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エルツ通信 【国際】大統領、アルドラドへ 他

2015/02/26 18:10:22

578年2月初旬

【国際】ビルケンシュトック大統領アルドラドへ凱旋。
エルツ共和国の国家元首たるビルケンシュトック大統領が祖国アルドラドへ帰国された。
この度のアルドラド訪問に対しては大統領府や宰相府より危惧される声もあったが、大災害を受け国内が混乱しているアルドラドにアルドラド国民の一員として貢献したいということで大統領の訪問が決定された。
国家社会主義エルツ労働党をはじめとする野党はこれに対しエルツとアルドラドどちらの人間なのかと非難する声もあったが、与党は人道支援の一環だとして大統領の訪問に賛同している。

【国際】友邦エーラーン鎖国解除か?
エルツ最大の同盟国であるエーラーンが鎖国を解除するとの情報が出回っている。
この情報が真実であるならばエルツ政府としては20年ぶりの国交回復となり、また長期間停止しているSLCNの活動再開も見えてくる。
エルツ国民にとって今一番気になっている事項である。

【経済】共和国政府通貨をダラットに統一
共和国政府はかねてより予定していた通貨統一に関して国内での流通が多いアルドラド通貨かレゴリス通貨かエーラーン通貨で迷っていたが、財務卿の決定によりアルドラドで流通しているダラットに統一することを決定した。

【政治】大統領外交政策を提示
ビルケンシュトック大統領は共和国のこれからの外交方針として、関係のあった国家とは帝国時代と変わらぬ関係を維持するという方針を発表された。
また20年間による国際情勢の変化に基づき外交重要度の変化にも言及し、

アルドラド帝国、レゴリス帝国、エーラーン教皇国を最重要友好国と位置づけ活発な交流を行うことを表明した。

これに付随するようにエルツ最大の大学「グロリアーナ学園」の留学生枠の拡大も行う模様で従来の指定留学校契約を行っているクシミニャールや学生数の多いレゴリス、アルドラド、エーラーン、ストリーダといった国以外の諸国からの留学生の受け入れを活発化させるようだ。

ダージリン学長は当社のインタビューに対し「エルツヘ様々な国の人が来るのは喜ばしいことです。ぜひこのグロリアーナで融合した先進諸国の文化を自国へ持って帰ってもらいたいですね」

なおグロリアーナ学園はエルツ政府の干渉が不可能な地域であり、設立時の技術協力によりレゴリス様式が目立つ学園都市である。

【政治】近づく第一回共和国統一議会選挙、各党は選書の為の大詰めへ
共和国政府は三院制の導入、国際外交の再開、国内の安定を持って臨時的に編成された議会を解散し、選挙を行うことを決定している。
その期限が迫り各党が各々の主張を用いて国民に投票を訴えている。

各党の主な政策
第8回庶民院議会選挙
キリスト国民同盟…経済発展。諸外国援助
エルツ保守党…国防力向上。王政復古
[color=73D216]エルツの黄金の夜明け[/color]…貴族院、教督院の廃止。国軍の拡大。
エルツ労働党…貴族院、教督院の廃止。貴族階級の廃止。国軍の縮小
エルツ自由党…貴族階級の廃止。観光立国。
緑の党…連邦制復活。貴族の権利擁護。

(キリスト国民同盟はエルツ保守党とエルツ国民党の合同会派)
[color=73D216](黄金の夜明けは国家社会主義エルツ労働党が党名を変更。レゴリスにも同名政党があるためエルツの黄金の夜明けと明記する)[/color]

第8回貴族院議会選挙
国粋派…他国援助の撤廃。国防力向上。
商会派…国防力の向上。大統領への権力集中。
王国派…ゾロアスター教の布教。SLCN内での地位向上
連邦派…ノルベルト大統領の権力集中。アルドラドとの連邦国家樹立

第1回教督院議会選挙
エルツキリスト同盟…宗教による国家の統治
ゾロアスター同盟…国内におけるゾロアスター的統一
エルツ改革同盟…政教分離と布教の自由

エルツ通信共和国本局

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