2014/06/26 18:48:19
[b][size=medium]【国際】教皇聖下が南西ヴォルネスク情勢に言及[/size][/b] 現在、南西ヴォルネスクには「サザンベルク公国」、「ヴォルネスク首長国」、「ヴォルネスク統一政府」の政府が鼎立している。我が国政府はサザンベルク公国を正統な政府として承認しているが、他の2政府の実質的な統治状態を認めており、拙速な統一はすべきでないという見解を示してきた。しばらく小康状態を保ってきた南西ヴォルネスク情勢であるが、ミッドガルド帝国の支援による統一政府軍のサザンベルク侵攻以来、争いの火種が再燃しつつある。
近日、統一政府内部でクーデターが発生し、今まで指導的立場にあったファイアリヒ共和国が勢力を失うという事態になっている。クーデターに関しては、積極的支援を行うミッドガルドの他、FENA諸国が支持を表明している。
これを受けて急遽、教皇聖下が会見を行われた。
「南西ヴォルネスクで動乱が続いていることは非常に嘆かわしいことだ。どの国も自国の利権ばかりを考えて、現地民のことなど歯牙にもかけていない。私はヴォルネスクが平和になるならそれでいいと思う。支援しているのがどこの国であろうと、平和が成されればそれでいい。」
記者より質問-―—-日ノ本によるゲネボス氏殺害についてどのようにお思いになられますか。
「非常に悩ましい問題だ。日ノ本がそうした行動をとったのならば、何らかの理由があるのだと思うが、私が持ちうる情報ではそれについてはよくわからない。ただし少なくとも、『海賊討伐活動において、無関係な民間人を殺害した』という事実において、謝罪をして然るべきだとは思う。」
記者より質問-―—-ロキョーコーや今回のクーデターにおけるミッドガルドの行動についてはどうお考えになられますか。
「ミッドガルドの行動は異常だ。武力で平和が達成できるはずがない。軍事力というのは話し合いの席に座るための道具であり、我が儘に振り回すおもちゃではない。今回のクーデターで常識のあったファイアリヒは放逐されるだろう。このままでは混乱が増す一方だが、我が国だけではどうしようもない。他の国々にそのような良識があるのかどうか……」
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