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- 2021年4月4日 8:59 PM #4188
本スレッドでは新規参加国・地位回復国・脱退国の情報に関する告知を行います。
2021年4月4日 9:17 PM #4189ヴェールヌイ社会主義共和国の地位回復宣言
950年 9月上旬、ソサエティ参加国の各国首脳は、神聖ガトーヴィチ帝国イヴァングラート市(ザームカヴイ通り30番)へ集った。
そこで、ヘルトジブリール社会主義共和国提案の「ソサエティにおけるヴェールヌイ社会主義共和国の地位回復」に関して審議を行い、全参加国の賛成をもってこれを正式に宣言した。2022年9月28日 7:10 PM #9092ロムレー湖畔共和国参加者【脱退通告】ロムレー湖畔共和国による、R/O/Aからの
語り起こすならば、そもそも、共和国はフリューゲルにおける主要国ではないし、そうであったこともない。
それに反して、第一条において構成国の要件をそのように設定している国際会議に共和国が参加している理由は、さかのぼればはるか昔のゲゼルシャフトに遡る…が、ここでそれを論う必然性に乏しい。語られるべきもの、直近においてのそれを探れば、かつてレーゼルシャフトへの参加を決定したアンリエット議長の誤謬に行き当たる。
誤謬、共和国があたかも主要国であるかのようにふるまったこと、この「大国主義的誤り」の限界は、結局のところ別府危機によって露呈させられた。
かつて、ある国で「民族主義的誤り」が生じたことがある。これは、結局のところ国際社会に混乱をもたらすものであって、この点に関しては、アンリエットすらもいとも正しいことに「全面的に対話の余地を奪うもの」であるという理解を示している。そして、「民族主義的誤り」の問題は、もはや当事国においてすらとうに解決された問題である。
我々が今この場で問題としている「大国主義的誤り」は、いまだ全面的に解決はされていない。共和国は適切にも国連安保理一般理事国を退任したが、不完全である。
我々がこの場で発言する権限を有していることこそが、正しくないのであるから。対処されないままに放置された過ちは、いずれ再び危機を招くであろう。
正されるべきものは正されるべきである。かくあれかしと欲し、共和国は964年協定第八条に則りR/O/Aからの脱退を通告する。1041年1月11日
ロムレー湖畔共和国中央議会議長
フェリシエンヌ・アナイス・ケクラン
République de Lacustre Lomeray –
Présidente du Conseil central lomerais
Félicienne Anaïs Koechlin - 投稿者投稿
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