2013/08/31 2:03:14
[url=http://tanstafl.sakura.ne.jp/uploads/veiros_1369235338_Screen%20Shot%202013-05-22%20at%2010.46.36%20PM.png][img align=left]http://tanstafl.sakura.ne.jp/uploads/thumbs/veiros_1369235338_Screen%20Shot%202013-05-22%20at%2010.46.36%20PM.jpg[/img][/url]【寄稿】有望なヴォルネクス・コーヒー市場社会主義国家であっても、霞を食べて生きてゆくことはできない。文明文化を維持するには国際市場に価値ある製品を提供し、外貨を獲得しなければならないのだ。
北ヴォルネクスのコーヒー豆は安くて品質も良く、フリューゲルの各地で愛飲されている。このほど私が筆頭株主になったレゴリス=ボルガ・コーヒー社はこの社会主義国家のコーヒー豆の買い付けと国際流通を行っている企業だ。同社は仕入れ値についてイニシアティブを持っており、流通価格の1/10の値段で購入している。高い利益率を持つ優良企業と言えるだろう。
さて、北ヴォルネクスの主要な換金作物である以上、その生産性の向上にはあらゆる手段をとらなければならない。ヴォルネクス政府は子供を働かせることを嫌悪しているが、実際にはただの綺麗事である。ヴォルネスクの労働者の多くは共働きで、かつ、育児施設などが整っていない。仕事は朝7時から夜10時まで行われるため、労働者たちは子供を職場に連れ、子守をしながらコーヒーを世話しているのである。子供達は自主的に、自然な手伝いをしているのであり、レゴリス=ボルガ・コーヒーが強制労働を強いているわけではない。
同社はコーヒー豆を仕入れているだけであり、労働者を長時間タダみたいな値段で働かせているのは農園主である。また、一外国企業が独立国であるヴォルネスクの労働問題に口を出すのはお門違いであろう。
【投稿者:ミハイル・コルサコフ。投資家、レゴリス国籍。】