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ハイネセル・タイムズ 【国際】クラーシェ・カールスラント戦争終結他

2013/12/07 2:17:56

[size=medium][b]【国際】クラーシェ・カールスラント戦争終結[/b][/size]  アウステルリッツ王国及び関東連邦公国に対する帝政カールスラントによる最後通牒に端を発したクラーシェ・カールスラント戦争は、クラーシェ誓約者同盟の勝利で終戦した。
 戦争は約2ヶ月半行われ、軍事力で圧倒していたクラーシェ誓約者同盟が終始優勢のまま戦況は推移し、最終的にはカールスラント帝都ケーニヒスベルクを陥落させ、また各地に散らばっていた残存カールスラント帝国軍を殲滅したこと等によりクラーシェ誓約者同盟が勝利した。
 また、両国間の停戦協議中に起きたヨゼフィーネ皇帝の退位、及びグナイゼナウ宰相を始めとした複数の政府閣僚らの自殺によってもたらされた混乱により帝政カールスラントは崩壊寸前に追い込まれたものの、カールスラント政府はケーニヒスベルクを除いた全ての領邦を放棄し、カールスラントの後継国としてケーニヒスベルク大公国を成立させた。
 ケーニヒスベルク大公国はクラーシェ誓約者同盟の10番目の領邦として迎え入れられ、一部制限はあるものの高度な自治権を与えられた。
 エーラーン教皇国やAFN諸国は「信徒への被害」若しくは「民間人への被害」を理由にクラーシェ誓約者同盟を非難し、一時は互いに軍事介入などを仄めかす等の険悪な状態が続いていたが、対応の遅さも相まって戦争に介入する事は出来なかった。
 その一方でレゴリス帝国等を始めとしたエーラーン教皇国やAFN諸国等を除いた大多数の国家は特に行動も起こさず、傍観を決め込んでいた事からクラーシェ誓約者同盟の一連の行動を黙認したものと推察されている。
 尚、この戦争について帝国総統府長官ランドルフ・シュタイナー氏は「帝国政府として特にコメントする事は無い」と発言している。

[size=medium][b]【国際】ロイヤル・スキャンダル発生か?[/b][/size]  クラーシェ誓約者同盟の週刊誌「セーメ・ダ・ヴェルデ」はクラーシェ・カールスラント戦争の最中、レゴリス帝国を極秘訪問されたクラーシェ誓約者同盟皇帝エリーゼ・シェルストリア陛下と帝国総統ヴァルター・ディットリヒ氏のリゾート地での密会現場を撮影、その写真とされるものを週刊誌上に掲載した。
 これについてクラーシェ誓約者同盟皇帝のエリーゼ・シェルストリア陛下は戦後、記者会見中「交際されているのですか?」との外国人記者の問いに、認めたとも取れる曖昧な表現のみに留め、具体的なコメントを避けた。
 一方のレゴリス帝国総統のヴァルター・ディットリヒ氏は定例記者会見の場で外国人記者に同様の質問をされ、「陛下とは親しい友人関係を構築しておりますが、それが交際に発展しているかどうかは皆さんのご想像にお任せします。」とコメントしている。
 クラーシェ誓約者同盟政府関係者の間ではシェルストリア陛下が退位を仄めかす御発言があったことから、早ければ今年中にも退位されるのではという見方が広まっている。

[b][size=medium]その他のトピックス[/size][/b] 【国際】エーラーン教皇国教皇ゾロアスター聖下とマルアリア殿下の結婚式行われる。
【社会】ディットリヒ氏とシェルストリア陛下の交際疑惑にレゴリスの女性に激震走る。ディットリヒ氏の女性人気が急落か。
【社会】レゴリス帝国建国200周年まで4年を切る。

発行日:503年8月中旬(ターン18131期)

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