メニュー 閉じる

エルツ通信 【政治】新陛下、新宰相、新内閣、新議会成立 他

2014/05/04 19:11:35

528年6月中旬

新皇帝陛下、新宰相、新内閣、新議会が成立した。
まずは新皇帝陛下にはソフィア陛下がなられた。

ソフィア女王陛下が即位にあたって「兄王は素晴らしいお方でした。彼に負けないように、神の御名のもと、健やかなエルツを作り上げます」と高らかに宣言された。

新宰相にはユリグリウス公爵が就任された。5年前に宰相を辞任されてから政治からは離れられていたが、その手腕と安定した国内統治がソフィア女王の目に留まったようだ。
宰相は「この老いぼれにやれることは余り無いかも知れないが、若き女王のため力は惜しまない」と力強いお言葉を下さった。

そして議会であるが、陛下の襲撃に伴った第4回議会の結果はこうなった。

エルツ中央党   105  △65
エルツ国民党   62   15
エルツ労働党   0   △19
エルツ自由党   2    △8
連邦代表     61    54
エルツ社会党   6    ━
融和の党     1 1
エルツ国家労働党 12   12
キリスト教会   112   112

370議席を争った議会であったが、与党エルツ中央党が第一政党から転落、まさかのキリスト教会が第一与党となった。
ただ第2党であるエルツ中央党と第三党のエルツ国民党第四党である連邦代表が連立政権を組むことで、キリスト教会は第一野党となった。

内相にはクリスティーネ・フォン・エーベルタイン子爵【エルツ国民党】
外相にはヴァンフリーデ・ユッテ・フォン・クサヴェリア・ゼーハッハ子爵【エルツ中央党】
鉄道卿グスタフ・フォン・ハルバッハ男爵【エルツ中央党】
財務卿マルク・ロッソ【連邦代表】
軍務卿カール・フォン・ローエン男爵【エルツ中央党】
文務卿テレージア・ランセル【エルツ国民党】
司法卿アルブレヒト・フォン・ハウゼン伯爵【エルツ国民党】
貿易卿ヴェラ・エリーゼ・フォン・ブルクヴィンケル子爵【連邦代表】

新内閣は新陛下が女性ということもあり、8人の閣僚のうち4人が女性という女性偏重な組閣となった。

新議会での内相任命式にて女王陛下のおっしゃられた「世界平和のためには、各国の献身的な協力が必要。それがよくわかっているあなたが内相になられたこと嬉しく思います。世界の為のエルツ。エルツは我々だけの物じゃないってことを忘れないでね」という発言は物議をかもしたが、宰相のキリスト教の神の加護のもとということですよね、というフォローでその場は収まった。
しかし、少し不安な陛下である。

また陛下は「世界中の恵まれない人々のために援助を送る事こそが、国家の使命です。エルツにはその覚悟があります」と宣言され、議会は対応にてんやわんやした。

エルツは現在支援を要請する国家を受付中です。無償援助を受けたい方はこちらの宛先へ ○○○ー××ー○△△×

[color=73D216]【政治】議会取り壊し、新議事堂建設へ
エルツ政府は共産主義者の血で汚れた議事堂は、新陛下のもと新しい時代に生きるエルツにはふさわしくない、とハーグの対岸に新議事堂建設を決定した。
元々女王陛下は旧来の東に偏重した施設を西側へ移設することを望まれており、そのために西側へ政府施設の移転、宅地などの新開発が進んでおり、東部発展の目印だった首都は首都という名前だけを持つ意味のない都市となりそうだ。[/color] [color=3465A4]【社会】国民大パニック
政治の中心だった東部諸都市がその機能を西部開発地区に移していくと、全国の国民が次は我々の街ではないか、と浮足出し、住み慣れた家を離れ国外に出ていく事案が発生した。この事件でエルツを出国した人物は総勢300万を超えるとされ政府は「去る者は拒まないが、たとえ帰ってきたとしても許さない」と優しいコメントを発表された[/color]

関連投稿