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ハイネセル・タイムズ 【国際】ヴォルネスク首長国の首長らが事故死ほか

2014/06/08 3:56:14

[b][size=medium]【国際】ヴォルネスク首長国の首長らが事故死[/size][/b] ヴォルネスク首長国政府は21日、同国の首長である北西神拳の伝承者ジャック氏を始めとしたヴォルネスク首長国首脳陣が事故死した事を公表した。政府報道官によると、ジャック氏は政府の要人らと共にヘリコプター3機に分乗して北部方面へ移動していた所、突然の突風によりヘリが煽られ、バランスを崩した3機のヘリ全てが海上に叩き付けられ水没した模様だ。水没後直ちに救助活動が行われたが、その甲斐なくジャック氏を始め随行の政府要人ら計43名の全員死亡が確認された。
 今回の事故によりジャック氏を始めとしたヴォルネスク首長国政府の要人がほぼ死亡してしてしまった為、今後の国家運営に支障が出ることが予想されている事から、レゴリス帝国政府は空席となったヴォルネスク首長国政府のポストに人員を補填する他、新たな首長としてレゴリス人のプリシラ・アルヴィドソン博士が起用されることを発表した。アルヴィドソン女史は現文部相のセシリア・アルヴィドソン女史の妹で、過去に南西ヴォルネスク調査団に参加され、西部クラン同盟による拉致監禁事件から生き残った人物だ。
 アルヴィドソン女史は就任後の記者会見で、「前首長が行ってきた悪しき前例を私は継承しない」とし前首長であるジャック氏が行っていたゾロアスター狩りの他複数の政策の中止を発表した。また、旧南ヴォルネスク王国が行ってきた農業指導や教育の実施等を始めとした各種支援を実施することも明言し、「ヴォルネスク地域で一番安全かつ文明的な地域にする」とした。

[b][size=medium]【国際】レゴリス帝国、エーラーン教皇国との相互安全保障条約を破棄する[/size][/b]  外務省は15日、エーラーン教皇国と結んでいた相互安全保障条約である「レゴリス帝国と聖マズダー教国との間に於ける相互協力並びに相互安全保障条約」を破棄したことを公表した。破棄した理由としてシェリー・ベレスフォード外相は「国際情勢の変化に応じたもの」とした。今回破棄された条約はエーラーン教皇国との友好関係に於ける云わば大黒柱のようなものだったということもあって、国内からは両国の関係悪化を懸念する声もあるが、外相は「この条約破棄により両国の友好が損なわれる事はありません」と一蹴している。
 近年においては南西ヴォルネスクに於ける両国の対立を始め、少しずつではあるが歯車が噛み合わなくなりつつあるエーラーン教皇国との関係が、今後どのようになるのか注目されている。

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発行日:534年2月下旬(ターン19230期)

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