置場を設置するほか、皇帝陛下を中心に据えた中央政府改革を行うとし、最後に次のような言葉で会見を締めくくった;

’’全てのロシジュア人に課せられし義務は、愛と慈悲を紡ぎ続けることなり。…皇帝陛下はいつでも我らの傍におられます。悲しみ、痛み、卑しみ…かのごとき想いを皇帝陛下は包み込み、そして我らをお導き下さるでしょう。希望を失ってはなりません。皇帝陛下が望まれたロシジュアの姿を、我々ロシジュアの民が成そうではありませんか!…ロシジュアの地に、永遠の安穏あれ!皇帝陛下よ、永遠に!’’

 この会見は事前に告知されており、会見終了時点で国民視聴率は78%を記録した。ロシジュアは今までもこれからも、皇帝陛下とともにある。

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