2016/02/15 23:11:23
ついに来期、638年2月中旬より開幕する第三回国際スポーツ大会グロリアーナ大会野球部門で、ヨリクシ共和国代表が最後の練習を行った。
オープン戦(207回)ではリーグ暫定1位となったが、アルデロイト・ポポワ首相兼監督は「(本番は)蓋を開けてみなければ分からない。それだけに練習は積んできたつもりだが、課題も多い」と、得点力の低さを挙げた。両者譲らず、たとえ勝っても延長戦の末、という試合内容が目立つのは確かだ。
「序盤に得点して主導権を握れる試合が少ない。チーム方針が投高打低とはいえ、これではいけない。もっとクリーンナップが存在感を出さないと。一試合あたりの選手の負担も増える」と続ける。また、「本番は練習とは空気が違う。全ての相手チームが絶対的ライバル。相手の気迫に飲まれてはいけない」とも述べる。
しかしリーグトップである8連勝を例に挙げ「勢いに乗ることができれば(初優勝への)可能性は高まる。選手を信じている」とチームへの期待を垣間見せた。
今年に入り、国歌も旧世紀の野球球団歌「We love marines」に変更し期待十分。テレビでも代表選手の特集や応援歌を大々的に放送するなど、国民の関心も高い。ヨリクシ全土の期待を背負った公式戦は、来週から開幕する。