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成蘭報道ネットワーク 【国際】日ノ本帝国の統一政府外相殺害事件についてコメント

2014/06/25 1:27:12

連邦外政院は日ノ本帝国によるゲネボス・ヴォルネスク統一政府外相の殺害事件について声明を発表した。報道による速報からかなりの時間が経過しているが、「事実関係の確認に手間取った」(報道官)としている。
まず、日ノ本帝国による犯行であることは日ノ本政府が殺害を認めていることから火を見るより明らかであり「かの国が対立する勢力に対して命を奪うという非人道的行為をためらわず、しかもその事実を勝ち誇ったように国際社会に公表する国であるということを露見した。」
と厳しく非難した。また、「政府の重要閣僚を殺害するということは統一政府に対して宣戦布告するということに等しく、成蘭連邦王国政府として決して許容することはできない」と連邦が一歩進んだ態度を示すということを明らかにした。
その上で「国際社会がこの事件に目をつぶり、各国が沈黙を保っているのは南西ヴォルネスクの現実から目をそらしていることに他ならない。日ノ本は客観的には非人道的行為としか思えない行為が「人道的行為」であるというならば、国際社会に対して相応の弁明を行うべきだし、できないならば統一政府に対して謝罪すべきだろう。」と述べた。

なお、ゲネボス氏は我が国をはじめとするティユリア、ガトーヴィチ、ミッドガルド各政府などが支持している新政府の樹立をめざし努力を重ね、民衆からも厚い信頼が寄せられていた人物と評価し、「統一政府と南西ヴォルネスクの民衆の未来をみすえ、行動した素晴らしい人物」だったと称賛した。

連邦外政院報道官は声明の発表を終えたのち、「日ノ本は南西ヴォルネスク問題を複雑化し、混迷に導いた。南西ヴォルネスクの真の安定を願うならば手を引き、現地政府と和平に向けひたむきに努力を重ねる勢力に今後を任せるべきであろう」と締めた。【成蘭時事通信】

【写真】声明が発表された会見場
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