2013/11/25 0:47:23
[b]【社会】食肉増産と人民の食生活について[/b] 6月21日、党中央委員会はコルホーズにおける食肉の大幅な増産を決定した。背景には国内における食肉需要の拡大があり、これは我が国の経済発展に伴って人民の食生活が平均的に豊かになりつつあることを示している。党中央の決定に先立って帝政カールスラントより大量の食肉が贈られ、人民に供するようにとの連絡を受けたが、当局の検査によってその大半が国内の食肉衛生基準に抵触することが判明し、やむなく処分されることとなった。
これを受けて政府は代わりとして国内のコルホーズ産牛肉の配給を行い、人民の間でブルジョワの牛肉に対する国産のコルホーズ産牛肉の安全性と品質への信頼感が相対的に高まった。
政府は同国に対し食肉の衛生管理を徹底するよう求める方針である。
かの国は豊かな食文化を標榜しているが、そもそも、かの国において食肉はブルジョワ階級が独占する食べ物であり、資本家たちが高級ステーキを惜しみなく味わう一方で労働者たちは肉というものを実際に見る機会もなく酷使され捨てられていく。
我が国では党の計画に基づき食肉の計画的な配給が行われ、貧富の区別なく、あらゆる人民に等しく肉を味わう機会が与えられる。
真に食が豊かであるといえるのはどちらか。所詮、資本主義諸国の食文化とは、労働者階級の犠牲の上に成り立っているにすぎないのである。(501年8月)※文章加筆済み