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エルツ通信 【政治】混沌とした新内相候補たち

2014/06/06 19:15:37

エルツ帝国連邦内相の候補者の一覧。
議会ではこの7名のだれを新内相とするかで議論が割れている。

ヨーゼフ・フォン・ブリューニング
年齢 68歳
温厚な紳士。素晴らしい歳の召され方をしたご老人。ブリューニング伯爵家当主
思考も柔軟であるが、帝国のことよりも連邦を構成する諸国家のことを重視しがちで、また中庸を好み、過激な事、先進的な事については臆することもある。
外国についてはそれとした関心もなく、王宮に関しては中立の立場をとられる。

ギルベルト・フォン・グナイゼナウ
年齢 30歳
実直な好青年。まだ若いが人生経験は豊富。グナイゼナウ伯爵家の長男
国内最高峰の天才であり、肉体的にも最強。エルヴァシウス王家というよりはエルツという国家に忠誠をちかっており、王の命令でも国家の為に反するなら受け入れない。
外国についての関心もあつく、様々な国家との交流を図ろうとする。フレデリック王子(18)の友人であり、右腕。

ヨハンネス・パシェン
年齢 29歳
社交性も高く、他人との折衝を避ける性格により社交場では人気が高い。祖父が陸軍参謀総長、父親は資本家。祖父は貴族であるが、彼自身は貴族ではない。
理系科目においては天才的思考を誇る。これといった信念はなく、ただ決まったレールの上を走ることを避けているだけの人物ではある。しかし頑固で一度決めたことは絶対に曲げない。
エーラーンに6年の留学経験があり、エーラーン的思考(つまりゾロアスター教)の影響が大きい。平和主義者のマウリッツ王子を支持し、反エーラーンともとられるマリア王女派との仲はよろしくない。

エリカ・シュトラウス
年齢 28歳
エーベルタイン子爵の後継者と謳われる女性。貴族至上主義ともいわれる思想を持っていたが、レゴリスでの留学により多少その思想は薄まったようで、一般人との交流も普通に行う。
多少押しに弱く、天然であったりと抜けているところが多いが芯は強いようで、友の為ならどんな苦労もいとわない。
レゴリス(天鶴人)に興味が深く、親レゴリス。かつマリア王女の親友とも言える人物。

アイシャ・リンブルフ・メル・ルクセリア
年齢 23(180)歳
南方諸国家の一つルクセリア王国の女王。
破天荒な人物で、ルクセリア王国の女王でありながら王宮にいる時間は一日一分程度である。大抵のことは優秀な部下に任せ自分は世界中を飛び回っている。
思い人がいるようでその人のためには一途に動くが、その他の人物に関しては一切容赦がない。
外交に関しては好き放題である。王宮に対しても興味は一切ない。がフレデリカ王女の頼るところでもある方。

フィンセント・フォン・ゴッホ
年齢 55歳
気難しい性格で、ルールに厳しい。ゴッホ伯爵家当主
宮内府、外務府参事官、内務副大臣を兼任した官僚。保守的な思考が目立ち、ときに極端な政策をとる。王室絶対主義で王室へ絶対の忠誠を誓っている。
外国との関係も現状維持の方針。現在は北の離宮(レーフェン前帝の屋敷)にて、前帝の生活の管理をしている。ウィレム王子の教育係も兼任。

レンブラント・ファン・レインボー
年齢 42歳
新しいもの好きで、楽しいことが好きな騒がしい人。男爵位持ち
堅苦しいことを嫌い。他国との貿易や、諸外国の文化を受け入れた服装等々、エルツの中では中々に浮いた人物。ではあるものの国民からの支持も厚く、庶民派としても知られる。経営、文化、芸術、運動と多彩な趣味を持ち万能人として知られる。
アマリア王女の付きとして、アルドラドへ派遣された商人団の隊長。外国に対しても理解が深く、分け隔てない外交を好む。及び新興国家へ特に興味が熱い。

少なくとも一か月以内には議決は出ると思われるが、だれが内相となっても方針ががらりと変わることは確かなようだ。

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