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旭日新聞 重大発表

2014/01/12 23:27:34

・重大発表内容
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昨月、帝国外交官が乗船した商船はドクツ第三帝国との通商交渉のため、途上のケーニヒスベルク大公国に寄港許可を求めて接近したが、同国近海の大公国海上警備隊によって横暴にも打ち払われた。
当然ながらこの我が帝国商船に対する国際法上不法な攻撃に対する正当な報復として帝国は艦隊を派遣したのであり、帝国は貴国と本格的な戦争を臨む立場にない。またリオノーラ・クレスチェーネ・フォン・ケーニヒスベルク大公は本件の責任者として帝国が拘留している。
クラーシェ誓約者同盟がケーニヒスベルク大公国に確保した権益を諸外国に開放し、同国の政治的指導の立場を放棄し、帝国による同国への優越権を認めるならば、大公国に対する損害賠償請求を行わないとともに、大公の身柄釈放並びに帝国が派遣した艦隊の大半を撤退させる用意がある。
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・ドクツ第三帝国、大幹帝国は軒並み警戒感を露わに
帝国の電撃的なケーニヒスベルク大公国占領の一報に対し各国の反応は一様に警戒感を示すものばかりである。
大幹帝国は当の昔に廃れたと思われていた蔑称を用いて非難するなど外交非礼極まりない行為を働いており、隣国である帝国に対して良い作用はしないはずである。
ドクツ第三帝国については元々帝国が友好を求める相手であったのだから、まさに不幸と言う他ない。
ケーニヒスベルク大公国について一件落着すれば、警戒感が収まるまでそうは時間はかからないだろう。

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