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普蘭合衆国によるライン共和国に対する布告

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  • #4886
    普蘭合衆国
    参加者

    普蘭合衆国の一連の行為を受けた共同声明において、
    普蘭合衆国が定めた返答期限(フリューゲル暦34479期)を過ぎても未だライン共和国から反応がないことから
    ライン共和国に対し非正常関係に突入したことを布告する。

    布告期:フリューゲル歴34480期
    開始期:フリューゲル歴34488期

    開始期より攻撃行為が可能になるものの、従前の通告に従い普蘭合衆国側からは一切の軍事行動を行わない旨を改めて表明する。
    非正常関係は、ライン共和国より5か国による声明内容を全面的に支持することが発信され、これを普蘭合衆国が受理した時点をもって終了とする。

    • このトピックは2年、 10ヶ月前に普蘭合衆国が編集しました。理由: 布告期と開始期が誤っていたので修正
    #4995
    普蘭合衆国
    参加者

    ターン34517:ライン共和国、放棄され無人となる。

    ライン共和国が放棄されたため、強制敗戦ルールが適用される。
    また、上記ルール適用により講和条約を作成するものとする。

    普蘭合衆国・ライン共和国講和条約
    1.普蘭合衆国とライン共和国の非正常関係は、本条約の発効をもって終結とする。
    2.普蘭合衆国およびライン共和国は、非正常関係に陥る原因となった対立構造を真摯に反省し、相互理解と友好を促進するため最大限の努力を今後行うものとする。
    3.ライン共和国は普蘭合衆国に対して、交流促進のためライン湾に面する沿岸地域(約5.0万sq.Km)へ割譲し、普蘭領ラインラントの設立を認めるものとする。
      また普蘭合衆国は、これら湾岸地域に寄港施設を建設し、普蘭合衆国およびライン共和国の民間交流を促進・支援するものとする。
    4.普蘭合衆国は、政府機能が停止したライン地域からの要望があれば、情勢に応じて治安維持活動など地域の安定に繋がる行動を行えるものとする。
      ただし、普蘭合衆国はライン地域の自主・独立を尊重する点、また周辺諸国に対する緊張緩和のため、平時において普蘭領ラインラントに駐屯する国軍を1000人規模に制限する。
    5.普蘭合衆国は、ライン共和国が政府機能を再開したとき、無条件でこれを認めるものとする。
    6.本条約はライン共和国の強制敗戦により締結される性質上、ライン共和国側の調印は必要とせず、普蘭合衆国側の調印のみをもって発効する。

    署名

    普蘭合衆国外務大臣 エリヒオ・アルセニオ・カマラサ・アルレギ

    959年10月15日(34517期)にライン共和国は強制敗戦しました。
    959年10月21日(34517期)に普蘭合衆国代表が署名し、本講和条約は発効しました。

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