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アルビオンタイムズ 【政治】女王陛下、男児御出産 ほか

2016/06/13 22:10:55

657年12月1日朝刊
【政治】メアリー王太子殿下男児御出産~待望の王子誕生に湧きたつ市民~
いと高き神の恩寵篤き全アルビオンの守護者にしてアイレランドの主、並びにウェールズの王冠を戴くアルトリウス女王陛下におかせられてはメアリー王太子殿下が11月4日午前5時14分、ニューロンドン中央病院にて男児をご出産あそばされたことをエルセリオン宮殿謁見の間において記者団の前で発表した。
メアリー王太子殿下は昨今体調を崩されており、出産が危ぶまれたが病院側の情報によると安産だった模様。女王陛下は満面の笑みで記者団の質問に答えられ、「本日は国民の祝日になるでしょう。王子が即位した後ですけれども。」と軽いジョークでその場を和ませた。
メアリー殿下は今月いっぱいで御退院なされる。

【国際】レゴリス帝国建国350周年記念式典開催さる
大国レゴリス帝国が今年8月で建国350周年を迎えた。連盟王国からはアルトリウス女王陛下並びに王配カンバーランド公爵レオナルド殿下がご出席なされた。式典は盛大に行われ、女王陛下はその場の雰囲気を大いに楽しまれた。同国のマンフレート・ハルデンベルク総統の式典演説は威厳と精気に満ち溢れ参加者全ての心をつかみ取るに充分であった。式典後の記者会見で女王陛下は
「古き大国の新しき指導者の下でレゴリス帝国はますます栄えていくことでしょう。我が国は歴史が浅い国ではありますが、古い国の良いところは学んでいかなければなりません。むろん大国だろうが小国だろうが誤りは誤りであると指摘することは大事です。特に昨今は一国を消滅させるような痛ましい戦争があったことは記憶に新しいことだと思います。平和の大切さを広く説くことと対話の道の模索は常に我々国家指導者が意識していかなければならないことだと思います。ハルデンベルク総統閣下がそのような方針のもとにこの国と世界を導いてくださることを大いに期待しております。」
とコメントした。

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