2014/07/06 17:22:52
538年11月28日に投開票が行われた国民議会総選挙は野党 立憲自由党が223議席を獲得し過半数を確保。投票日直前での与党左派との合併合意により過半数越えが確実視されていたが、各メディアによって半世紀ぶりの政権奪還が速報されると、支持者は歓喜し逮捕者が出る騒ぎとなった。
選挙委員会発表の最終結果は以下の通り。
立憲自由党 223議席(+167)
成蘭民主政治同盟 82議席(-207)
成蘭社会党 29議席(+27)
成蘭民族党 24議席(+10)
無所属 28議席(+18)
諸派 14議席
計 400議席
大敗した成蘭民主政治同盟代表の岡島恒一前首相は辞任し、春岡信輝首相代行(同盟代表委員会副委員長)が後任に指名された。
選挙結果を受け、春岡代行は内閣の総辞職も表明。同時に、立憲自由党総裁の大橋茂光氏が次期首相として内定。閣僚人事に着手した。
大橋次期首相は党本部前で会見し、安全保障においては「大きな変更はなし」としたうえで、前政権の外交政策「刷新」要請を踏まえ「FENA中心主義に回帰する」と言及した。
内政に関しては、インフラの維持と安定した経済成長を目指す一方、「国民生活の満足度」を上昇させるために社会福祉の充実化を検討するとした。