2014/05/29 1:59:29
宮殿にて執り行われた定例の王族貴族晩餐会にて、帰国していた黒石治家国王陛下とルティーナ公爵兼王妃殿下が久しぶりに出席し、話題を攫った。
ルティーナ殿下には王太子殿下(当時)との婚姻後も愛人が七人いたとされ、一人ずつ決着をつけ一掃したことで、ようやく大手を振って晩餐会に出られたと噂されている。
国王陛下と各王族はルーシェベルギアス及びイニストラードの経営のほか、ゾロアスター教問題、南西ヴォルネスクや石動、エデレス・フリュー連合など各地で続く内戦問題に触れ意見を交わされた。
中でも、エルツ帝国連邦内の水面下で激化が進んでいる皇位継承争いについて「他家の事を言える立場ではないが」と国王陛下が前置きをした上で、ラウニエ=エルヴァシウス家の次女アマリア王女とルティーナ殿下との奇妙な縁について披露した。
国王ご夫妻は国外旅行を趣味としていたが、エルツでの滞在中にアマリア王女と親交を結び、アルドラド帝国第2皇子との恋愛、婚姻について大きく関わったという。
ルティーナ殿下は「アマリア王女は教養、良識、機転。いずれも充分です。ルティーナよりはるかに。良き君主となるでしょう。タロットもそう告げています」と述べ、王女が望むのであれば後援者を引き受けることを明言した。【成蘭自由放送】