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エルツ通信 【帝室】カトリック王ソフィア女王陛下崩御 他

2014/06/07 19:56:00

534年2月初旬

宮内府の中はまるで師走のような忙しさだった。
宮内府の長官たるユリアナ公爵が震災により行方不明になり、長官位が空位になること2年。
宮内府をはじめ様々な行政府が長なしで動いていたが、それも今日で終わる。

宮内府は本日正午、女王陛下ソフィア・フォン・メル・エルヴァシウス陛下の崩御を発表され、震災から2年間、行方不明扱いされてきた政府閣僚の方々も同じく死去なされたの発表もされた。
ソフィア女王陛下の存命を訴えるエルツ・キリスト教会も女王陛下の崩御を受け入れられ、女王陛下にカトリック王の称号を献上され、首都にあるキリスト教神殿の名称を『聖(ハギア)ソフィア大神殿』に改称された。
御大葬は来月にその聖ソフィア大神殿前にて行われる。
ご大葬へ参加するため、普段帝国にいない王族の方々が帝国へ帰国され始めたようだ。

『調停者』カール・フォン・エル・アルレリウス殿下
バルバロッサ・フォン・エル・グリース大王陛下
フリードリヒ3世・フォン・エル・グリース=エルヴァシウス殿下
ウラースロー4世・フォン・エル・トランスエルツ=エルヴァシウス殿下

等々、滅多にお目にかかれない王族の大人物達が現在帝国へ帰国をされている。
またエラニユース・ダイ・グ・エル・グリモア王陛下も大葬へ出られる旨を表明された。

国内の土木業者は急いで女王陛下の墳墓を建造している状態。
尚レーフェン前帝陛下夫妻はエーラーンへ向かわれた為、ご大葬には参加されない模様だ。

【経済】シベリア政府から資金融資
エルツ帝国連邦財務府は帝国の一層の発展の為、シベリア共和国連邦から90兆vaの資金融資を受け入れた。
返済期限は15年後であるが、今年度の経常収支は6兆vaで資金返済能力が危ぶまれている。

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