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ジブリール通信 ヨリクシ共和国から留学生受け入れ開始 ほか

2016/07/13 20:38:35

662年12月初旬
[b]【国際】ヨリクシ共和国からの留学生受け入れが始まる[/b]  ヨリクシ共和国と水面下での接触を起点として公式に同国有名大学の学生を留学生として、国内のエリート大学へ受け入れる事が両国政府間の会談において一昨年(660年)10月に決定した。その後、当国国内において外国人留学生に関する法整備が進められ、今年9月の新学年開始日と同時に第一期留学生が各大学へ登校した。留学生受け入れ先の一つであるアズリール工科大学では特別に留学生歓迎式が行われ、学生同士により両国の食文化や歴史の紹介などの文化交流の機会が設けられた。今後は各大学で半年間のドイツ語学習を受けた後、1年以上専攻科目を履修する予定である。以下に留学生受け入れ先の大学と留学生の出身大学を紹介する。受け入れ対象となる学部は工学系の学部を主とした合計4分野となる。

受け入れ先    ←    出身
工学系学部
アズリール工科大学←ナウラ工学技術大学、トマイシ大学
医学系学部
ハルデンベルク大学←ヨリクシ国際大学、オルホン大学
文学系学部
ベルクシュロス大学←ニューウェルリントン大学、エネーグ大学
ミッテルラント大学←ゾールハイ大学
神学部
アズリール大学←サホマ大学
ガブリエラ大学←ウロベツ大学

[b]【社会】国内人口が1億人を超える[/b]  内務省の発表によると660年6月に国内人口が1億人を超えた。これは建国以来初であり、政府は「今後も商工業分野で雇用増加による人口増加が見込まれる。インフラ整備の継続や社会保障制度の見直しを進め、財政安定化に努めたい」とコメントを発表し、今後も人口増加が見込まれるとの見解を示した。政府関係者によると662年 12月現在、人口が1億人の国は3ヶ国のみであり、建国から約41年で人口では大国となったが軍事面では他の先進国に大きく劣っており、政府内では軍事面での成長が当面の目標とされている様だ。

[b]【政治】第二回衆議院選挙、与党ジブリール社会党が議席8割以上を維持[/b]  660年1月下旬、第二回衆議院選挙が行われた。与党ジブリール社会党9議席増の438議席となり、単独で議席8割以上を維持する結果となった。野党は民主党が3議席増の39議席、共産党が8議席減の13議席、無政府共産党が4議席減の10議席となり、共産党の敗北が目立った。与党が前回選挙に引き続き8割以上の議席を獲得するに至ったのは工業分野において精密機械、電化製品製造の高効率、省資源化を主目標に掲げ、商品増産や原材料の消費量低下などの良好な効果が得られたこと、長期的に好景気が続いていることが挙げられる。共産党の敗北原因は議席確保のため選挙間際に無政府共産党との連立を図り、国民の印象に勢力拡大の目標のみが強く残り、結果として強硬策裏目に出てしまったと考えられる。

党名 議席数(増減)

ジブリール社会党 438([color=204A87]+9[/color])

民主党 39([color=729FCF]+3[/color])

共産党 13([color=A40000]-8[/color])

無政府共産党 10([color=EF2929]-4[/color])

その他報道
・ソサエティ参加国、第四回ソサエティにおいて貿易ルールに関する声明を採択。
・銀不足、財政難、様々な危機に直面する新興国セビーリャ自由共和国。
・カルセドニー島共和国、第4回大統領選挙並びに第5回共和国議会選挙を実施、社会民主党が第一党に躍進、リヨネ大統領続投
・テークサット連合前主席大臣死去、国をあげての30年弱にわたる服喪期間に入る。
・ロムレー湖畔共和国にて建国50周年式典が開催され、レゴリス帝国総統が演説。
・エルツ帝国グラックス首相、行政組織刷新を理由に引退、11月に皇帝崩御。
・石動第三帝国紀元250年祝典が開催される。国際閲兵式には当国儀仗隊も参加
・コーデクス共和国とヨリクシ共和国との間で人材交流プログラムが始まる。
・ヴァノミス連邦で地盤沈下、死者は1600万人にのぼる

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