2018/05/24 5:50:46
【政治】礼桐国家安全保障局次長インタビュー(十河新聞)
外交部FENA局長やFENA大使、外交次官を歴任し、現在は内閣官房副長官補(安全保障)と国家安全保障局次長を兼任する、礼桐内閣官房副長官補に、昭栄外交について話を聞いた。
-昭へ政治経済協力協定の意図は?
ヘルトジブリールは、昭栄の最大の貿易国の一つだ。通商問題ではFENA加盟国との協調が第一ではあるが、それ以外の国々との明文化された結び付きの強化は重要。先般のストリーダ王国との政治対話協定も同様だ。両国との関係強化は、昭栄経済と安全保障に関し非常に重要だ。
-今後の昭栄外交の方針は?
これからも、変わらずFENA加盟国との協調がメインだ。また、レゴリス帝国との相互安全保障条約の締結で、通商問題以外でもレゴリスとの関係は強まっている。最近では、普藍共和国のFENA加盟により、FENAの加盟国も増えた。全体としてのFENAの存在力を強めるよう、今後も議長国として責任を果たしていく。
-一部の国から、ヴェールヌイの加盟資格停止問題が、関係改善の障壁だとの声がありますが?
ヴェールヌイ側から何ら意思表示がない以上、動きようがないというのが実態。そもそも、ヴェールヌイがあの処分決議に反対なのかも全く分からない。決議の内容の了解が復帰の前提ではあるだろうが、それ以前にヴェールヌイ側からの働きかけが必要だ。また、ヴェールヌイのFENA加盟資格停止の状態が、その他の国々との関係改善や強化を阻むとは考えていない。無論、昭栄として、処分決議の理由となり、その他の国にも関係する事柄については、すべて終わったと言うことも出来ないが。
【政治】一部報道機関で、ノ連FENA加盟計画が報じられる
一部報道機関で、かつてノイエルクス連邦のFENA加盟が検討されていたことが報じられた。しかし、連邦構成国の南瓜共和国との間で合意に至らず、いまだ正式な加盟手続きに入っていない。この報道に対して、外交長官は記者会見で、「正式な加盟手続き前の様々なやり取りは、非公式であって明らかに出来ない」と語った。外交部高官は取材に対し、「ノ連のFENA加盟計画は事実。特に、食料問題が大きく、ノ連側も積極的だった。しかし、南瓜側との話がつかず、それで食料自給が強化された」と語り、計画の存在を認めた。