2016/03/19 0:23:43
[url=http://tanstafl.sakura.ne.jp/uploads/isulugi_1458314732_10%E8%B2%AB%E6%9C%AD%E8%A6%8B%E6%9C%AC%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC.jpg][img align=left]http://tanstafl.sakura.ne.jp/uploads/thumbs/isulugi_1458314732_10.jpg[/img][/url] 643年5月20日、公方府は独自通貨として新たに「貫」を制定することを発表した。これまで石動は国際通貨として知られているVa(ヴァローレ)を石動国内で兌換した「石動Va」を自国通貨として位置付けていた。これは信頼性及び貿易の利便性を考えての処置であったが、滿子将軍殿下は「今や世界経済の一翼を担う石動にいつまで経っても独自通貨が存在していないのはおかしいことだわ。この通貨改定を期に帝国臣民の皆さんも石動の発展を実感すると共に、石動人としての誇りを今一度再認識していただきたいと思いますわ」と仰せになられた。
新たに制定された「貫」はVa本位制をとっている点では石動Vaと変化がないが、100Va=1貫とする固定レートが採用されている。端数通貨は「文」とし、1貫を100文と定めている。
今回石動Vaに対し順次兌換される紙幣・貨幣は10貫札・5貫札・1貫札・50文硬貨・10文銅貨・5文銅貨・1文硬貨の全七種類。中でも10貫札(写真)には地球時代の室町初代将軍足利尊氏公が、5貫札には足利尊子初代征夷大将軍が、1貫札には南北朝期の忠臣として名高い故・今川範邦元管領が印刷されている。