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コーデクス新報 『コーデクス新報』創設、議会開設と選挙結果他

2015/08/17 11:54:07

≪コーデクス共和国の海外向けメディア『コーデクス新報』創設≫
コーデクス新報統括代表アーベル・ブランデス博士「『科学の国とは聞いたことがあるが、よく分からない謎の国家』というイメージを払拭するために、コンピュータCDXの提言によってコーデクス共和国外務局広報部が海外向け国営メディアを創設することが決定しました。これまで国内向けには国営放送『コーデクスの光』や民間の海外向けメディア『今日のコーデクス』などが存在しましたが、国家声明を除いて共和国の方針や立場を表明する機会がありませんでした。今回創設された『コーデクス新報』は政府の方針を対外的に示すとともに、コーデクス共和国の情報をお知らせしていく予定です。」

≪コーデクス共和国議会開設と選挙結果≫
コーデクス共和国では一院制議会(定数80)が開設されると同時に、全国大選挙区統一選挙が実施された。選挙結果は以下のとおりである。
統一コーデクス:43議席:科学主義を掲げる現政府方針を支持する与党で、国家プロジェクト「コーデクス計画」推進の原動力。
コーデクス学術会議:18議席:コーデクスに在住する学者からなる政党。評議会の立場を支持するため、時折人事面で政府と対立する。
民進党:12議席:民主主義の徹底を求める立場から反評議会の姿勢を貫いている政党。評議会廃止と政府人事権の民主化をマニフェストに掲げる。
CDXの会:5議席:CDXを統治の最高権力とすべく活動している学者の一派。人間で構成される議会と政府は不要と考えている。
原始共産党:2議席:コーデクス計画による建国以前の非私有財産的な社会への回帰を目指す政党。学者を含む全ての移住者を好まない。

≪行政各局再編と人事≫
二度に渡る暴動の発生を受け、暴動発生時の治安維持の必要性から治安局長官の治安維持・警備専門への人事交代が行われた。評議会はイワン・ニコライヴィチ・ベッセノフ博士を推薦したが、CDX答申ではターヘレ・ムサイド博士が示され、再度の協議の結果ターヘレ・ムサイド博士が治安局長官に選出された。
*治安局長官:ヤン・リンウェン(行政学)⇒ターヘレ・ムサイド(治安維持・警備)
また、外務局の負担軽減のため貿易交渉を別に行う局の新設が行政局長官会議で検討され、議会での承認を受けた。CDXは候補としてゲオルゲ・ツェラーン博士(国際通商)を提示し、評議会はこれに賛同し選出した。同様に外務局内に広報部が設置され、統括代表にはアーベル・ブランデス博士(メディア)が選出された。

≪年度論文賞≫
優秀賞:G・ツェラーン『近年の燃料価格変動と輸出国間協定の必要性』
若手奨励賞:アルフォンシーヌ・ヴァション『惑星フリューゲルにおける衛星軌道と人工衛星開発』

*フリューゲル暦 21875期607年 8月中旬*

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