2016/06/25 18:26:20
【国際】ヴァノミス連邦で地盤沈下、当局は死者1600万人と発表。
(ヴォルテリア共同=コプレレ・タハタハ)
659年8月中旬、ヴァノミス連邦で大規模な地盤沈下が発生し、当局は1600万人が犠牲となったと発表しました。被害は広範囲に及び、ヴォルテリア条約に基づき駐屯していたレゴリス帝国軍基地や外国人向けの観光都市にも被害が及んでいます。ヴァノミス連邦は1万5000トンをエーラーン教皇国に定期輸出しており、国際経済への影響は甚大なものになる可能性があります。特に大口の契約を結んでいるレゴリス帝国・エルツ帝国は財政の不安定化などが危惧されます。連邦はエーラーン教皇国と小規模な商品の定期貿易を結んでいますが、外務府報道官は「今のところ問題はない」としました。
タウランギレレンガ大学で地盤沈下について研究するカエラ・タァパレパレ助教授は、原因として「海上油田の残りかす」を指摘した。「油田は、地面を埋め立てた上でプラットフォームを建設します。一般的に先進国は国土面積の関係で枯渇した後はプラットフォームを撤去した後に掘削するのが一般的です。」と同氏。今回の地盤沈下は石油採掘を担当した会社と監督する当局の怠慢ではないかとも語りました。