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返信先: ルーンレシア・ラ・フローリド外相会談

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#13755

(シェーラの熱い訴えに面を食らいながらも)
まずは、イスタシア臨時政府からの“正式な回答”が示されたこと自体は、評価いたします。
混沌の中にあった同地域が、いかなる形であれ意思表示を行ったという事実は、国際社会における第一歩であるからです。
しかしながら、、、
(文書を手に取り、頭を抱える)
今しがた確認した彼らの声明の内容は、率直に申し上げて、
挑戦的で、対話の精神に著しく反するものだと言わざるを得ません。
人民の選択した体制を尊重する我々であっても、
“駆除”や“実験場”といった暴力を正当化する表現を肯定することは断じてできません。
我が共和国は、そのような言辞を国際社会において許容する理念を持ってはおりません。

それでも、我が共和国は、対話と平和的解決を求める立場を、今ここで改めて明確にいたします。
挑発に対して挑発で返す世界を、我々は望んでおりません。
(シェーラの熱い眼差しを静かに見つめる)
( 長い沈黙 —-たまに出る、関係者の咳払いのみが音を立てる )
(その沈黙を破るように、絞り出すような声で)
ここまで明確に“対話拒絶”が示された以上、
平和的手段による事態収拾は、極めて困難になった
その現実を、私どもも認めざるを得ません。
我が共和国は、いかなる武力行使も推奨いたしません。
しかし、イスタシア側が対話の扉を自ら閉ざしたという状況のもとで、
ルーンレシア帝国が自国と国民の安寧を確保するための「それ相応の対応」を講じる場合、
我々がそれを妨げる立場にはございません。

(発言後、外務官が耳打ち「先程、別国の宮殿広報による発表がありまして、、、」)