2014/06/14 0:10:26
[url=http://tanstafl.sakura.ne.jp/uploads/xymnl_1402672050_%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%97%E3%83%81%E3%83%A3A.PNG][img align=left]http://tanstafl.sakura.ne.jp/uploads/thumbs/xymnl_1402672050_A.jpg[/img][/url] 統制政策のとられるクシミニャール侯国において、スポーツ観戦は数少ない娯楽の一つだ。国民はどのような基準で応援チームを決めているんだろうか。実は、どのような仕事に従事しているかによってチームが決まる。例えば野球を例に見てみよう。侯国南部の都市、トラレス。ここにはザイナル農業組合が作ったスタジアム、UFXトラレススタジアムが存在する。
本拠地にする野球チームはUFXトラレスレイブンズだ。農業従事者の有志が選手をしていたこのチームも、近年の経済成長に伴い野球専業の選手――即ちプロが活躍している。
現在5チームが所属する「ザイナルプロフェッショナルリーグ」が侯国における最も大きな野球リーグだ。その中でもレイブンズは優勝候補の一角である。記者に取材を行った6月は丁度中盤戦の季節。リーグも大盛り上がりだ。
取材当日(6/14)の試合は、同じく優勝候補の「SAProXベイオールティターンズ」とのマッチである。当然ながら両チームのサポーターはヒートアップしていた。
ティターンズファンのルブト協議会議員が「優勝するのは明らかだ」と発言したことは有名だが、対する熱狂的なレイブンズファンのアヴドゥルさんは「農作業で鍛えている我々に野球で戦おうなどとは10年は早いんじゃあないかな」と余裕の面持。こちらも勝ちを信じた発言をしている。
さて、当日の試合だが前半は投手戦となり、六回から動いた。レイブンズがホームランを打つと、裏の攻撃でティターンズが二点を返して逆転した。その後七回表にレイブンズは一死満塁とするが、三振、ゴロに倒れ、裏に一点を追加したティターンズが守り切った。
これらの試合はただのスポーツ応援ではなく、侯国内の勢力闘争を示しているとする識者もいる。有望な選手を取り合い、各スポンサーが財力をつぎ込んでいるのだ。
個人的には試合自体を楽しみたい。もう少し仲良くしてもらいたいものだ。 [url=http://tanstafl.sakura.ne.jp/uploads/xymnl_1402672080_0.jpg][img align=left]http://tanstafl.sakura.ne.jp/uploads/thumbs/xymnl_1402672080_0.jpg[/img][/url] 【広告】
クシミニャール侯国では、炭鉱転換による鉱山開発のパートナー国を探す予定でございます。近日中に募集詳細をご連絡させて頂きますので宜しくお願い致します。