2014/03/12 21:04:56
518年 8月中旬
エルツ西部大噴火による大震災後の対応の失態が相次ぎ、国内から政府に対する不満は日を追うごとに膨れ上がっており、終わりには、野党だけでなく与党内でも内相の辞任の声が上がり、内相フリードリヒ・フォン・エーベルタインが内相辞職の意を陛下へ上奏された。
陛下がそれを受け入れられエーベルタイン内閣が総辞職した。
その後、後続の内相を決める議会が開かれたが、結論が出なかったため、外相マクシミリアン侯爵の決定により議会が解散された。
解散後の議会は非常事態とのこともあり、宮内府によって選挙が行われ臨時議会が成立した。
臨時議会によって選ばれた新内相は国内重視のゲオルグ・フォン・ライプニッツが就任した。
今回の臨時議会では前外相マクシミリアン侯爵が内相になるのではといううわさもあったが、マクシミリアン侯爵は外交活動を理由に内相就任を辞退。宮内府が後押しするゲオルグが就任する運びとなったようだ。
国内は現在建国以来最大の未曾有の大事態であり、被害者は100万人に上るとの情報もある。これからの内相のかじ取りに期待する。
——今日の標語——–
思い通りにならないのもまた一興
エルツ通信連邦支局