2016/01/25 21:09:07
【632年3月24日付】
23日午後、スラウェク共和国を中心に全土を大地震が襲った。ただ2月中旬の大地震と比べ、国民の防災都市への移住が進められていたため、推定犠牲者数は反乱勢力占領下を除いても5万人におさえられた。
国防軍総司令部は被災者救済に迅速に動くと述べたうえで、今次の地震でスラウェクやヤッガの反乱軍拠点の多くが倒壊、壊滅ていることを明らかにした。
ガーニャ・イェログ国防軍総司令官は会見で「今までの、各基地への指揮権委譲は危険すぎる賭けだったが、離反が出なかったことは先のペンヴァタック騒乱(シェロジア共和国奇襲事件に関連した内乱)から見た大きな進歩。またこの震災は不幸の中に天祐が現れたようなものであるから、この機会に国防軍を再統合し一気に反乱軍を撃滅する」と今後の見通しを語った。テークサットに平和が戻る時は、そう遠くないかもしれない。