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Exquisite Dream 【外交】シオン主教国(シオン総主教庁)と国交樹立

2013/08/21 20:33:20

[url=http://tanstafl.sakura.ne.jp/uploads/veiros_1369285198_Screen%20Shot%202013-05-23%20at%2012.59.03%20PM.png][img align=left]http://tanstafl.sakura.ne.jp/uploads/thumbs/veiros_1369285198_Screen%20Shot%202013-05-23%20at%2012.59.03%20PM.jpg[/img][/url]【外交】シオン主教国(シオン総主教庁)と国交樹立
ルーシェベルギアス外交部はシオン主教国との国交樹立交渉がこのほど妥結したと発表した。
国交開設とそれに伴う諸交渉は概ね順調に進んだが、ある一点に於いて両国の認識の溝が浮き彫りとなった。信教の自由に関してである。シオン主教国はルーシェベルギアス国内でのシオン総主教の布教許可を要求し、外交部を困惑させた。
外交部は「ルーシェベルギアスは信教の自由が無い非文明国」と思われているのではないかと懸念し、外務官ジャン・ジャック=ピエールがシオンに赴いての国情の説明に当たった。

もちろん、ルーシェベルギアスでは信教の自由は保障されている。
ルーシェベルギアスには世界各国の富裕層が集まるが、入国審査には信教の項目がなく、聖職者が権力者にお伺いを立てる習慣も、政府が宗教団体を”公認”することもない。

では仮にシオン総主教が悪辣なカルト宗教であり、強盗、強姦、拉致、詐欺、麻薬売買、人身売買、武器密造、反政府扇動を行った場合、公国政府はどのような対応行うかというと、強盗であれば強盗に対する裁判を、強姦であれば強姦に対する裁判を行う。信教に対する裁判は行われず、信教によって政治的立場が脅かされることは有り得ない。

…とジャン・ジャック=ピエール氏が力説したのは良いのだが、シオンによるとミッドガルド、エルジア、 大幹帝国などでは事情が異なるらしい。これらの国家では「隠れキリシタン」も存在しうる可能性もあるという。ルーシェベルギアスの対応はフリューゲルに於いても珍しい部類に入るのかも知れない。
「せめて相互主義とか言えよ」とは毒舌家のピエール氏の言。

国交樹立後、程なくして大主教シメオン・アブロニク氏がカベルネ・ソーヴィニヨンに着任。聖ルーアン寺院を改装して自治教会として活動を開始した。アブロニク大主教は着任の当日に聖マスダー教会のシャーロフ・アルザング氏と会見し、活動についてのいくつかの合意(主に経済的な)を得た模様だ。

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