2013/12/17 22:26:48
[size=medium][b]【社会】教皇聖下に皇子誕生 御名前はカンビュセス[/b][/size] 教皇聖下の第一皇子としてカンビュセス殿下がお生まれになった。出産に立ち会った医師によると、初産にもかかわらず安産であったため産後の回復は早く、マリアリア妃、皇子ともに産後の状態は良好であるとのことだ。カンビュセス殿下はエーラーン人とレイア族の混血ということで、教皇位を継ぐのにふさわしくないとの意見が純血主義者を中心に存在するが、教皇庁は「教皇位にエーラーン人以外がなれないとの規定はない」としている。また、学士院ではエーラーン人とレイア族との遺伝的関係から、レイア族がエーラーン人以前に地球から移民した民族であり、本来2者は同一民族だったのではないかとの見方が強まっている。これが実証されれば、教皇位継承の障害はなくなるかもしれない。 [size=medium][b]【政治】検邪聖省設置法案が強行採決で可決される[/b][/size] 信徒議会において検邪聖省設置法案が強行採決によって可決された。検邪聖省は教皇庁内部での神官の腐敗・教義違反・異端性を審議し、その結果に応じて処分を行う機関。法案を提出したゾロアスター教民主同盟は「適用は聖職者に限られる」としているが、条文には曖昧な表現が多々見受けられ、拡大解釈される危険性を孕んでおり、国民からは「悪法だ」「魔女狩りの再来だ」との声が上がっている。
評論家のデイブ・スペクトル氏はこのように語る。「審議時間が約46時間というのは異常だね。それと、2院制がまだ確立していないから枢機卿議会での審議無しで法律になっちゃった。民主同盟と、それに同調した国家民主党はやり方がずるいよ。私はこの法律に真っ向から反対。だって言論とか思想の自由が脅かされる。私の仕事もなくなるかもね。」 [b][size=medium]【国際】パルシア帝国首都の壊滅[/size][/b] パルシア帝国の首都が大規模な火災により壊滅した。建設されて1か月余りという新しい年の崩壊の原因は明らかではない。同国の報道によると、犯人はケーニヒスベルクの国家機関所属の工作員であると同国政府が発表したとしているが、政府側はこの発表は大幹帝国顧問団によるものだと言明し、詳細はなお不明である。
パルシア帝国はイスラム教を過度に擁護し、ジズヤ(人頭税)を非ムスリムに課し、ゾロアスター教徒を含む他の宗教を信じる人々を弾圧してきた。そのため、神学者や宗教家の中には旧約聖書の「ソドムとゴモラ」の話を引用するものも多い。わが国でも信徒らの多くが「アフラ・マズダの裁きだ」と口をそろえる。
その他のニュース
【国際】大幹帝国のオストマルクへの軍事介入をクラーシェ誓約者同盟が非難
【軍事】クラウス=マッフェイ社を中心とする開発チームが新型戦車を開発