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ガトーヴィチ・タンファ国交正常化協定

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  • #13226

    神聖ガトーヴィチ帝国とタンファ王国は、カルセドニー社会主義共和国およびヴェールヌイ社会主義共和国の斡旋のもと協議を行い、以下の協定を結ぶことで合意した。

    ※関係国の方は調印のためご参集ください。

    神聖ガトーヴィチ帝国とタンファ王国との間の相互関係に関する協定(瓦淡国交正常化協定)

    第1条(国家承認と平和的解決)
    締約国は、互いを主権国家として正式に承認し、いかなる紛争も国際法および平和的手段により解決することを確認する。

    第2条(国旗と象徴の取扱い)
    タンファ王国は、旧ベロガトーヴィチ大公国の国旗の使用を停止し、同旗および旧ヴォルネスク国旗と異なる新たな国旗を採用する。

    第3条(ヴォルネスク大公位と称号の承認)
    タンファ王国は、ベロリーソフ家によるヴォルネスク大公位の世襲を認め、その称号の名誉的使用を承認する。

    第4条(礼遇と保護)
    タンファ王国は、ベロリーソフ家当主に対して旧国家元首に準じる礼遇と保護(警備、年金、医療補助)を与える。
    その他のベロリーソフ家構成員には、タンファ国内法に基づき、旧国家元首の家族に相当する礼遇と保護を与える。
    ただし、これらは政治的実権を含まず、タンファ王国の主権を損なうものではない。

    第5条(財産と定住の保障)
    タンファ王国は、ベロリーソフ家が本土に1HEXの土地を私有し、ここに宮邸を再建して居住することを認める。
    隣接する1HEXについては、王国有地としたうえで建物をベロリーソフ家が購入し、警備隊詰所として使用することを認める。
    両HEXの費用はベロリーソフ家の財産をもって負担するものとし、立地等の詳細は別途両国の協議により定める。

    第6条(国民としての地位)
    ベロリーソフ家の構成員は、タンファ王国の国民としての地位を有し、その義務と責任を負うことを確認する。

    第7条(解釈と履行)
    協定の解釈や履行に疑義が生じた場合は、両国間の協議により平和的に解決を図る。

    #13227

    ヴォルネスク大公およびベロリーソフ家の尊重と安全保障とがなされることを約しつつ、我が国とタンファ王国とが主権国家として相互に承認を行えることを喜ばしく思います。

    協議にご参画いただいたタンファ王国代表に感謝申し上げるとともに、
    本協議の円滑な進行にご尽力されたヴェールヌイ社会主義共和国代表と、カルセドニー社会主義共和国にも感謝申し上げます。

    以下に調印いたします。

    神聖ガトーヴィチ帝国外政大臣
    ニキータ・フヤーノヴィチ・ゴルスキー
    Министр иностранных дел Священной Готовитской Империи
    Никита Фуянович Горский

    #13240

    最終的な合意が得られおう国民を代表しここに感謝の意を表します。また調印が遅れ申し訳ございません
    ここに深く謝罪申し上げます。

    王国民と統領の何もとにここに調印する。

    タンファ王国外務大臣
    ウラジーミル・ミハイロヴィチ・ラスコーリニコフ

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