2014/11/03 10:13:14
558年11月15日発行
【政治】ダンカン国王度重なる臣下の侮辱行為に激怒し退位。
我らが親愛なるスコッチランドの王ダンカン・ステュアート陛下が本日正午、突如記者会見を開き退位を宣言した。
退位の理由は以前から続く臣民による侮辱行為の連続で、特にタッケーシー議員による議場内での掴み合いには精神的に相当疲れたという。もともと陛下はイタリン人の母を持つだけに、旧支配国イタリンへの悪感情もあり、国民からの支持も低いと見られており、今回の退位は植民地支配の構図を色濃く反映したものと思われる。
ダンカン陛下は独身で王子はないため、後任は王族外から選出されると思われたが、会見で陛下は「人間がやってもそいつしだいでまた臣下による侮辱行為が横行するだろう。なら誰がやっても一緒だ。我が愛猫チャッピーを次期国王に指名する。チャッピー1世だ。馬鹿な臣民ざまあみろ。」と悪態をついて会見を後にした。
・チャッピー新国王について
生後5ヶ月のスコッチランドブラック種のオス。体重1200g。
愛らしい姿で巷ではペットブームが起こるきっかけとなっている。