2014/01/25 1:11:56
[size=large][b]【寄稿】恫喝外交、看過せざるべし[/b][/size] 恫喝外交を続けたクラーシェ誓約者同盟は16日、オストマルク帝国に対し、とうとう宣戦を布告した。「社会主義時代に確認されたヴェーレン地方の割譲」、「宰相の辞任」、「70兆Vaの賠償金」などの一方的な要求を拒否されたことに対する、一方的な憤慨を、これまた一方的に打ち付けたのである。私は、国際社会はこのような独善的な外交を許してはならぬものと考える。もし国際社会がこれを許せば、恐らく戦争はクラーシェに有利な形で進められるであろうから、クラーシェの更なる増長を招く事必至であろう。
クラーシェはフリューゲルの平和を乱す国家——国家の風上にも置けない、愚の集団だが——である! 我が帝国は、直ちに、クラーシェに対して宣戦を布告せねばならない!
[ウヨーク=アレクサンドロヴィチ=ミギョフ、国会議員、帝国発展党所属、Ева17年10月22日] =================================================
[size=large][b]【寄稿】冷静なる対応を望む クラーシェの宣戦布告[/b][/size] 今月16日、クラーシェ誓約者同盟は遂に、オストマルク帝国に対して宣戦を布告した。我々一般市民の目線で見ても、同国の外交はまるで戦争を望んでいるかのようで、まるで戦争をするために外交をするようであり、極めて常識的でなく、理解に苦しむ。
さて、一部の帝国民は、懲罰的な意味合いを込めて、我が帝国も同国に対する宣戦布告を行うべきと考えているようである。しかし、私は3つの理由から、これに反対する。
第一に、今年6月に署名した「対クラーシェ誓約者同盟非難声明」には、「声明国は厳正中立を持続し、我々を戦争に巻き込まんとする如何なる工作にも反対する。」とあること。クラーシェに対する宣戦布告は、この署名内容に抵触する虞がある。
第二に、クラーシェがオストマルク帝国に提案した停戦条件が、「皇帝並びに宰相の退位並びに辞職、クラーシェへの謝罪」と、尚理不尽ではあるものの、宣戦布告以前より易しい内容になったこと。これは、同国に議論を持つ余裕があることを示している。
第三に、成蘭連邦王国から、戦争に巻き込まれてはならないという通達があったこと。戦争を開始すれば、同盟国成蘭にも危害が及ぶ虞がある。
以上のことから、この戦争において帝国政府は、平和主義の名にかけて、人道支援を最優先に行うべきなのだ。
[アンナ=サヨーカヴナ=ウツノーミヤ、国会議員、国民党所属、Ева17年10月22日]