2014/04/19 14:59:12
国王宮殿付報道官は緊急会見を開き、黒石治家第一王太子殿下とルーシェベルギアス公国のルティーナ・エルツ・ルーシェベルギアス公爵殿下の婚姻が成立したと発表した。外国人の王位継承は認められていないが、王妃の地位に関して国籍を制限する規定は存在しない為法的問題は生じない。また、御婚姻に伴い公爵殿下は成蘭連邦王国籍との二重国籍になる模様。
当面はルーシェベルギアス公国領内で居住するが、長期的な予定は未定。
なお、両人のご希望により式典などは実施しない見通し。
一方、ルーシェベルギアス公国は公爵殿下の私物という考えのもと運営されており、殿下が我が国に嫁いだ以上、もはや独立国としての維持は困難とされている。ゆえに、政府は公国全域を連邦に編入する方針を固めた。ただ、高度な自治権を保障するとし安全保障、外交以外はタッチしない。
なお、編入に関しては殿下のご了承も得ているという。【成蘭時事通信】