目次
国家概要
国名 | ノイエクルス自由国 |
---|---|
正式名称 | ノイエクルス自由国 |
国旗 | ![]() |
国歌 | Vincere! |
首都 | ラ・オクシデント |
最大都市 | エストレージャ |
最高指導者 | 大法官(行政評議会議長) |
政治体制 | 議院内閣制 |
公用語 | スペイン語、イタリア語 |
通貨 | Va |
建国期 | 1ターン |
主な産業 | 農業、鉱業 |
概要
産業構造
(国内の主要産業や自由市場志向か統制市場志向か。などを書けばいい。詳しくないならwikiみるなり書かなくてもいいかも)
国家構造
国民議会を中心とする議員内閣制。内戦期に国家機構が一度崩壊した事からかつての軍閥である各地方自治体の権利が強く、中央政府の役割は限定的。
年表
(自国の歴史的出来事を記入。例えば建国年日等)
歴代の国家元首
初期共和制期
1年―48年 ルキウス執政官(共和制)
48年―49年 ニコロ執政官(共和制)
第一民主制期
49年―89年 ブルクハルト大統領
89年―112年 ルッジェーロ大統領
112年―135年 アンブロージオ大統領
共産党独裁政権期
135年―145年 ブレッキンジ議長
第二民主制期(後期は国家統一党独裁)
145年―163年 ウルバーノ大統領
163年―213年 アルフォンソ大統領
213年―230年 クラウディオ大統領
※185年―230年は国家統一党独裁体制
第三民主制期
230年―265年 サルバドール臨時大統領
265年―275年 ステファノ大統領
275年―290年 ブルクハルト大統領
290年―320年 ピエトロ大統領
320年―340年 エルネスト大統領
335年―350年 ウルバーノ大統領
350年―375年 ルキウス大統領
375年―383年 カストロ大統領
383年 アルフォンソ大統領
大内戦期
軍民評議会体制期
軍政期
新共和国期
1183年-現在 パトリシオ・アフォンソ行政評議会議長
政治及び軍関係者
(要するに閣僚や軍の将軍、提督などを記入。将軍は陸軍の将校。提督は海軍の将校。要するにここは下の政治首脳とは違い、閣僚とか国家元首の人格、特徴などを書く欄となる。無くてもいいがあった方が、印象はいいかも?)
政治首脳陣及び閣僚
行政評議会議長 | パトリシオ・アフォンソ |
---|---|
財務長官 | アデルミラ・コメジャス |
国防長官 | ゴドフレド・メディナ |
司法長官 | ベルナルド・モラル |
運輸長官 | ロベルト・オリバレス |
政治政党
国民議会は100議席から成っており、かつての軍民評議会メンバーはほぼ全員国民連合党に所属している。
政党名 | 議席数 |
---|---|
国民連合党 | 80 |
大衆前進党 | 10 |
神の声運動 | 7 |
祖国統一前線 | 3 |
地理
森林が比較的豊富な温帯に属する島国。
国土南部は褐色森林土が多く農業には割合適している。
西北のブリンディジ島、北東のカディス島、南西のパドヴァ島、中央のストラフトン島、南東のシタデル島から成っている。

ブリンディジ島
フリータウン(6,7)
ノイエクルス自由国の建国が宣言された土地であり、建国当初は首都とされていた土地。
内戦期に荒廃し現在ではヌエバ・リベルタの郊外に位置している。ヌエバ・リベルタ(5,6)
ブリンディジ島再入植のため最初に建設された都市。
フエルテ・デル・スル(4,9)
ブリンディジ島南部に建設された都市。近隣に軍の駐屯基地がある。
カディス島
エストレージャ(14,7)
内戦後の国内最大都市。内戦期を通じて珍しく都市社会が維持されていた。
大衆前進党の支持基盤。ラ・オクシデント(18,9)
内戦終結後、あらゆる勢力から十分に遠いという理由で建設された行政都市。
エストレージャと結ぶ国道が舗装されて以降、都市圏の拡大が続いている。
パドヴァ島
パドヴァ・ノルテ(6,14)
パドヴァ島北部にある大都市。近隣には自由像や遊園地、国立公園があり環境が良い。パドヴァ(6,18)
パドヴァ島南岸の都市。
ストラフトン島
オセアニカ(12,11)
かつてオセアニカ条約が締結された都市。近隣にはウラン鉱山や大規模港を有し、自由国における国際貿易の中心地となっている。ストラフトン(11,17)
491年戦争当時、ミッドガルド帝国軍に対し徹底抗戦し焦土と化した連邦英雄都市。
シタデル島
交通
内戦期の荒廃により国内交通網はほぼ断絶している。内戦後、各島間の航路や島内の道路網が再建されつつあるが依然として交通網は安定していない。
文化
その国特有の文化とか、埋めなくてもいいが埋めたほうが国の特色がアピールできるかもしれない。
名所
着陸地点史跡公園(Arqueología Parque Del Punto De Aterrizaje)
フリータウン旧市街地中心部に位置していた公園跡。フリューゲル世界に初めて着陸ポッドが降り立った地点の1つ。内戦後発掘調査が進められており、公園中心部にあった緑の丘跡から着陸者の名前が刻まれたチタニウム合金の銘板が発掘されている。聖アンナの自由像(La libertad de Santa Ana)
パドヴァ・ノルテ近くの海域にある巨大な女性像。1000年近く自由国を見守り続けている。
構成民族
その国を構成する民族の事。(地球で言うと日本人やアメリカ人の様な、ちなみにアメリカ人というのは存在しないらしい)
ただ、注意したいのはアフリカ人やドイツ人の様な旧世界の民族名をそのまま流用してしまうこと、これは避けよう。
軍事
その名の通り軍隊に関しての項目。軍事力や陸軍、海軍などに関してを記入しよう。苦手なら大まかにだけ書いても良いだろう。こちらもあんまり国の現状と剥離した内容は避けたほうが無難だろう。
諸国との関係
国名 | 友好度 | 国交 | 備考 |
---|---|---|---|
国名 | 友好度 | 国交があるかないか | 例えば軍事同盟を結成しているか等 |