2015/05/05 3:18:37
世界的な生産力低下で、我が国はこのままの人口を維持する為に、破滅的なとはいかないまでもかなりの貧窮を覚悟しなければならないだろう。
国民議会は社会保障費、教育費の削減はもちろん、首都Nordの一部区画放棄、意識的な無職者の動員(給与は標準)まで可決された。そんな中、ファッショ政党の国粋派、新保守主義(ネオコン)の国民戦線がそれぞれ総力戦体制と見紛うような法案を提出した。共通して見られる内容は以下の通り
・[color=CC0000]首都の全域を放棄[/color]
・軍・警察の無給化、同時に農業・工業への「協力」
・完全雇用達成
・個人識別番号制
・[color=CC0000]以上は新設の国家憲兵によって完璧に統制される[/color]
緑の党議員「これらが可決されるならば、アルドラドよりも劣る破滅的な生活の中、われわれは絶望しながら残りの人生を屍のように生き続けなければならないだろう。」
当然ながらこの法案は否決された。しかし同じ右派といえども元来犬猿の中であったファッシ、ネオコンそして一部の純保守が連帯し、このような行動に出るなど中道・左派にとっては完全に予想外だったのだろう。議席の中央部では一時ボトルやグラスが飛び交うなど終始のつかない状況となった。希望が失われていく中、ナチズムや計画経済・一党独裁による共産主義体制などが国民の指示を集めるかもしれない。そこにあらわれるのは労働者も資本家も皆平等で幸福な世界だろうか?