2013/09/08 1:27:58
[img align=left]http://tanstafl.sakura.ne.jp/uploads/Aqua_1379200136_futta0317m.jpg[/img][b][size=medium]【国際】左派勢力、スオミ王国との対立深まる[/size][/b] まずは、首都アクアティアラの光景をご覧頂きたい。建国25年にしてフリューゲル屈指の栄華を誇り、アクアマリン宮殿では近隣諸国の有力者を集めた
少女王陛下主催のパーティが連日繰り広げられている。
まさに平和を謳歌している訳であるが、この平和を脅かそうとする勢力が存在する。
近年成長が著しい左派勢力、そして隣国のスオミ王国だ。
先日、少女王陛下はルーシェベルギアス公国のアヴァシン併合に関して支持する旨の見解を発表されたが、
左派勢力は併合に反発、機会があればアヴァシン解放と称してルーシェベルギアス公国へ侵攻し、
同国を勢力圏に収める事を目論んでいる。
我が国は関係深いルーシェベルギアス公国の有事に備えて迅速に行動を行えるべく、
自衛を主とした軍隊の設立、すなわち再軍備を行うべき事態に迫られているのだ。
政府内でもこの問題を協議し、報道官談話として再軍備の検討も始める必要があると発表した。
ところが、これを受けて即座に過敏な反応をした国家が存在する。
スオミ王国である。
[b]国防軍最高司令部は警戒態勢強化と総動員準備を命令。アクアマリン再軍備宣言を受けて(489年 1月付 スオミ王国電)[/b]
これはどういうことであろうか?
まるで戦争前夜のようなありさまである。
そもそも我が国は未だ再軍備宣言など行っておらず、
近隣に展開する海軍も[b]普欧・アクアマリン海軍協同整備協定[/b]によって普欧帝国から譲渡された艦隊に
旧アクアマリン海軍を加えた領海警備艦隊に過ぎない。
これらは一時的にアルカディア港に停泊していた艦隊を領海警備の為再配備しただけなのだ。
マリアリア少女王陛下はスオミ王国の対応を[b]「スカンジナビア平和への重大な挑戦」[/b]と非難し、
政府提案を受け入れ再軍備やむなしの決定を下した。
しかし、平和を愛する陛下はご自身の在位中の再軍備宣言は拒絶。
この問題は次期少女王陛下に委ねたいとのご自身の意向を述べられた。
弊紙も政府、少女王陛下に立場を同じくし、スオミ王国の対応を非難する。
ルーシェベルギアス公国を窺う左派勢力や不可侵条約を結んでいるにも拘らず、
定期的な挑発を繰り返すスオミ王国との対立は
今後、かの国らに改善が見られない限り、避けられそうにない。