2014/05/26 1:01:36
[url=http://tanstafl.sakura.ne.jp/uploads/xymnl_1401034133_666.png][img align=left]http://tanstafl.sakura.ne.jp/uploads/thumbs/xymnl_1401034133_666.jpg[/img][/url]※イッティハト協議会内の特集記事をお知らせ致します。(ベイオール、1月29日、協議会有志会報)協議会の議員の中で、南西ヴォルネスク問題について関心を持つ者が増えてきた。国内の問題も旗手府が処理している上、ストリーダ王国と日ノ本帝国の支援も有る。関心の高まりは即ち、我々に余裕が出てきたことの証左とも言える。
しかしながら、今から時系列を追うには骨が折れる上、外務担当の議員以外にとっては意味不明だろう。そこで、献酌府の若手議員で、分かる限りにおいて関係を整理してみた。
図を見てほしい。青は友好、赤は対立、緑は支援、黒はその他である。図だけでは寂しいので、特筆すべき国家について考察を加えてみた。(ヴォルネスク統一政府:統一政府、南ヴォルネスク王国:南王国、サザンベルク公国:サザン公国、ヴォルネスク首長国:首長国と略す)
・ここ最近で最も新しい動きはレゴリス帝国の首長国承認だ。首長国は突然発生した詳細不明の国家で、今のところレゴリス以外の支援については不明である。南王国とは対立するようだが、統一政府やサザン公国との関係は不明だ。
・最も多く支援を受けているのは統一政府である。燃料取引を行っているミッドガルド帝国を中心に、どうやらドクツ第三帝国、ティユリア連合王国、成蘭連邦王国によって統一政府防衛のための連帯が取られている。ファイアリヒ連邦も統一政府と燃料取引を行っているようだが、表向きには連帯していない。
・唯一のPTO所属であるドクツ第三帝国は、連帯の中で明らかに浮いた存在である。当然だが、PTO所属国であるストリーダ王国から質問を受けている。
・さて、統一政府側国家と対立しているのがエーラーン教皇国で、これは禁教措置問題とも絡んでいる。ミッドガルド帝国とは国交断絶、神聖同盟二国とも実質上の国交断絶状態にある。エーラーンと友好状態であったレゴリス帝国との関係も怪しい状態になってきた。
・従って、エーラーンに支援を受けている南王国は統一政府と対立することになる。日ノ本帝国も南王国を支援する旨の表明をしているが、首長国にも承認を行っている。
・謎の平穏を保っているのがサザン公国である。エデレス・フリュー連合が支援している国家であるが、最近エーラーン教皇国と日ノ本帝国が承認を行った。
・オセアニカ条約機構側も、「ヴォルネスク社会主義共和国の主権下に南西ヴォルネスクがある」との声明を出している。しかしながら、これは一種の野次のようなものであろう。
という訳で、首長国・統一政府と対立する南王国は、SLCN諸国に見切られ、消滅するだろうと予測する…ところ、たった今、南王国が消滅し、SLCN諸国は公国指示に切り替えたとの情報が入った。
南王国喪失以後、国際社会の立場上苦戦するSLCN諸国は、首長国(レゴリス帝国)と統一政府(ミッドガルド帝国他)の対立を煽って時間稼ぎを目指すのかもしれない。
しかしながら、レゴリス帝国とミッドガルド帝国は友好国であり、SLCN諸国内部でも、エーラーンに対するエデレス・フリュー連合の不信感が高まっている。
侯国にとって関係するところは日ノ本帝国と神聖同盟二国の動きであろう。日ノ本帝国は侯国開発における重要なパートナーであると同時に、SLCNの重要なプレイヤーである。神聖同盟二国も、ODAや建材製造でお世話になる友好関係を保ちたい国家だ。
第三者から見て、今回の南西ヴォルネスク問題は、国家間の関係を壊すだけの案件である。当事者間での、感情的でなく建設的な話し合いが望まれる。