【声明】ガトーヴィチによる、タンファに対する

[神聖ガトーヴィチ帝国]

タンファ王国政府宛

タンファ王国によるベロガトーヴィチ大公国国旗の使用はベロガトーヴィチ大公位の僭称であり、容認できないから、次のとおり要請する。
一、タンファ王国は、以降ベロガトーヴィチ大公旗の使用を停止し、地域におけるベロガトーヴィチ大公の権能を認め、ヴォルネスク大公の権威を尊重すること。
一、タンファ王国は、今後のベロリーソフ家の安全に保証を与えるため、本土1hexにおける帝国軍の駐留を認めること。

神聖ガトーヴィチ帝国
外　　　 政　　　 省

[タンファ王国]

タンファ王国政府を代表しこのような場を設け頂きガトー政府にたいし謝意の申し上げるとともに
また一つ謝罪の意思がありますことをこの場に表明させていただきます。まずベロガトーにおける大公の象徴たる
ベロガトーヴィチ大公旗の使用に関しそして大公家の政治的地位を国際社会に表明していなかったことを、

まず結論から申し上げますと、大公位に関しては伝統あるものとし、それを統領政府は尊重し大公位の世襲を認めます。
ただし政治的地位を与えることは共和制を採用している統領政府としては認めることはできない。
共和国としての尊厳の著しい侵害である。

また二項目目に関しても帝国軍の駐留は共和国に対する内政干渉に等しく与えんことに違いなく
これを拒否する。なおベロリーソフ家の家族に関しては統領並びに大評議会議員同様の警備同様に、我が治安機関に
任せていただくことを約束する。

• この返信は3週、 1日前にタンファ王国が編集しました。

[リブル民主主義人民共和国]

リブル民主共和国政府は、タンファ王国政府がヴェロガトーヴィチ地域において主権を有する独立国である事実を確認するとともに、タンファ王国の独立国としての主権と尊厳は尊重されるべきとの立場をここに表明する。

リブル民主共和国
外交部長

[神聖ガトーヴィチ帝国]

以降、瓦淡両国は別途協議することに合意した旨記録する。

[タンファ王国]

リブル政府の支持表明に関し感謝の意を捧げるとともに
別途協議に応じさせて頂く。

[投稿者]

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